レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

2013年、『ギター総まとめ』だよ~<(^_^)>

2013年12月31日 | 日記
本年も残すところ本日のみになったのだ

新年の幕開けを心待ちにしている方も多いと思う

読者の皆さんにとってどんな一年だっただろうか?


私は個人的な感想として非常に

”実りある一年・・”

だったように感じているのだ


とにかくギター三昧の一年だった


ギターに精通している楽器屋のお兄さん達からも色々とギターについて学んだのだ

特にギターのメンテに関する部分においてプロの意見は絶大だと思えるのだ

「ネットでも色々な情報をゲットできるんじゃない?」

という意見をお持ちの方も多いと思うが・・・


正直な話、中にはかなり無責任な意見も多いのが実情なのだ

「う~ん・・ そうかな?」

という感じなのだ


ギター弾きとしては良い演奏にも興味があると思うが・・
同時にメンテに関する事にも関心があると思うのだ


”良い演奏は良いメンテの上に成り立つ・・”

というのが私の持論なのだ


不思議な事にメンテのポイントを変更しただけで弾けるようになったフレーズも多いのだ

初心者の場合にはとにかく『標準』をキープするように心がけるべきだと思う


特にネックの状態と弦高に無頓着な人があまりにも多過ぎるのだ

不具合を分かっていながら面倒臭いを理由にメンテを怠っている人はまだマシなのだ

まぁ、不具合を長期間、放置する事でギターに変な癖が付くことは必至だが・・・


問題は自分のギターのコンディションがまったく把握できていない人なのだ

実は中級者~上級者にも多いのだ


私も色々なギターを弾く機会に恵まれているのだ

特に興味深いのは『他人の愛器』なのだ


社交辞令としてこんなセリフを吐くのだ

「いいギターですね~ 僕もこんなギターが欲しいなぁ・・」


実は内心ではこんな感じなのだ

『弦高調整も酷いなぁ・・ ネックもこれでいいの?』

『ピックアップの前後のバランスもちょっとねぇ・・』

さらには余計なお世話だが弦の巻き方も気になってしまうのだ


実は弦の巻き方にも色々な方法があるのだ

どんな巻き方にしてもキレイに巻くというのは基本なのだ

さらに自分の巻き数を決める!というのもポイントなのだ


これによってチューニングの狂いを最小限に抑えられるのだ

さらにグリスなどを注入する事で滑らかな動きを実現できる


常連読者の方はすでに実践されていると思うが・・・


メンテの方法にもマイブームがあると思うのだ


速弾きが主体だった数年前の私のセッティングは弦高を極限まで下げ
使用弦は細いゲージを好み、ネックも極力フラットな状態を好んでいたのだ

メタル系ギタリストが好む王道のセッティングなのだ


最近ではやや順反りがお気に入りなのだ

弦もすべてダダリオの010~に変更したのだ

特に太いという感じはないのだ


ロングスケールのストラトではチョーキングが辛いという人も多いようだが・・

正直な話、私にはまだ物足りないのだ


ギターを弾き込むことで指先の筋力がかなり鍛えられている証だと思っているのだ

大量に弦を消費するという理由でダダリオの3セット弦は欠かせないのだ


最近になって知ったのだが・・

ダダリオには10セットという鬼のようなセットも用意されているという

「使い切れないよ~」

という人も多いと思うが・・・


私にとっては割に現実的な数だと思うのだ

まぁ、あまりニーズがないので取り寄せという形になると思う


来年は10セットという形での購入を考えているのだ



話は変わるが・・・

ストラトを購入したのが約3年前くらいなのだ

ご存じのようにギブソンを購入したのは最近なのだ



ギター弾きとしては今年一番のトピックだと思っているのだ

まぁ、庶民のささやかな楽しみ・・という感じなのだ


一部のマニアの間ではレギュラーラインの評判が悪いようだが・・

ギブソンの購入を検討している方は特に気にすることはないと思う

もちろん、実際に弾いてみて気に入らなければ無理をして購入する理由は無い


しかしながら、弾いた感じ、抱えた印象が良いならば・・
それはある意味で運命的な出会いという事になるのだ

「ちょっと考えてからまた来ます・・・」

という間に売れてしまう可能性は大なのだ


私の行き付けの楽器店ではUSA製のギターの動きが速いなのだ

「カッコいいね~ このストラト・・」

と思った数週間後には売れてしまうというケースが多々ある


常々思っているのだが・・

”ギターを見る目がある人・・”

は案外多いという事なのだ


自分が良い(お買い得)と感じる製品は他人も同様なのだ

どちらがはやく購入資金を調達できるか?

