レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

アコギには『アコギ専用の弦』に限る!って実験で分かった(゜-゜)

2013年04月28日 | 日記
常連読者の皆さんはGWを如何お過ごしだろうか?

旅行も良いが自宅で寛ぐのも悪い選択ではないと思うのだ


近場の人気スポットに駆り出される予定なのだが・・

常連読者の皆さんと同様に特に遠出の予定はないのだ


合間を見つけて音楽制作やギターのフレーズ作りを楽しみたいと考えているのだ

平日は何かと忙しく、帰宅してからは正味一時間くらいしか自由時間がない状況なのだ

それなりにギターのメンテをしたり軽い演奏をする時間はあるのだが少々物足りないのだ


最低でも半日くらい塊として時間が欲しいと思ってしまう・・


先日、ご紹介したブルースロック的な完成曲は如何だっただろうか?

コメントを受け付けていないので生の感想を聞くことはできないが・・・


訪問者数や閲覧回数から想像するにつけ、かなり反応が良いという印象を受けているのだ

個人的にはウクレレもアコギも弾いていて楽しいのだが・・


ネット上ではエレキに関心を持っている人が多いという印象を受けるのだ



何度か売り買いを繰り返してきたが・・

現在、手元にある楽器たちはかなり気に入っているのだ


新規に購入したいと思う楽器も幾つかあるのだが今のところは現状で落ちついているのだ



せっかく購入した楽器なので出来るだけ満遍なく弾く(触れる)ように心がけているのだ

エレキとベースを満足するまで弾いたので久々にアコギを引っ張りだしてみたのだ


弦の伸びで僅かにチューニングが狂っているのだ

チューニングを合わせた瞬間に弦が切れてしまったのだ

しかも巻き弦である3弦なのだ


以前にもペグを回しただけで1弦が二度ほど切れてしまったのだ


演奏中に弦を切ってしまうならば自分に非があると思うが・・・

ペグを回しただけで切れてしまうというのは何かと問題があると思うのだ


滑らかな弾き心地を追求する為にエリクサーを選択したのだが少々強度に問題があるように感じるのだ

たまたま私が買った弦に問題があったのか?

それは分からないのだ


楽器店のお兄さんに相談したところ、不思議な顔をしているのだ

「特にエリクサーの強度が低いって情報は入っていないですけど・・」

「まぁ、弦ってペグポストの部分に一番負荷がかかるのは事実ですけど」


通常の弦の4倍のロングライフを謳っているが価格も約3倍なのだ

微妙なのだ


むしろ、エレキのように定番の弦を頻繁に交換した方が私は向いている気がしてきたのだ

結局、ロングライフの弦が好みの人は弦交換が苦手なのだと思う


人によっては30分を要する作業になるらしい

私の場合には取り外しと取り付けを含め約5分くらいなのだ

その後、弦伸ばしやらオクターブ調整などに10分くらいの時間を要するが・・・


特に面倒に感じる作業ではないのだ


ネットでも

「弦交換のコツって何ですか?」

という質問を目にする事が多い


厳密に言うならばコツはあるのだ

文章で上手く表現することは難しいが・・・


とにかく演奏と同様に場数で慣れることが得策なのだ


ネットで面白い記述を見つけたのだ


”アコギにエレキの弦を張る・・・”

私も以前から興味があったのだ


アコギの弦よりもテンションが低く容易に演奏できるのは想像できると思う

ストラトなどに張っている弦なのでチョーキングも楽勝だといえる


問題なのは実際の音だと思う


アコギの弦が切れた時にアコギ弦のストックがなかったのだ

そのまま放置して時間を見つけて楽器店で購入すれば解決なのだが・・・


以前に見つけた上記の記述を思い出したのだ

「面白そうだなぁ・・・試してみようかな」


エレキの弦がアコギ弦の音質を上回ることはあり得ない

しかしながらどのくらい実践的なのか?は試してみる価値があると思うのだ


仮に弾き心地が良く、それなりに使える音色ならば・・
宅録ではこんな『邪道』もありだと思うのだ




アコギの弦のストックは持ち合わせていないがエレキの弦を切らしたことはないのだ

所有本数と使用頻度の違いだと思うのだ


少ないながらもエレキが3本あるので何かと必要になることも多いのだ


実際にアコギにエレキの弦を張った画像なのだ



素材の違いからアコギ弦と印象が異なるのだ


何となく不思議な感じなのだ

手持ちのエレキ弦はダダリオの010~なのだ


今までのアコギ弦はエリクサーの012~056なのだ

ダダリオの6弦は042なのだ


弦の太さだけでもかなり違うのだ


実際に弾いた印象だがかなり弾き易いのだ

当然だが・・・


肝心の音色だが・・

まったくもって『使えない音』なのだ


何となく結果を予測していたがここまで酷いとは思わなかったのだ

「エレキの弦って弾き易いし音もそこそこ使えると思うよ・・」

などと何処の誰だか分からない人の意見を信じてみたが・・・


”素人の感覚・・”

は想像以上にレベルが低いことが分かったのだ


今後の参考になると思う


意味の無い行動も実際に試してみなくては分からないのだ

”どのように酷い音なのか?”

