レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

VOXのトランジスタアンプも良い音がするよ(^O^)/

2014年11月30日 | 日記
本日、ブログ開設から1300日!なのだ

我ながらブログネタや音源が尽きない事に驚いているのだ

ギターライフに終点はないと思っているのだ

老若男女、練習をすれば天井知らずに上手くなるのだ

演奏方法にしても音作りでも十人十色、無限の広がりをみせるのだ

演奏者の数だけ音色とアプローチがあるということになる


どこの誰が発信しているのか分からないような
ネットの根拠ない情報に振り回される必要はないと思う

私も何かと参考にはするが最終的には自身の決断にすべてを委ねているのだ

プロある楽器店のお兄さん達の意見はそれなりに重視しているのだ


エレキギターライフを楽しむ上で『出力』は重要なファクターになる

アンプシュミによるヘッドフォン出力とギターアンプを鳴らす方法に大別できると思う


以前の私は圧倒的に『ライン派』だった

特にGT-100に出会ってからは中途半端なアンプの必要性を全く感じなくなってしまったのだ


”アンプの音圧や空気感を直接感じたい・・・”

とう人にはアンプの存在は必須だが・・


私の場合、最終的な目的は録音なのだ

実際のアンプを鳴らしても最終的にはキャビネットの前に立てたマイクで録るという流れになる

つまりはレコーディングの『過程』において実機のアンプを鳴らす必要性がないという事なのだ


至って合理的な考え方になると思う

プロでもレコーディングにアンプを用いない人もいるのだ

ソフト音源のアンプシュミだけで完結してしまうという流れなのだ

お手軽とノイズレスというのが最大のメリットだといえる

「ライン臭くならないの?」

「空気感はどうするの?」

などという疑問を抱く人も多いと思う


最近は目覚ましく技術が向上しているのだ

アンプ録りとライン録りはプロでも判別不能なほどなのだ

ボーダレスという事なのだ


”実機のアンプを手間暇かけてセッティングする・・”

という実感が欲しいというギター弾きが多いのも事実なのだ


実際、私もアンプの前にマイクを立てた音には愛着が湧くのだ

GT-100の音源よりもすべてが劣っているのは重々承知しているのだ

不思議な感覚なのだ



名器AC-30のルックスを真似ているので横方向に大きいがスピーカーは中央に一個だけなのだ

それ故に芯がある音を狙うにはこんなマイキングになるのだ



最近はより効率的なマイクスタンドの使い方を研究しているのだ



録り音も重要だが同時に作業効率も大切だと思う


アンプの音をマイクに収録するだけで数時間を要しているようでは出番も少なくなってしまう

「バッキングの左チャンネルをマイク録りsてみるかな?」

思い立ったタイミングで素早く作業する事が重要なのだ



どのアンプでも同様なのだ


常日頃から試行錯誤する事で手持ちのアンプや機材を熟知する事ができるのだ

アンプの種類(大きさや形状など)が異なれば録り方も違うのだ


VOXとピグノーズではマイクの角度や出力後のパラメーターが全く違うのだ


アンプの出音が耳に痛い場合、マイクを中央から少し外す事で解決する事が多いのだ



特に真空管をフルアップさせた音は耳に刺さるのだ

録り音をイコライザーで補正するという考え方もある

上記のようにマイクの位置で予め補正するという方法もあるのだ


これは機材や好みで臨機応変に対処すべき部分なのだ


アンプで遊ぶのも片付けが大変なのだ



床にエフェクターやケーブルが散乱してしまう



まぁ、こんな感じが嫌いではないが・・・

「何かレコーディングって感じがするなぁ・・」

素人が雰囲気を楽しむには十分だと思う


GT-100を用いたレコーディングは至ってスムースなのだ

開始もスイッチONだけなのだ

私の場合、シールドをギターに挿しこむだけで音が出るようにセッティングしているのだ

それ故にギターを弾く(録る)事が億劫にはならないのだ


自宅練習や宅録で最も重要な部分なのだ

「録り音はどうなの?」

「真空管の雰囲気は出るの?」

などと、やたら音色を気にする人が多いようだが・・・


それよりも重要なのが使い勝手なのだ


どんなに良い機材もセッティングに時間を要するようではやがて使わなくなってしまうのだ

この辺りに重点を置いている素人さんは意外に少ないのだ

「簡易セッティングは重要ですよね」

「スタジオを利用するにも時間の節約になるし」


私も頻繁にスタジオを利用するが・・

一般的なバンド(ギタリスト)が準備(片付け含む)と演奏に2時間を要するならば

私の場合には半分の1時間で十分なのだ


予約日に何をするのか?

事前に予習しておくのだ

機材の準備も自宅で出来る限り済ませておくのだ


まぁ、慣れという部分も大きいと思うが・・


今回購入したVOXのトランジスタはかなり気にっているのだ

一生使う・・という相棒ではないが現時点では楽しいアイテムになっているのだ


ピグノーズを一つのきっかけに私の中でアンプ熱が盛り上がっているのだ

アンプに擬似的なシュミレーションは必要ないと思う


そもそもピグノーズサイズの小型スピーカーで
スタックアンプをシュミレーションする事に無理がある


キャビネットを持たないラインならば有りな考えなのだ

ギターアンプの場合にはそのサイズも含めで『音』なのだ


天才ジェフベックは頑なに50Wのマーシャルを貫いているのだ

周囲のエンジニアなどは100Wの使用を勧めているのだ


ジェフベックのステージングの規模では50Wは合わないらしい

それでも初志貫徹なのだ


クラプトンも小型真空管アンプである『フェンダーチャンプ』を愛用しているのだ

ツイード地で1ボリュームという男らしい?アンプなのだ


まぁ、ピグノーズの真空管バージョンという感じなのだ

シンプルなアンプこそ、接続ギターの種類やピックアップなどの特徴が音に反映され易い

もっと突っ込んで言うならば演奏技術がモロに音に表れてしまうのだ


メタル系ギタリスト御用達のドンシャリ系アンプの場合、非常にコンプレッション感が強いのだ

強弱を最優先させるブルース系のクランチ音と対峙する音であるセッティングなのだ


こんなアンプの場合、ギターに不慣れな初心者がリフを弾いてもそれっぽく聴こえてしまうのだ

まぁ、その後のサビうあソロ部分でバレてしまうが・・・



まぁ、そういうことなのだ


”トランジスタアンプよりも真空管アンプが優れている・・”

