テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ギタリストに最適なヘッドフォン

2022年04月29日 | 楽器
読者のみなさんはどんな環境でギターを弾いているだろうか?

アンプ派だろうか? それともヘッドフォン派だろうか?

状況で使い分けているという人も多いと思う

昨今の住環境を考慮すれば、ヘッドフォン派が多いような気がする


私は二個のヘッドフォンを用途で使い分けているのだ

右側のAKG製は自宅専用なのだ

DAWなどのミックスでも使っているのだ

癖がなく使い易い

左側はMTR専用なのだ

Classic Proというブランドなのだ


持ち運びには小型のインナーフォンが良いが私には向かない

長時間の使用で鼓膜を痛めた経験がある

音色もギターには向いていないように感じる

やはり、ヘッドフォンにはある程度の大きさが必要だと感じる


このヘッドフォンも癖がなく聴き易い音色なのだ

以前は安ければ何でもよいという感じだった

”安かろう悪かろう・・”

安くて良い製品は本当に少ない

やはり、ある程度の出費は必要だと感じる

このヘッドフォンはギターの音色に向いているように感じる

歪みの音やディレイなどの返りが聴き易い

重量も軽く、耳当たりも柔らかい



快適なのだ

気づくと何時間も連続でギターを弾いていることがある

そんな時にも耳がまったく疲れていない

先にご紹介した音源のミックスでも使用したのだ

問題は持ち運びの利便性

バッグにそのまま放り込んで運んでいたのだがケーブルが気になる

雑な扱いは断線の原因に成りかねない

ケーブルを保護する意味でも何かの袋に入れた方が良いと思う

たまたま100円ショップで買ったバッグがあった


一見するとキツそうなのだが・・・

意外に大丈夫そうなのだ



ヘッドフォン自体に柔軟性があるので楽勝なのだ

実際にヘッドフォンとBR-80を入れた状態はこんな感じなのだ


無理をすれば、ギター用のギグバッグのポケットにも入る

まぁ、ギターのバッグならば、この袋は不要だが・・・

MTRでもマルチエフェクターでもヘッドフォンは必須なのだ

ここをケチると台無しになってしまうと思う

オーバークオリティな製品は必要ないと思う

ギターの得意な帯域を理解しているブランドが良いと思う

音楽のリスニング用とギター用では少し特性が異なると思う

お使いのヘッドフォンの調子が悪い、新しいヘッドフォンを探している

というギター弾きの方にはこのヘッドフォンは超お勧めなのだ

値段も5,000円未満とリーズナブルなのだ

財布に優しいのも庶民派ギター弾きの強い味方なのだ

ギター好きな私のお勧めにのってみるのも悪くないと思う😉 






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BR-80とアコギで『生録り』

2022年04月29日 | 楽器
BR-80は三通りのモードが用意されているのだ


詳しくは関連のサイトをご参照いただきたい

アコギなどの生録りに使うのは最下段のLIVEモード

本機の内蔵マイクを使うのだ


コンプもリバーブもかかっていない、まさに素の音を録るのだ

今回は座椅子に座り、太もも辺りに本機を置いて録ってみた

アコギのサウンドホールに近く良い感じなのだ


録っている時にはモニターの音は少し物足りない

アコギの場合には薄くリバーブをかけた方が雰囲気が出るのだ

エレキの場合のディレイと同じような効果が得られる

弾いている時の気分も大事なのだ

味気ない素の音で気分を盛り上げるのはなかなかに難しい


録った音をMTRモードに読み込み編集作業に入る

後がけでリバーブ効果などを加えることができる

メーカー側では作曲などのイメージ作りに活用することを推奨しているようだ

メトロノームがあるので楽曲の一部として活用することも出来ると思う

アコギのストロークプレイの音にドラムやベースなどを肉付けするという流れ

作曲に決まりはないのだ

やはり、ギター弾きはギター有りきで作曲することが多い

以前は鍵盤で作曲することもあったのだが鍵盤で作った曲はギターらしさが出ない

結局、ギターを中心としたスタイルに回帰したのだ

読者のみなさんのようにギターが弾けることは素晴らしいことなのだ

弾けない人からみれば憧れの的なのだ

ギターは思うほど簡単ではない

ギターを買ってすぐに弾けるような人は皆無なのだ

多くの場合、努力の過程で飽きて挫折してしまう

何だかんだとギターを続けている人は偉い!