割りに重要な事だと思う


当然ながらアコギの弦をエレキに張るもの最悪だと思う

こちらは実験するまでもないと思うのだ


そもそも、アコギ用とエレキ用では素材と開発コンセプトが異なるのだ


アコギ弦は生で響くように作られている


一方のエレキの弦はピックアップで振動を拾い易いように設計されているのだ

エレキ弦に多く用いられているニッケル材にはそんな特性があるようだ


たしかにエレキの生音は深夜でも練習できるほどにショボい音なのだ

しかしながらアンプやエフェクターを通した音は非常に艶がある色っぽいトーンを紡ぎ出すのだ


実は本日、遊びがてら楽器店に買い物に行ったのだ

他にも用事があったのでちょっとだけ足を伸ばしたのだ



やはりダダリオに行きついたのだ


以前に同ブランドの010~のセットを使ったのだが音が細かったのだ

相談の結果、012~に一気にジャンプしたのだがかなり指が辛いのだ


ローポジで簡単なコードだけを押さえるならば特に問題はないのだ

ハイポジでも複雑なコードやメロディ弾きの際に指先が痛くなってしまうのだ


今回は中間という事で011~052というサイズを試してみたのだ



ノンコーティング弦なのだ


アコギでは定番中の定番!という弦なのだ

低価格でマーティンやギブソンなどの一流メーカーを試せるのも弦の魅力なのだ


ブログには載せていないが・・・

どちらの弦も以前に試したのだ


私には向いていない気がしたのでサイズ違いも試さない事に決めたのだ

アコギの弦選びもエレキ同様に色々と試す価値がありそうなのだ


ダダリオだけでもかなりのラインナップが揃っているので楽しみなのだ


購入した弦を張った画像がコチラなのだ



やはりアコギにはこの色だと思う


ちなみにエレキの3弦は基本的にプレーン弦だがアコギは巻き弦なのだ

歴史的にはエレキも初期のストラトがデビューした当時は巻き弦だったらしい


その後に色々な改良を受けて現在の形に落ちついているのだ

演奏面でもチョーキングやビブラートなどが多いエレキにとって3弦はプレーンであるべきだと思う


アコギの3弦が何故に巻き弦なのか?

色々な説があるが・・・


生の音量を稼ぐ為らしい

さらにはアルペジオフレーズとの絡みもあるようだ


アコギの弦は新品時から滑りが悪いのでスプレーを吹いてしまうのだ



このスプレーも私には必須なのだ


様々なブランドを試して行きついた結果なのだ

超お薦めなのだ


先日、ご紹介したグリスも絶好調なのだ

チョーキングなどをする機会は少ないがとりあえずアコギのナットにも塗ってみたのだ




お兄さんに聞いたのだがこのグリスと愛用のカポは同じメーカーのようだ




このカポも非常に使い易いのだ

買い替えの際には同社のアルミ製を買いたいと思っているのだ




結局のところ良い製品をリリースするメーカーは弾き手の立場になって製品開発しているのだ


”この素材を使ってこんな風に組み立てればこんな製品が完成する・・・”

というような『机上の論理』ではダメなのだ


「これを開発した人ってギターを弾くの?」

という製品も少なからず存在するのだ


”個人の好み・・”

だと楽器店のお兄さんは言うのだが・・・・


道具オタクである私が使い難い製品はダメだと思う


結局のところ、演奏がイマイチの素人の意見くらい当てにならないものはないのだ

読者の皆さんの周囲にもいないだろうか?


演奏はイマイチだがやたらと理屈っぽい人が・・・


演奏と知識(情報量)は別の話だという人もいるが・・
実際にカッコいい演奏をする人が選んだ(使っている)モノに大きな狂いはないといえる

本文とは関係ないが・・・

今回も簡単なサンプル音源を貼ってみたのだ


先日、ご紹介した摩擦軽減グリスの試験的演奏なのだ

そもそこアームを動かしているがまったく音程が乱れないのだ

かなり優れモノだと思う


アーム付きギターを使っている方は是非ともお試しいただきたい

近々に楽器店に向かうような初心者の方はギタープレーヤーとしての『伸び代』を感じる













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ストラトの3弦の音程が狂ってしまう症状に打開策を講じてみた・・

2013年04月26日 | 日記
常連読者の方々は私が『チューニングオタク』である事はご存じだと思う

「何となく弾ければいいや・・・」

という人は別にしてやはり楽器として音程が狂っているのは気持ち悪い


読者の皆さんのギターの調子は如何だろうか?

