B面でかせごう!

京都なまりのフランス語通訳
*人見有羽子のポップでキュート*

あまおと、雨音、いいですね。

2023-11-17 11:37:31 | ひとりごと

久しぶりの雨音。

ゆっくりしているときの雨音はいいですね。

ちょっと最近、体調いまひとつで、股関節痛みがあるとやっぱりストレス。

それにこめかみの上のあたりの血管が浮き出る! 左だったり、右だったり。

これってストレス?  血圧も高いのだ。

そして両足を見比べると、負傷している右の足の骨格が際だって見える。う〜ん、右の方が筋肉がやせているってこと? 

体はいろいろ変化(=老化)しますから、注意してあげないと見すごします。

パーマもここ1年、フランスのパーマ液から日本の通常のものに変えたから、髪は傷まなくなったけど、パーマのカールが早く落ちる! 起きてすぐはお侍さんのザンバラ髪みたいになるので、朝、鏡を見るのは危険。

見たくないものいっぱいありますよ!

とにかくきょうはオフなので(=今月、最後のオフ日かも・・)、雨音を聴きながら

癒やされることにします。。。。

 

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ぶつぶつ・・泣きごと・・・

2023-11-12 23:56:14 | ひとりごと

日曜の朝は甘いもの。

もう十数年前にいただいたジュリエットの京都みやげのお皿で、パンケーキ。

メープルシロップはモントリオールの新聞記者のおみやげだから本場もの!

ブルーの陶器の小鳥笛はポーランド製。これはクラコフ暮らしの長い女友達のおみやげ。

なんだかもらってばっかりでちゃんとお返ししてるの!って母に叱られそう・・・

そうなんです、プレゼント選びってけっこうエネルギーがいるでしょ、直前になって

あ!何も用意できてない!と慌てるのが常・・・。

 

日頃から、仕事帰りにぷらっとお店のぞいたりしてプレゼントは買いためておくべきです。

でも最近のお仕事は帰りがやたら遅い・・・。へとへとです。

また股関節痛くなってきた。革のショートブーツで公園を往復(片道早足で25分)したら、靴擦れはできるし、太ももは張るし、最悪。この2カ月の努力が水の泡。暑かった日に薄いストッキングだけでショートブーツ履くから、靴の中で足がごそごそしてつるつる滑ったのがいけなかった。足の皮が剥けて途中で泣きそうに痛かった。

足の筋肉が痩せちゃって、ぶあつい靴下でも履かないと絶対ダメ! さっそく足をしっかり固定するストラップのコンフォートシューズ買いました・・・。

合わない靴は、股関節インピンジメントの元凶です・・・。再度、学びました・・

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ジュリエット!

2023-11-11 20:17:32 | ひとりごと

フランスで日本よりひと足先に『ポトフ 美食家と料理人/La Passion de Dodin Bouffant』が

11月8日に公開され、フランスのラジオ番組でのトラン・アン・ユン監督のインタビューや、ルモンド紙上のブノワ・マジメルのポートレイト記事などに触れていた今日この頃、ようやく10日にジュリエット・ビノシュの声がラジオ番組で聴けた! 

30分くらいのインタビュー番組でしたが、本作品以外の話(ジャンヌ・モロー、両親、”生きる”ことを選んだきっかけ)も交えながら朗らかに、でも確信をもって語るジュリエットの成熟した今にものすごく感動した。いい歳の重ねかたしているなあ、励まされます。

Juliette forever 

 

 

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ひさびさの解放感

2023-11-03 22:08:20 | ひとりごと

ひさびさにストレスも悩みもない週末!

さすがに秋は文化の秋なので、週末のイベントが目白押しで気分の全く休まらない日々が続いていました。

でも今月前半ばかりはふわふわと生きていても許されそうで嬉しい!

秋晴れ、夏日の今日は、お気に入り電動自転車のスタンドを片足から両立に換えて、安定感も抜群。

蚊に刺されながらも(=関西では、蚊にかまれる、というよ)、車輪のホイールの泥を拭って

ぴかぴかになりました。

締め切り前に映像翻訳も提出したので、この土日は何のノルマも仕事もない! 

***

ひさびさに映画館に行くかな。前回は『Barbie』でちょっと退屈したから・・雪辱を果たすべく・・・

スコセッシの新作か(=混んでるかな)、アレバ社員の監禁レイプ事件をもとにユペールがまたまた怪演してそうな話題作か、あるいは宮崎監督の新作か、あるいは、あるいは、と言いながら、結局、美味しいものショッピングをして終わりそうな気もする。しばらくマリアージュ・フレールのお茶も、アベイユの蜂蜜も買いに行けていないしね。

そしてゴダールのドキュメンタリーを撮ったシリル・ルティ監督のメルヴィルのドキュメンタリーも大事にとってある。これはまったくのご褒美。

小説は桜木紫乃の『家族じまい』文庫本が手元にあるけど、ちょっと話が暗いので今、あまりどっぷり読みたくない。ポジティブな話とネガティブな話、どちらがすっきりするかといえば、やっぱりポジティブなものですよ。

じゃあ、スコセッシもユペールもダメじゃん、ということになりますが、作品が良ければそれはそれで高揚します。

今、自分の精神状態が”何にどこまで”耐えうるかどうか、見極めが大事です。

こんな他愛ないことを書き連ねられること自体がありがたいね! 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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