リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

羽田空港第2ターミナル国際線エリア探索3 初便出発、我も

2023-07-31 00:00:00 | 旅行記
さて第2ターミナルからの国際線復活初日。初便のボーディングも終了



お見送り隊と報道がエプロンに

真ん中は社長さんだそうで



ここでプッシュバック準備完了とのことで、お見送り御一行様たちはいったん退避

ターミナルのメンバーへ手を振っているのかな?



そしてプッシュバック

RW16Rデパーチャーなのかな?ヘディング・ウエストでプッシュバック





そしてお見送り隊もフォワード





いったんこの位置に陣取るが、どかされる・・・

次の上海行が早くもスポットインだからか

あらら、ずいぶんお肌が荒れてますわね。

そしてタキシーアウト

いってらあ。盛大なお見送りのなかG-TWYへ。

さて、お次は自分の番だな
コメント

羽田空港第2ターミナル国際線エリア探索2 ゲート前はカオス

2023-07-29 00:00:00 | 旅行記
7/19の羽田空港第二ターミナル国際線エリア再開の日、奇しくも海外出張の出発日で、のる便が2T出発という奇跡。

当面は1日5便の出発のみのようだ。香港、台北、ロンドン、上海、台北の5便だ。モニター上は少し寂しい。

ラウンジを見て回った(おいおい休憩に使えよ)あと、ゲートへ。

出国審査を出たところに戻り

その先のスロープを降りる



そこにはブランド?ショップ。

先に進むとまたワンフロア降りる

この下がゲートだ

皆に続いてエスカレータを降りる

運用再開の初便は香港行きのgate73。すでに搭乗が始まっていたが、すごい報道陣だな。

ゲート前は、PAXとANA関係者、報道陣でカオス。そしてそれを見て楽しむ私。

こちらはテレビ局のクルー

インタビュー者を狙う目は、獲物を狙う野獣のようだったな。








PAXの搭乗と、見守るANA関係者、撮影に励む報道関係者・・・そしてそれらをまるっきり無視して遊ぶ子供・・・カオスだ。
コメント

羽田空港第2ターミナル国際線エリア探索1 ラウンジ広々

2023-07-27 00:00:00 | 旅行記
羽田空港の国際線ターミナルは第3ターミナルであることは周知だ。しかしコロナ直前に第2ターミナル南ピアの一部を国際線ターミナルへ改修しオープンさせていた。しかし僅か14日で閉鎖となってしまったため幻となっていた。


台湾出張の旅程が決まり、航空チケットも手配完了し、出張の手配が整ったころ、ニュースで19日から2Tの国際線を再開すると報道されているの見て、
へえ、どこ行きが2Tから出るのかな?などと暢気なことを思っていたら、当面は1日に5便の出発が対象で・・・台北松山行の2便が含まれていることを知る・・・

そして当日、PAXよりANA関係者のほうが多いのではないだろうか?というほど関係者があちこちに。


いざ出国!

あっけなく出国審査終わるとそこはゲートへの入り口。
2タミの南ピアのうち71~73が国際線。ゲート巡りは後にして

まずはラウンジへ

エスカレータを上がって

左手がラウンジの入り口

カウンターに向かって右側がDIAオンリーのスイートラウンジ。3Tのスイートは利用したことあるけどデビッド別格。いつかは入れる日が再び来るだろうか。

そしてリオープンを記念したマカロンタワー。すごいなこれ

さて、ラウンジの中へお邪魔します。

窓の外は残念至極。もったいないなあ。

一部は入れない場所もあり、一番奥っ側から1枚。中央奥が入り口側

軽食も準備されているが、今回はパス。





シートはいろいろなアレンジがあるね。

とりあえず、ドリンク一杯もらおうか。

入り口でもらった記念の品。あらもうボロボロ・・・食べ物だととっておけないなあ。ステッカーとかでよかったんだけど。

プレイルームや

テレフォンブースなども完備

このオブジェのモチーフって・・・

さて、そろそろゲートヘ向かおうか。きっと初便のゲート73はすごいんだろうなあ。




コメント

え?第2ターミナル?