と思い込んでいる人も多いようだ

実際に現代でも現役の名器として君臨しているJC-120はトランジスタの代表格なのだ

120とは120Wの意味なのだ


トランジスタアンプ故にマスターボリューム絞って使う事も出来るが本来の性能ではない

12時の位置からMAXへと向かうボリュームカーブに旨味が凝縮されているのだ

実際に防音設備がない一般家庭で使うには音量も含めオーバークオリティだといえる

ボリュームを絞って使うならば格下のJC-90の音量を上げて使った方が良い音がするのだ

それでも音が大き過ぎる・・という場合にはアンプのサイズを小さくすべきなのだ


しかしながらアンプのキャラを決定づける要素の一つにスピーカーの径が挙げられる

音圧や音の迫力は径の直径(厳密には抵抗値などの要素もあり)がすべてなのだ



左手前のフェンダーの小型アンプとVOXアンプは形が似ている

構造的にも共通する点が多い

トランジスタである事、スピーカーが一個でる事

ゲイン(歪み回路)で音を圧縮してマスターで微調整するという流れも一緒なのだ

真空管のウォームな歪み音に対してトランジスタの歪みはまさに音の歪み(ゆがみ)なのだ

機械的に無理やりに音を圧縮した機械的な歪みという事になる


悪いといっているのではない

それがトランジスタの音だという事が言いたいのだ


実際に同条件でマイク録りしてみると全く音圧が違うのに驚かされるのだ

フェンダーの小型アンプをイコライザーで底上げしてもVOXの音にはならない

まさにスピーカーの直径が音に表れているのだ


予算や使い勝手の面からもトランジスタは初心者の強い味方なのだ

環境が許すならばトランジスタでも大きいサイズを購入した方が良いと思う

小型スピーカーの引き締まった音(低音域が削られた音)が意図的な狙いではある場合を除き

出来るだけ大きなサイズの方がギターアンプらしい音がするという事なのだ


特にレコーダーなどで遊び的に録音などの挑戦してみたい場合は大きさが如実に音に表れる

クラプトンが実際のレコーディングにピグノーズを用いた名曲『マザー・レス・チルドレン』も

フェンダーの大型コンボを用いたならばまったく異なる事になっていたと思う


ライブなどで同曲を演奏する事も多い

その場合には真空管のチャンプを用いるのだ

良くも悪くもチャンプの音なのだ


ピグノーズの『いなたい音』ではない

私の中ではピグノーズの印象が強いのだ


名曲の印象を決定づける要素の一つにアンプの存在が欠かせない

ギターの種類と同じくらいに重要なのだ


テレキャスターにハムを搭載したギターをご存じだろうか?

テレキャスターをロックに使いたいというニーズに応えるべく登場したのだ


ストーンズのキースの要望でカスタム一号機が生産されたようだ

個体によるが非常にレスポールの音に似ているのだ


同じアンプを用いれば聴き分けが困難なほどに音が酷似しているのだ

ペイジ師匠が1st~3st辺りまでテレキャスターを使っていたのだ

1stに関してはアルバムの楽曲すべて、ライブでもテレなのだ


中高年のツェッペリンファンにとては


”ジミーペイジ≒テレキャスター・・・”

なのだ


ある番組でChar氏と野村義男氏が対談していた

”ハードロックの魅力について語る・・・”

的な内容だったような・・


両氏ともに愛用のギター(ペイジ師匠に影響されて買ったギター)を持参したのだ

Char氏はテレキャスターなのだ

野村氏はバーストのレスポールなのだ

「俺の年代ってリアルにペイジってテレなんだよなぁ・・」

「レスポールもいいけど・・やっぱりテレでしょ?」


情報が希薄だった時代においてはデビュー時の音源もレスポールだと思われていたのだ

ギターが云々というよりは当時の音はアンプの音なのだ


ライブとレコーディングで全く異なるアンプを使用していたようだ

これはギタリストとして非常に珍しいパターンだと思う


レコーディングでは『スプロ』という15W程度の小型アンプを多用していたのだ

本当はライブでもそのアンプを使いたいと思っていたようだ


しかしながら当時のライブステージを演出するエンジニアから猛反発を受けたのだ

「ロックのステージに小型アンプはないだろう?」

「ジャズ屋じゃないんだからさ・・迫力を出せよ」

こんな流れから当時友人であるクラプトンもジェフベックも愛用していた
ロック系御用達のマーシャルを使うようになったと言われているのだ

ちなみにペイジ師匠のマーシャルはかなり改造が施されているのだ


簡単に言うならばギターのフェイズ効果のような感じなのだ

マーシャルの特徴である低音域を抑え込んだ仕様になっているのだ


ステージ上の見た目はスタックだが・・

その中身は小型アンプなのだ

仮にペイジ師匠の音がゲイリームーアのような野太い音ならばツェッペリンの音楽に合わない

少なくとも個人的にそう思うのだ



今回の音源の説明をしたい

今回使用したギターはアリアなのだ



フロントとリアを使い分けている



さらにシングルとハムをパートで分けているのだ



かつては一曲でピックアップを切り替える事は無かったのだ


最近ではリフとソロでも切り替えるようになってきたのだ


”使えるモノは何でも使え・・・”

