テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

作曲にシンセサイザーを取り入れる意味?

2018年05月30日 | 日記

ひさびさのDAWソフトに慣れる為に色々と試しているところなのだ

DAWにあると便利なツールは『MIDIキーボード』なのだ

これ本体だけでは音は出ない

所謂、普通のキーボードとは区別したい

 

パソコンの外付けキーボードのような感じなのだ

指令を出す役割なのだ

 

普通にピアノのように演奏する時にも使うのはもちろんの事

ドラムの打ち込みでも使用する事も多い

指でピコピコとドラム音を鳴らす姿をイメージしていただきたい

私はあまりこの方法は使わない

所謂、ステップ録音を使う

 

以前はキーのストロークがほとんどない小型タイプを使っていたのだ

単にデータを打ち込むだけならばよいが・・

 

ピアノの真似事のような演奏ができないのだ

そんなこんなで現在は上記の37鍵盤のタイプを愛用しているのだ

 

もちろん、本物のピアノ的な弾き心地とはほど遠いがそれなりに弾けるのだ

 

フルサイズのギターとミニギターというくらいの差なのだ

大型の鍵盤は置き場に困る

 

鍵盤がメインの人は頑張ってフルサイズを用意した方がよいと思う

 

ご存じのとおり、私はギター弾きなのだ

 

あくまでも鍵盤やその他の楽器はオマケなのだ

 

今回は

 

”いかにもシンセサイザー・・”

 

という音を作ってみた

曲のイントロにこんな音が入るだけも気分が盛り上がる

 

曲中にうまくミックスすれば、音に厚みをつけることも可能なのだ

 

少し特殊な使い方としてギターでシンセを鳴らす事も可能なのだ

追従性はあまり良くないが・・

意外に楽しいのだ

 

ギターのフレーズを鍵盤の音で鳴らすという発想は斬新なのだ

その辺りの実験も同時進行で進めているところなのだ

 

DAWは時間がかかるのだ

8ビートのベタなドラムを貼り付けて、それっぽいリフを重ねれば簡単にロック曲が作れるが・・

それでは芸がないのだ

 

やはりZOOM R-8との差というか・・

その辺りを読者の皆さんにお伝えしたいのだ

 

週末辺りにそれっぽい曲が作れれば良いかな?と思っているのだ

 


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BOSSコンパクトエフェクターの音

2018年05月29日 | 日記

『DAW復活』へ向けて着々と歩み出したのだ

 

セッティングを含め、面倒臭い部分も多いのだ

 

経験的にその楽しさを重々承知しているものの・・

腰を上げるまでに時間がかかるのだ

 

意外にエネルギーが必要な作業でもあるのだ

無理をしないで徐々に楽しみながら作業を進めていきたい

 

完成曲が出来るまでにはかなりの時間がかかると思うが・・

興味ある方は気長にお待ちいただきたい

 

途中経過として色々とお届けしていきたい

 

私の場合、音作りが先という事が多い

GT-001で遊んでいるうちに頭の中でイメージが湧いてくる事が多いのだ

カッコいいと感じる音が出来れば、その後は意外に簡単だったりするのだ

 

今回は『オクターバー』での音作りなのだ

リフでもリードでも良いのだ

所謂、ベースとのユニゾン的な効果を生むのだ

お約束は『単音使い』なのだ

 

個人的にはリフで用いることが多い

巻き弦を使ったリフはいつまでも弾いていたくなる楽しさなのだ

 

どのメーカーのマルチにも必ず入っている必須エフェクトなのだ

単純に原音にオクターブ下の音を混ぜているだけというエフェクトもある

もう一歩踏み込んだ味付けが欲しい

その点においてBOSS製品は抜かりない

 

老舗の貫禄なのだ

好みはあると思うがハズレはない

音を知り尽くしたプロ集団が研究し尽くしたという印象を受ける

 

GT-001をさらに便利に使うアイテムとして専用のアプリがあるのだ

私もパソコンにインストール済みなのだ

『BOSS TONE STUDIO for GT』

GT-1やGT-100などのシリーズの共通ソフトなのだ

 

ネット経由でプロが作ったパッチをダウンロードすることも出来る

 

