愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

浦和レッズ 湘南戦4-1と快勝したが、、、。

2023年06月29日 | サッカー
6/28実施された湘南戦は、4-1と快勝した。


ACLで優勝してからは、疲れのせいか勝ちきれずに引き分けが多く、

得点力に問題がある、と言われていた。


下位のチームを相手とは言え、興梠・関根・関根・カンテと前の選手が流れの中で得点した。


FWの補充が言われているが、今のFWは頑張って欲しい。


中二日でまた次の試合があるので、監督としては、

多くの選手を出場させて勝利を目指している。


ここに来てけが人が出たり、万全でない選手が出たりで、

勝利が求められるレッズを采配するとこは、

大変であろうが、サポーターとしては、勝利を期待している。


若手が出場機会を与えられているので、チャンスと思って頑張って欲しい。


浦和レッズ 天皇杯2回戦で関西大と対戦し、辛勝。 関西大素晴らしい。

2023年06月09日 | サッカー
サッカー天皇杯2回戦は、1949年に決勝まで進んだこともある大学の雄、

関西大学と対戦した。


浦和レッズは、中盤以下を入れ替えて臨んだが、

関西大の猛攻にあい危ない場面が多くあった。


アジア王者のレッズは、90分で決められず延長戦となった。


最終的には、後半から入った伊藤敦樹のゴールデなんとか勝利することができた。


サポーターは、終了後は、ブーイングで迎えたが、

関西大の選手たちには、その検討をたたえて拍手で迎えた。


大学生のサッカーは、部活である。

その部活で、プロのJ1相手にこれほど善戦しとことに敬意を表しいたい。


試合中や試合後の選手たちの振る舞いについても、素晴らしいものがあった。


不甲斐ない試合をしたレッズに対して不満を感じるよりも、

関西大学選手たちのプレイや振る舞いの素晴らしさに感動した。

相手のあるスポーツは、相手に敬意を払わなければならない。

2023年06月08日 | サッカー
サッカーの試合は、対戦相手がいなければ試合はできない。

相手がいて初めて試合が成立する。


野球もテニスもそのほかのスポーツも勿論相手がいなければ、試合はできない。

相手に敬意を払って試合をする。

スポーツマンシップは、そこから生まれる。


買っても負けてもお互いに敬意を払ってこそ試合は成り立つ。

昨日、テニスの世界大会で、日本の選手がペアーを組んでいた人も一緒に、失格になった。


日本の選手が、ボールボーイに戻したボールが当たった。

意図したことではない事故であったので、警告を受けるのは当然であった。


しかし、試合の相手が猛烈に抗議し、批判した。


試合の相手は、発言すべきでなく審判が判断することである。

試合の相手は、戦わずして勝利した。


それで嬉しかったのだろうか?

スポーツマンシップとはかけ離れた、相手を貶める行為と言える。


相手が世界から批判されるのは、当然である。

一番批判されるべきは、審判であるが。