という発想に変わってきたのだ


ボリュームやトーンなども積極的に活用しているのだ


録音機材にはBR-80を用いたのだ



本機の内蔵マイクを使ったのだ


使い方はシンプルなのだ

本機のマイク部分をアンプのキャビネットに密着させるだけなのだ


迫力あるベースの音が確認できると思う

BR-80の得意技である他楽器のシュミレーションなのだ


ギターでベースの音を作り出しているのだ

実機のベースには遠く及ばないが簡易レコーディングでは十分なのだ

作曲者がバンド仲間などにイメージを伝えるなどアイディアで用途も広がるのだ


読者の皆さんのようにベースをお持ちでない方が作曲デビューするにも最適だと思う

ギターと本機のみという簡単さなのだ

しかも値段もお手頃なのだ


難点は複雑な編集作業が苦手だという事なのだ

今回の楽曲のドラムパートをご確認いただきたい


変化のない一定のパターンループなのだ

オカズなど入れたいところだが・・・

そんな作業も結構面倒なのだ


パソコンならば、最初の数小節を作り込み、あとはそれをコピペするだけなのだ

ハード系のレコーダーではこれが出来ない

出来なくもないが・・・


作業的には何十倍も面倒臭いのだ


本格的な作曲&レコーディングはDAWで・・

簡易的な試作音源はハードウェアで・・・・

という流れで作業を進めているのだ




楽曲の後半は意味もなくダラダラとギターを弾いているのだ

イメージはスティーブヴァイのライブなのだ



通常のビブラートとアームビブラートを使い分けているのだ



フレーズとは程遠いが・・

面白い音になったと思う


その場の思い付きで気ままに弾いているのだ

格安なトランジスタアンプでも音を作り込めばこのくらいの音が出せるのだ



初心者の方は音作りとギターライフの参考にしていただきたい






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VOXのアンプって独特の弾き心地と音が魅力なんだよね

2014年11月27日 | 日記
読者の中にも実際にギターを弾いている方が多いと思う

アンプ派だろうか?

それともマルチ派だろうか?


以前の私はマルチを用いたヘッドフォン環境に満足していたのだが・・

最近はアンプも良いと感じるようになってきたのだ


自宅ではヘッドフォン、スタジオでは大音量でアンプを鳴らす・・

という『棲み分け』を意識していたのだ


周囲に気を使った小音量のアンプの音に意味がないと感じていたのだ

それならばマルチ・・という流れだったのだ


ピグノーズを手に入れた辺りから少々考えが変わってきたのだ



「小型のアンプをそこそこの音で鳴らすのも悪くないなぁ・・」

実際にマイクを立てた音も味がある


小型アンプを購入する人の多くが『チョイ弾き』が主な用途だと思う

私の場合には小型でも大型の真空管でも『録音』という結果を残したいと考えているのだ

結果を残す事で次回の音作りや自分が求めている音や音楽性が見えてくるような気がしているのだ


まぁ、どのように楽しむか?は自由ではあるが・・

いずれにしてもダラダラと意味なく弾くのは嫌いだという事なのだ


話は変わるが・・

読者の皆さんはどんなアンプ(どのメーカー?)が好みだろうか?

やはりロック好きにとってはマーシャルが憧れでもありロックのアイコンになっていると思う

実際にあるギター雑誌の読者投票では次のような結果になっているのだ


一位マーシャル

二位フェンダー

三位ヴォックス

なのだ


私もマーシャルの音は大好きなのだ

特にレンタルスタジオでマーシャルのスタックをフルアップさせた音にはシビれている


しかしながら自宅で音楽制作する時にはマーシャルの音はあまり使わないのだ

もっと個性的な音を好むのだ


特にお気に入りなのがVOXアンプなのだ

『VOX AC-30』という名器なのだ



古くは有名なところでビートルズやストーンズに愛用された事で人気が沸騰したのだ

ビートルズやストーンズが後世のロックギタリストに与えた影響は計り知れない


実は個人的にはあまり好みではないのだ

もちろん有名な曲やリフなどは人並みにコピーした時期もあるが・・・

その後の私のギターライフに影響が表れることは少ないように感じるのだ


おそらく音色が好みではないのだと思う

VOXが得意とするのはクリーンからクランチなのだ

フェンダーのアンプも同様の音域(音色)を得意とするが両者はまったくキャラが異なるのだ

VOXの音を一言で表現するならば・・・




”中音域をモチっとブーストさせた音・・・”

という事になる


この音色がブリティッシュ系の単音リフやコードのかき鳴らしに向いている所以なのだ


同アンプを使ったギターの音色でもっとも好みな音はブライアンメイなのだ



音色も好きだがギタリストとしての独自の発想やアプローチにも共感できるのだ



ブライアンメイの得意技の一つに『一人ディレイ』が挙げられる

ディレイタイムを長めに設定してフレーズを無限に重ねるというパフォーマンスなのだ



アンプの音作りもさることながらお父さんとの合作であるオリジナルギターもサウンドに貢献しているのだ


マホガニーとかアルダーという一般的な材の世界ではない

300年前に作られた暖炉を解体した廃材を利用しているのだ

これは超有名な話なのだ


各社がコピーモデルを出しているがその音色が微妙な理由はボディ材の違いなのだ

アルダーやアッシュを使えばシングルと相まってストラトのような音になってしまう

マホガニーを用いればギブソンのP-90を搭載したジュニアのような音色になってしまうのだ


タップやフェイズアウトなどスイッチの組み合わせで多彩な音が作れるのだ

この辺りの発想はペイジ師匠の二本目のレスポールに似ている


アンプの話からギター話になってしまった・・・

実はピグノーズとは別に手頃で使い易い二台目のアンプを探していたのだ

条件は小型なのだ


真空管でもトランジスタでも音が気に入れば良いと考えていたのだ

モデリング(色んなアンプの真似事?)はフェンダーアンプでお腹一杯なのだ


そもそも小型のスピーカーでマーシャルの段積みの雰囲気が表現できるはずもないのだ

GT-100のようなヘッドフォン環境ならばアンプのキャビネットを擬似的に
シュミレートする事にも無理はないように感じられる

実際にアンプやキャビネットを鳴らしているわけではないのだ


”大音量で鳴らしたキャビネットの前にマイクを立てた音・・・”