2023-07-24 00:00:00 | 旅行記
7月19日。この日は今年2度目の台湾出張の日。
今回は午前便を利用するので朝から羽田空港へ。

ここで、ん?と思った人は羽田通・・・そうここは第2ターミナル。

なんとこの日からANAの国際線の一部が2Tへお引越しの巻。なので→に従って歩いていく

このエスカレータを上がれば南側の到着ゲートと出発ゲート。しかし更にその奥へ・・・未開の地だ。

一番南の端のエスカレータで上へ

2フロア分あがっていく。

そして、出発フロアへ。天井が高い。



でもこれっていつも見る国内線のカウンターじゃないの?インターのカウンターってどこ?

と、さらに南側にさらにエスカレータが。

報道や警官とすれ違う。なんか慌ただしさが・・・

そして1フロアあがると

ここもまた天井が高い、開放感のある場所に。

位置的にはここらへん

Spot.66には鬼滅の刃号

67/68もこんな感じで見える

北側もこんな感じで見える・・・のだが、ガラスがかなりの色付きで難敵。

カウンターと荷物預け入れもオープンな感じ。

ハイテクマシンなのかな。

ここで発券手続きを済ませ、ボーディングパスを入手。

そして、いざ出国審査へ



コメント

平常運転の厚木基地2

2023-07-21 00:00:00 | 軍用機
平日の厚木基地の続き

南のほうからTREK115とかいうC-130Jが北上中。てっきり横田行きかと思ったら、厚木コースだ。

そして降りてきたC-130J。なんか新しい迷彩スキーム?

よく見たらパネルごとに色が違うだけだった。横田のYJハーク。

そして午前中上がって日本海のほうに行ったP-1が戻ってきた

GCAアプローチ後、T/Gしてぐるぐる開始。3空の12号機。垂直尾翼に所属の数字すら書かなくなったのかな>

12号機を追いかけるように日本海から戻ってきた24号機

VX-51所属のピー子524。

こちらはかろうじて51が書かれている。ん?24号機は初捕獲か。

さらにピー子87。目立つ黒煙

厚木はP-3C実戦部隊がなくなり、VX-51のみになったので、見る機会も少なくなった?




P-1がグルグルするので



近づいて撮影してみる。

次いでGCAでマイティ39が下りてきた。

sh-60Kの8439号機


さらに南のほうからキャラバンが戻ってきた

スケジュール便かな

C-130R 9051

まあ厚木のイツメンだけだったけど、久しぶりにストレス発散できた
さて次はどこに行けるかな
コメント

平常運転の厚木基地

2023-07-19 00:00:00 | 軍用機
さて、仕事が微妙に忙しく、ストレスのたまる内容でもあるため、現実逃避したくなり休暇を取得し厚木へ。
本当は百里にでも行きたかったのだが、そんな元気もなく近場で過ごす。

今の厚木は、CVW-5のほとんどが岩国に移転し、逆に来る予定だった海自の部隊は来なかったため、地方空港内も過疎ぶり。
さて朝から車で移動し、アクティブRWがどちらかを確認しようとATIS-246.8を聞く・・・・が音沙汰ない・・・周波数変わったのかと思ったが

NOTAM見たら2023/5/19:0800~2023/7/17:0800まで停止中とのこと。理由は設備移設か。

<NOTAMから抜粋>
FROM 23/05/18 21:00 TO 23/07/16 21:00
E)ATIS (246.8MHZ)-U/S
DUE TO MOV

ほかにTWRのいくつかの周波数も順次停止し、移設の模様。ATISが聞こえないと不便だなあ。

とりあえず01ENDいったけど、動きが見えなかったので北上し19ENDへ。
するとRW01からNINJAが上がっていった。どうせすぐランチェンだろうと、そのまま待つ。

再び静寂が訪れてうとうとし始めたころ、GCAに何かが入ってきた。ほらすでにRW19に変わってる。

マイティ40がGCAアプローチ

VX-51のSH60Kだよね。でも機体には21と・・・あれ聞き間違えたのかな?それともブラックジャックから貸し出されているのかな?

