リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

超久しぶりの2タミでイリューシン

2019-06-30 00:00:00 | 飛行機
さて羽田空港第2ターミナル。最近全然行ってない。この日も行く予定はなかったが、イリューシンがV1にタグされたので追いかけた。そのあと飛ぶかもということで2Tデッキへ。少なくとも半年は来ていなかったはずだ。
イリューシンが飛ぶまでしばらく撮影

SNJのくまモン号

スタアラB7もこの塗装長いよなあ。

派手さ抜群の2020号

そしてAFがアライバル。さすがにCランはメラメラか

そこへJALの2020号がアライバル

CTS戻りかな?

そしてミュンヘンに向けLHのA350が陽炎の中テイクオフ。

続いて謎のフィリピン籍のビズ

アメリカからはUAのB8や

DLのA350

AAのB8が続々アライバル。

おっと珍し、Uターンし南下するよ。

目の前を通過し南側からインタミへ。

ここでランチェンし、16LからB748がテイクオフ。

ここまでイリューシン動きなし。帰ろかな・・・と思ったら隣にいた人がすぐあがるんじゃね?と引き留めの言葉


1Tからはこどもちゃれんじ2が16Lエンドへ向けタキシング

初代に負けず劣らず可愛いデザイン

左右デザイン違いか。陽炎無し再度捕獲したいぜ

と北ピアの向うで見慣れぬ垂直尾翼が動いてる。イリューシンがプッシュバックだ。

そしてほどなくRW16Lテイクオフローリング開始。

2度目のイリューシン96

小さいボディに4発って

どんだけエンジン非力なんだよ。

見知らぬ人に引き留められて小一時間。待った甲斐がありました。引き留めてくれた方あざーす。
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羽田空港、イリューシン動く

2019-06-29 00:00:00 | 飛行機
しつこく羽田空港ネタ。
ここの所好調のSKY。WLのワンポイントの種類が多いのも面白い。

こちらは音符のノベンバーエコー

左右違いその1ロメオ

左右違いその2ズールー

ヒマワリのノベンバーデルタ

左右違いその3ノベンバーマイク

今回のところはこの辺で勘弁してやらああ・・・何言ってんだ?

ここでインターに動きが

ルフトのA350がアライバル。340から戻ったんだ。

そしてTGのB4デパーチャー。めっきり見なくなった貴重なB4。

EVAのニューデザインも大分見慣れてきたかな。


ここでラグビー号がプッシュバック

いってらー、どこ行くか知らんが・・・

こちらはANAのB738最終号機90AN。

く〇モンは今日も元気です。

空恋も一時期より下火か?

知人が教えてくれたN地区のイリューシン、この日が離日の日なのだが、いつ動くのだろうか?

暫く撮影したり、スマホでつぶやいたりしていて、ふと顔を上げたら、イリューシンがAランをクロスランウェイするとこ。やば、急がなきゃ・・・

で2T側の駐車場に急ぐ。幸い現地に着くとJからRに右折したところだった。間に合ったぜ

しかしV1に置くと障害物でクリーンに撮影できない。なのでトーイング中の姿を。

Il96ってば小さいのに4発とは。

ね、V1はこんな感じ

なんとか無事イリューシン捕獲・・・上りは何時だろう?
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羽田空港でノックスタフラ―・・・?

2019-06-28 00:00:00 | 飛行機
引き続き久しぶりの羽田から

なんかまたスペマキター!