読者の皆さんが聴いている好きなギタリストの音もこのような理論に成り立っているのだ


まぁ、どんなギターでもアンプを使っても小じんまりとした音になるという事なのだ

ヘッドフォンやインナーフォンで聴くギターの音は『音圧』とは無縁の音なのだ


小型であってもアンプを鳴らした音とヘッドフォンの音の違いは『空気感』なのだ

アンプのスピーカーの振動を耳と体で感じる醍醐味がアンプにはあると思う


前置きが長いが・・・

結局、VOXのお手軽なアンプを購入したのだ



小型の真空管(オールチューブ)も視野に入れていたのだが・・・


小音量はで魅力が半減してしまう

そもそもボリュームを絞って使うならば真空管の良さが全く出ないのだ

アッテネーター機能付きのアンプも試したが歪ませるにはフルアップの必要がある

歪み系エフェクトを接続すれば小音量でも歪み音が作れる


しかしながら、それでは真空管の意味がないのだ

むしろ、同音量ならばトランジスタで音作りをした方が良い音になる場合が多いのだ



小型といいながらもこのサイズなのだ



ピグノーズとフェンダーがあまりにも小さ過ぎるのだ


背面開放というのも購入のポイントなのだ



このクラスにしては音の広がり感が気持ちいいのだ

細部の作りもなかなか良く出来ている



ピグノーズと同様に小型エフェクターも接続してみたのだ




アンプ単体の音も良いと思う

トランジスタながらVOXアンプの個性を出しているのも好感が持てるのだ

箱だけ真似るという粗悪なアンプとは区別したい



アンプ単体でも十分な歪みが作れる

これがトランジスタの良い部分なのだ


音量を上げても音色に変化はない

そのままの音で音が大きくなっていくという感じなのだ


真空管の場合には音量の大きさによって音色も変化していくのだ

その時のアンプの機嫌によっても音が変わるという神経質な一面を持っているのだ

ちなみに真空管は永遠ではない

定期的に点検&交換が必要なパーツなのだ


メンテナンスを優先させたアンプもチラホラ見かけるようになったが・・

基本的には素人(電気に無知な人)がメンテできない仕様になっているのだ


その点でもトランジスタはメンテフリーなのだ

プロの中にも安定した音色とメンテフリーを優先させてメイン機としてトランジスタを使う人も多いのだ


一昔前のトランジスタの多くはオモチャだった

真空管との性能の差異があまりにも大きかった時代があったのだ



現在では真空管でなければダメという事もないのだ

プロの制作現場でもアンプを用いないでレコーディングする事も増えているのだ

いわゆるマルチから卓への直結なのだ


私のような感じをイメージしてもらえば良いと思う

まぁ、機材もテクもプロ品質であるが・・・


このアンプは価格から初心者向けと思われがちだが・・

私くらいのキャリアでも満足できる出来なのだ

非常に懐が深いアンプなのだ



アンプ単体でも良い音が作れるが他のエフェクターとの接続でさらに広がるのだ


ダメなアンプの場合、結局のところ何をやってもダメなのだ

誰が弾いてもダメなのだ


今回は分かり易い音を作ってみたのだ

前半はブライアンメイの超有名な一節なのだ

読者の方々も一度は耳にしたことがあると思う


後半はスティーヴィレイボーンのパキパキのストラトサウンドをイメージしてみたのだ

ノリでドラムやベースも録音してみたのだ

これが1万円を切るアンプの音なのだ


結局のところ、弾き手のテクと音作りに尽きる

「アンプは真空管じゃなきゃダメだね~」

と言っている人の多くは真空管の魅力を引き出せていない


実は自分自身で自覚していたりするものなのだ

背伸びする必要もないと思う


低価格帯のアンプをカッコ良く鳴らした方がイケていると思うが・・・


”低価格帯のギター&安アンプ・・”

マーティフリードマンというギタリストが得意なパフォーマンスなのだ

実際に観客を唸らせるのだからプロは凄いと思う


今回の音源はストラトなのだ



万能ギターであるアリアでも良いが・・・

レイヴォーンの音が欲しい時にはやはりストラトに勝るギターはない




前半のブライアンメイの音はピックアップをフェイズアウトさせた音なのだ

鼻が詰まったような独特の音が特徴なのだ

後半のレイヴォーンはまさにフロントシングルの音なのだ


ご存じだと思うが私のストラトはコンデンサーを改造しているのだ

これはストラトにはかなり有効な業なのだ


読者の方がお使いのジャパンのストラトでも十分に効果が期待できるのだ

ネット検索などで色々と調べてみても面白いと思う




今後もピグノーズと共にレコーディングに活用していく予定なのだ



私が音作りすると安トランジスタアンプも
数十万円の真空管アンプの音になってしまうのだ


これがギターの醍醐味なのだ



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真空管アンプの音・・ 名器!VOX AC-30編

2014年11月26日 | 日記

今回は真空管アンプの音について語りたい

読者の皆さんは真空管アンプを実際に鳴らした事があるだろうか?


実際にアンプを購入しなくてもレンタルスタジオなどで気軽に体験できるのだ

不思議なもので何処の楽器店でもマーシャル段積みとジャズコは定番なのだ

根強い人気があるアンプなのだと思う


この二機種を軸にその他のアンプや機材は楽器店の好みで揃えている事が多い


アンプについて簡単に整理しておきたい


”真空管アンプ > トランジスタアンプ・・”

と思っている人も多い

概ね値段の違いとイメージで判断しているのだ


それぞれに得意な音が異なるのだ

クリーン系の音が主体ならば積極的にトランジスタを選ぶのもアリだと思う

ちなみにアンプ側をクリーンに設定して歪みを前段のエフェクトで作るという方法も定番の一つなのだ

任意の音量に設定できる事に加えて安定した歪みを得る事ができるのがメリットなのだ


ちなみにBoss製品は同社の看板アンプであるJC-120に接続する事を前提に設計されているのだ

もちろん他のメーカーのアンプを用いても何の問題もないがベストはジャズコという考え方なのだ


カリスマギタリストである布袋氏の若き日の定番の組み合わせなのだ

これを一つのきっかけにジャズコが『ロックアンプ』でると認識されるようになったのだ


もちろんジャズコーラスという名前だけにコーラスを効かせたクリーンは唯一無二の美しい音色なのだ

トランジスタにしては値段も高く、大きさも重量もヘビー級なのだ

素人ギター弾きが自宅で鳴らすには少々オーバークオリティだと思える



一方の真空管アンプの魅力はやはり歪ませた音に尽きる



”アンプに負荷をかけた状態の自然な歪みの音・・”