続いて

先ほど上がったNINJAがローアプローチ?ミスドアプローチ?

2度ほどローアプローチしてから

フルストップ。しかし再びクイックで上がっていった。

続いて西のほうか

黒猫60号機

UC-12F 163560。

こちらもタッチアンドゴーを繰り返した後フルストップ


上のGCAアプローチから約2時間後に再度GCAでアプローチ

前回より少し離れた位置から撮影

多少なりとも見上げた感は抑えられたな



お昼を回ったころに南の島から波浮55がやってきた。宮崎沖くらいから補足していて、どこ行くのかなあと見ていたら厚木に来た。

BuNo.163555 BASE FLTのUC-12Fはコールサインの後に下2桁をつけるのかな。


さらに三沢?から黒猫62も戻ってきた。

BuNo.163562 この日だけでUC-12Fを3機捕獲。

通常営業の厚木だ・・・お昼まででこれだけ・・・
コメント

成田のANA格納庫でB6を撮る4

2023-07-17 00:00:00 | 飛行機
最後は、再び正面に戻ってきた

ハンガードアはあいたまま。


そしてAPUのエネルギーを用い動翼を動かすでデモ

前縁インボードスラっト

アウトボードスラット

フラップはフルダウン

ん?、ノーズギア室前が気になる

ギアドアが少し開いているのは、ギアとギアドアがメカ的に連動していて、トーイング等でギアが動いたときドアも動いて破損する可能性があるので、少し開けて余裕を持たせているのだとか。

そのドアを主導で開けるためのハンドルと、機内エンタメに機外を映すカメラも見える。

B3ほどではないが、この角度だと困った顔になる。

お股の下を、NCAとカーゴルクスが通ったのだが、他社機材は公開不可とのことで、残念。撮影したかったシチュエーションが撮れたのになあ。


最後は、空調なくくそ暑い機内で独り耐え、動翼やエンジン同左デモをされた整備の方が。コックピットウィンドウを開けて身を乗り出し手を振っていたが、これも人物の写っているのはNGとのルールでお見せできず・・・

いやあ交通費込みで2万くらいかかったけど、

他では手に入らないギブアウェイもいただけて。

十分に元を取ったと思う。最高な企画でした。
コメント

成田のANA格納庫でB6を撮る3

2023-07-15 00:00:00 | 飛行機
スタボサイドに移動し撮影を続ける。こちら側からはB6の向こうに整備中のB8が見えるようになるが、整備風景は撮影禁止とのこと。
なので自粛しようとしたが、背景に多少映り込むのは許容と、温かいお言葉をいただいたので、

ロケーションはこんな感じ。

こちら側からB8が写らない様に撮影するのは難しいんだよねえ。





徐々に移動しながら前方へ

ここでしばらく停止し自由に撮影。

右側エンジン



コックピット後方のスタアラマークと、R1ドアエマージェンシーハンドル

ピトー管にAOAセンサー

GPU接続ポート。ノーズギアドアのレジ番号は独特のフォントだよね。

アプローチライト



アンダーデッキのカーゴドア

なかなかじっくり見る機会ないので、舐めるように見て、撮って、記憶にも焼き付ける



コメント

成田のANA格納庫でB6を撮る2

2023-07-13 00:00:00 | 飛行機
B767のエンジンはCF6

GE社製のベストセラーエンジン



型式はCF6-80C2B6F。ブリーフィングで型式の読み方をレクチャーしてもらった・・・が頭に入ってない・・・



この日のために綺麗に磨いたんだろうなあ。

この日アサインされたシップはJA624A

残念ながらこのレジには搭乗したことがない。5月に乗ったのは615Aだったな。

少し下がって真横で全体をとれる位置に。

後方へ移動しながら再び近づく



手羽先まで入れるにはなかなか苦労するなあ。







後ろは立ち止まらず、歩きながら撮影し、スタボサイドへ

テールスキッドも展開した状態で展示。

さて参加者全員がスタボサイド後方に移動したのち、APUをスタートさせるとのこと。
排気のためハンガーの扉がオープン。



すると、外は土砂降り・・・え?