という差になってくるのだ


私は面倒が嫌いなので基本的にギター購入は現金主義なのだ

低金利などのローンを活用すれば学生さんにも十分に手が届く時代になったのだ



カスタムショップ製ですら購入は夢ではないのだ


”たかがギターに数十万円を出せるか?”

私の場合には・・されどギターなのだ


お気に入りのギターを所有(演奏)する事で穏やかな気持ちで生活できるなら安い買い物だと思っているのだ


余談だが・・

私の知人にいい歳になって結婚した者がいるのだ

独身時代はとにかく、何事にもイライラする性分だったのだ

キレキャラが売りの芸人さんのような感じなのだ


それが結婚後に久々に会ってみると仏様のような人格に変わっていたのだ

顔にできていた吹き出物的な脂もすっかりキレイになっているのだ


特に悶々とした男の場合、『愛するモノ』を手に入れるだけでこれだけ変われるのだ


ギター好きにとってはギターは『愛すべき対象』なのだ

「俺っていつまで弾いていてもギターが上手くならないなぁ・・」

という場合、今一度ギターへの接し方を考えてみる必要があるのだ


ギターを単なる暇潰しの道具のように捉えてはいないだろうか?

スマホ>ギターという立ち位置でも上手くはならないのだ


無機質なギターを擬人化するつもりはないが・・・

自分自身の思い入れに必ず応えてくれるものだと私は確信しているのだ


念じるだけでギターが上手くなるとは言えないが・・

接し方が変わるだけで出音が変わるという不思議な現象も経験しているのだ


脱線してしまったが・・・

そういう事なのだ


2013年はギブソンの元年だと思っているのだ



完全ソリッドのレスポールの復活も大きなニュースなのだ



素人には穴空きと音の区別はできないと思う

しかしながら、そこは気分の問題なのだ



ネックの装着方法も待望の『ディープジョイント』に変更になったのだ

もちろんレギュラーラインも同様なのだ

高性能フレットフィッティングマシーンの導入も他社との大きな差別化なのだ


弦を張ったテンションを弦を張らずして再現できるのだ

ネックを一本単位で計測しながら適正にネックを打ち込んでいくという入念さなのだ


ギブソンの本気具合が窺い知れるのだ


さらにはオートメーション化が進むなかでかなり手作業の部分を残しているのも大きいのだ

当然ながら人件費がかかるわけで・・それが高額な値段につながっているといえるのだ


過去には工作機械の導入の試験的に導入したらしいが・・

「やっぱり昔ながらの方法が一番良い音がするんだよね・・」

というのはギブソンの責任者によるコメントなのだ


木材の選定においても専門家が配置されているのだ

仕入れ&選別一筋数十年というベテランが一人で管理しているらしい


カスタムショップ製とレギュラーライン製の大きな価格差・・

この内訳の多くはボディとネックの材にあったのだ


すべてのパーツを組み込んだ状態・・
完成形で4kg前後がレスポールのベストな状態だと言われているのだ


これはギブソン社内の基準なのだ

他のメーカーには独自の理論があると思う


ソリッドの状態で適度に軽い木材から優先的にカスタムショップで使用されているのだ


”重い≒良いレスポール・・”

というイメージもある


これは軽量化を目指した他のメーカーのギターとの比較という話なのだ


軽い木材は適度に『シーズニング』が進行している証なのだ


つまり、レギュラーラインで『穴空き加工』が行われている理由はここにある

シーズニングが中途半端な状態で水分が残っている木材は重いのだ


穴を多くあける事で実質的にボディの重量をカスタムショップ製に近づけているという事なのだ


トータルのバランスが4kgというのは演奏性でもベストな選択らしい

「もっと乾燥さればいいんじゃない?」

と思った方も多いと思う


湿度管理の専用倉庫で木材を管理するには莫大なコストがかかるというのだ

ただ単純に板を天井から吊るしておけば良いというものでもないのだ


お見舞いなどで頂いた胡蝶蘭を自宅に持ち帰って枯らしてしまうのは湿度管理不足なのだ

ギターの材として使用される木材も生きているのだ


管理コストの詳細は明らかにされてはいないが・・

数年単位で数十万円という計算になるらしい


個人的な考えだが・・・

新品のカスタムショップ製のレスポールと新品から15年くらい経過したレギュラーラインが同等なのでは?