これは車いすラグビーワールドカップ?応援スペマか

Uターンして戻ってきたポートサイドは

ラグビーワールドカップ応援スペマだ。

なんかリポDがめっちゃ目立ってる気がする。

もう羽田ってば、スペマばっかり。SNJの空恋

定番のワンワン

アップでもドゾ

こちらさまは787ロゴが消された、B788ドメ機の809Aか。ロゴ消えてからお初です。

次いでスタフラが降りてきたのだが、なんか変

レドーム逝ったか。

しかしANAパーツレンタルバレバレのカラーで、なんかノックスクートみたい。

ノックスターフライヤー・・・なんちて。まだ新車なのに不憫な子だ。

そして久しぶりということは、未撮影レジも捕獲できるということ。

141A

897A

138A

89AN
やったぜ大漁だぜ。

ん?あんたは801A元サバ号・・・復活しねえかなあ、サバ号・・・


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羽田空港で早速アルファブラボ―捕獲

2019-06-27 00:00:00 | 飛行機
引きつづき6月1日の羽田空港だから。

さてA321CEOが降りてきた。この機体、A320をストレッチしたので、長細くて結構好き。

こちらはA321NEO。現在導入を進めている最新のA321だ。エンジンの違い、スラストリーバースの違いにも注目。


ここでねずみー号がプッシュバック

そしてタキシーアウト。左右しっかり撮影できました。

続いてTOKYO2020もプッシュバック



こちらも両側ゲットだぜ。

そして787ロゴが剥がされた821A

あ、Uターンしてきた。南ピア行きか。

こちらは最近ドメ転のB763ER。


SKYで最古参、そして唯一のWLなし機材がデパーチャー。

こちらは逆に最新の73AB。

アルファブラボーのWLはサクラ。最終のアルファチャーリィは近日デリバリー予定。


SNJも一応スペマ。空恋シリーズのみずかみ村。

B773ERはTOMODACHIロゴ入り。

そしてスタアラB772。

さすが羽田。スペマであふれてるわ。
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羽田空港でTOKYO2020

2019-06-26 00:00:00 | 軍用車両
引き続き羽田空港ネタから
HNDにはご存じのとおりドメの第1ターミナル、第2ターミナル、インターの国際線ターミナルがあり、国際線ターミナルは第3ターミナルに呼称変更される予定。ドメのターミナルは、基本的に各航空会社がどちらかを利用しているわけだが、唯一両方のターミナルを利用しているのがSFJ

スターフライヤー。漆黒のボディが渋いオサレなエアライン。ドメ唯一のシートバックモニター装備とか、150席で足元広々とか、機材面ではトップクラスのラグジュアリー。その昔は144席仕様で、それはそれは快適だったのだよ。小倉方面に行く際は、新幹線ではなくよSFJ利用し、KKJ経由で出張に行ったもんだ。

昔のことを思い出していたら、SKYのノベンバーがタグされてきた。SKYMARK唯一のWLなし機材。逆に新鮮。保有する28機(もうすぐ29機)で唯一のWLなし。もうすぐ12歳。リースバックも近いかな。

続いてJLJのE190。A/W-TWY間の緑地には多くの車両が。なにか工事ちう。A-5閉鎖は、その関係かな?

あら、れんちゃんでE190出てきた。大分羽田でもエンブラ増えたんだな。エンブラのスペマもみたいものだ。

AランにランディングするのはB788のファーストナンバー821J。とは言うもののデリバーリは12機目の13/11。3月の822Jから8か月遅れでデリバリーされた経歴を持つ。今でも順調に読んでいるのは嬉しい限りだ。

暫くスマホをいじって休憩していると、南より派手な奴がトーイング。

ねずみーランドのドリームエクスプレス90だ。

そしてその後ろにはTOKYO2020スペマが続いてトーイング。

ネズミは目の前のスポットに。

TOKYO2020は少し北側へ

いつも思うのだが、このキャラの名前って何?

垂直尾翼にも一言。

胴体主翼部分に建物が描かれているが、上からのぞき込まないと全貌が分からず、撮影者泣かせだぜ。

こちらはANAの地味な方。派手な方はここのところ見かけてないな。

A/Wを並んでトーイングのB6ツインズ。

ここで南ウィングからなっちゃん号がプッシュバック

フェイスサウスでプッシュバック完了。いってらー

え、このタイミングでOKAからのフレイター。遅刻かよ?それともスケジュール変わったのか?


そしてタクワン号が降りてきた。

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超久しぶりの羽田空港で、宿題を解消

2019-06-25 00:00:00 | 飛行機
6月に入りもうすぐ梅雨。最近ミリタリー続きで民航ネタが少ない、特に春に出たスペシャルマーク機や新規導入機の未撮影がどんどんたまっている。本当は6/1の霞ケ浦駐屯地に行く予定で宿まで確保していたのだが、直前に後悔されたプログラム見て、飛行展示がないことを知りCNL。当日の夕方東京で知人と会うと事約束していたので、ならばと金曜夜発の夜行バスを手配し、HND遠征をすることにした。