そしてAPU始動。動画禁止は残念。APU排気ブラストがわかるだろうか?
コメント

TSA撮影再び3 土曜日でもミリ

2023-07-12 00:00:00 | 軍用機
さて、以前にも書いたが、TSA台北松山機場は、台湾空軍の基地も併設されており、輸送機や連絡機ヘリなどが配置されている。入間基地みたいな感じだな。

エプロンにはフォッカーやビーチなどが並んでいる

ビーチはオレンジ色のもいる。ただ、このエプロンにC-130が置かれているのは見たことない。

土曜日なので飛ばないだろうな、と思っていたのだが、

予告もなく突然降りてきた

C-130H



土曜日に会えるなんてラッキー?台湾では普通なのかな?

続いてBRのドメA321がアライバル



マンダリンATRは基地側のスポット1/2/3を使用なので遠い。

そしてさらにもう1機。

こちらはエンドまでローリングしてしまい、遠い。

ガラス越しで遠いと解像力が悪すぎるなあ。

つづいてCIインターのA333がアライバル



入れ替わるようにドメのB738がタキシーアウト

ここで命の水を飲み干してしまい、非常にピンチだったので、いったん離脱しデッキ奥の無人販売所に飲み物を買いに行く。
デッキは非常に危険だ。密閉系で空調なく体感40度超えてるのよね。


で、戻っていると3機目のハークが・・・ああ危惧していた通りになっちまった。席を外すと何か来る・・・
まあ、命と引き換えにするものでもないと、自分を慰める。

続いてマンダリンの2機目がアライバル。

MDAのランディングを待って、UNIのATRAがテイクオフ。

いや、結構命かけて撮影してますなあ。
コメント

成田のANA格納庫でB6を撮る

2023-07-11 00:00:00 | 飛行機
ブリーフィングルームのある5Fから階段で2Fへ。そして2Fのハンガー歩廊から1Fへ。
ここまではすべて撮影禁止。グランドレベルまで下りて最終案内ののち撮影が開始

ファーストショットがこちら。まずは正面のエリアから。画面向こうの外側がAラン。

この貴重な機会、真正面でも撮影してみる。

少しズームしてギア周り

カメラを床に置いて1枚。背面モニタが可動するR7&M子大活躍。

そしてさらに機体に近づくよう指示され前進。



M子11-22mm持ってきて正解。

次は少しポートサイド側へ移動。





さらに真横をとれる位置へ。

さすがにこの位置だと11mmでも入りきらない・・・近すぎ(笑)

ノーズギアや

エンジンも



もうね、夢中で撮影しまくる。

メインギア

旅客機をこのような形で間近に見られる機会もあまりないので、ツアー料金払ってもお得感満載。
次へ続く。
コメント

初のANAハンガー潜入へ

2023-07-09 00:00:00 | 飛行機
いままで民航の格納庫はスカイマークさんの羽田ハンガーのみで、ANAさんは未体験。わくわく感が止まらない。
↓ 参考
https://blog.goo.ne.jp/demodoris/e/f291e2f3a0c3fe168608e8e85b2467e7

