テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ベリンガーアコギ用プリアンプ その2

2019年03月31日 | 日記

ベリンガーのアコギ用プリアンプの美味しいポイントが見えてきた

取説を読み、理解したならば実践なのだ

 

どうやら、このマシンOffの状態でDIとして機能してるようだ

エレキ用のエフェクターにもバイパス仕様とスルーバイパス仕様があるのだ

詳しくはご自分で調べていただきたい

 

要するに・・

良くも悪くも接続した時点で出音に影響を与えているということ

本機をOffにした状態はキラキラとした成分が目立つ

これはウクレレでも同様の結果が得られた

本機をOnの状態でEQUALIZERのツマミが機能する

効きはマイルドなのだ

アコギとウクレレではかなりセッティングが異なる事に気づいたのだ

今回はアコギ向きに調整してみた

 

zoomA3というエフェクターをプリアンプと考えればアコギ用は二台目

アコギに無駄なエフェクトは無用に感じる

音楽制作に使うならば、本機にリバーブもディレイも必要ないと思う

 

アウトプットにギター用のシールドを接続してみたが・・

マイク用のXLRケーブルと比較するとノイズが多いように感じる

ライン専用の端子を積極的に活用すべきだと思う

 

過去に興味本位で購入したツールがまったく無駄になっていない

初期投資?が今になって効いているのだ

 

とにかく色々と試してみるのは楽しい

まさに『ギター実験室』なのだ

 

そんな他愛ない実験結果を発表する場があることも楽しい

エレキ好きの読者の皆さんは興味がない内容だと思うが・・

 

広義の意味でギター音楽という感じで捉えていただきたい

追々、ドラムなどと一緒にロックのオケで鳴らしてみたいと考えているのだ

新規に購入したcubase10もまだお試しの段階なのだ

本格始動にはある程度の音源と機能を把握しておきたい

 

とりあえずの目標はゴールデンウィークなのだ

先日、ご紹介した二冊の書籍も時間を見つけては読み耽っているのだ

理解不能な部分は読み飛ばしているのだ

理解の度合いと作品のクオリティがイコールにならないのも音楽の楽しいところ

 

私の知り合いにも自称ベテランギター弾きのおじさんが多いが・・

キャリアと音楽性が一致しないことを身を持って証明しているのだ

悪口ではない

読者の皆さんには本音をお伝えしたい

今さら格好などをつけても意味がない

 

常連読者の皆さんとは長~いお付き合いになる

旧cubaseで凝った楽曲を作っていた頃からの関係なのだ

cubaseも新しく生まれ変わった

パソコンも最新のwin10に買い換えた

私は歳をとったのだ

集中力は衰えたが・・

幸いにもギター熱はまったく冷めていない

大音量のうるさい音楽が苦手になった事も事実なのだ

 

それ故にアコースティックな楽器は私にとって重要なアイテムなのだ

手持ちの楽器を満遍なく使いきるという点においては私は日本で5本の指に入る

まぁ、冗談だが・・

縁あって手に入れた楽器は隅々まで味わい尽くしたい

 

今回、購入したプリアンプは相当に気に入ったのだ

「クラギにもピックアップ付けちゃうかな?」

 

以前にご紹介した『REQUIEM』は欧米のリスナーに好評なのだ

クラシックギターへの自信に繋がっているのだ

 

今更だが・・

本当にギターは楽しい

これほど奥深い趣味が他にあるだろうか?