が最大の魅力なのだ


トランジスタ+歪み系の擬似的な歪みの音とは区別したい


しかしながら真空管アンプで心地良い歪み音を得るにはそれなりの大音量が不可欠なのだ

アッテネーターという便利な機能が付いているアンプもあるが厳密には圧縮した音は不自然に聴こえる

やはりジャズコ同様にハイワットの真空管を自宅で鳴らすのも現実的ではない


一般家庭で許されるアンプの音に多くを期待するのは酷なのだ

小型のアンプはダメだと決めつける自称ベテラン?が居るが・・・


個人的には十分に有りだと考えているのだ

私のピグノーズなど、ある意味で非常に個性的な音で鳴ってくれるのだ



試行錯誤しながらマイキングで音を作り込むのも楽しい

身の丈に合ったギターライフいう考え方もあると思う



話をスタジオのアンプに戻そう・・

私の行き付けの楽器店では他店にはないアンプを揃えているのだ

その中でも私が気に入っているのがVOX AC-30とフェンダーのツインなのだ



いわゆる背面開放のコンボタイプなのだ


特にVOXの音は好きなのだ

クリーンからクランチの芯があり艶っぽい音は他のアンプには真似できない魅力なのだ

古くはビートルズが好んで使ったアンプというイメージがある

クイーンのブライアンメイも愛用者の一人なのだ

私が大好きなペイジ師匠もレコーディングでは多用していたのだ

実験好き?なペイジ師匠は名も無きアンプもレコーディングに多用したのだ

『スプロ』という小型アンプがあるのだがペイジ師匠が使った事で有名になったのだ

その後、生産終了となり幻のアンプと言われ珍重されているのだ

近年、復刻版が再販されたが・・オリジナルとは異なるようだ

同様なのはその独特のルックスだけらしい

良くある話なのだ


VOXも時代のニーズに合わせて様々なアンプをリリースしているのだ

回路に真空管とトランジスタをミックスしたアンプもある

扱い易い音と低価格が魅力になっている

ライバル各社を意識してアンプモデリングを搭載したハイブリッドなアンプもある

私が以前に所有していたフェンダーの小型アンプに近い発想だと思う


しかしながら、やはりアンプとしての最大の魅力は『オールチューブ』にあると思う

音量を上げるにつれ自然に歪む様はマーシャルのそれとは異なるのだ


マーシャルもロックミュージックのアイコンになりつつあるが・・・

その他のアンプの個性的な音をもっと多くのギター弾きに知ってほしいと思う

ブルースマン御用達というイメージがあるフェンダーコンボも実は歪ませるとかなりロック系の音を出す

私も過去の曲でフェンダー系のアンプを多用している事実をご存じだろうか?



実はレコーディングではマーシャル系のアンプをあまり使わないのだ

マーシャルは大好きなアンプだが・・・

あまりにも定番過ぎて敬遠してしまうのも事実なのだ

自分が目指している音が其処にあるという人はマーシャル一本でも良いと思うが・・



話は変わるが・・・

読者の皆さんは楽器店での試奏の際にどんなフレーズを弾いているのだろうか?

私の場合、他のお客さんがギターやアンプを選んでいる姿が気になってしまうのだ

ギター系のブログを立ちあげているという立場も多かれ少なかれあると思う

常にアンテナを張りながらネタを探しているのだ


私が楽器店で出会うお客さんと読者の皆さんを重ねているのだ

お客さんの素朴な疑問は・・≒読者の疑問であると考えているのだ

ネットのQ&Aなどもとても参考になるのだ


楽器店の試奏の場合、何を弾いても構わないと思う

しかしながらカッコいい演奏とそうでない演奏がある事を知っていただきたい


悪い例・・

現在、練習中の速弾きの一節を繰り返してしまう人・・

それもかなりぎこちないのだ

聴いていて疲れてしまうのだ


誰もが知っている有名なリフを自慢げに弾いている人・・

本人は満足げではあるが・・フレーズのノリが微妙なのだ

特にペイジ師匠のブラックドックなどは簡単そうで結構難しいのだ


さすがに『スモーク・オン・ザ・ウォーター』のあの有名な一節を弾く人はいないが・・

それに近い人は結構いるのだ

特に私に近い年代のオジさん世代に多いようだ


オリジナリティと独創性とは程遠い世界なのだ

独自のリフやフレーズを捻り出す事は簡単なようで難しい


いずれにしてもカッコ良く決めるには練習過程の楽曲を披露してはダメなのだ

眠っていても弾けるくらいに練習すべきなのだ


ちなみに誰でも知っているフレーズは間違いが許されない

「あ~ 今のところ間違えちゃった・・・」

と傍らで聴いているお客さんに悟られてしまうのだ


その点、オリジナルのフレーズは良い

何が正解なのか? ミスなのか?