と考えているのだ


まぁ、極端な意見ではあるが・・・


その他のパーツの差額は大した金額ではないのだ


場合によるとコスト削減から共通したパーツも多く使われているのだ


これはフェンダーのカスタムとレギュラーの関係にも言えることなのだ


加えて選抜された匠たちへの報酬という事になる

リイシュー加工には相当に熟練された技が不可欠だという

一キズ数万円?という感じなのだ

まぁ、素人が真似できるようなレベルではないが・・


個人的には『グロス仕様』を自分自身で弾き込んでいく方が私には向いているように感じられる

実際の音もカスタムショップ製と比較すると若干、『ウエット』に感じられるが・・・

充分にギブソンの音を感じられるのだ


個人的にはフレットの交換を検討する辺りでエージングが完了すると考えているのだ

私のレスポールはまだまだ生まれたての赤ん坊というレベルなのだ


そのように成長していくか?

結局は親(弾き手)しだいなのだ

これはすべてのギターに共通していえる事なのだ


残念ながら楽器店が完璧なセッティングでお客さんに手渡したギターが
数年後にガタガタで修理に出されることが多いという

「どんな扱いをしたらこんな状態になるんでしょうね?」

特にトレモロアーム付きのギターは酷いらしい


結局、お手上げ状態でサドルに板を挟み固定してしまうのだ

メンテの専門書も販売されているが結局はセンスなのだ

・・という事なのだ




本日、ご訪問いただいた読者の方々には感謝しているのだ

12月に入ってから連日1000人を割り込む事がないのだ

週末など多い時には1500人ほどになる事もあるのだ

「文章に興味があるのかな?」

「それともギターの音に興味があるのかな?」

コメントをクローズしているので生のご意見に耳を傾けることが出来ないが・・


来年も文章&音源というハイブリッド?なブログを目指していきたいと考えているのだ


読者の方の中にも私のブログを楽しみにしている方がいると思う

同時に私も皆さんに拙いギターのプレイをお聴きいただく事、文章をお読みいただく事を励みにしているのだ


やはり、

”表現する・・”

というのもギター弾きの楽しみの一つだと思うのだ


ちなみに私なりに努力している部分もあるのだ

「同じようなフレーズばかりじゃ飽きちゃうかな?」

という感じでカッティング、ブルース、リフetc・・

それなりに工夫する日々なのだ


実はこれが結果的に自分のテク向上に繋がっていたのだと実感したのだ

「どんな風に練習してるの?」

と感じている方も多いと思う


実は教則本は嫌いなのだ

コードブックしか持っていないのだ


むしろ、最新の情報などに興味を惹かれるのだ

ギター関連の月刊誌をたま~に購入する程度なのだ

その中の特集を練習する事も多いのだ

”カッティング特集!”

的な記事を見かけたことがあると思う


限られた紙面だけに実は内容がかなり凝縮しているのだ

筆者が必須だと思える事だけを紹介しているパターンが多いのだ

すべてが弾けるわけではないが・・

難しい部分は自分でアレンジしてしまうのだ


フレーズやスケールの練習に余念がないが・・
身にならない人の多くは発展性を考えていないのだ

”練習したフレーズがどんな場面で使えるか?”

ここが重要なのだ


楽器店の試奏で速弾きのフレーズだけを連発している人の場合、

本人はかなり良い気分になっていると思うが・・・


実は聴いている周囲の人々は何を弾いているかが分からないのだ


良い練習方法としてはリフとリードを交互に弾いてみるのだ

さらにはコード感が見えるソロを自分なりに考えてみるというのも良い練習方法なのだ


上達しない人々の多くは・・

”考えて演奏する・・”

という部分が大いに不足しているのだ


今回は年末という事で久々にアコギの音源も加えてみたのだ




レスポール&アコギは如何だろうか?





レスポールマニアの悪い部分はその他のギターを全否定する所にある



ストラトもダメ!

アコギなんか全く興味ない・・・


弦が張ってある楽器はすべて兄弟?だと私は考えているのだ





来年も宜しくね


この記事をはてなブックマークに追加

ミニレスポールって意外に使えるかも・・?

2013年12月30日 | 日記
本日、二話目の投稿になるのでお間違いなく・・

今年は特に外出の予定もなく家族各人が自由に過ごすという事に決めたのだ

先程、テレビで上野アメ横の混雑する映像を観たのだが・・・

「うちは近所のスーパーで買い物でいいんじゃないかな?」

という私の意見に家族一同も同意したのだ

まぁ、混雑した場所が好きな人は天性の性分だと思うのだ


ブログの訪問者数から察するところ・・

常連読者の皆さんも同意見ではないだろうか?