「まっ 俺は上手くないけどね」

「ギターが好きだからさ続けてるよ」

それで良いのだと思う

コードを押さえて和音を鳴らすだけでも楽しいものなのだ

2音のパワーコードも何だかんだで楽しくなってくる

久しくハードなロックから遠のいていたのだがBR-80を買ったことでロック魂に火が付いたのだ

やはり、ロックは楽しい

久しぶりに速弾きなどの練習にも励んでいるのだ

中年オヤジの私には厳しいものがあるが・・・

運動神経の限界にチャレンジしているのだ

何かに取り組むことは楽しいことなのだ

BR-80は色々なギター弾きに対応できる

一人遊び、バンドマン、作曲マニア・・

使い方はアイディアしだいなのだ

MTRはまだまだ現役だと感じる


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テレキャスとBR-80で遊ぶ

2022年04月29日 | 楽器
読者のみなさんはGWはどのように過ごすのだろうか?

ギターの練習に集中する連休も悪くはないと思う

何もしないでダラダラ過ごすのは最悪だと思う

私は完全な連休にはならないのだ

何日か仕事が入っているのだ

遠出の予定もないので問題はないのだ

旅行に行ったつもりで少し贅沢したいと考えているのだ

プチ贅沢の流れでBR-80を衝動買いしたのだ

衝動買いという割りにはそこそこ事前に調べていたが・・

GWの前にBR-80を手に入れられたことは正解だったと思う

丁度良い遊び道具になっているのだ

何でも良いのだ、ギターを弾くきっかけになれば良いと思う



そんなこんなで今回も音源を作ってみた

使用ギターはドラゴンテレキャスなのだ


ピックアップはリアを使用した


音抜けも良く使いやすいピックアップなのだ

今回の音源のような歪みとも良く馴染む

シングルは非力だと誰が言ったのだろうか?