コスパも良い

買ってしまえば意外にお金がかからない

あとは練習あるのみなのだ

「最近、ギター練習してないなぁ・・」

 という方は『環境』を変えてみることをお勧めしたい

 

ギター教室に通ってみる

ギターのブログを始めてみる

 DAWを始めてみる

バンドに参加してみる

 

何でもよいと思う

現状に不満がある方は方向を変えてみると良いと思う

賢明なる読者の皆さんには是非ともDAWを取り入れていただきたい

 

タブレットでもスマホでも音楽制作は出来るのだ

ギターシールドとオーディオインターフェイスが合体した製品もリリースされているのだ

ちょい録音から始めるライトな環境も悪くない

 

何もしない人の100倍はマシだといえる

趣味のギターにおいては何もしないことは本当にムダなのだ

何の価値もない

そんな人はギターを壁に引っかけておけば良いのだ

「う~む。。 家の壁にギターは似合わね~な」

タンスの肥やしになっているギターなど何の意味もない

 

当ブログの目的は

”ギターの楽しさを伝えること・・”

それ以上でも以下でもないのだ

ギターに迷っている方々のヒントや励みになれば幸いだと思う

 

地味ながらも、再びギター業界が盛り上がれば良いと願っているのだ

どうだろう?

読者の皆さんはギターが弾きたく(買いたく)なっただろうか?

 

今回の音源は常時On状態、イコライザーの設定を変更しているのだ


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3,000円のアコギ用プリアンプの実力?

2019年03月31日 | 日記

アコギのレコーディング用にプリアンプを購入したのだ

ベリンガーというブランドの製品なのだ

エレキ用の存在は知っていたが同社の製品を購入するのは初めてなのだ

「安いエフェクターだよね?」

という印象だった

事前に画像などで確認していた印象と実物の印象が異なる

もっと軽くプラスチック的な質感をイメージしていた

筐体は金属でツマミなどの動きも想像以上なのだ

「これで3,000円? でも、音はアレだよね?」

外箱などもかなりしっかりしているのだ

実はzoomの製品を購入を迷っていたのだ

値段的に大きな差があるのだ

価格帯が異なる製品をライバル視するのは微妙ではある

無駄な機能をカットした仕様には好印象を抱く

アコギに揺れモノや飛び道具的なエフェクターは不要

必要なのはリバーブだけなのだ

まぁ、純粋にアコギの音を楽しむ場合だが・・

音楽制作のオケの中でのツールとしてのアプローチは異なる

時にエレキのような使い方をすることもある

 

出力はモノラルなのだ

マイクケーブルを使用することも出来る

マイクケーブルは別売になる

エレキ同様に本体を頑張ってもケーブルをケチっては意味がないのだ

 

 

 

ギター用のシールドを使うことも出来るのだ

機会があれば、音質の差などもチェックしてみたい

 

電源はアダプターと電池

エレキ用のエフェクターと同じなのだ

 

大きさはこんな感じ

作業机の下で使い易いサイズ

 

オーディオインターフェイスの入力に接続した画なのだ

 

 

モノラルでの録音は久しぶりなのだ

通常はギターやベース、ボーカルなどもモノラルで録る事が多い

私はステレオ派なのだ

要するに機材の違いなのだ

私はインターフェイスの前段にステレオ出力の機器を接続するスタイルが好きなのだ

ギターなども奥行きと深みが出るのだ

ロック系など一部のスタイルではモノラルの方が良い結果を生むこともあると思う

まぁ、好みの問題なのだ

 

今回は選択肢としてモノラルしかないということ

リバーブなどはcubase側でセットするという流れになる

コンプやリバーブなどを用意することになる

 

プリアンプの素の音にはリバーブがかかっていない

何もエフェクトをかけないで弾く(聴く)のは久しぶりなのだ

オカズ無しで白米を食べるような感じ

米が美味いならば、これも十分にありだといえる

ギターとプリアンプの関係にも通じる部分がある

「ん? 意外に良い音じゃない?」

明らかに電源をOnにした方が良い音なのだ

ライン特有の癖がある部分が消えているのだ

まぁ、マイクを立てた音とは異なるが・・

あえて、通す事に意味を感じる音に変化する

 

本体にあるイコライザーで好みの音色を作れる

総じて、ライン録りでは低音がボワつくものなのだ

アコギは低音のミックスが重要なのだ

音作りのキモになる

ベースやドラムなどと一緒に鳴らすならば、さらに調整が必要になる

 