世間話はこのくらいで本題に入りたいと思うのだ

先程、ミニレスポールで遊びながら音源を録音したのでご紹介したいと思うのだ



『ミニレスポールの需要ってどんな感じだろうか?』

フルサイズのギターに対するミニの立ち位置がイマイチ明確ではないようだ

その小さなサイズから子供の入門用として購入する人も多いようだ

体が小さな子供が無理をして大人用の自転車に乗って練習するよりも適正なサイズは上達を早める発想に似ている


私の行き付けの楽器店ではむしろ大人が自分用として購入するケースが多いという

以前にもご紹介したが・・

実際にギブソンやその他のフルスケールのギターを所有する中年オヤジが遊び用として購入するらしいのだ

まぁ、『同志』が存在することは私にとっても心強いのだ


私も特にこれといった目的もなく購入したのだ

値段も手頃だし何よりその可愛い見た目に惹かれてしまったのだ


そうは言いながらもギターだけに音色や音程も気になるところなのだ

ミニギターの中にはサイズダウンを追求したモデルも多数存在するのだ

私のギターはレスポールの2/3サイズだがさらにネックを短く設定したモデルもある

値段もピンキリで1万円未満で手に入るトイギターもネットで多く見かけるのだ

「ネジは曲がってるし・・音もまったく響かない」

「音程なんか最悪だよ オクターブ調整も飾りだしね」

あるトイギターを買った人のレビューを抜粋してみたのだ


1万円未満のミニギターにどこまでの品質を求めているのだろうか?

このような人の場合にはフルサイズギターを選ぶ場合にも店員さんを困らせる場合が多い

ここだけの話として・・

「10万円未満のギターに何を求めているんだろう?」

楽器店のお兄さん達の本音なのだ

ある意味で購入者側も物の製品における値段と品質の関係を理解すべきだと思うのだ


この流れから言うとミニギターに多くを求めてはいけないという結論に達するのだ

ある意味、ミニをそれなりに鳴らすには相当なメンテ力が不可欠なのだ


フルサイズのようにお決まりの調整で終始していたのでは使えるギターにはならない


”困った時の楽器店・・・”