特に問題ない、絶好調!という人は軽く読み流していただきたい

さらには好調なギターを末永く大切にしていただきたい


価格帯の低いギターを購入した人に共通している感情がある

ギターの不具合を見つけても生産国や価格を理由に見過ごしてしまう傾向が見られる

「チューニングなんか狂いまくりだけど・・・」

「○○生産の初心者向けモデルだから仕方がないよ」

その手の人に限ってUSA製に過大な憧れと期待を抱いている事が多いようだ


実際のところ、メンテの手間に関しては価格はまったく関係なのだ

価格が高いギターでも間違ったメンテを行ったり、メンテを怠れば酷い状態になってしまうのだ


行きつけの楽器店では我が子を送り出すような感じで完璧なメンテを施してお客さんに渡しているのだ

しかしながら、購入から数カ月くらいするとコンディションを悪化させて持ち込まれることが多いようだ


何でもかんでも『保証期間』が有効だと勘違いしている人も多いようだ

楽器店も商売なのでその辺りはかなりシビアなのだ

「このギター、気に入らないから交換してくれない?」

というような無茶な申し出は99%却下されると思う


それ故に購入時にはギターの状態もさることながら自身のスキルを再確認すべきなのだ

メンテに自信がない人は高級ギターで失敗する前にもう一段下のクラスで腕を磨くべきなのだ


速弾きなどギターテクにばかり目が向くようだが・・・

もっとも大切なのはメンテだと思う


まれに酷いコンディションにも関わらず非常に上手い少年に出会うことがある

本人はそんな状態に慣れているのだろうが・・・

完璧な状態で演奏すればもっと上を目指せるはずなのだ


実はここのところストラトの調子があまり良くなかったのだ

先日、ご紹介した曲を録音した時にもそんな状態で弾いていたのだ


派手なチョーキングやアーミングで音程が狂ってしまうのだ

全部の弦で狂うのではないのだ

何故だけ3弦だけなのだ


チューニング狂いはすべてのギター弾きの悩みの一つだといえる

ちなみにレスポールのようなアームレスのギターでも狂う時には狂うのだ


チョーキングも大きな解釈としては音程差のあるアームアップと一緒なのだ


チューニング狂いの要因は色々とあるのだ

ストラトのようなアーム付きの場合にはスプリングの調整不備

ブリッジやサドルのガタが原因の場合もある


私の経験と実験の結果として主要な原因は『ナットの摩擦』にあるという結論に達したのだ



ブリッジが固定されているレスポールでもチューニングが狂うのはその為なのだ


ペグの不良という事も多々ある

非常に強い張力に耐えているだけにこんな事も起こり得るのだ


”固定されているナットの上で弦がいかにスムースに滑るか?”

これは簡単なようなかなり難しいテーマなのだ

摩擦抵抗を軽減する為にローラーを仕込んだナットも存在するが音質面でデメリットが多いのだ

減りを軽減してくれるステンレスフレットと同じような発想なのだ


やはり楽器として一番重要なのは『音』だと思う

快適になったは良いが・・音が気に入らないのでは本末転倒なのだ


ロックペグなのに何で音程が狂うのか?



スプリングの調整も完璧なのだ

弦の巻き方にも特に不備はないように感じる

さらには滑りを良くする為にナットの溝に鉛筆で細工までしているのだ


実はちょっとした事が原因だったのだ

ペグポストを支える6角ナットが緩んでいたのだ



車用のレンチがあったので軽く増し締めしたのだ

ついでに他のギターの緩みもチェックしたのだ



ワッシャーが入っているが締め過ぎは厳禁だと思う

相手は木材なのだ


とりあえず、ナットの緩みは解決したのだが・・・

まだ音程が狂うのだ

音程の狂いにも二種類ある


チョーキングの後に音程が上がる場合、下がる場合なのだ

似て非なりなのだ


症状によって対処方法も若干違ってくるのだ

さらには原因そのものが根本から異なる場合が多いのだ


色々と調べたのがお手上げ状態になりつつあったのだ


後日、弦交換の際に原因が判明したのだ

結局はナットの溝に不具合が生じてしたことが音程狂いの原因だったのだ

「だって鉛筆で滑るようにしてるんじゃない?」

と思った人も多いと思う


実はこれが盲点だったのだ

滑りを良くする為の鉛筆が溝に詰まっていたのだ

弦交換の時には勿論、気が付けば弦を緩めて鉛筆の芯をシコシコと塗っていたのだ


劣化した芯が残った上からまた鉛筆の芯を塗るという繰り返しだったのだ

それがカスになってしまったようなのだ


特に3弦の動きがかなり渋くなっていたのだ


とりあえず、ナットの溝を『リセット』する事にしたのだ



原始的な方法だが爪楊枝が重宝するのだ



お馴染みの潤滑剤なのだ

皆さんのご家庭にも一本はあるのではないだろうか?

私の場合には潤滑というよりは磨きを目的に用いることが多いのだ

とりあえず溝をキレイにしたのだ


楽器店のお兄さんの勧めで『LUBRIKIT』というギター専用の潤滑剤を購入したのだ



以前からその存在は知っていたが値段が高いので購入を見送っていたのだ

ボトルの中身はこんな感じなのだ



注射器とお手入れ棒が2本なのだ


注射器の中にはゼリー状のグリスが入っているのだ

ゼリー状というのがポイントらしい


塗布した部分に留まってくれるのだ

液体の場合にはすぐに流れてしまうのだ


触った感触としてはあまり滑らかではないのだ

油とも違った独特の感触なのだ

「こんなので滑るのかな?」

半信半疑だったのだ


注射器の内容量はかなり少ない

これで価格は2000円近いのだ



ナット以外にもサドルと弦が接触する部分、ブリッジと支柱が接触する部分にも効果的らしい



摩擦抵抗が生じる部分ならば何処にでも使える優れモノなのだ


ベタベタに塗る必要はないのだ

注射器で6弦の溝に少量落とし、付属のお手入れ棒で他の溝に塗り広げれば良いのだ



実際に使った感想だが・・・


想像以上に良好なのだ



当たり前だが鉛筆の芯を塗った時よりも滑りが良いのだ

ロックナットの性能を最大限に引き出してくれるような気がするのだ




特に動きが渋かった3弦の溝はワンサイズ上の4弦を使って溝を少し広げたのだ

ビビりが出ないように慎重に作業を進めたのだ


ストラトの調子が良いので他のギターにも塗ってみたのだ




チューニングが不安定な方は一度試してみていただきたい

値段の高さはさておき、効果は私が保証するのだ



ちなみにパフォーマンスを最大限に発揮する為には最低限のセットアップが必要なのだ


まさに

”魔法のゼリー・・”

なのだ


久々に目から鱗・・状態なのだ

調整後のストラトで弾いてみたのだ

ストラトは本当に懐の深いギターだと思う

こんな音を出すのはジェフベックと私だけだと思う




もう一曲はスティーブヴァイがいかにも弾きそうなリフを作ってみたのだ

二音のパワーコードではこのような広がりは出せないと思う

”コード感が感じられるリフ・・”

を常に頭に置いてリフを考えているのだ

初心者の人の参考になれば良いと思う
































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ストラトとレスポールの音源比較をしてみたよ・・(^_-)-☆

2013年04月24日 | 日記
先日、ご紹介したストラトをメインに作った新曲は如何だっただろうか?