現在ではシングルピックアップの選択肢も増えたのだ

ノイズが少なく音が太いピックアップも山ほどあるのだ

ギターのピックアップに正解はないと思う

カリカリのテレキャスサウンドをイメージする人も多い

私はロックギターとしてこのギターと向き合っているのだ

個人的にはハムバッカーに戻ることはないと思う

まぁ、これも好みの問題なのだ

特にハムを否定しているわけではないのだ

私の使い方には合わないという話なのだ

BR-80と一緒に純正のアダプターも買った

自宅で長時間使うことを想定したのだ

実際に使ってみるととても快適なのだ

やはり、電池とアダプターの併用は強みになると思う

作業の途中で電源を切り替えることも可能なのだ

ジャックからアダプターの端子を抜いてもノイズが入ることはない

良く考えられていると思う

10年選手という古参マシンだが使い方によってはまだまだ現役だと思う



ライバル視される両者だが私は別物だと捉えているのだ

本格的なレコーディングや作曲をするならばR-8だと思う



一方のBR-80はいたってシンプルな構造なのだ


両者ともにしっかりした紙の取説が付属する

昭和世代のおじさんには有り難い


ちなみに今回はパラパラとページをめくる程度であまり読んでいない

使い方は頭に入っているのだ

そもそも凝った使い方を求めていない

今回の音源のように簡単なオケをバックに楽しくギターが弾ければ良いのだ

楽しみながら指のトレーニングが出来る

ギター一本で楽しむにはそれ相応のスキルが不可欠になる

「何か楽しくないや・・」

という感じで飽きてしまうのだ

読者のみなさんにもそんな経験があると思う

BR-80には有り物のループドラムやバッキングトラックが用意されている

それをバックにアドリブを弾き倒すことが可能なのだ

音源にはKeyが表示されているのでポジションの助けになる

「アドリブってどうやって弾くの?」

という初心者も多いという

正直な話、理屈などどうでも良いと思う

耳を頼りに何となく弾いているうちにそれっぽくなってくる

今回の音源も何かのスケールに準じているのだと思う

スティーブヴァイなどが良く用いる運指なのだ

理屈など知らなくてもギターは楽しく弾けるのだ

『間違った音』があることも事実なのだ

それを認識できる耳があれば大丈夫なのだ

「あれ? この音って変だなぁ・・」

これが私のアドリブのスタイルなのだ

基本はとにかくペンタなのだ

ロックの王道であるペンタが弾ければそこそこイケる

しかしながら、すぐに飽きるのだ

大事なことはその先に進めるか?なのだ

自分が飽きなければ何でも良いのだ

ペンタ一筋30年も悪くない

”いかにギターを楽しむか?”

この方法を見つけられるのは自分自身だけだと思う

ネット検索にヒントは転がっているが答えは落ちていない

使いもしないエフェクターなどを買うくらいならばMTRを買った方が良い

『オールインワン』は庶民派ギター弾きの味方なのだ

ギター上達は弾いた時間に比例すると思う

弾いた気持ちになってしまうではダメなのだ

時間がないと言い訳するのもダメなのだ

「ギターは趣味だから特に気合い入れないよ」

という考え方はダメだと思う

趣味のギターなれど、上手くなれば楽しくなってくる

上手くなれば、良いギターが欲しくなってくる

楽器あるあるの好循環が生まれるのだ

「俺 下手だけど高いギター買えば上手くなるかな?」

というのは勘違いなのだ

車に喩えるならば、ペーパードライバーがレーシングマシンを運転するようなものなのだ

道具は技量と見合ってこそ活きてくるものなのだ

ギターという楽器を長く弾いていて達した結論なのだ

私は現状に満足しているのだ

当面の急務はストラトのフレット交換くらいなのだ

私は早々に交換したいと考えているのだ

楽器店はまだ早いというのだ

フレットの頂点が磨り減ったギターは少し弾き難い

ドラゴンテレキャスはフレットとがまだタップリと残っているのだ

「フレットの山があるギターは弾き易いなぁ・・」

なんとなくモヤモヤしているのだ

金額的な問題というよりは期間が気になる

最低でも一ヶ月くらいは戻ってこないのだ

ストラトがない生活も困るのだ

そんなこんなで1年以上悩んでいるのだ

結局のところ、フレットはどんなギターでも減っていく

弾けば減るのだ

高価なギターだからといってフレットが長持ちすることはない

フレットの減りを気にして手加減するくらいなら、そんなギターはいらない

使用頻度が高い黒テレのフレットは激減りの状態なのだ


私のような弾き方でストラトのフレットも10年以上持ちこたえた

弾かない人ならば20年も30年も使えると思う

脱線してしまったが・・・

とりあえず、ドラゴンで音源を作ってみたのでお楽しみいただきたい


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Boss BR-80は楽しいな

2022年04月26日 | 楽器
BR-80をゲットしたのだ

取説なしでも楽勝なのだ


ヘッドフォンで使うことも出来るが本機をアンプ鳴らすことも可能なのだ


アンプの外部入力端子に接続するのだ

単三電池の二本仕様は有り難い

電池の持ちも良いように感じる

今回は試作ということでコード一発のメタル風の曲を作ってみた

気分はスティーブヴァイなのだ

使用ギターは黒テレキャス

ピックアップはリアを使用した



詳細については追ってご報告する予定なのだ


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ギターメンテで大事なことって?