だが目が肥えている楽器店のお兄さん達はオモチャのようなミニには興味がない


とにかく自分自身ですべてを把握し、模索する必要があるのだ

私が書くと何だか非常に面倒な事に感じると思うが・・・


まぁ、ミニといえども使えるギターにしたいという気持ちだけなのだ



ピックガードなどもコンパウンドで丁寧に研磨したのだ

この辺りの手抜きは安ギターに共通しているのだ



安ギターにしては使えるブリッジが装着されているのだ

サドルの可変範囲が大きいタイプなのだ

私のギブソンに似ているのだ

レスポールタイプの最近の主流の形なのだ

無理にサドルの向きを入れ替える必要もないのだ



不思議な事にヘッドの大きさはフルサイズと一緒なのだ

一見バランスが悪そうに感じるかもしれないが違和感がないのだ

おそらく弦のテンションと操作性を重視した選択だと思うのだ


弦を支えるナットの作りも決して悪くない

この辺りの修正は手間がかかるのだ

そもそも、こういう部分の作りが悪ければ私は買わないのだ



トグルスイッチのツマミもブラックからお気に入りのアンバーに交換したのだ

実はツマミも研磨して面取りを行ったのだ

自分でも嫌になるくらいに徹底しているのだ



あえてカスタムタイプを選択したのはトーカイと一緒に並べてみたかったのだ

ペグも重要なパーツだと思う

不具合があった場合、お金がかかる部分なのだ



名も無きペグではあるがガタもなく動きも良好なのだ


最近の安ギターは入念に手入れをすればかなり使えるギターになるのだ

これはフルサイズ、ミニサイズ両者に言えることなのだ


弦選びも重要だと思う

弾き心地や鳴りにも影響する部分なのだ



「ミニってテンションが不足してるんじゃない?」

良くある質問なのだ


私は3音上げで使っているのだが・・・

適正な音程に調整すれば意外にもフルサイズと同等のテンション感を確保できるのだ

ネックは短いが幅は通常サイズなのだ



目を閉じて弾いているとフルスケールのレスポールを弾いている感じなのだ

良く計算されていると思う


過去にある楽器店でウクレレを一回り大きくしたようなサイズのミニストラトを見かけたことがある



飾りにも可愛いし持ち運びにも便利だと思ったのだ

しかしながら楽器として完全にNGなのだ

とにかく弾き難いのだ

「ちょっと俺には無理かな・・?」

という経験があるのだ


今回のレスポールは特に違和感を感じないのが不思議なのだ

画像を撮り忘れたがボディの厚さも通常の約2/3程度なのだ



まぁ、この微妙な厚さが故にピックアップの移植にはちょっとした工夫もあったのだが・・・



無事にPAFのコピーモデルの取り付けが完了したのだ



配線の処理だがすべては面倒なので主要な部分を良い製品に交換したのだ

実はエレキにとって配線材は『生命線』なのだ


安ギターの多くはどうでも良い配線を採用している

困った事に各パーツの接続も独自の配線である場合が多いのだ

レスポールの場合にはフル、ミニに関わらず『ギブソン配線』が基本なのだ


電気の流れをスムーズにするだけでも劇的に音質が良くなるのだ

読者の皆さんも一度キャビティ内部を覗いていただきたい

簡単な配線図ならばネットで入手できると思う


ノイズが気になるという場合には基本的配線にアースを増設する事で解決する場合が多い

苦手な人には難解だと感じる配線やハンダ処理だが・・・


結局は人間が組み立てたものなのだ

理路整然と考えれば難しいことはないのだ


最近の楽器店では配線処理に無知な店員さんが増えたのだ

扱う商品が異なるだけでまるでコンビニなのだ


結局のところ、配線に手を入れるというというのは一部のマニアという認識が浸透しているのだ

頼れるものは自分の腕と知識、ネットの『正しい情報』なのだ


自信がないという人は買ったギターに何の疑問も抱かずに使えば良いだけなのだ


店頭に並んでいるギターが『完成形』とは限らないのだ

予算が天井知らずのカスタムオーダーならばいざ知らず・・・

多くの製品は生産コストとの折り合いで作られているという事なのだ

これはギブソンでもフェンダーでも一緒なのだ



もちろん材やパーツは値段相応なので安ギターのそれよりは100倍マシではあるが・・

ギターの改造もある意味では必要な場合があるのだ


それなりの出費や手間を覚悟する必要はあるが楽しみも待っているのだ

ギターの音はアンプで作るもの!

マルチを駆使すればどんな音でも作れる!

と豪語する人も多いが・・・


私は個人的にギターに依存している部分が大きいと感じているのだ

まぁ、そんな感じなのだ


今回の音源はVOXのプラグインアンプで作ったのだ



『クラシックロック』というモデルなのだ

ヴィンテージマーシャルの音を再現したという謳い文句なのだ

ディレイもリバーブもない

アンプの素の音なのだ

長時間の演奏では飽きてしまうが・・
ちょっとしたリフ作りやスケールの練習などにも重宝すると思う

ギグケースのポケットに入るのも良い

さらには邪魔なケーブルの接続が不要というのが外出先では重宝すると思うのだ



「マーシャルの音がするの?」

インナーフォンの音は確実にマーシャルそのものなのだ

独特のざらついた音色やノイズが多いようなトレブリーな雰囲気も再現できていると思う

実売2000円台なのでお試しいただきたい



2曲構成になっているのだが・・


前半はアンプ直結の音なのだ

後半はVOXプラグインのアンプにGT-100のエフェクトを追加しているのだ

GT-100のセンド&リターン端子を活用したのだ


実際にはもう少しキンキンした音色だがGT-100というフィルターを通過した事で音がマイルドになっているのだ

ギター側はリアとフロントのミックスポジションなのだ

ボリュームは6トーンは7という感じに設定しているのだ

丁度中間という感じなのだ



12F付近まで使っているのだが音程感は良いと感じられる

ミニギターでここまで音程が正確ならば良しとしたいのだ


ちなみに後半の楽曲はレギュラーチューニングで
ジミーペイジお得意の変則チューニングの雰囲気を再現してみたのだ

不思議な事にストラトを抱えるとこのような弾き方にはならないのだ

レスポールタイプのギターを抱えると何故だかこんな感じなってしまうのだ

それなりに改造を施した事で音に深みが増したのだ


この記事をはてなブックマークに追加

ストラトとレスポールの『弾き方』の違い?