一聴しても分からないのが良いのだ


私が皆さんに披露しているフレーズも微妙なところなのだ

「ちょっと間違えちゃったけど・・ いいかな?」

という事も多々あるのだ


楽器店での試奏でお薦めなのが『スケール』なのだ

スケール練習をするというのではない

スケールを発展させたオリジナルフレーズを繰り出すという事なのだ


極めればスケールも数多くあるが・・・

とりあえず、ロック好きならばペンタトニックは押さえておくべきだと思う

どんなキーでもどんなポジションでも自在にペンタを出動させられるスキルは必須なのだ

これができればポップス~ロックのアドリブが組み立てられるようになる

フュージョンとジャズは別の勉強が必要になる


抱えるギターの種類でフレーズの弾き分けができれば上級者だと思う

動画などでプロの模範演奏を目にする機会も多い

いつも感心しているのだ

「流石に分かっているね~」

「まさにストラトの鳴らし方だね」

厳密にはアンプにも慣らし方があるのだ


フェンダー系のアンプをフルアップさせても誰も振り向いてくれない

やはり音の粒立ちが分かるくらいのクランチが美味しい音域なのだ

イメージとしてはレイヴォーンの音なのだ

あのパキパキとした雰囲気が表現できれば免許皆伝なのだ


マーシャルならばスラッシュのような音が出せれば合格だと思う

やはり時代の音や人気がある音色というものも若干は理解し取り入れるべきだと思うのだ


今回はスタジオで鳴らしたVOXアンプをマイク録りしてみたのだ

ギターを持ち換えているのだ

前半はレスポールなのだ



先にも述べたようにスケールで押し切るという定番?フレーズなのだ

レスポールの紹介動画などでプロが弾きそうなフレーズを真似てみたのだ

「確かに・・こんなフレーズって良く耳にするなぁ・・」

と気付いた方は良い感性をしていると思う


後半はストラトなのだ



この音の違いが重要なのだ


ちなみにアンプは同じ、セッティングもほぼ同様なのだ

ギターの違い、ピックアップの違い、ポジションの違い・・

が音に表れているのだ


途中で音がブーストされる部分が確認できると思う



先日、ご紹介したコンパクト歪みでブーストさせているのだ

名器『ビッグマフ』を意識しているのだ


調整しだいで似たような雰囲気を出せるのだ

「あの音はファズスマイルじゃなきゃ無理だね~」

などと特定のエフェクターを名指しで語っているブログや人を見かける事が多い

間違ってはいないが・・・


要するに弾き方と機材の調整しだいでどんな音でも作れるのだ

特に経済的に厳しい学生さんが次から次へと機材を揃えるのも難しいと思う

それよりも手持ちの機材で音作りの幅を広げる事に尽力すべきなのだ


正直な話、ギター歴何十年というベテランでも音作りが微妙な人は多い

まぁ、それが素人なのだが・・・


素人がプロに肉薄する

あるいはプロを越える?

という事があってはならない


今回のような音はGT-100で表現するのは難しい

耳の良い方は途中のノイズが確認できると思う

良くも悪くもライン直結のマルチではこのようなノイズが出ないのだ


”ノイズゲートをカットしてシングルでゲインを高く設定・・”

という感じであえてノイズを出す事も出来るが・・・


ある意味ではマルチ使いとしては本末転倒になってしまうのだ

真空管アンプの実機をマイク録りする音とデジタル処理で作りだす最新の音を使い分けるのも大事なのだ


定期的に耳の鼓膜が破れるような音量で色々な真空管アンプを鳴らすのだが・・

最新の高性能マルチには出せない(表現きない)アナログの部分に惹かれてしまう


その大きな違いは『空気感』なのだ

まぁ、録り音も厳密には異なるが・・・


最も異なるのは弾き手の聴覚上の感覚なのだ

GT-100などの場合、常にヘッドフォンで音をモニターしているのだ

リバーブなどで適度にアンビエンスを加えているがリアルな部屋鳴りとは異なる


実際に防音が施されたスタジオの場合、その部屋の大きさやアンプの位置でも音が変わる

立って弾くのか?

座って弾くのか?

も重要なのだ


背が低いコンボアンプの場合、立って弾いた状態で演奏者に聴こえる音と
キャビネットの中央にマイクを立てて集音した音とは異なることが多い


私がスタジオで本テイクを収録する際には最終的なチェックとしてヘッドホンにモニターするのだ

実際にキャビネットから聴こえる音とヘッドフォンから聴こえる録り音の差を体に覚え込ませるのだ

これはプロの世界では常識であり、特に意識する事なく日常的に行われているのだ


素人の録り音がショボいケースの多くはこの『イメージ力』が不足している事に起因している


何だか理屈っぽくなってしまったが・・・


読者の皆さんはこの手の濃い話?がお嫌いではないと思う


それでは

”リアルな真空管アンプの音・・・”


をお楽しみいただきたい





オールチューブの小型アンプの購入を前向きに検討しているのだ

良さそうなアンプを見つけたので近々に試奏する予定なのだ

マルチも便利で良いがアナログアンプも捨て難い魅力があると思う

結果的には楽曲の一部として取り入れるのだが『方法論』が異なるという事なのだ

ホントにギターは楽しい趣味だと思う

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卓上ミニギターアンプとミニエフェクターの組み合わせ

2014年11月24日 | 日記
常連読者の方々は連休最終日を如何お過ごしだろうか?

私はギター三昧の時間を過ごしていたのだ


家族は紅葉の季節という事で渋滞覚悟で名所に出かけているのだ

近年は女性の免許取得率が高まっているようだ

良い意味で我が家では私の出番は無くなったのだ


それ故に自分の時間が持てるようになったのだ


読者の皆さんには我が家の内情など関心がないと思うが・・・


長くなりそうなので前置きはこの辺で・・

ミニサイズのエフェクターが仲間に加わった事でギターライフがさらに楽しくなってきたのだ

色々な機材との組み合わせやツマミの効きなどを試しているのだ


私の場合、日々の積み重ね(遊び?)がレコーディングや音楽制作の効率アップに貢献しているのだ

自分がイメージした音に到達する時間が短縮できるのだ



素人ギター弾きの中には


”音が決まらない・・・”