ちょっとしたミスで後半のオルガンフレーズの音程が狂ってしまったのだ

音感が良い人は違和感を感じたと思うが・・・

「別に感じなかったけど・・・」

という人はもう少々耳の鍛錬が必要だと思う

このようなケアレスミスはDAWの作業では良くある事なのだ

長くなるので説明は割愛させていただきたい


ブログのタイトルにもあるように前回の楽曲を素材に遊んでみたのだ

ストラトの演奏はそのまま残しつつ、新たにレスポールを追加してみたのだ


イントロと間奏の一部をボトルネックで演奏しているのだ



ジェフベックを真似て購入したものをほとんど使っていなかったのだ

ボトルネックではオープンコードを用いることが多いのだが私はレギュラーで弾いているのだ


今回は『音源比較』ということでストラトで使ったパッチをそのまま使って弾いているのだ

それはそれで良いと思うが・・・・


作品として完成度を高める為にはレスポール専用の音作りをする必要がある

今回はあえて手を加えない状態でミックスしてみたのだ


アンプでの音作りにも言えることだが・・・

ストラトは痛い高音域をカットしつつ足りない低音域を補う


一方のレスポールは出過ぎる低音域をカットし中音域をブーストして音抜けを良くするのだ


マルチエフェクターでも実機のアンプでも音作りが下手な人はこの部分のセンスに欠けている場合が多々ある

以前にもお話したが常にフルテン(最大ボリューム)の人は試しにボリュームとトーンを大胆に絞ってほしい

手元のノブでクリーンと歪みがコントロールできるくらいが丁度良いのだ


どんなギターにも『美味しい音域』があるものなのだ

もちろん使用するアンプやエフェクトにも大いに関係してくるが・・・


マルチエフェクターのプリセットを自分好みに加工するにしても最終的にはセンスなのだ

録音環境がある人は一度自分よりも熟達した人に聴いてもらうことをお薦めしたい

ちょっとギターが上手い友人でも良いと思う


客観的な視点から自分のギター音を評価してもらう事も重要なのだ




ある領域に達すると自分のギターの音を客観的に聴けるようになってくるのだ

ギターの上達を目指している人はどんな方法でも良いので早々に『録音環境』を構築すべきだと思う


実は先日ヘッドフォンを購入したのだ



オーディオテクニカの製品が好みなのだ


これが今回購入したヘッドフォンなのだ



モニターヘッドフォンなのだが通常の音楽試聴用のヘッドフォンとは異なるのだ

素の音をそのまま再生する必要があるのだ


こちらが同社の一般音楽用のヘッドフォンなのだ



cubaseを始めた頃には何の迷いもなくこれを使っていたのだ


こちらは最近までメインで使っていたモニターヘッドフォンなのだ



実は今回購入したモデルよりも上位機種なのだ


金額が高ければ良いというものでもないようだ

周波数のレンジはほとんど一緒なのだが若干、音の傾向が異なるのだ


実はヘッドパッドが破れてしまったのだ

交換パーツを注文することもできたのだが約4000円なのだ


交換パーツはいつでも注文できるとして・・・

違ったタイプの製品を試してみたくなったのだ


ヘッドフォンにも『慣らし』が必要で数十時間くらいは音を出さないと真価が発揮されないのだ

何となくギターに似ているのだ



話は変わるが・・・

今回の楽曲でベースを指弾きしているのだがフロントをメインにリアとミックスしているのだ



フロントが9 リアが6 トーンは6くらいなのだ




以前にご紹介したスラップの音源ではリアをメインに音を組み立てたのだ




リアとのバランスを考えてフロントの載せ換えも検討したのだが・・・

お兄さんのアドバイスで現状維持に決めたのだ


リアもパワフルだがハムタイプのフロントはさらにパワフルらしい

ロック一辺倒ならば問題ないが繊細な音作りに向かないそうだ


かりに交換ピックアップで今回のフレーズを弾いたならばもっと歪んでしまうと思う

モアパワーのピックアップはある意味でじゃじゃ馬なのだ

単純にボリュームを絞れば解決する問題でもないのだ


私のレスポールもなかなか良い音がする



非力なピックアップだからこそ出せる音だと思うのだ


レスポールもフロントとリアのミックスポジションで音作りしているのだ

これで一万円とは良い買い物をしたと思う




”捨てる神あれば拾う神・・・”

前オーナーの好みではなかったのだと思う


あるいは初心者で友人から何かを言われたのかも?


良いギターの割りにはエピフォンはネット上で不人気なのだ

それなのに楽器店では一番売れているレスポールタイプなのだ


まぁ、文句を言いたい人は何を見せても文句になってしまうのだろう・・

読者の周囲にもそんな性格の人はいないだろうか?



先にも述べたが音源比較ということで細かい部分は聴き流していただきたい

ちなみに左がレスポールなのだ




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ストラトの『トレモロアーム』を使わなくちゃ勿体ないよ~(T_T)

2013年04月22日 | 日記

ストラトを選択する理由の一つに『アーム付き』という点が挙げられる


「ストラトの音は好きだけどアームは必要ないなぁ・・」

という声も良く耳にする


アームを使わない事を前提にブリッジを板などで固定する場合も多いのだ

実際のところ、クラプトンのコピーモデルは最初からブリッジとボディの間に板が挟み込まれているのだ

板を外してバネを調整し直せば通常のストラトとして使用する事も可能だが・・・


クラプトンのファンの人が心変わりをするとは思えないのだ


ストラトを使ってアームプレイを披露するギタリストは多いが
表現力と引き出しの多さではダントツ一位でジェフベックだと思う


”ジェフベック≒アームプレイ・・”