スティーブルカサーなどもパッチも用意されているのだ

 

プロの音作りのコツを知ることができる

 

自分が作ったパッチを世界に配信する事も可能なのだ

 

その他にも本体では不可能な作業が幾つか出来るようになるのだ

動作も軽く、音楽ソフトと同時に立ち上げても負担にならない

 

今夜はドラム音源を立ち上げて色々と試してみる予定なのだ

簡単な操作はすぐにできるが・・

 

深い階層にまで踏み込んだ作業は忘れてしまうのだ

しばらく使っていないと一からのスタートになるのだ

マニュアルなどを見ながら詰めていくという繰り返しになる

 

ここ最近のZOOM R-8でのドラムフレーズの打ち込み練習は何かの役に立つと感じている

複雑な譜割が以前よりも感覚として理解できるようになってきた

 

スネアの位置やハットの強弱だけでもかなりのグルーブをコントロールできる事を知ったのだ

昨日の音源のドラムも有り物ではなく、私のオリジナルなのだ

 

まぁ、無理をしないで楽しみながら作業を進めていきたいと思う


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久々にDAWで遊んでみた

2018年05月28日 | 日記

DAWのセッティングが完了したので簡単な音源を作ってみた

ドラムは別途で購入した生ドラム音源なのだ

今回はベーシックなキットをデフォルトで使用した

かなりディープな部分まで作り込めるのだ

ハッキリ言ってキリがないのだ

 

DAWソフトの最大の魅力はMIDI音源なのだ

今回はシンセ音を加えてみた

ZOOM R-8などのハード系には無理な作業なのだ

これだけでも価値がある

 

以前は夢中になって鍵盤も練習したのだ

ある程度、コードも押さえられるようになったのだ

現在はほとんど忘れてしまったのだ

時間を見つけて練習を再開する予定なのだ

 

何となくテンションが上がっているのだ

 


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久々にDAWソフトを立ち上げてみたけど・・

2018年05月28日 | 日記

以前にもお話したことがあるが・・

私がwin10に入れているソフトはかなり古いソフトなのだ

2,009年製なのだ

ビスタを使っていた頃に導入したソフトなのだ

 

パソコンの買い替えと同時にソフトも買い換えるつもりでいたのだが・・

最初から勉強し直す気力が無かったのだ

最新バージョンはインターフェイスなども別物になっているというのだ

 

 

 

そんなこんなで・・

「何とか移動はできないかな?」

という事で試行錯誤が始まったのだ

 

最近のギター系のブログは興味惹かれるネタも少ないが・・

DAW系のブログはネタの宝庫だった

「ありがと~ こんな事まで教えてくれるの?」

という感じだった

 

音楽ソフトには色々とハードルがあるのだ

そもそも、使用条件に適合している必要があるのだ

ビスタは32bit、win10は64bitなのだ

「それって何?」

という生粋のギター弾きの方も多いと思うが・・

 

数年前までは複数のソフトを併用していた

64bitになったことで使えなくなったソフトも幾つかあるのだ

色々と頑張ってみたが無理だったのだ

そんなこんなで現在は音楽ソフトは上記のソフト一筋なのだ

 

周辺機器も元気なのだ

ドライバなどを更新することで普通に使えるのだ

節約という意味合いもなくはないが・・

ケーブルの背面挿しという仕様が私には都合が良いのだ

さらには右側の円盤でソフトをコントロールできるとこもお気に入りポイントなのだ

 

ソフトと周辺機器を同じメーカーで揃えるメリットなのだ

つまりは同じような仕様でも他社の製品では何かと不満が残るということなのだ

現在、同社の製品には私が欲するマシンは存在しない

 

音楽ソフトは高価なのだ

巷のフリーソフトのように気軽に配布されても困るのだと思う

各社、色々と工夫しているのだ

 

『コピー防止』の取り組みをしている

同社の製品は『ドングル』という鍵を設定しているのだ

 

ポートに差し込んで使うのだ

普通に住宅の鍵というイメージでよい

 

セキュリティが万全な都心一等地の高級マンションの鍵・・

という感じだろうか?

