レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

中古のギターは買いかな?(レスポール編)

2013年06月26日 | 日記
現在、私のメインギターであるアリアはフレット交換の為にドックに入っているのだ



まだ時間がかかるということなので気長に待っているのだ


フレット交換を決断するまでは色々と悩んだのだが・・・

実際にギターを預けてしまった現在はむしろ気楽に感じているのだ

弾き心地を含む詳細については後々リポートしたいと考えているのだ



何かとアリアに手が伸びてしまうことが多かったので他のギターを弾く良い機会ができたのだ



読者の皆さんはギターの購入の際には『新品派』だろうか?

それとも『中古派』だろうか?


お金が余っているという人は迷わず新品を購入すれば間違いはないが・・・

やはり人にはそれぞれの事情があると思う


最近は楽器店でも中古ギターを積極的に取り扱うようになってきたのだ

買い替えの際にお客さんから引き取ったギターはもちろんだが中古用に仕入れることもあるようだ


中古購入の『メリット』について考えてみたいと思う


同モデルの場合、新品よりも安く購入できる

生産完了モデルを購入することができる


概ね、この二つが購入のメリットであり理由でもあると思うのだ


ご存じのとおり、私のエピフォンレスポールも中古なのだ

それまでは迷わず新品を購入していた

私にとっては初めての中古ギターなのだ



諸事情から一度手放してしまったレスポールだけに新品購入には若干の抵抗があったのだ

特に中古品を狙っていたわけではないが・・・


タイミング良く楽器店のお兄さんから連絡が入ったので購入に至ったのだ

結論的には正解だったと思っているのだ



現状ではピックアップが断線していたので厳密には『ジャンク品』ということになる


リサイクルショップなどでは修理をしないでジャンク品として販売してしまうことが多いようだ

もちろん、ネックやその他の調整も無しなのだ

とにかく現状渡しが基本なのだ


一方の楽器店においてはギターとして適正な状態に調整してから店頭に並べるのだ

多くの場合には数カ月の保証も付けることが多い


保証期間を設けるということはある意味で自信の表れだといえるのだ


ネットなどのオークションでは部品取り用として壊れたギターが流通している

売る側も買う側も互いに了承しているのでとくに問題はない


楽器店の場合には・・

”演奏できる楽器・・”

という事が大前提になっているのだ


ちなみにどんな状態のギターでも買い取るわけではない

販売価格よりも修理費用が高くなるようなギターは基本的に買い取らないようだ

「粗大ごみになっちゃうから処分してくれる?」

という申し出には応じてくれるかもしれないが・・・


買い取り金額というものは発生しないのだ


愛着をもって数十年も使ったギターにおいてはオーナーの愛着に反して買い取り金額は低いのだ

古いギターをすべて『ヴィンテージ』だと勘違いしている人も少なくない


ヴィンテージには条件があるのだ

それを満たしていないギターに関しては単なる古いギターになってしまう


売り手と楽器店の間には微妙な温度差があるのだ


この辺りを理解していれば気持ち良い売り買いができるのだ


個人的な考えだが・・・

ギターにあまり詳しくない人は迷わず新品を購入すべきだと思う

中古ギターにはいろいろと落とし穴があるのだ


購入後にそれに気付いた場合、ちょこちょこと出費がかさむことになる


ギターでもっとも痛む(消耗)部分はやはりフレットだといえるのだ

そのその他の部分は汚れはするものの減るという概念がないのだ


楽器店の中古楽器の中にはフレットの残量を表示している事もある

フレット残量約8割・・

あくまでも楽器店のお兄さんの目分量なのだ


問題はフレットの残量というよりは・・

”どのように擦り減っているか?”


言葉は悪いが・・

下手な人、初心者・・が乱暴に使用したギターは特定のフレットが摩耗していることが多い


後々に『音詰まり』の原因になってしまうのだ

対処としてはフレットの擦り合わせが必要になってくるのだが基本的に最低フレットの高さに合わせることになる


購入の時に約8割残っていたフレットも数ヵ月後には残り約4割というケースも多々あるのだ


実際のところ、音詰まりを起こしても弦高を上げることで解決できる場合もある

凸凹のフレットの粗を誤魔化す為に弦高を上げるという流れなのだ


実際のところ、あまり好ましい傾向ではないと思うが・・・


楽器店においてはできるだけメンテにお金をかけないで利益を上げたいと考える傾向がみられる

商売として当然の流れなのだ


仮にフレットの高さにムラがあるギターの場合・・

簡易な修正が可能な場合には簡単な擦り合わせの後に弦高を上げてしまうことが多いのだ


店頭に並んでいるギターよりもさらに弦高を上げたいという人は問題ない

しかしながらこんなケースが危ないのだ

「ちょっと弦高が高いけど・・」

「購入後に調整するからいいかな?」

場合によっては現状よりも弦高が下げられないということもあるのだ


ちなみにこれが保証の対象になるのか?