さて成田1Tデッキから移動を開始。

目指すは1T近くのANA成田スカイセンター

1T3Fの国内線エリア近くから

陸橋でつながっているんだな

1Tを横目に見ながら移動なう

通路は途中で折れ曲がっており、いったん動く歩道は途切れる。

そしてANA成田スカイセンター入口へ。

エントランスにはスタアラ塗装のB77Wが。でけえ、部屋には飾れないサイズだな。

カウンターにはフライングホヌ。そして警備の方へ1Fへ降りるよう促される。

階段を降りると売店前のスペースにB744のウィングレット。

ドメ改修時に外されたものなのだとか。

受付を済ませ、時間までホールド。
時間になりバスで移動開始。向かうはAラン側最南端のANA第一格納庫

バスに揺られてやってきました。

ゲート前では、バスの底面をミラーで確認。久しぶりにこの風景を見ましたよ。以前は自家用車も検問がありましたね。

そして、いよいよ潜入。

エントランスからエレベータで4Fへ、さらに階段で5Fへ。

ブリーフィングルームへ。

人が写っている画像はNGとのことなのでブリーフィングルームの画像はなしで・・・

機体の見学はこんな感じで進む・・・予定。

ではヘルメットかぶって、いざハンガーへ。
コメント

7月は成田から 2

2023-07-08 00:00:00 | 飛行機
引き続き7月1日の成田空港1Tから

TZPテイクオフのタイミングでOZのA321NEOがプッシュバック

KEとの統合が決まっているけど新しい機材はどんどん入っているんだな。

NEOの特徴コックピットウィンドウ周りの黒縁取り

そこへB763BCFがランディング

RWから離脱し、こっちに来る。

来たが歯の貨物地区へ

もともと旅客型のB763。旅客機時代乗ったことあるレジだ。

OZのNEOがタキシーアウト

RW16Rエンドを目指す

続いてエア香港のフレイター

A330フレイターは最近見かけなかったのでラッキー

BランからはFDXのB77F

フレイター天国。滞在時間訳30分の間に、複数のフレイター確保

デパーチャーのAPJ

SLなし機材。

エア香港が貨物地区へ



いいねえ。

最後はビズ。BD700グローバルエクスプレス。

さあ、時間切れ、目的地に向かおう
コメント

7月は成田から 1

2023-07-06 00:00:00 | 飛行機
なんとか月1回は撮影できているが、気づいたら7月。
そして7月1日はイベント参加の日

というわけで、早朝家を出て成田へ。とりあえず1Tデッキへ

到着するとすぐにGAが

30分しかいられないが、まずは撮影を楽しもう

そこへTZPがランディング

続いてAF

こちらはBランに降りたやつだな。

16RにおりたTZPが目の前のSpotへ。

TZPはLCCだが、3Tではなく1Tを使用。

そしてAPJがテイクオフ。元VNL機だ。

さらにアライバルのTZPの隣から同じTZPがプッシュバック

ノーズサウスで2機が重なる

SPOT2つ分のロングプッシュバック



これはどこ行きだろ?

出発準備が完了。NARITAの文字をバックにタキシング開始

いってら-

16Rエンドを目指す。

そしてテイクオフ。

ここまで15分。あと15分で離脱だ。
コメント

ピカチュウジェットNH 3 え?どこ行くの?

2023-07-04 00:00:00 | 飛行機
案の定1050になっても動く気配ないピカチュウジェットNH

1100頃になってプレスが姿を見せる

そろそろプッシュバックかな。この日も油断してエアバンドレシーバー家に置いてきちゃったのよね。

そして1110プッシュバック。

HNDを知っている方ならわかると思うが、16Rの場合、109だとノーズノースでプッシュバック、P-9から出ていくのが普通なのだが

そのため真横が取れるように、少し離れた位置に陣取っていたのに


あろうことかそのP-9へ真っ直ぐプッシュバック・・・おいおいおい

そう来ましたか・・・でもまあそこから右折してP-10から出てくれればポートサイドも撮れるよね。

グランドスタッフが横断幕を展開

ピカチュウジェットをバックに一斉に撮影タイム。

そして1116頃タキシーアウト・・・って、どこ行く?なぜP-8へ。





おいおいおい

プレスに見送られながらP-8からP-TWYへ

よし、そのままP-TWYを北上すれば何とかポートサイドもアップで撮れる・・・ん?P-9手前で謎のホールド・・・いやな予感が

再び動き出したピカは、そのままL-9、A-9とクロスランウェイし1T側へ・・・あまりの衝撃に撮影忘れた・・・なぜそこを通す?
全然混んでないのに・・・

1Tにいた人はいい感じに撮影できたのではないだろうか?ピカチュウジェットBCの後ろを北上するピカチュウジェットNH

BRが先行しデパーチャー

そして何事もなかったように16Rからテイクオフ。

まあ・・・撮影できましたから・・・良かったのですが、ことごとくGNDに裏をかかれたため、失敗感しか残らない・・・

こりゃリベンジですわ。

コメント