2330アパートを出発し、近くのバス停へ。東名高速のJR東海バスで東京を目指す。

0530東京駅八重洲口に到着。そこかJR,モノレールを乗り継ぎ、0620にHNDに到着。朝飯を買い、トイレに行って、0630にデッキオープンと共にデッキへ。
オープンと同時に目の前にスペマがトーイングされているのが見え、慌ててカメラを取り出す。

この日のファーストショット。

NHK連ドラタイアップラッピング機。夏空ジェット。

なんとか間に合ったぜ。

続いては、予定通りSKYのラッピング機がデパーチャー

あれは日ハム号。

この日は北風運用なので目の前をタキシングする。

そこへTGのB744がアライバル。タイミングが悪いぜ。

B4はこのTGと早朝着のカンタス位だよなあ。

意外とSKYのタキシングが遅かったのでよかったぜ。

ノベンバーエクスレイ、JA73NX

北海道日本ハムファイターズコラボのラッピング機だ。

いってらー。

インターからは、今後どうなる?のHKTがデパーチャー。本体があれじゃあ、切り売り不可避だよなあ。

インタミの南側にはB773ERが置かれている。なにかのチャーターなのか?

続けざまにスペマ参上

なにやらにぎやかだ。

ベネッセのこどもちゃれんじ号か。

色使い鮮やかで華やかなしまじろうジェットだ。

いってらー。

続いてJALのB738初号機、301Jが出てきた。B737NGとして導入され結構時間がたったと思ったのだが、2014/10登録と、まだ5歳になっていないのか。

1月に来て以来久しぶりのHND。しょっぱなからスペマを多数捕獲で機、幸先良いスタート。何か良いことがありそうな予感だぜ。
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浜松基地広報館エアパークに展示のファントムはスペシャル。

2019-06-23 00:00:00 | 軍用機
引き続きRF-4E見学ネタを。
ここでスペシャルマーキングを詳細になめてみる。

まずはノーズ部分。シャークティースはファントムのために開発されたといっても過言ではないほど似合っている。そしてワインレッドの帯。

インテークベーンにはカメラを持ったスプーク。

胴体にもワインレッドの帯。中にはRF86FとRF4Eのシルエットも描かれている。

タンクは全体をワインレッド色に帯とドットが秀逸。

垂直尾翼には、濃いめの青で、初期の部隊マークが描かれている。


そして得意のローアングル。ファントムはどこから見てもカッケー。

真正面の姿もカッケー。

さてここで祇園さんと少しだけお話させていただき、プチ情報をいただいた。

肩パッチも祇園さんデザインとの事。

まずは一番気になる帯のこと。これは135撮影用フイルムを模したもので帯の左右にはパーフォレーションが描かれている。
色はもともと赤をイメージしていたが、実任務に支障が出るということで、カラーネガフィルムのオレンジからイメージしたカラーとのこと。一部ではサツマイモと呼ばれていると。

反対側は逆光気味なので証拠写真程度に。







基本的には左右対称だな。

インテークベーンのスプークが持っているカメラは、祇園さん所有のカメラをモチーフにしたとの事。ちなみにN社製だ。

左側のカメラ室にはカメラがセットされている。

一方右側は空だった。

祇園さんにフイルムの事やデザインのことをお教えいただき、少しお話をさせていただいた後、お礼をいって別れた私。
そこら辺をブラブラして撮影したり、SNSでつぶやいてたら突然、祇園さんがわざわざ私を探して来てくれた。
何事かと思ったら、祇園さんの有人(幼馴染)を連れてこられて紹介していただいた。なぜこの流れになったかは内緒。
祇園さんにお礼を言って別れ、その友人さんと小一時間話をさせていただき、最後はATOMさん、祇園さん、友人さん、私の4名で記念撮影を撮っていただいた。

偶然が偶然を呼び、祇園さんのご友人を紹介いただいて、ツイッターのアカウント交換をさせていただいた。どのような出会いがあるか分からないものだ。
気さくに話をさせていただけた祇園さんありがとう。そして友人さん、またお会いしましょう。
百里か・・・
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浜松広報館エアパークにRF-4Eが?