このケースの場合にはならないことが多い

「中古ってこんなものですよ・・・」

「弦高を下げるならフレットの打ち換えになりますが・・」


特にその楽器店の言い逃れではないのだ

どこの楽器店においても同様の答えが返ってくると思う


つまりは中古ギターの購入はある意味では自己責任の世界でもあるのだ


ギターのコンディションの良し悪しを見抜くにはそれなりに経験が不可欠になってくる

1本のギターを数十年に渡り使用してきたという人では分からない世界なのだ


ストラトタイプのギターを何本も使用してきたというベテランの人でも
レスポールタイプには無知な場合が多い


所有の有無には関わらず、どれだけ多くのギターに触れてきたか?

という経験値が必須なのだ


私がレスポールを購入した時には気になる部分はすべてチェックしたのだ

幸いな事にフレットはかなり残っていたのだ


ローポジの特定の場所だけが縦すじになって削れていた

前のオーナーの弾き方が推測できるのだ


おそらく、コードを押さえてストロークしていたのだと思う

フォークギターのような弾き方をしていたのだと思う

10フレットよりも高い音域に関しては未使用なのだ


ハードケースの状態も中古にしては良好なのだ



取っ手部分が汚いケースは最悪だと思う

内張りもかなりキレイなのだ




最近になってコンター部分をさらに拡大したのだ

さらに細目のヤスリで丁寧に艶出しをしているのだ



以前はオイルステインを塗っていたのだが・・

他人に見せる部分ではないので最近は木の風合いを大切にしているのだ


むしろ、体に触れるフィット感を重視したいと考えているのだ




実際にギブソンも80年代にはコンター加工のレスポールを限定販売しているのだ

しかしながら販売不振で僅かの期間で生産終了になってしまったのだ


やはりレスポールファンには拘りがあるようだ

「レスポールは男らしいギターだ!」

「痛いとか言ってる奴には弾く資格無し!」

という潔さがあるのだ


私もレスポールのルックスは大好きなのだ

ギターの歴史における最高傑作だと思う


表面はレスポールの美しさそのままに・・

弾き易ければなお良いといえる



ボディを削ったことで湿度の影響を受け易くなった気がするのだ


ギターの塗装(クリア塗装)は湿度の影響を最小限にすることが目的なのだ

その逆をいっているのだ


実際に木目が剥き出しのナチュラル仕様のギターも存在する

経年変化を早めるという隠れた目的もあるのだ


もともと良い感じで木が乾きつつあったのだが・・

削ったことによってさらにパキパキの音色が加わったような気がしているのだ


まぁ、気のせい・・
という部分も否めないが・・・・


何かしらの影響は出ていると思う



ヘッドの形状も最近では見慣れてきたのだ



新品のエピフォンを見るにつけ思うのだ

「俺のレスポールってカッコいいかも・・・」



ハードケースも車での移動が多い私にとっては重宝しているのだ


新品価格で二万円弱というケースがオマケで付いてくるのも中古ならではだと思う

ピックアップの断線などは故障のうちには入らないのだ


むしろ、ハンダ部分を新しくしたので良い効果も期待できると思う

これも気のせいだと思うが・・・


ピックアップも良い意味で非力なのだ



ヴィンテージ系のレスポールを再現しているらしいのだ


私には良く分からないが・・・

楽器店のお兄さんが言っていた

「かなり良い音ですね・・・」

「僕のギブソンと変わらないですよ」