設定したパソコン以外では動作しない徹底ぶりなのだ

 

複数台のパソコンにソフトをインストールするという使い方も出来る

基本的には自宅のデスクトップで使い、外出時には小型のノートで使うという・・・

 

記憶が薄れてしまったが・・

パソコン三台までOKという謳い文句だったような気がする

まぁ、一般使いにおいては十分過ぎると思う

 

昨晩、気まぐれでソフトを立ち上げてみたのだ
「あれ? 何でだろ?」
ソフトが立ち上がらない

理由は先にご説明した『鍵』が認識できないのだ

ここ数ヶ月はソフトをまったく立ち上げていなかった
ZOOM R-8などのハード系で事足りていたのだ

やはりここでも

”面倒臭い・・”

が顔を覗かせるのだ

頑張って立ち上げてみれば、比較できないほどの楽しさが待っているが・・
人間は簡単で楽な方へと落ちていくものなのだ

私の知り合いにも安楽な地に腰を落ち着けたおじさんがいるのだ
残念だが・・
もう、こちらの世界に戻ってくることはないと思う

歳をとればとるほどに自分に厳しくあるべきなのだ
楽を覚えてしまった人は苦労に身を投じることが出来ない

あえて、それをするならば仕事だけなのだ
ましてや趣味の世界においては苦労や努力というワードは無縁なのだ

「何で? タダのブログでそこまで頑張る?」
これを言ってはお終いなのだ

脱線したが・・・

結局、ソフトを立ち上げる(認識)事には成功したが・・

鍵盤が反応しない

やはり、これも『ドライバ』が原因なのだ

最終的に就寝間際にすべてのセットアップが完了したのだ
鍵盤の音が確認できた時には久々に歓喜の声をあげてしまった(大袈裟?)

そんなこんなで設定を保存して無事に就寝することが出来たのだ

昨日、GT-001周辺の整理についてもお話した
音楽ソフトとの連携を睨んでの流れなのだ

久々に何か作りたくなってきたのだ
プログレ風? メタル? ブルース?
色々なイメージが頭に浮かんでいるのだ

通勤途中に色々と考えてみたい

帰宅後に再びソフトを立ち上げてみる予定なのだ

 

 


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youtube『FAZZ FACTORY』

2018年05月27日 | 日記

久々にyoutubeの投稿作品などをチェックしていたのだ

一年くらいは更新していないような気がするのだ

 

動画サイトもブログと同じなのだ

投稿を滞る作品は

”彷徨う幽霊・・”

のような扱いなのだ(*^_^*)

 

これは仕方がないともう

動画投稿で収益を上げようと考えている人が常に

『アクティブ』であろうとする気持ちも理解できなくもない

 

ネットの閲覧者は良い意味で常に貪欲なのだ

鮮度が良い作品を求め続けているのだ

 

かくいう私もそうなのだ

 

ギター投稿者が集うランキングサイトなどを定期的にチェックしているのだ

情報を得るというよりは刺激を貰っているような気がしているのだ

 

余談だが・・

最近はメタルを中心にエレキギターの人気が再燃しているという

 

ハイエンドな価格帯のギターが売れているという

まぁ、購入層の年齢が若干高いような気がする

 

もっと若い層にギターに興味を持ってもらいたい

 

車離れにギター離れ・・

外出や旅行にも関心がないという

 

最近の若い人は何に興味があるのだろうか?

何にグッと感情が高ぶるのだろうか?

 

行きつけの楽器店でそんな事が話題になることも多い

 

今回の動画は『ファズ』が主役なのだ

そもそも、あまりギターを弾かない人には遠い存在なのだ

「ファズってどんな?」

「あんまり知らないけど」

 

クラプトンもジェフベックもジミーペイジも愛用していた歪みなのだ

デビッドギルモアなども多用していた

 

モコモコな音というイメージがあるようだが・・

好みにハマった時に破壊力は他の歪み系の比ではない

 

トーンを絞った時の『ウーマントーン』は本当に気持ちが良いのだ

レスポールで弾いてもストラトで弾いてもファズの音になる

個性が強~いエフェクターなのだ

 

機会を見つけてyoutube投稿も復活させたい

 

ファズ工場


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