余談だが・・

cubaseを立ち上げない状態でステレオ化する方法を思い付いた

後段にベース用のマルチを接続する

ディレイやコーラス、リバーブ専用という流れ

この方法ならばステレオとして出力することができる

あくまでもアイディアなのだ

今回は試していない

出音の雰囲気やノイズの関係など

超えなくてはならないハードルがあるのだ

問題なく接続できることもある一方でまったくダメという事も多い

本当に機器の相性は奥深い

 

まぁ、こんな面倒臭い事をするならば、素直にzoomR-8で遊べば良いと思う

あらゆる機材を持っている強みなのだ

ギターを趣味としているならば、欲しい物は買ってしまった方がよい

アンプでもエフェクターでも買って試すのだ

 

机上の空論くらい虚しく馬鹿臭いことはない

想像や妄想を膨らませる事には何の意味もない

 

最近のギター系のブログが楽しくない理由は其処にある

買わない・・

弾かない・・

ではブログとして何も書く事などない気がする

訪れる読者の多くはギター系のブログに何を求めているのだろうか?

 

何かしらの『疑似体験』を求めている気がするが・・

読者の皆さんは如何だろうか?

上手いプレイヤーの自慢演奏でも黄金持ちの機材自慢でもない

自分目線のブログやネタを欲しているような気がするのだ

 

まぁ、そんな感じなのだ

zoomG1FOURに引き続き、今回も良い買い物だった気がする

高価な製品が良いのは当たり前

安価な製品が使えるという事に意味を感じる

賛否両論あるマシンだが・・

文句を言っている人の使い方と理解に問題がある事が判明した

3,000円ならば失敗しても後悔しない気がする

「エレキ用もそこそこ使えるのかな?」

私には不要だが・・

そんな気持ちになったのだ

機会があれば、ウクレレなども鳴らしてみたい

 

今回は前半はエフェクト無しの素の音

後半はcubase側で薄くリバーブをかけているのだ

モノラルの芯がある音も悪くない気がした

色々と試してみたい


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10,000円のミニアコギも遊べるよ

2019年03月30日 | 日記

今回もアコギで遊んでみた

「安いギターってダメじゃねぇ!?」

と値段だけで判断する人がいることも事実

良いか?悪いか?の判断基準は人それぞれだと思う

「安ギターって楽器としてダメじゃねぇ!?」

という意見には声を大にして反論したい

 

以前にもご紹介したヤイリのミニアコギなのだ

当ブログでは久しぶりの登場なのだ

 

 

このギターは二本目なのだ

以前はサンバーストのギターを持っていたのだ

弄り壊してしまったのだ

今回はマホガニー仕様なのだ

無塗装も音的には良い効果が得られていると思う

 

余談だが・・

弦を1年近く交換していないのだ

劣化していることは間違いないが・・

意外に悪くないフィーリングなのだ

 

結局のところ、何を弾くか?なのだ

 

意外にもブロンズ色が残っているのだ

弦も進化していると思う

 

やたらと高価な弦を張りたがる人がいるが・・

弦によるところは意外に小さいものなのだ

先人の貧しいブルースマン達は弦を交換することすら出来なかったと聞いている

ブルースはそんな心の叫びを音にした音楽なのだ

高価な弦は似合わない

少なくとも私はそう感じているのだ

 

 今回は音比較の為にフルサイズのエレアコも弾いてみたのだ

 

 

このギターも弦交換をサボっているのだ

心なしかミニアコギよりも黒ずんでみえる

指の滑りも悪くない

出音も悪くない気がしているのだ

ブルースを主体に弾く私にとって弦の劣化はあまり気にならないのだ

ちなみに予備の弦は1セット用意しているのだ

 

『弦交換の時期』はギター弾きにとって永遠のテーマでもある

個人的には『音程の狂い』だと感じている

つまり、チューニングが狂い易く不安定になるのだ

「古い弦ってさ、何かハイ(高音域)が死んでねぇ!?」

と分かったような事を言う人もいるようだが・・

私を含む素人レベルではそこまでシビアになる必要などない

特にエレキなどはエフェクターである程度、何とかなってしまうのだ

音作りの足し引きが出来る人は強いのだ

ゴチャゴチャと文句など言わないものなのだ

 

読者の皆さんはAcousticな楽器をお持ちだろうか?