と言っても過言ではないほどにアームを多用するのだ



ライブ映像などでは常に薬指と小指の間にアーム棒を挟んでいるのが確認できるのだ





アーム棒を取り外してしまう人の多くはチューニングの狂いを嫌っての事だという



中にはこんな人もいるらしい

「アームの使い方が分からないんで・・・」

「取っちゃおうなか? って思うんですよね」

いつもの楽器店のお客さんの例なのだ


アームの使い方に特に決まりはないと思う


フェンダー側もあまり過激なプレイをすることを望んでいないようだ

”和音を軽く揺らす程度の使い方・・・”

というのがメーカー推奨の使用方法なのだ


アームの可能性を世界的に知らしめたのはジミヘンなのだ

フェンダーの創設者であるレオ・フェンダー氏を激怒させたエピソードは有名なのだ


それをさらに進化&発展させたのがジェフベックという事になるのだ

ジェフベックのアームプレイは変幻自在で文章で表現するのは難しいが・・・


一つだけ特徴的な使い方をご紹介したい

多くのプレイヤーは実音をアームダウンさせることが多い


一方のジェフはアームダウンした状態から発音させるのだ

ジェフベックに多大な影響を受けたと思われるスティーブヴァイの18番プレイの一つなのだ


特に難しいテクではないと思う

しかしながら、音楽的にリズムと音程を持たせるという事は簡単ではないのだ

「変な音がするでしょ? アームって面白いなぁ・・」

という段階で止まってしまっている素人ギター弾きが多過ぎるように感じる


カッコいい言い方になってしまうが・・・

”アームプレイは音のパズル・・”

だと思うのだ


つまりは音楽的にアームプレイを昇華させるにはアームを動かした後の音を予測する必要があるのだ

アームダウンさせた音が何の音階になるのか?

アームアップさせた音に何の音を繋げるのか?


要するにセンスの問題なのだ


アーム無しのギターでもギリギリの人にとっては敷居が高いのだ

たかがギターだと軽く見る人もいると思うがロックギターも極めれば深い世界観があるのだ


常に理論的に考えを煮詰めていく必要があるのだ

これはプレイ以外のメンテにもいえるのだ


”何故、その調整が必要なのか?”

”求める弾き心地には何が必要か?”

趣味とは言えども考える事も必要なのだ


他の趣味にも同様な事が言えると思う

特にギターや楽器だけが繊細で深いというわけではないと思うのだ


余談だが私は別の趣味として自転車も少々弄っているのだ

パーツ代にかなりお金はかかるが満足度も高いのだ


いわゆるママチャリの数十倍くらいの自転車になっているのだ

妻は私の自転車の値段を知らないのだ


知らない方が幸せな事も多々あるのだ

ちなみにストラトの値段も嘘をついているのだ


ギターを知らない妻は三万円くらいだと思っているのだ

興味無い事をパソコンで検索しないのも女性の良い習性なのだ


話はアームに戻るが・・・


『ギターの神様』と言われているクラプトンは別格として・・

アームを使わないならばストラトである意味はないと思うのだ

仮に使わないとしてもブリッジを固定するのは音的に好ましくないのだ


ストラトのブリッジは『フローティング』を前提に設計されているという事なのだ

アームを使わないといってアーム棒を取り外しても結局はチューニングは安定しないのだ


つまりはフローティングの調整が出来ていないという事なのだ

こんな状態では軽いチョーキング一発でも音程が狂ってしまうのだ

「ストラトってチューニングが狂うギターだよね?」

などと分かったような事を言っている人を見かけた事がある

『俺ってメンテが下手なんだよ~』

と力説しているようなものなのだ


気付かないのは本人だけなのだ

フローティングの調整を楽器店に依頼することもできる

しかしながらその調整が永久に続くわけではないのだ


使っているうちに微妙にバランスが狂ってくるのだ

弦交換でも狂う場合もある

その都度、足繁く楽器店に通い、数週間という時間待ちができる人はそれでも良いと思う


お金も時間も無駄なのだ


問題なのはそんなスキルでは絶対にギターは上手くならないのだ

言葉は悪いが・・


自分のお尻を他人に拭いてもらうような恥ずかしい事なのだ

小金を持っている中年世代の中にはメンテをお店に任せるのがステータスだと信じている事がある


お金を節約したい若い世代には信じ難いだろうが・・真実なのだ

「週末に仲間とジャムるんだよね 最近、触ってないから調整頼むよ」

内容にもよるが五千円くらい請求されるのだ


もちろん仕上げは完璧なのだ

結構な常連さんのようでお店で顔を見かけた事が何度もあるのだ

「誰が弾いているのかな?」

ギターを覚えたての高校生が弾くようなアルペジオが聴こえてきたのだ


小金持ちのオジサンなのだ

持参していたストラトはUSAのカスタムショップ製らしい

もちろんアーム棒など必要ないのだ


まぁ、他人の事などどうでも良いが・・・

そんな人もいるという事を話のネタにご紹介したかったのだ

「俺って何だかんだ言ってギター歴30年は超えていると思うよ」

ベテラン≒上手いという神話は存在しないのだ


先に述べておくが・・・

この世に完璧なギターは存在しないのだ

ギターのチューニングは狂うものなのだ


メンテと知識と若干のテクで軽減する事ができるという事を初心者の人に知っていただきたいのだ

そもそも何で完璧に合わせたはずの音程が狂ってしまうのか?