2022年04月24日 | 楽器
読者のみなさんはギターのメンテが得意だろうか?

ギターのメンテが苦手な人は意外に少なくないようだ

ベテランが得意でビギナーが苦手ということもない気がする

メンテに関しては推奨値のようなものがあるがセンスがものをいう

ギターの演奏と同様に弾き手のセンスが問われるのだ

ギターの種類や演奏に興味がある人は多いがメンテに関心がある人は少ない

良い音や良好な演奏性の核には適切なメンテがあることを忘れてはならない

良いメンテを行う為に必須事項がある

それは

”良い状態のギターを知ること・・”

正しくメンテされたギターを体と脳に刻み込むのだ

すべてを完璧に管理するのは難しい

メンテで外せない部分はネックとサドルの調整



ネック側は適切な反りを導き出す、サドルは最終的な弦高を決める重要な作業になる

最近の指板は表面のカーブが緩い



ヴィンテージ系のような急な曲線は流行らない

フラットに近い指板は弦高が下げやすい

弦高を下げても弦がビビり難いのだ

チョーキング時などの音詰まりも解消する

ハイスペックなギターにはローポジとハイポジで指板の曲面を変えているモデルもあるようだ

古いタイプのギターほど指板のカーブがきつい傾向がみられる

どんな意図があったのだろうか?

ドラゴンテレキャスは59年製のテレキャスを元に設計されている

ヴィンテージスペックながらも指板のカーブは緩い


こんな部分にもペイジ師匠の拘りが見え隠れしているのだ


盟友ジェフベック氏から譲り受けた後で細部を好みに調整(改造)している

ペイジ氏は特にネック周辺に関する拘りが強い

プロの多くはほんとうにネックを重視する

ミリ単位でネックの厚みやカーブが気になるようだ

まさに極めたプロの領域なのだ

プロのドライバーがハンドルに拘るような感じだろうか?