2013年12月30日 | 日記
最近になって思うことがあるのだ

それはレスポールとストラトの弾き方(鳴らし方)の違いについてなのだ


実際にギターを弾いている方も『最初の一本』では迷ったと思うのだ

市場には多くのギターが存在しているが・・
基本的には大別すればレスポールタイプとストラトタイプに分類できると思う

重要なのはピックアップのタイプとレイアウトだと思う


ハムを用いるギターの音色はレスポールに近い

シングルはストラトという事になると思う


さらにはボディ材とネック材にどんな素材を用いているか?も重要なファクターなのだ



レスポールはボディ、ネック共にマホガニーが基本構成なのだ

ボディ材の特徴としては甘く太い音が得意だといえるのだ


一方のストラトはボディにはアルダー、アッシュ、ネックはメイプルという構成が基本になっているのだ



非常に密度が高い木材なのだ

引き締まった音が特徴といえるのだ

シングルとの組み合わせで立ちあがりの速い音になるのだ


両者ともルックスも大きく異なるが音色もまったく別物という感じなのだ

弾き易さもギター選びの重要な要素ではあるが・・・
弾いているうちに慣れるのでこの辺りは特に問題はないと思う


むしろ、ギターの音色は最も重要な部分であると思うのだ

ネットのQ&Aコーナーなどで初心者にストラトを勧める人がいる

おそらく弾き易さと音色の多彩さで勧めているだと解釈できる



特に好きなギタリストがいるわけでもなく特に拘りがないならばそれでも良いと思う

しかしながら、好きなギタリストがレスポールタイプを使っている場合には後悔することになると思う


エフェクターでどんなに音色を作り込んでも互いの音に近づけることはできないのだ

ストラトで太い音・・

レスポールでハイが抜けるような軽い音・・・

というように苦肉の策で切り抜けることもできるが互いの音にはならないのだ


むしろ、ギターに合わないような無理な音作りはギターの持ち味をスポイルする結果になるのだ

良い音色を作るには自分のギターの特性を把握する事から始まるように思える


ピックアップ一つにしても音色にかなり癖があるのだ


初心者~中級者でもけっこう上手い人が多いのだ

「これでキャリア1年なの?」

という学生さんを楽器店で見かけることがあるのだ



実際の演奏も大切だが・・

突き詰めれば、最も重要なのは『音作り』だといえるのだ

ライブでも宅録でも一緒なのだ


どんなに巧みな演奏が出来たとしても音作りが中途半端ではギター弾きとしては微妙なのだ

実際のところ、ベテランでも音作りが苦手だという人は多いのだ


苦手意識を持っている謙虚なタイプの人はまだマシなのだ

聞く耳を持たないというタイプは年十年弾いていてもカッコいい音には到達できないのだ


私もボリューム&トーンをフルテン(最大値)で弾いていた時期があるのだ

ハードロック、メタル命!という時期だったのだ


何とかの一つ覚え・・・的にリフもソロも同じ設定だったのだ

今になって思えば、かなり勿体ない事をしていたと思うのだ


フルテンにもそれなりの魅力があると思うが・・・

ギターには絞った時の魅力というものもあるのだ


以前にもお話した記憶があるが・・

フルテンではどんなギターもそれなりの音になるのだ


問題はボリュームやトーンを絞った時の音色なのだ

いわゆる安ピックアップはこの微妙な領域が非常にショボいのだ

歪みはそれなりだったギターもクリーンは使えない音という場合が多いようだ


ボリュームやトーンを絞る事で『ボディ鳴り』を感じる事ができるのだ

その際に安ギターの鳴りに魅力を感じられないのだ



レスポールとストラトの弾き方について言及したいと思うのだ

ボディ鳴りが感じられるクリーン~クランチという感じで理解していただきたい


レスポールの場合にはリフもリードも基本的には『同時発音数』が少ない方が良いようだ

「何を言ってるの?」

という初心者の方も多いと思う

音色的な特徴として同時に鳴らす音が多いほど音の輪郭がボケるように感じられるのだ

特にリードプレイの場合には単音で組み立てる方がレスポールらしい音になると私は考えているのだ

バッキングの場合には基本的には2~3音のリフが最もレスポールらしいと感じるのだ

時には歪ませながらコードを弾く場合もあるがそれなりにカッコいいが・・
ストラトのような音の分離は期待できないのだ

むしろ音数を増やすほどに何を弾いているか?分からなくなる場合が多々あるのだ

コード感を出す為には歪み量を減らす必要がある

しかしながらロックにレスポールを用いる場合にはレスポールらしさも半減してしまうのだ


この辺りのさじ加減と実際の音のコントロールが難しい部分なのだ


”音の太さはそのままにコード感を演出する・・”