理由は様々なのだ

この様々というのは曲者なのだ


張った弦が完全に伸びきったという前提でお話したい

ヘッド側ではナットとペグポストに巻き付けた弦の抵抗が原因だと言われている

ブリッジ側ではスプリングの調整不良・・


他にも考えられる要因があると思うが大別すればこの二点だと思う

逆に二点に絞り込めるということは解決も容易だという事なのだ


ナットの滑りが渋い場合の荒業としてはワンサイズ上の弦で強制的に溝に当たりを付ける方法がある

つまり弦の通り道を作ると言う事なのだ


簡単なようで難しい作業なのだ

自信がない人は手を出さない方が無難だといえる


擦り合わせの『角度』が重要なのだ

安心して尚且つ素早く・・

という人にお薦めの方法もある


弦を通常よりも少々強めに張るのだ

ダウンチューニングという言葉があるが・・・

アップチューニングなのだ


この状態でひたすらアーム棒を激しく動かすだけというお手軽な方法なのだ

実際に弦が張られているので妙な角度でナットが削れるという事もない


その際に重要なのが『潤滑剤』なのだ

高額だが楽器店で購入できるのだ


私の場合には古典的な『鉛筆』なのだ

各種のケミカルが販売されていても鉛筆を愛用しているベテランも多いようだ


私の拘りは芯の柔らかさなのだ

文字を書くのではないのだ

芯の削り粉が欲しいのだ


都内の画材専門店でスケッチ用の特殊な鉛筆を購入して使っているのだ

ナットが鉛筆の粉で汚れるという事でこの方法を嫌う人がいるのも事実なのだ


汚れる方がいい?

チューニングが狂ってもいい?

という選択になると思う


多少汚れたとしても楽器として音程が正しい方が良いと思うが・・

弦を張った後に不要な部分をキレイに拭き取れば良いのだ


ちなみに私のアリアは目の粗い牛骨ナットを使っているのだが鉛筆の芯が目に入り込んでいるのだ

何とも言い難い色あいになっているのだが目をつぶっているのだ



「本当にゴトー製のペグとブリッジなの?」

というくらいに購入当初はチューニング狂いに悩まされたのだ

真剣に売却を考えた時期もあったのだ

録音の最中に中断してチューニングを合わせた事も多々あったのだ


その頃には読者の皆さんにご紹介したような知識がなかったのだ

実は私もここ数年でかなり色々な経験をしているのだ

楽器店のお兄さんと仲良くなったのも大きいと思う


その頃に現在のような知識とメンテ技術があればもっと早い段階で解決できたと思うのだ

私のブログも様々なキャリアの方が読んでいるのだと想像しているのだ


すでに独自の方法に開眼している人は問題ないと思う

ギターで思い悩んでいる初心者~脱中級者レベルの人をイメージして文章を書いているのだ

ご了承いただきたい


ナットの次はペグポストへの弦の巻きつけなのだ

弦の正しい巻き方については別の機会にご紹介したい


正しく弦が巻けるということを前提に話を進めていきたい

巻きつけ数は少ない方が良いのか?

あるいは多い方が良いのか?


実はこれには正解はないのだ


ポストに巻き付けた弦の伸び縮みや巻きつけそのものが抵抗になるという意見が一般的なのだ

つまりは巻きつけ数は少ない方が良いということになるのだ


巻きつけ数を少なくするあまり弦が外れてしまうのは本末転倒なのだ



”弦が緩むことがない範囲での最低巻き数・・・”

ということになると思う



アリアの場合、試行錯誤の結果として現在はこんな感じなのだ



2~3巻きくらいだろうか?


実はナットに当たりがついているので以前ほど厳密である必要はなくなったのだ

イメージとしては太い弦は少なく細い弦は少し多め・・で良いと思う


ツルツルのプレーン弦は滑り易いのだ

ある程度ポストに巻きつけておく必要があるのだ


ロックペグではないがかなり精度が高いのだ

「ゴトーのペグって言うほど精度高くないよな~」

という意見をネット上で見かけるが取り扱いが正しくないだけなのだ

恥ずかしい記述だと思う


ギターに限らず、道具は絶対に裏切らないものなのだ

高価な道具はそれなりに満足を提供してくれる

綿密なメンテは必ず応えてくれるのだ


ここに開眼する前に見切りを付けてしまう人が多いと楽器店のお兄さんが嘆いていた

「今の人って気が短いですよね・・・」

「もっと気長に楽しめないのかな・・?」

という事なのだ


私も同感なのだ


ギターを始めてすぐに憧れのプロのサウンドを目指してしまうのだ

悪い事ではないが・・・



ストラトはロックペグなのだ




ロックペグはすでに定番アイテムであるが・・・

実は調整やメンテに関しては未だ確立していないのだ


楽器を取り扱う販売店でも様々な意見が飛び交っている現状なのだ



行き付けの楽器店のお兄さんはすべての弦をピンピンに張り詰めるという考えだったのだ


考えだった・・・

何故に過去形なのか?


実は私の実験的アドバイスで若干考えが変わったようなのだ

「ロックペグでもチューニングは狂いますよ・・・」

「嫌ならロックナットしかないですよね・・・・」

様々なギターを所有しているお兄さんだがアーム系ギターのメインはロックナット式なのだ


メタル系が好みなだけに正しい選択なのだ

当然ながらストラトなどのロック式ではないギターはロック式と比較してチューニングが狂い易いのだ


アームの可動範囲などを考えてみても別物だという見解が正しいと思う

しかしながら調整を追い込めばかなり精度が高いアームシステムを構築できるのだ


私のストラトの調整は以下のとおりなのだ

4~6の巻き弦はお兄さんと同様にピンピンに張りつめた状態でロックするのだ



一方の1~3のプレーン弦はかなり巻きつけるのだ



巻きつけるといっても2~3巻き程度だが・・・


アリアと同じくらい巻き付けているのだ

厳密には3弦よりも1弦の方が多く巻き付けているのだ

僅かではあるが・・・


実はロックペグの穴は細い弦も太い弦も一緒のサイズなのだ

これは他のメーカーも同様の傾向が見られる


コストの問題もあるのだと思う

太い弦には食いついても細い弦では穴から滑ってしまうのだ


”ロックすれば大丈夫!”