という悩みを持っている人が多いようだ


パッチに保存という事でも良いと思うが・・・

出来ればイメージを頭の中に構築できれば尚良いと思う


自宅でもスタジオでもライブでも条件が変わっても好みの音が作れるようになれば良いと思う

私の場合、機材が変わっても劇的に音が変わるという事は少ない

意図的に好みの音色に近づけているのだと思う


そもそも好みではない音色で長時間ギターを弾くのは辛いと思う

そういう事なのだ



今回はミニ歪みの接続例をご紹介したい



ギター→歪み→Zoom(空間系)→オーディオインターフェイス

という流れなのだ



お気づきだと思うがアンプを仲介していないのだ



joyoのミニ歪みのコンセプトは『アンプシュミレーター』なのだ

単体で機能するディストーションなどとは少々異なるのだ


歪み機能に加えてツマミの設定しだいでアンプの箱鳴り感を付加する事ができるのだ

今回は『ライン接続』なのでアンプの空気感や箱鳴りを意識してみたのだ

Zoomもルックスはコンパクトだがマルチという位置づけなのだ

当然ながらアンプシュミレーション機能も備わっているのだ

joyoの歪みはその中のアンプ機能だけを抜き出したエフェクトだという考えも出来る


個人的には単体の歪みとアンプシュミレーターの中間のように感じるのだ

使い方によっては非常に個性的な歪みという事がいえると思う


ラインで出力する事によってエフェクター本来の音を確認できるのだ



使用ギターはアリアなのだ



タップ機能でハムを選択してみた



前回、ご紹介したクラプトン風~の楽曲と多少似ている雰囲気を出してみた

オレンジアンプの独特の粗い歪みの音が表現できていると思う

これは一例なのだ

ツマミの調整でもっとマイルドな音も作れるしさらにゲインを増したエグい音も作れるのだ




今回のサンプル音源はオレンジアンプだが・・

黄緑色のマーシャル系もリアルな鳴りなのだ

マーシャルの背面密閉型の質感が上手く表現されている

ちょっと驚いたのだ

「アンプとの組み合わせも良いけどラインも楽しいなぁ・・」

Zoom内蔵のノイズゲートでノイズを抑えているがあえてアナログ特有のノイズを加えるという演出も面白い

GT-100の場合にはあまりにも高性能過ぎてノイズとは無縁なのだ

実機の真空管アンプにはノイズはお約束なのだ

アナログ回路のピグノーズもボリュームを上げるとノイズも盛大になる

ある意味、これがアンプなのだと思う


一発録り故にフレーズとノリが微妙になってしまったが・・

サンプル音源という事でご了承いただきたい

『フレーズ大会』ではないので・・


『Zoom&joyoミニ歪み』




ここ数日、音源が無かったので今回はもう一つ音源をアップしてみた

ミニ歪み→フェンダーミニ→インターフェイスという流れなのだ

ポイントはアンプのライン出力なのだ


フェンダーのミニはヘッドフォン出力とライン出力を兼ねたジャックが備わっているのだ



この手の超小型アンプのフォンジャックは使えない事が多いのだ

フェンダーのミニは真面目に作られているアンプなのだ


キャビネットの鳴りも秀逸だが内蔵のプリアンプのチューニングも絶妙なのだ

まさに『フェンダーの音』がするのだ



以前にフェンダーも便利アンプをご紹介したと思う

その中のプリセットの一つのような音がする

「フェンダーの音って何?」

という方もいると思う


一言で表現するならば・・

トーンを高音側に振り、ゲインを控えめにした際のパキパキとした弾けるような音なのだ

同じ真空管でもマーシャルやメサブギー系のアンプでは表現出来ない音なのだ

辛うじてVOXなどのコンボで似たような雰囲気を出す事が出来るが・・

厳密には全く異なる音なのだ


”フェンダーの音はフェンダーアンプでしか出せない・・”

非常に当たり前の事を力説しているが・・・


そういう事なのだ


今回のNo2音源はクリーン系のカッティングなのだ

アンプの前段に接続したオレンジをブースター的に活用したのだ



歪ませる目的ではない


エフェクターの調整について少々・・・


ライブやスタジオなどで使う場合の考え方

最後まで演奏を止める事なく弾き切る事を前提としたエフェクターの設定には2種類ある


エフェクトの電源をONにした状態で音量はそのままに音色が変化する

エフェクトの電源をONにした状態で意図的に音量差を生じるセッティング


後者はバッキングとソロの弾き分けで多く用いられる方法なのだ


”ソロが前に出る・・”

という事になる


前者は主にカッティングなどで要所でフレーズに変化を付ける場合に用いるのだ

もちろんこれは一例であって例外もあると思う


エフェクトの設定で組み合わせに決まりなどないのだ


特に制約がない素人の遊びならば自由度はさらにアップするのだ


こちらも使用ギターはアリアなのだ



カッティングという事でピックアップはフロントを使用しているのだ



ギターの音作りに欠かせないのがボリューム&トーンなのだ



常にフルテンという人も多いようだ


フルテンという使い方ならばポットの性能差はあまり関係ないと思う

CTS製でも200円のジャンク品でも聴覚上差はない

しかしながら、少し絞った音色は雲泥の差なのだ


言葉で表現するのは難しい

高級なポットはすべての音が使える音なのだ


私のアリアも純正でCTS製のポットが二基搭載されていたのだ

トーンを絞りきった音も籠る事なく使える音になっているのだ

ゲイン量を上げて絞ったハムの音はペイジ師匠がレスポールをフェイズさせたような音なのだ


ダンカンのピックアップの出力とオレンジドロップのコンデンサーも大いに関係していると思う

特にコンデンサーは落ちつくまでに色々な抵抗値を試してみたのだ

万能ギターの場合、

ハム寄りか?

シングル寄りか?