プロのドライバーに厚みがあるハンドルカバーなどを巻き付けている人は少ない

私もネックに関してはかなり拘るタイプなのだ

廉価ギターの何本かは現物を見ないで買ったものも多い

購入後に気に入らなければ躊躇なく手放してしまうことも多かった

むしろ、気に入らないギターほど新品同様で手放す

気に入らないギターの改造ほど無駄なものはない

まさに無駄な抵抗なのだ

実際に手に取って選んだにも関わらずに手放したギターもある

それはレスポールなのだ

まぁ、色々な意味で良い経験だったと思う

どんな些細な経験も無駄ではないと思う

ネットで100万回レスポールの検索をしている人よりも私の方が詳しい

手に対してネックが太いギターはある意味で挑戦なのだ

足が短い人がサドルが高い自転車を買うような感じに近い

弾けなくはない、乗れなくはないが・・・

それは自分にとってベストではないということ

ネックが好みならば、半分くらいは自分に合ったギターだと断言できる


良いギターの条件は『生鳴り』なのだ

アンプに通すエレキでも生の響きは重要なのだ

「アンプに通した音がイイ感じなら生音は関係ないね」

良く耳にする言葉なのだ

演奏性を重視する為に弦高を下げた場合にビビりが生じる

それを回避した言い訳的なフレーズなのだ

ビビりが出ているギターは間違っても良いギターとは呼べない

ナット、フレットなど何かしらのトラブルを抱えている

ビビりを解消する為に弦高を高く調整するケースもある

限度を超えた弦高は良い状態とはいえない

希にネックが妙な感じでねじれている場合にも高い弦高で逃げることがある

ビビりの確認方法は一択なのだ

アコギのように指で強く弦を弾く

開放弦とローポジまでのビリつきをチェックするのだ

お馴染みのコードを押さながら強めに弦を弾いてみる

特定の箇所でビビる場合には少し弦高を上げてみるのだ

特にプレーン弦の響きに注目してみると良いと思う

バランスが良いギターはプレーン弦の鳴りが良い

巻き弦の迫力に負けていない

「エレキの場合にはアンプ通すからね」

「生音が小さくても気にしなくていいよ」

悪徳な楽器店の逃げ口上なのだ

開放弦をバランス良く弾いてみる

次に7フレットまでの押弦の音を確認してみる

実践的なコードの鳴りをチェックしてみると良いと思う

私は良く使うEとAに拘る

特にAには拘りがある

人差し指で2フレットを押さえ小指で5フレットを押さえるポジションは私の頻出の押弦フォームなのだ

この響きが悪いギターは弾く気も起きない

適当なコードを押さえてピックでジャカジャカ弾くようなスタイルでは何も分からない

そもそも、そんな弾き方ではどんなギターでも良く聞こえてしまう

生音の重要性を再認識すべきだと思う

ボディ材の素材の違いや指板の材の違いが如実に音に表れる

私は自宅用としてアッシュ材のテレキャスとアルダー材のストラトを愛用している

恐ろしいくらいに音の傾向と響きが異なる

ブリッジなどの構造も少なからず影響していると思うがボディやネックの状態が大きいと思う

テレキャスとストラトはそもそもの構造が異なるがネックやサドルの調整には共通点が多い

同じような感じで調整しているのだ

フェンダースケールという共通点のメリットが大きいように思う

最近はメンテ系のブログや動画が極端に減った気がする

メンテが気になる人が減っているのだろうか?

メンテのネタを発信する人も受信する人も減っているのだ

時代は変わっていくもの

最近は楽器店でも店舗でメンテ出来る店が減った

お店側は作業効率の為だと銘打っているが・・

実際のところはどうなのだろうか?

メンテに精通した店員さんの確保が難しくなっているような気もする

ギターは好きだがメンテは苦手・・・

運転は好きだが整備には詳しくない・・・

何となく似ているのだ

簡単な部分には飛びつくが難しい部分や地味な部分を嫌う

現代人にありがちな傾向に思える

「ギターって派手だから好きだぜ~」

「ステージで目立っちゃうぜ~い」

みんながプレイヤーになりたがる

ギターの調整をすることはギター弾きの醍醐味だと思う

自分の好みに鉛筆を削るようなもの(古いね)

自分のギターは自分が一番知っているのだ

手持ちのギターを調整できてこその一人前だと思う

メンテが完璧なギターは想像以上に弾き易い

場合によると今まで弾けなかったフレーズが簡単に弾けるようになることもある

嘘のような本当の話なのだ

メンテの重要性は他人から教えられるものではない気がする

「ん~ なんか弾き難いんだよなぁ」

「何でだろ? どこが悪いんだろ?」

メンテの基本は疑問を持つこと

メンテに無関心な人の多くはそもそも疑問を持っていない

ある意味では幸せな人なのだ

「俺のギターって最高だぜ~」

「カッコいいぜ~ 惚れるわ」

私は良くも悪くも常にウジウジとギターのことを考えているのだ

良くも悪くも悶々とした気持ちでギターと向き合っているのだ

どんなに調整しても納得できない自分がいるのだ

「もっと良い状態があるんじゃないかな?」

欲が溢れ出す

つねに正解を探し続けているのだ

いまだに正解が見つからない

ギターが楽しく奥深い部分はその追従性

弾き手である自分自身が成長すればギターも変化するのだ

非常に当たり前のことを言っているのだ

「良さげなギター買えば上手くなれるんじゃね?」

よくある勘違いなのだ

私はそれを知っているのだ

というか気づいたのだ

私が身の丈をこえるようなギターを求めない理由がそこにある

まだまだ、修業の身なのだ

いい加減、何十年もギターと接しているが修行中なのだ

またまた、脱線してしまったが・・・

読者のみなさんもお時間があるならばメンテを行うことをお勧めしたい

「メンテって良く分からないんだよね」

という方はプロに点検を任せることをお勧めしたい













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