これがレスポールをカッコ良く鳴らす最大のポイントだと思っているのだ

私もまだまだ勉強中なのだ


誰が弾いてもそれらしくなるが故にハムは奥が深いのだ


余談だが・・

アンプについても少々言及しておきたい

特に真空管アンプの場合、ツマミをすべて中間の位置にして使えるアンプが良いアンプだと言われているのだ

プロも中間の位置を基準に自分の好みに調整していくらしい

極端に特定のツマミを回す必要がある場合、自分の耳を疑うか?アンプの故障を疑うのが筋なのだ

楽器店のスタジオ利用、あるいは実機購入の際の目安にしていただきたい


実は実機を忠実にシュミレートしている最近のマルチにもいえるのだ

私が使用しているローランドのGT-100もデジタルながらもかなり忠実に真空管を表現しているのだ

私が音作りする際にはどのアンプでもフラットな状態から始めることが多いのだ


実機同様にゲインも控えめにするのが最近の私のトレンドになっているのだ


”ボディの鳴り&弦の鳴りを感じる・・”

を音作りのテーマにしているのだ



一方、ストラトの場合にはレスポールと少々異なる弾き方が必要なのだ



構造上、ストラトの音は細く立ちあがりが速いのが特徴なのだ

音が細いが故にレスポールのような単音リフはあまり得意ではないと感じられる

まぁ、そのような音色が狙いであえてレスポール的な弾き方をするプロもいるが・・・


プロにも多くのストラト愛用者がいるが私がお手本にしているのは音色も含めChar氏なのだ

カッティングもキレがあって好きなのだがやはり『コード崩し』的なアプローチが好みなのだ

「コード崩しって何?」という方も多いと思う

省略コードのフォームに単音の動きを加えるテクなのだ

古くはジミヘン辺りが得意としていたストラトらしい奏法の一つなのだ


コードを押さえてジャラジャラとストロークをしても良いが・・・

ストラトの美味しい部分が表現できていない気がしてしまうのだ



コード崩しのテクをマスターするとストラトが100倍楽しくなるのだ

実際に簡単な音源を作ってみたのでお聴きいただきたいと思うのだ



今回は名器VOXを軸にクリーン系のモデリングアンプをミックスして音作りしているのだ



ベースラインにも注目していただきたい



単なるルート弾きにならないようにベースラインを考えてみたのだ

不思議なものでベースラインが異なるとまったく雰囲気が違って聴こえるのだ

バンドアンサンブルの中では地味な存在のように思われているベースだが実はかなり重要なのだ


ストラトの音作りに欠かせないのはやはりピックアップの特性なのだ



私のストラトはノイズレスタイプなのだがそれなりに音抜けも良いのだ

さらに以前に交換したコンデンサーのエージングが進行した事で音に艶と張りが増したように感じられる

ストラトのデフォルトはセラミックタイプなのだが私はオイルタイプに交換しているのだ

お手軽に試せるうえにそれなりの効果も期待できるのでお薦めのカスタムなのだ

種類も豊富なので自分のギターに合うコンデンサーが必ず見つかるのだ


現在の音に不満がない

特に必要性は感じられない

という方はあえて交換する必要はないと思う


長くなったが・・

実際の音源をお楽しみいただきたいと思うのだ




ミニレスポールも配線の組み直しが完了してので近々に音源をご紹介する予定なのだ



VOXのプラグインアンプの音をお届けする方法も思案しているところなのだ



本当にギターがあれば一日中遊べるのだ

この記事をはてなブックマークに追加

弦交換でストラトの音が変わるよ・・(^O^)/

2013年12月29日 | 日記
今年は私にとって実りある年だったと思うのだ

念願だったギブソンのレスポールを手に入れられた事も良かったと思う



レギュラーライン製とカスタムショップ製を区別して考えている人も多いようだが・・
個人的には値段以外に大きな違いは感じられないのが正直な感想なのだ

レギュラーにもカスタムにも個体差があり当たりハズレが存在するのだ

自分の好みの音を出してくれる個体を見抜く目を養うことが大切だと思う


何をもって当たりなのか?あるいはハズレなのか?は個人的感覚の違いが大きいように思えるのだ

音よりも『ブランド』で購入するするのも一つの手段だと思う

レスポールでもストラトでもやはり素人ギター弾きにはUSA製は永遠の憧れの存在であることは確かなのだ

「USA製のギターじゃなくても良い音は出るよ・・」

という頑な人も少なくないのだ


個人的には賛成なのだ

特にギブソンやフェンダーである必要はない気もするのだ

しかしながら、実際に両者を購入して感じたのだが・・・


確実にUSA製の『音』や『弾き心地』というものは存在するように感じられるのだ

それが良いか?否か?は感覚の相違なので何とも言えないが・・


その他のコピーギターとは何かが異なるような気がするのだ


この連休を機材やギターのメンテ、曲作りに使おうと考えているのだ

第一弾としてGT-100のパッチを一から煮詰め直す事に決めたのだ


その場の思い付きで数多くのパッチを作ってきたのだが・・

ギターごとに専用のパッチを作ろうと考えているところなのだ



ストラトにも010~を張った事で従来のパッチでは微妙に物足りなさを感じているのだ



”張りが強い弦にあったパッチ・・”