ウクレレでも鉄弦アコギでも何でも良い

電気を使わない楽器を日常のお供にすることを強くお勧めしたい

ギター本来の楽しさと自分の技量の再認識にはAcousticが最適だと思う

機会があれば、読者の皆さんにアコギ系ブルースのTAB譜をご提供したいと考えているのだ

色々な意味でまだ弱い

もっとギター熱が盛り上がる事を強く切望しているのだ

 

今回の音源は左がフルサイズのエレアコ、右がミニアコギなのだ

意外にもボディサイズや価格差は感じない

音として表現すれば、こんな感じなのだ

言うほどの差は無い

しかしながら、決定的な違いがあるのだ

それは『弾き心地』なのだ

弦の鳴りやボディの振動、重厚な質感など・・

まったく別物なのだ

少しギターを理解した人が良いギターを欲する理由がここにある

弾き手の耳に届く音とリスナーの耳に届く音は異なる

言葉で伝えるのは難しい

この独特の世界観がギターの奥深い部分なのだ

今回の音源はzoomR-8をスタンドアローンで使用したのだ

こんな使い方ならば、むしろDAWよりも使い勝手が良いと感じる

まだまだ、ハード系も現役なのだ

 


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DAWでアコギを録るって難しいんだよね

2019年03月30日 | 日記

ご存じのように私は大のアコギ好きでもあるのだ

音楽制作に欠かせないアイテムなのだ

現在、フルサイズのエレアコ、クラシックギター、ミニアコギというラインナップなのだ

ライン録りが出来るエレアコがレコーディングで活躍するのだ

購入当時はネックも暴れまくっていたが・・

ここ数年はまったく弄っていない

『当たり』なのだ

トップはスプルース、サイド&バックはローズの単板仕様

指板はエボニー材・・

現在では高級ギターに多く見られるスペックなのだ

エレキにもいえるが・・

木材を使用しているだけに永年同じスペックのギターは生産できない

仕様変更を余儀なくされることも多い

ギターや機材は『出会い』なのだ

恋愛にも似ているような気がする

私もギターを含め、数多くの後悔を繰り返してきたのだ

脱線しそうなのでこの辺で・・

 

 

”アコギを録る・・”

ことは想像以上に難しい

その方法や手段も色々とあるのだ

 

私には毎度お馴染みのzoom R-8がある

ライン録りもマイク録りも2万円のマシンとは思えないクオリティで完結してくれる

先日のサンプル的な音源もこのマシンを使ったのだ

録った音をデータに書き出すという作業が必要になる

そのデータをDAWソフトで読み込む事で利用可能になる

リアルタイムでのプレイではないのだ

 

ドラムや鍵盤に同期させてアコギを鳴らすことができない

これは音楽制作においてはストレスになってくるのだ

楽器の録りには『インピーダンス』という概念が絡んでくる

オーディオインターフェイスに直接にラインを挿入する方法もあるが・・

私は好きではない

音も細く、濁り、ノイズも多い

 

実際、エレキも同じような印象を受ける

それ故にGT-001などのハードを仲介させているのだ

これが正解とは言わない

十人十色なのだ

色々な方法や考え方があっても良いと思う

 

エレキでもアナログ派とマルチ派に分かれる

一長一短なのだ

自分に合った方法を選択すれば良い気がする

 