と信じ込んでいる人も多いようだ


ロック無しのアリアでも十分に使用に堪え得ると言う事を考えればロック式ペグの効果は微妙なのだ


”弦交換が楽なペグ・・・”

という感じで割り切って使っているのだ




つまりは通常のギターとして考えればすべてが解決するのだ

『ロック式』に捉われ過ぎていて簡単な事を見落としているというケースなのだ


私も購入当初は刷り込みの知識で弦をピンピンに張りつめて張っていたのだ

「ナットが安定していないのかな?」

「それともスプリングの調整かな?」

ロックペグにも関わらずその恩恵をあまり実感できていなかったのだ


『普通のギター』だと気付いてからは調整の方法も変わったのだ




”弦交換が楽なギター・・・”

というだけではないのだ


やはり、太い弦に余りが無い事はアドバンテージになっているように感じる

決して無駄なアイテムではないような気がしているのだ


楽器店のお兄さんも早速、自宅で実験?してみたようだ

「意外でしたね・・ 盲点っていうか・・・・」

「お客さんにも教えてあげますよ~ 」


確かに盲点なのだ

ロックペグを買った人の多くは通常のペグとの『差別化』を感じたいのだ

つまりは同じ数だけ弦を巻き付けたのでは満足できないのだ


ある意味では人間心理の盲点なのだ


ギターのメンテは臨機応変だと思うのだ

読者の皆さんもネットなどの情報に振り回され過ぎないようにご注意いただきたい


私も好きでチェックしているが・・・

8割は正しい意見が記載されている

後の2割は思い込み・・という感じなのだ


自身の信念がある人には参考になると思う

ちなみにカタログスペックをコピペしたような意見が多いのも事実なのだ


特にQ&Aなどのコーナーではその傾向が強いように感じる

「ロックペグに交換したんですけど・・・」

「全然チューニングが安定しないんですけど」


色々な回答があるのだが・・・

ダメな回答例を幾つか

「ロックナット式のギターに買い替えたら?」


「・・っていうか狂わないギターって存在しないよ」


「狂ったらチューニングすればいいんじゃないかな?」


「保証期間で直してもらったらどう? 若葉でしょ?」


まったく答えになっていないのだ


まぁ、ネットに助けを求める人も微妙だが・・・

楽器店が近くにない離島に住んでいるのだろうか?


明確な答えが出せない人は楽器店に相談するのが近道だと思う

近道というよりは確実だと思う


ちなみにアームの音程狂いはギターの常識でありクレームの対象にはならないのだ

実はこのような苦情の多いというから驚きなのだ


楽器店のお兄さんの気苦労は絶えないのだ・・



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ストラトの魅力を引き出すのは至難の業なのだ・・(^_-)-☆

2013年04月21日 | 日記
本日、二話目の投稿なのでここから読み始めた方はご注意いただきたい

時間がある時にはどんどんギターを弾き、惜しみなく投稿したいと考えているのだ

私のブログネタや音楽に興味をもってくれている多くの読者の皆さんが私の活力源になっているのだ


今日は家族も所用で出かけ、私が一人で留守番をしているのだ

「あなた~ 寂しくない?」

などと妻が私の反応を窺っていたのでそれらしい顔で見送ったのだ


一生独りというのは少々寂しい気もするが・・・

時には一人になりたいと思うのだ


特に音楽制作やギターに集中したい時には尚更なのだ

基本的に平日の音楽活動は家族が寝静まった深夜に行っているのだ


翌日の仕事に支障を来しても困るので正味1時間が限度なのだ

どんなに忙しくても必ず何かしらの楽器に触れるように心がけているのだ


忙しいという事を理由にギターの練習を怠っている人も多いと耳にする

結局はそんなにギターが好きではないという証なのだ


真のパソコン好きは一日中仕事でパソコンと向き合っていても必ず自宅でもパソコンを楽しむのだ

ギターと同様にパソコン好きでもあるのだ

パソコンも必ず立ち上げなくては落ちつかないのだ


家族は私の事を『中毒』だと笑っている


私に言わせれば、こんなに便利で楽しい機器に執着できない人が残念だと思ってしまうのだ

スペックがどうのこうのと言っても結局はネット検索と買い物にしか使っていないのだ


携帯電話の進歩で尚更パソコンの必要性が低い時代になったような気がする

個人的には携帯電話がどんなに進化してもパソコンは超えられないと思っているのだ


オヤジの愚痴になってしまうのでこの辺で・・




ストラトの弦交換をしたので久しぶりに本格的に演奏してみたのだ



読者の皆さんはストラト派だろうか?

それともレスポール派だろうか?


互いの愛好者たちが歩み寄ることはないようだ

不思議な世界なのだ


自分(持ち物)が一番だ!

という強気な姿勢も人生には必要だとは思うが・・・


楽器店のお兄さんと私はある意味では珍しい存在なのだ

どちらも好きなのだ


お兄さんに関してはすでに説明は不要だと思う

現存する定番のギター&ベースをすべて所有していると豪語しているのだ

嫌味に聞こえないのはお兄さんの人柄だと言えるのだ

「マニアじゃないですよ~ 気が付いたら凄い数になっていただけです」

「最初に買ったアコギもちゃんと実家に保管してありますよ~」

「どっかの誰かさんのようにすぐに飽きて売ったりしませんから・・」


以前の私は売り買いを繰り返していたのだが最近は落ちついたのだ

ようやく自分の求めるスタイルに到達したという感じなのだ


やはり自分が目指す音楽に適した楽器というのはあるような気がする

レッドツェッペリンのようなサウンドを目指しながらストラトしか手元にないというのは微妙なのだ

その逆のケースの然りなのだ



初心者の練習期間という事ならば弦が6本張ってあるギターならば何でも良いと思うが・・

それなりに拘りがある人はやはり『道具』を揃えるべきだと思うのだ


私的な見解だが・・・

演奏の難易度ではストラトが上だと思えるのだ


読者の皆さんがイメージしている『ストラトの音』はどんな感じだろうか?