という悩ましい選択に迫られるのだ


現在はシングルに特化したコンデンサーで落ちついているのだ


余談だが・・

コンデンサーはかなり重要なパーツなのだ


ストラトにレスポール用(ハム用)のコンデンサーを取り付けている一流のプロもいる

どんなに良いピックアップと取り付けてもコンデンサーとのマッチングが悪ければ音も微妙なのだ

高級ギターのデフォルトを100点満点だと信じ込んでいる人も多い


正解でもあるし間違いでもあるのだ

個人的には自分の感性と耳に自信があり、尚、現在の音が気に入らない場合

コンデンサー交換をお薦めしたい


高価なピックアップ交換に着手する前に問題が解決する事も多々ある

あるいは高価な社外ピックアップの交換後にさらなる音色変化を求めるのも面白い


ちなみに電装パーツにはすべて『馴染み』が不可欠なのだ

ピックアップ交換後、トータル数十時間ほど弾いてから結論を出しても遅くは無いのだ


ミニアンプの話から脱線してしまったが・・

意外に見落としがちな部分なので再度ご説明してみたのだ

「今日、暇だし・・楽器屋さんに行ってみようかな?」

という方が増えれば良いと思う


フェンダー系アンプの尖がった音を削るべく
エフェクターを通す事で音に温かさと丸みを付加してみたのだ

さらにギター側のボリュームとトーンで好みの音色を作っているのだ



『フェンダーミニ&joyoミニ歪み』





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小型のギターアンプは最高に楽しいよ(^O^)/

2014年11月23日 | 日記
音楽制作やギターライフにはGT-100のようなマルチを用いれば完結してしまう

必要な道具はシールドとヘッドフォンだけなのだ

『特にアンプの必要性はないかも?』

と私も考えていた時期があるのだ


小型アンプの代名詞的存在であるピグノーズに出会って考えが変わったのだ



「アンプにマイクを立てるのも面白いかも?」

以前に読者の皆さんにはその他の小型アンプを含むマイク録りの音源をお届けしたのだ

私の音源を耳にして一気に小型アンプに興味が出たという人も増えたと思う





小型アンプのマイク録りにはちょっとした工夫も必要なのだ

アンプの下部のスタンドはウクレレ用なのだ



このような感じでアンプの音の方向と低音域を調整する事もあるのだ



床置きと比較してどちらが優れているという事ではないのだ

臨機応変に対処すべきだという事なのだ


実際に大型の真空管アンプでもマイクの種類、角度、距離などで音のニュアンスが激変する事も多い

余裕がある場合にはダイナミックとコンデンサーを2本用意できると良い結果が得られる

スタジオなどのレンタルアンプで録音する際の参考にしていただきたい


ピグノーズのような小型アンプも色々と試してみると楽しいのだ



実はピグノーズの背面には他のスピーカーに拡張する端子が備わっているのだ



9Vの超ミニアンプと接続してみたのだ



さらにもう一枚・・



フェンダーの小型アンプとの相性もテストしてみたのだ



互いの音量を調整する事で聴覚的に絶妙な『ステレオ効果』が得られるのだ



かなり心地良いのだ



特殊な配線は不要なのだ

通常のギター用のシールドが使えるのだ

もっと長い物を用意すればさらにステレオ効果を実感することができる

分岐ケーブルを用いれば3台のアンプを同時に鳴らす事も可能なのだ


あくまでも遊びの領域なのだ

実際には方向性がある単一のモノラルマイクでステレオ効果を集音する事はできない

データとして残すならばBR-80のステレオ外部マイクを用いる方法がある

かなり高性能で敏感なマイクなので周囲のノイズも拾ってしまうのだ


一般的な住環境で数分に及ぶ『無音状態』はあり得ない

コンデンサーマイクにおいては洋服が擦れる音もノイズになってしまうのだ


前回、ご紹介したオレンジ色のエフェクターは調子が良いのだ



特に小型アンプとの相性が良いように感じられる


GT-100のセンド&リターン端子に接続しても使えると思う

内蔵の歪み系エフェクトに対して『第三のエフェクト』という感じでも面白い

デジタルの音源にアナログ回路の機器を接続するのも有効な手段なのだ

まぁ、小型アンプとのミックスがもっともお手軽で現実的な使い方だといえるが・・




ピグノーズを皮切りに他の二台のアンプも使うようになったのだ



最近になってモデルチェンジしたのだ

既存の音源をさらに煮詰め、空間系エフェクトも標準としたのだ

一人でギターを弾く時の必須アイテムはリバーブに尽きる


それだけで少し上手くなったような気がする魔法のエフェクトなのだ

実際のレコーディングでも必須なのだ

カッティングにしても僅かにリバーブをかけて音を馴染ませる作業が有効なのだ

アンプヘッドはリニューアルしたが・・・

キャビネットの再販の予定はないようだ



かなり貴重な品になってしまったのだ


”ちょっと弾いてみたい・・”

という場合にはヘッドフォンよりも都合が良いのだ


超小型アンプをフルアップさせた歪みがかなり気持ち良いのだ

オモチャにも見えなくないが・・・

しっかりとアンプとしての主張が感じられるのだ


ネットで形だけソックリな低価格なアンプを見かけるが・・

実際に私も1000円台のアンプ?を弾いた事がる


ギターアンプではない汎用スピーカーなのだ


VOXのキャビネットは密閉と開放がコントロールできるのだ



裏の蓋を開けたり閉めたりするだけだが・・・


丁度、ピグノーズのボディを開閉させる効果に似ているのだ

録り音には表れ難いが聴覚上では十分に違いが感じられるのだ



FenderとVOXの小型アンプは単体で十分な歪みを得る事ができる設計なのだ

これはチョイ弾きには不可欠だと思う


”ギターアンプは歪んで何ぼ・・”

という考えがロックギター弾きには根強くあるのだ


もちろんギター用のエフェクターとの接続で音を作り込むのも面白い



現在の私の使用エフェクターたちなのだ



良い製品や面白い製品があれば試してみたいと思っているのだ


現在はこれで過不足ないと感じているのだ

メインはGT-100・・

その他の機材はそれを補うモノ・・・

という立ち位置なのだ


アンプを鳴らす事の意味は『空気感』に尽きる

小型のトランジスタでさえ雰囲気を持っているのだ


ギターを弾いている場所の反響音を感じられるのもアンプ独特の特性だといえる

動画などでは自然なリバーブを得る為に風呂場で録音(撮影)している作品を見かけたことがある


単なる冗談に感じる人も多いと思うが・・・

一昔前のスプリングリバーブの発想に似ているのだ


プロの現場でも鉄の板が音に振動する原理をリバーブ音として用いていたのだ

現代では手の平サイズのリバーブも当時は10畳ほどの一部屋がエフェクトだったのだ


電子計算機の初期モデルも大きな一部屋すべてが計算装置だったのだ

パソコンも同様なのだ

IT関連の企業に就職するとこの辺りの歴史から学ぶのだ


便利な時代になったという事なのだ


アンプを鳴らすとヘッドフォンでは感じられない独特のエアー感が感じられる

それが非常に心地よく、弾いていて楽しいのだ


録音する際には結局のところ、ヘッドフォンでモニターする事になるが・・・

録音目的などないチョイ弾きではアンプの振動を感じながら楽しく弾いているのだ


ピグノーズはかなり難しい部類のアンプに属すると思う

有りがちなコンプレッション感など皆無なのだ


まさにピッキングのニュアンスが露骨に音に反映されるのだ

真空管でもフェンダーやVOXなどのブリティッシュコンボ系がこのタイプにあたるのだ


現在、小型の真空管アンプの購入を検討しているのだ

VOXあたりが値段も手頃で音も私の好みなのだ


最近はドンシャリ系の音が苦手なのだ

試奏の前にちょっと調べてみるつもりなのだ


まぁ、期待するような美味しい情報は皆無だと思うが・・・

何か拾いモノがあるかもしれないので・・

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