それは言い過ぎだと思うが・・・

悪くない音だと思う


音に深みがあるのだ


何でもかんでもハイパワーにすれば良いものでもないのだ

いろいろなジャンルに使いたいという場合にはピックアップ選びににも慎重になるべきだと思う


読者の皆さんもご自分のギターの音が気に入らない場合・・

パワーダウンという傾向も一考だと思うのだ


非力なギターを鳴らすにはそれなりの音作りと演奏技術が不可欠だが・・・

より繊細な音が狙えると思うのだ


レスポールとストラトの比較を思い浮かべていただきたい


レスポール≒太い音

という図式から抜け出してみるのも個性だと思うのだ


特にブルース系のクランチに憧れている場合には非力なギターが向いているのだ

ピッキングのニュアンスが表現し易いのだ


ギターの音がイマイチだと感じている人は一度楽器店に相談してみるのも良いと思う

ネットの口コミよりもリアルで価値ある情報が入手できると思うのだ

『この店員さん知識がないかな?』

と思った場合には他の楽器店に移動していただきたい


余談だが・・

店頭にピックアップの在庫がないようなお店には期待できない

「お取り寄せになってしまいますが・・・」


私の行き付けの楽器店ではギター&ベースの定番ピックアップの品揃えが豊富なのだ

特殊なピックアップだけを取り寄せるという流れなのだ


空いている時間帯ならば20分未満で交換が完了してしまう

やはりこんな心強い楽器店を持っておくべきだと思う


少々、中古ギターから脱線してしまったが・・・

まぁ、ギター話に脱線はつきものだと思う


今回は過去曲ではあるが・・

レスポールらしさが出た楽曲をアップしてみたのだ


過去曲の中でも気に入っている一曲なのだ

一万円のレスポールという事を頭に置いてお楽しみいただきたい



安ギターでも頑張ればそれなりに楽しめるという好例なのだ








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ストラトでブルース風カッティングを弾いてみたよ(^O^)/

2013年06月21日 | 日記
本日、二話目なのでお間違いなく・・・

読者の皆さんはギターのどんな奏法に興味があるだろうか?

以前の私はロック一辺倒という感じでドンシャリ系の歪みにしか興味を示さなかったのだ


”速弾きが一番カッコいい!”

という感じだったのだ


確かに速弾きが決まれば相当にカッコいいと思う


最近は色々な演奏スタイルに興味を持つようになってきたのだ

楽器店のお兄さんにどのようなイメージを抱いているだろうか?


何となくメタル好きという感じがしていたが・・・

実は若いお兄さんの中にもブルースやファンクが好きな人がいるのは意外だった


特にファンク系ではギターソロというものはほとんど登場しない

メインはカッティングなのだ


極端な話、1コードのみで最初から最後までいってしまう曲も多いのだ

聴かせどころは『リズム』なのだ


以前の私はカッティングをフォークソングのストロークと混同していたのだ

真剣にカッティングを研究していくうちにカッティングの難しさや奥深さを知るようになったのだ


速弾きのソロも難しいが16ビートを安定したリズムで刻むのも意外に難しいのだ

素人さんの中にも上手い人がいるが基本的にプロと素人の違いは『キレ』だと思う


カッティングのキレを生み出すのは何と言ってもミュートに尽きる

これはスラップベースにも通じる部分なのだ


譜面上の×をいかに活かせるか?