私の『お手本』はストラトマスターであるChar氏やスティヴィー・レイ・ボーンのようなクランチサウンドなのだ



ディストーションなどで過激に音を潰して使うならば他のギターでも良い気がするのだ

むしろ、非力なシングルを搭載したストラトよりもハム系のギターの方がサウンドメイクでは有利な気がする


ギターに『木材の鳴り』を初めて感じたのがストラトなのだ

クリーンからクランチがもっとも『美味しい領域』だと感じるのだ




ストラトで太く抜けた音を出す為には『強いアタック』が不可欠なのだ

さらには音にメリハリを付ける事も重要なのだ

ストラトの音の太さはEQで作るものではないのだ



Char氏の演奏は見ているだけで勉強になるのだ



さらには誤魔化しがきかないストラトにおいては完璧なミュートも必須テクなのだ


レスポールにも独特の演奏方法が存在するがサウンドメイクは比較的容易だといえる

歪み系のエフェクトを接続すれば、とりあえず誰が弾いてもそれらしい音が鳴るのだ

ピックアップの影響が大だと思える


ワイルドかつパワフルな音は得意だが繊細な音は苦手という事になる

多少のミスピッキングも許容してくれるのは初心者には有難いといえる


先にも述べたようにストラトらしい音を作りだす為にはアンプ選びも重要なのだ

以前に私も何度か実機を演奏した経験があるのだがやはりフェンダー系のアンプがお約束だと思う

言葉では上手く表現できないが・・・


マーシャルやブギーのようなアンプとは対極にあるアンプだといえる

ロックが好きな少年にはその良さは理解できないと思えるのだ

「何?こんな音・・ もっと歪まないの?」

という感じだろうか?


”大人のアンプ・・”

なのだ


GT-100にもフェンダー系のアンプが数種類入っているのだ



そのままでは歪まない感じがまさにリアルなのだ


スティヴィー・レイ・ボーンのサウンドは現在でも一つのベンチマークになっている

あの独特の抜ける音は二台のアンプを同時に鳴らしていたらしいのだ

その都度、色々なアンプの組み合わせを試していたようだ


現在では複数のアンプを同時に鳴らすことで有名なのは大御所カルロスサンタナなのだ

こちらは同時に3台のアンプをミックスしてあの伸びやかで艶がある音を作りだしているのだ


私のGT-100もツインアンプというモードで二台のアンプを同時に鳴らすことができるのだ



各アンプのパラメーターを詳細に追い込むことができるのだ

さらには複数のマイクの選択とマイキング(マイクのセッティング)が可能なのだ



二台のアンプを同時に鳴らす場合に考えるべき点は音の分離なのだ

二台のアンプをミックスしてステレオで鳴らすこともありだと思う


または各アンプを左右のチャンネルに振り分けることもサウンド的には広がりを与えてくれる


気に入ったパッチができると任意の名前を付けて保存しているのだ



Char氏のスタジオテイクの音をシュミレーションして作ったパッチなのだ


マルチエフェクター使いこなしのコツとして・・

”実機を追いかける必要はない・・”

と思うのだ


実際にはマッチレスというアンプを愛用しているようだがGT-100のアンプは私のイメージと違うのだ

このパッチはフェンダーデラックスリバーブとローランド独自のクランチアンプをミックスしている音なのだ


ある雑誌で氏の足元を撮影した画像を見かけた

繊細な音にも関わらず、かなりシンプルなのだ

エフェクトは4個だけなのだ

しかも同時使用はほとんど3個だという


「ギターはエフェクターじゃないんだなぁ・・」

と思ったのだ


上手い人が弾けばギターとアンプを直結しただけでも魅力的なサウンドを出すことができる

逆を言えば、下手な人がいくらエフェクターのお金をかけても知れているという事なのだ


良い機材を揃えれば、良い音が出せると信じている人も多いようだ

ようするに弾き手の技量に左右される部分が大きいという事なのだ


以前にもお話したがピックと弦を変えるだけでもサウンドが激変するのがストラトなのだ

個人的な見解だが・・・


色々と試した結果として太い弦に厚いピックが良い音の第一歩だと確信したのだ

弦に負けない強いピッキング、適度なピックの逃がし・・・

かなり習得するテクは多いのだ



今回は久々に完成曲をご紹介したい

本日、録音したホヤホヤの新曲なのだ



cubaseではこんな時間軸で作業を進めているのだ


ベースの音にも注目していただきたい

以前にご紹介したスラップ系の音色とは違うアンプを使用しているのだ

スラップも派手でカッコいいがベースに指弾きは必須だと思う


むしろ指弾きが下手ではベーシストとして通用しないと思う

ギターのカッティング的な重要度なのだ


バンドにおいてもベーシックな演奏が出来るからこそ派手な演奏が許されるのだと思う

いつかはバンド組みたいと考えている初心者の人はギターならばカッティング、

ベースならピック弾き&指弾きを完璧にマスターすることをお薦めしたい


今回の楽曲のベースは16ビートの指弾きなのだ

音の粒を揃えるのは結構難しいのだ

ピックアップを交換した事で音に迫力と安定感が加わった気がするのだ


如何だろうか?

Char氏のスタジオジャムセッションをイメージして作ってみたのだ

雰囲気は出ているかな?

  




たいしたネタもないが・・・

興味ある方は次回のブログにも遊びにきていただきたいと思うのだ

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