2019-06-21 00:00:00 | 軍用車両
今年に入り浜松広報館エアパークに行く頻度が上がった。すでに3回は行っている。
でだ、静浜航空祭の翌週、なんとRF-4Eが展示されるという。うーむ困った、予定が入ってる。
ところがだ、直前に予定がCNL・・・いくぜ浜松

そしてついにラストリコンファントム様に遭遇する日が。

洋上迷彩にシャークティース、フィルムをイメージしたデザイン。

いやあ、こんなに近くで見ることができるなんて夢のような企画だぜ。

今回はリコンファントム展示ファイナルっちゅうことで、ハンガーバックになるよう展示したとのこと。

そしてクルーのお出まし。

そのタイミングでラジオからA様もお出ましが流れる。

クロスランウェイでノースタキシーウェイをエンドへ向かうA様

エンドからRW27にラインアップするA様。

ラインアップアンドウェイト。

そしてテイクオフ。土曜日のお勤めご苦労様です。

ここでファントムに戻る

今回ファントムを百里から持ってきたお二人。右側前席ATOM3佐、左側後席祇園2尉

そしてファントムについて解説を行うATOMさん

分かりやすく解説。画になるよなあ。

観客も聞き入っている。

ATOMさんの横で笑顔の祇園さん、カッケー

祇園さん、実は今回のファントムスペシャルマーキングのデザイン者でもあるのだ。

しかもこの後驚きの展開に。
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静浜基地 楽しい宴ももうおしまい

2019-06-20 00:00:00 | 軍用機
静浜航空祭も、マンボさんの飛行展示でプログラム終了。
いやあ、久しぶりに静浜で興奮したぞ。ブルーとはまた違う興奮だ。

さて、あとは外来の帰投のみ。まずは入間のチヌがトーイングされた。

そして浜松のHEROもトーイングされ、先にエンジンスタート。

その場でホバリングし、ヘディング会場。

暫くホバリングした後、観客に一礼

からの、ガバッと捻りで

会場東側へ一気に加速し抜けていく

そのまま抜けるかと思ったらライトターンし横を見せてくれた。

飛んでる真横。

その後レフトターンし浜松へRTB。おつかれー

次いでチヌがタキシング開始。

地上クルーのお見送り

RWにのってホバリング。

そのまま前傾姿勢で加速すると思ったら、あれ?高度を下げ

前輪だけ接地。わんこか

このままの微妙な姿勢を維持し、テイクオフローリング。

恐るべき操縦技術。あの大きな機体を、超繊細。

ということで、最後に一演技見せてくれた入間のCH-47J。ありがとー

ということで静浜2019はこれでおしまい。楽しかったぜ。

・・・カメラ午後はまともに動いてくれたけど、午前の不調は何だったんだ??

さて次はどこにいこうかな・・・
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静浜基地 F-2マンボさんもねじ外れてます。

2019-06-18 00:00:00 | 軍用機
大興奮のF-15Jデモだった。何年ぶりだろ、静浜上空で暴れまわったの。


と思い出しながらにやにやしていたら、マンボさんその2がスタート。まずはハイスピードローパスからの捻りでご挨拶。

イーグルに比べて小さくシングルエンジンなので迫力や旋回半径の違いはあるものの

そこはそれ

マンボさんなのだよ。

うりゃあ

ヴェイパーもガッツリ

真っ赤なお腹がせくすぃ。

もっと長い玉が欲しいぜ。







マンボさん2も暴れまくり。こちらはAGGの機動が基本なのかな?

そしてハイスピードローパス

から、レフトターン

いやあ、いいもの魅せてもらった。岐阜のマンボさんは格が違うぜ。頭のねじが外れているぜ。
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静浜基地 圧巻のマンボさん

2019-06-16 00:00:00 | 軍用機
さて10機のT-7による大編隊に興奮の私。午前から急速に天候回復し青空の中よいもんを見たぜ。
次は岐阜のADTW所属F-15によるフライトディスプレイ、どこまで魅せてくれるか。

東から進入したイーグルはアフタバーナ全開で鋭いターンを魅せながら登場

暴力的なターンで会場上空へ戻ってくる。

アフタバーナ炊きっぱなし・・・だから3本タンクなのか?





