ついにzoomR-8を買ったのだ
大袈裟に騒ぐほどの事ではないが・・・
すでにDAW環境で数々の楽曲を制作している私がMTRを購入した事に意義があるのだ
”どっちが上?”
という感じで優劣をつけたがる傾向があるが・・・
『別物』として考えれば特に問題はない
私の場合にはさらに『共存』という考えも加えて捉えているのだ
そもそも、今回のマシン購入動機の大きな理由は充実したマイク端子なのだ
BR-80の場合、ギターシールドにプラグ変換する必要がある
まぁ、薄型というボディ厚が大きく関係していると思う
実際に二台の大きさを比較してみた
並べるとR-8が巨大に感じられるが・・十分に小さいのだ
イメージ的にはギグバッグのポケットに入ってしまう大きさだと思う
機能は充実していているが外観の質感が落ちた印象を受ける
オールプラスチック製・・という感じなのだ
それ故に重量は軽い
以前に使っていた機種がかなり金属パーツを多用していたのだ
ボディの厚みもあったのだ
外に持ち出す気にはならないが・・
所有感を満たしてくれる重厚な作りだったのだ
まぁ、『進化』という事で前向きに捉えているのだ
BR-80はミニサイズながら質感は高いのだ
先にも述べたように金属パーツを多用している事が理由の一つになっている
最近はネットで取説をダウンロードする事が多いが・・
珍しく小冊子が入っていたのだ
かなり小さな文字でそこそこの厚みなのだ
もう一枚・・・
購入前にネットなどで使用者のレビューを参考にしたのだ
称賛の声が多かったが・・中には否定的な意見もチラホラ・・・
万人に受け入れられる製品はない
否定的な意見の多くは
”ユーザーの使いこなし・・”
に大きく関係しているといえる
言い換えれば、使いこなせない自分に苛立ちを覚えているのだ
「取説も不親切だし・・いつになったら動かせるのか?」
「もっと親切に書いてほしい! BR系の方が親切に感じられる」
私の場合、両者の製品を購入した事になるが特に差は感じない
普通の理解力の人ならば約1週間(一日僅かな時間)で録音&再生に至ると思う
ちなみに今回の音源は箱を開いて30分後の録音なのだ
音の良さを感じていただく為にクリーン系を選択してみたのだ
約1時間でエフェクトや録音&再生に関しては理解したのだ
残すはドラムの使いこなしだけなのだ
ちなみに今回の音源をアップするにあたり、
パソコンとの『連携』は完了しているのだ
かなり使えそうなマシンなのだ
BR-80と比較する人がいるが・・
コンセプトがまったく異なっている印象を受ける
これはこれで良い感じなのだ
アンプのマイク録りや外部エフェクターの接続、
GT-100 BR-80などとも組み合わせて使ってみたい
頭の中でかなりイメージが膨らんでいるのだ
興味ある方は遊びに来ていただきたい
ブログランキングが5位に転落?してしまった・・
何故だろう?
1位への返り咲きにご協力願いたい
大袈裟に騒ぐほどの事ではないが・・・
すでにDAW環境で数々の楽曲を制作している私がMTRを購入した事に意義があるのだ
”どっちが上?”
という感じで優劣をつけたがる傾向があるが・・・
『別物』として考えれば特に問題はない
私の場合にはさらに『共存』という考えも加えて捉えているのだ
そもそも、今回のマシン購入動機の大きな理由は充実したマイク端子なのだ
BR-80の場合、ギターシールドにプラグ変換する必要がある
まぁ、薄型というボディ厚が大きく関係していると思う
実際に二台の大きさを比較してみた
並べるとR-8が巨大に感じられるが・・十分に小さいのだ
イメージ的にはギグバッグのポケットに入ってしまう大きさだと思う
機能は充実していているが外観の質感が落ちた印象を受ける
オールプラスチック製・・という感じなのだ
それ故に重量は軽い
以前に使っていた機種がかなり金属パーツを多用していたのだ
ボディの厚みもあったのだ
外に持ち出す気にはならないが・・
所有感を満たしてくれる重厚な作りだったのだ
まぁ、『進化』という事で前向きに捉えているのだ
BR-80はミニサイズながら質感は高いのだ
先にも述べたように金属パーツを多用している事が理由の一つになっている
最近はネットで取説をダウンロードする事が多いが・・
珍しく小冊子が入っていたのだ
かなり小さな文字でそこそこの厚みなのだ
もう一枚・・・
購入前にネットなどで使用者のレビューを参考にしたのだ
称賛の声が多かったが・・中には否定的な意見もチラホラ・・・
万人に受け入れられる製品はない
否定的な意見の多くは
”ユーザーの使いこなし・・”
に大きく関係しているといえる
言い換えれば、使いこなせない自分に苛立ちを覚えているのだ
「取説も不親切だし・・いつになったら動かせるのか?」
「もっと親切に書いてほしい! BR系の方が親切に感じられる」
私の場合、両者の製品を購入した事になるが特に差は感じない
普通の理解力の人ならば約1週間(一日僅かな時間)で録音&再生に至ると思う
ちなみに今回の音源は箱を開いて30分後の録音なのだ
音の良さを感じていただく為にクリーン系を選択してみたのだ
約1時間でエフェクトや録音&再生に関しては理解したのだ
残すはドラムの使いこなしだけなのだ
ちなみに今回の音源をアップするにあたり、
パソコンとの『連携』は完了しているのだ
かなり使えそうなマシンなのだ
BR-80と比較する人がいるが・・
コンセプトがまったく異なっている印象を受ける
これはこれで良い感じなのだ
アンプのマイク録りや外部エフェクターの接続、
GT-100 BR-80などとも組み合わせて使ってみたい
頭の中でかなりイメージが膨らんでいるのだ
興味ある方は遊びに来ていただきたい
ブログランキングが5位に転落?してしまった・・
何故だろう?
1位への返り咲きにご協力願いたい