私は以前にzoomA3というアコギ用のマルチを持っていた

旧cubaseの時期に良く使っていたマシンなのだ

エレキ用のマルチと同じ発想なのだ

ここで音のバランスを整えて宅に送る・・という流れなのだ

保証期間を過ぎた後で故障したのだ

このてのデジモノの修理は異常に高い

結局、捨ててしまったのだ

 

cubase10に乗り換えてアコギの録りで困っているのだ

色々と試しているのだ

DI(ダイレクトボックス)的な役割は不可欠だと感じているのだ

実は今回の音源はzoomR-8をそんな感じで使ってみたのだ

 

ギター→zoomR-8→オーディオインターフェイス→パソコン(cubase10)

という流れなのだ

zoomR-8側ではエフェクトをかけていない

リバーブはcubase10側で処理しているのだ

繰り返しになるが・・

DI的な使い方なのだ

ローコストなのだ

問題はzoomR-8をデフォルトの状態に戻す必要がある点

このマシンもスタンドアローンで結構使っているのだ

リバーブをかけたり、音を左右に振ったり・・

設定を弄っているのだ

プロジェクトとして素の状態を保存しておくのも一考だと思うが・・

何となく面倒臭い

「アコギ用のDIを買うかな?」

まぁ、エフェクターでもプリアンプでも何でも良いのだ

中間で変換するマシンが欲しいのだ

古参のA3はすでに生産完了品

プレミアが付きかなりの高値で取引されているようだ

私の場合、出所不明の中古はあり得ない

 

申し訳ないが・・

巷のギター弾きの機材の取り扱いを信用していないのだ

もちろん、長けている人もいるが・・

私が知るかぎりでは少ない

 

”中古は知り合いから買う・・”

これは私の理念?でもある

 

DAW上でリアルタイムにアコギの取り扱いが出来るようになれば

音楽制作の世界が広がるのだ

”アコギでMIDIを鳴らす・・”

というマニアックな使い方などもイメージしているのだ

言葉では伝わり難いと思うが・・

 

何でも出来るDAWに『出来ない事』があってはダメだと思うのだ

ちなみにインターフェイス直のノイズまみれの音を作ったが・・

ボツにした

読者の皆さんにあえて、汚れた音をお聴きいただく意味はない気がしてきたのだ

 

DIでアコギの音を整えて、cubase10側でエフェクト処理(コンプやリバーブなど)をする・・

こんな音作りをイメージしているのだ

 

気になるマシンが幾つかあるのだ

 購入する事は決めているのだ


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やっぱりリアルなベースギターには勝てないね

2019年03月28日 | 日記

東京ではそろそろ桜も満開を迎えるようだ

そんな季節なのだ

読者の皆さんは如何お過ごしだろうか?

 

私は暇をみつけては実験&検証の日々なのだ

「MIDIでリアルなベースの音って作れるかな?」

とそんな思いが頭に浮かんだのだ

リアルベースの音が生々しいことは当たり前・・

しかしながら、ベース用のマルチを接続しセッティングし直すのも面倒に感じることがある

「そんな事が面倒臭いならDAWなんかやめてしまえ!」

と愛好者から叱られてしまいそうだが・・

時に人間は楽な方向へと走ってしまうのだ

「ロック系の楽曲にはリアルベースは必須ですよ~」

という楽器店の店員さんに背中を押されてベースを導入した経緯があるのだ

 

今回はギター以外の音はシンセで作っているのだ

「う~む。。リアルベースとはほど遠いなぁ・・」

「でも、これはこれでありかな? まぁ、いいかな?」

という感じなのだ

 

ベースをピック弾きした質感を表現したかったのだ

ベースの音に特化した音源もリリースされているようだ

私の場合にはリアルベースがあるので必要はないが・・

 

まぁ、ど~でもいい話なのだ

 

ちなみに音源には画像もタグも貼っていない

短期に削除する体で作っているのだ

手抜きなのだ

 

読者の皆さんにサクサクっと聴いていただければ良いと思うのだ

 


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