もう縦横無尽とはこのことだね。

ギアダウンでダーティローパスからのリカバリー







ヴェイパーを曳きながら静浜の上空を所せましと飛びまわるマンボさん。

最後はウィングウォークでSAYONARA。

最高かよ。
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静浜基地 やっぱり飛行展示は南側から

2019-06-15 00:00:00 | 軍用機
さて静浜航空祭午後の部。
順光で撮影できる南側に戻る。
まずはT-7大編隊の巻

T-7が出てきた。

エンドにラインアップするT-7の第2編隊

第一編隊4機は土手の向う側だ。残念。

順次ラインアップするT-7

正面形もゲット

先行する編隊は既にテイクオフ。

10機が連続して上がっていった。壮観だぜ。


しばらくすると10シップダイアモンドで会場上空へ進入

6シップデルタに、3シップピラミッドの組み合わせか?1機どこ行った?

次は10シップデルタ。

さすが教官たちだぜ。きれいに編隊を維持している。

3パス目は静浜名物富士山。昨年までの7機より、各段にいい感じだぜ。

4パス目はお初?11空団を示す11。今年のフライトディスプレイは本気だ。

最後は5機づつのエシュロン隊形から

コンバットピッチでファイナルへ

1機づつ間隔を開けずにランディング
















脚立レスなので、金網の隙間から・・・1機撮り逃したぜ。

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静浜基地 陸自は車輛のみの展示で・・・

2019-06-14 00:00:00 | 軍用車両
静浜基地航空祭、例年ならハンターかアタッカーは来てくれるのに、今年はゼ~ロ~。

安定の定番クーガー一般道走行バージョン。

ミラーやキャノピーなどを追加装備している。

12式地対艦誘導弾。

昨年に続いて参加。

偵察バイクは、お子ちゃまの人気者。メット被ってのせてもらうんだ。

板妻駐屯地からハヤテ

ト○タのメガクルーザー似のマッスルな奴・・・兄弟だってばよ。

こちらも安定の定番LAV

タイミングあわず、イタヅマンには遭遇できず。

3格の中は、今年は非公開

このメッセージは毎年の、ひそかな楽しみ。

今年はやっぱ人少ないなあ。

このまま中にいるつもりだったが、思ったより時間がかからず、午後の部までは余裕ある。
なら、また南側へ戻るかな。滞在時間約1.5時間。
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静浜基地の中にて。

2019-06-13 00:00:00 | 軍用機
さてお昼のサイレントタイムになり、中に入った静浜基地。
午後の部に備えて列線を形成している機材を一気にご紹介
東から


























タグ~

さてエプロン戻ろう。

先ほど紹介した60を反対側から。

そしてハバをきかせているのがT-7Jr。今年も飛行展示見られなかった。

そして入間のCH47J。



毎年帰投ショウが楽しみなのだよ

今年はローターの位置がいい感じで、断面形状が良く分かる。
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静浜基地 サイレントタイムに中へ。

2019-06-12 00:00:00 | 軍用機
さて午前の部が終了した静浜航空祭

チャリで、南側から北側のゲートへ移動し、中に入る。

ゲートを入ると、T-3JrとT-7Jrが並んでお出迎え

ゲートガードのT-3はピカピカで今でも飛べそう。

さてここら物販エリアに向かい、記念品を漁る。しかし考えていたものは既に売り切れていた・・・朝一で来ないとダメか。

で、何も買わずにエプロンへ。そういえば昨年の静浜気象隊、物凄いテルテル坊主をつるしていたので、今年も何か出てないかなと・・・

今年もありました。

完全に流行語大賞狙いにのっかってる・・・

気象隊の前には消防車。

レトロ感あふれる分ネット型いすゞ。これはきちんと前から撮影できる場所に置いてほしかったなあ。

こちらもレトロ感あるなあ。実戦部隊や大きな飛行場には見かけないタイプ

先ほどのいすゞといい、これといい、なぜおもらししているのかなあ。

こちらは静浜組の作業車?


そしてレジェンドに会いにハンガーへ。今年も3機はハンガー内展示だった。

T-3とJr

T-34メンター

T-6テキサン

どれもフライアブルな状態で保存されているそうだ。

さてでは、展示機でも撮影するかな・・・といっても3機だけだが。

まずはUH-60JⅡ。浜松救難隊所属機で、先ほど救難デモを行った奴だ。

プローブに、ワイヤカッター、最新のセンサー類を搭載した最新バージョンのⅡ型。カッケーぜ、

そしてコックピット展示しているT-7.クリーンな状態で撮影するのは無理だな・・・

東側を見るとT-7の列線が。少しだけ歩いて全機捕獲に行くかな。

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