への作り直しなのだ


パッチ作りは奥深いのだ

まだまだ納得いかない仕上がりなのだが・・・

とりあえず、弦交換後の第一弾音源をお届けしたいと思うのだ


イメージはレイヴォーン風のブルースなのだ



後半の曲はChar氏のスタジオテイクという雰囲気で弾いてみたのだ



暇潰しに是非ともお楽しみいただきたいと思うのだ





この記事をはてなブックマークに追加

ストラトにダダリオの010~弦を張ってみた・・

2013年12月28日 | 日記
いちだんと寒さも厳しくなってきたが読者の皆さんは如何お過ごしだろうか?

風邪などひかないように気をつけていただきたい


前回、ストラトのネタをご紹介したが評判が良かったように感じているのだ

レスポールも不動の人気だがストラトも負けていないように思う


実は最近になってストラトとアリアの弦のゲージを変更したのだ

以前はダダリオの009~を張っていたのだ


ミディアムスケールのレスポールには010~を張っているのだが・・

ロングスケールのストラトで同じテンション感を得るには009~が適しているというのが一般論なのだ

両者のスケールの差は約2㎝ほどなのだ


ちなみに610㎜以下のスケールをショートスケールに分類しているようだ


ストラトとアリアに細いゲージを張って弾いていたのだが・・・

何となく違和感を感じていたのだ


一言で表現するならば・・

『物足りない・・』のだ

おそらく私の左手の握力が増しているのが理由だと思うのだ

正直な話、ギブソンやトーカイのテンション感も最近では少々物足りないのだ

しかしながら、これ以上の太い弦はネックに負担がかかると推測できる

さらにはコスト面からも不利なのだ


頻繁に弦交換をする私にとってはセット弦は強い味方なのだ



とりあえず年末年始の予備という事で多めに弦をストックしたのだ

「え~こんなに必要なの?」

という方も多いと思う


これで間に合うと思うが・・

場合によっては楽器屋さんに車を走らせる可能性もあるのだ



すべてのギターの弦を統一できたことはメンテの面でもメリットなのだ

余った009~はミニレスポール用として使いきろうと考えているのだ

終わり次第、ミニも同一の弦に統一する予定なのだ

張りを強くすれば問題なく使えるのだ


ちなみに弦を太くしたほうがフレットの減りが少ないのだ

これは意外に知られていない事実なのだ




バネのレート調整とオクターブ調整も完了しているのだ

アリアも同様に調整が終了しているのだ


裏ブタはまだ開けたままにしているのだ

ネックの動きを考慮しているのだ

いまのところは問題ないようだ


弦を太くするメリットは『音』なのだ

弦楽器であるギターは可能ならば弦を太くすべきなのだ

ネックへの負担、押弦への負担軽減etc

それなりに理由はあると思うが・・


『良い音』を追求するには弦は重要なのだ

同時にピックの形状と厚みも欠かせない

エフェクトやアンプという以前の『基本』なのだ


弦を太くした場合の音の違いはクリーン~クランチに表れるのだ

確実に音に腰が出ているように感じられる

「チョーキングが辛くない?」

という方もいると思う


結局は慣れの問題なのだ


非常に短く簡単な音源だが音の切れをご確認いただきたい

同時にベースの音ににも注目していただきたい

ベース弦もワンゲージ太くする予定なのだ





本格的な音楽制作は休みに入ってからと思っているのだ

とにかくアイディアばかりが先行しているのだ

「あれもやりたい・・これもやりたい・・・」

という感じなのだ


ミニレスポールも配線交換が完了したのだ

ピックアップの高さ調整、弦高調整、オクターブ調整etc・・

なかなか良い感じに仕上がったのだ



飾っても良し、弾いても良し・・と楽しい仲間が加わったのだ

ミニにしてはかなり『音程』が良いのがお気に入りなのだ

追ってコチラも音源をご紹介する予定なのだ

この記事をはてなブックマークに追加