ミュート以外に重要な事があるのだ


低音弦と高音弦を意図的に弾き分けることなのだ

6本の弦をすべて鳴らすこともあるし狙った単音のみを鳴らす必要性もあるのだ


ギターは不思議なものでそのギターを抱えるとそのギターに似合う演奏を無意識にしたくなってくる

やはりカッティングにはストラトが向いていると思う


ボディの形状もあると思うがやはりシングルピックアップの音が大きいと思える



ストラトを弾きこなす為にはシングルの音を理解する必要があると思うのだ




基本的にヴィンテージタイプのストラトはリアの音が痛い傾向が見られる

しかもリアにはトーンのコントロールがないのが基本なのだ


最近のストラトの傾向としてはリアとセンターのトーンを共用させる場合が多いようだ

私のストラトもリアのコントロールが自在なのだ


こんな工夫一つでリアの使用頻度が格段にアップするのだ

御手持ちのストラトも簡単な配線でリアをコントロールできるようになるのだ


工作に自信がないという人は楽器店にて数千円で配線処理をしてもらえるのだ

ストラトの場合『ハーフトーン』がもっとも気持ち良い音だと思うが・・・


単体のピックアップもじっくりと腰を据えて向き合ってみると奥深いものがあるのだ




今回は私のカッティングの練習に少々お付き合いいただきたいと思う

簡単なブルース系のオケに合わせてアドリブで弾いてみたのだ


今回はフロントのみを使用しているのだ

ストラトも購入から2年が経過したのだが最近になって格段に音が良くなっているように感じられるのだ


若干だが私の演奏力も向上していると思う

それに加えてボディやネックの『シーズニング』が順調に進行しているのだと思う



今回はソロ的なプレイは一切無しなのだ

ひたすらにカッティングしているのだ


最終的に5分越えになってしまったが・・・・

夢中になって弾いているとあっという間にこのくらいの時間になってしまうのだ


途中で飽きてしまった人は中断していただきたい

最近はギターソロと並行してカッティングのアイディアを練っているのだ



カッティングも本腰を入れて取り組むと意外に手強い相手なのだ

まだまだ練習が必要だと思う



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ギター的雑記・・『フレット交換の時期』

2013年06月21日 | 日記
読者の皆さんには愛器であるアリアのピックアップを交換したことはご報告済みなのだ



アイバニーズも素晴らし音だがアリアも肩を並べたという感じなのだ



共にロック系のギターであるが目指すベクトルが異なるように感じているのだ



アイバニーズに関しては音作りを含めて楽しみながら研究していきたいと考えているところなのだ


アリアに関してはすでに私の音楽制作においては欠かせない存在になっているのだ

今回のピックアップ交換でさらに強力なツールになったことは間違いないと確信しているのだ


使い勝手はベストだが・・・

一つだけ問題が残るのだ


以前にもお話したと思うが『フレットの減り』なのだ


二度ほど楽器店のお兄さんに『診断』してもらったのだが・・

「減っていますけど・・勿体ないですよ」

「頑張ればまだ使えますよ・・・」

ということなのだ


現状のフレットの高さを計測してみたところ、約0.8㎜という感じなのだ

ヴィンテージ系のストラトなどは純正でも約1㎜スタートということを考慮すれば許容範囲だといえる

つまりは弾き手の好みの問題になってくるのだ


現状で『音詰まり』などの症状は生じていないのだ

楽器店のお兄さんの交換時期は音詰まりが生じた頃だということらしい


以前に手持ちの道具でフレットの擦り合わせの真似事をしているのだ

その時点でフレットの高さを修正しているのだ


単なるヤスリで成形したのでフレットが台形なのだ

さらに弾き込むことによって頻繁に使い込んでいる部分はほとんどトップが平らの状態なのだ


正しいフレットはトップの位置が明確なのだ

キレイな山なりの形になっているのが正しいのだ


誤魔化しながら使っているが・・・

厳密には音程も微妙なのだ


弾き心地に関して気になる部分がある

チョーキングやビブラートの際に指先が指板に常に触れている状態なのだ


これも好みなのだが私はあまり好きではないのだ

特に速弾きの際には障害の一つになっているのだ

「何となく弾き難いなぁ・・・」

と常に感じている状況なのだ


フレット交換は初めてなのだ

ギター歴はそこそこあるのだが常に買い替えで対処してきたのだ


まぁ、そんなレベルのギターを使ってきたということなのだ

ストラトやアイバニーズのような『一生モノ』を購入するようになったのは最近の話なのだ


本体価格が高額なストラトならば、使い続けるつもりならば躊躇なく交換に至ると思う

しかしながらアリアの場合には微妙なのだ


この部分が今までフレット交換を見送ってきたことの理由の一つになっているのだ

すでに購入から5年近く経過しているのだ


私が購入した当時は定価に近い価格だったと記憶している

現在では最安値では当時の半額くらいになっているのだ


つまりはフレット交換と同等の金額で新品が手に入るのだ

生産完了モデルだけに残っているギターは不人気色に限られるが・・・


市場ではあまり人気が高いモデルではないがマニアには人気があるという不思議なギターなのだ




以前にもブログで紹介した気がするが・・・

『エイジング』と『シーズニング』が重要なのだ


エイジングとはいわゆる経年変化なのだが・・

弾きこむことによってギターが鳴るようになることを指すのだ


一方のシーズニングはネックやボディ材の乾燥を指す場合が多い

仮に同じギターであったとしても新品と5年落ちでは確実に音が異なるのだ



5年間使い続けたということが重要になってくるのだ


以前に私が中古で購入したレスポールの場合にはシーズニングだけが進行していたと判断しているのだ

フレットの山もほとんど残っているうえにケースにも使用感が無いのだ


何故、使っていないギターのピックアップが断線していたのか?は謎だが・・・



2008年製ということでレスポールもアリアと同時期に生産されたギターらしいのだ


それなりに時間が経過したギターのボディは新品とはことなる『熟成』を遂げているのだ

それなりにギターの音色が分かる人ならば、実感できる違いがあるのだ


今回のフレット交換にあたり、買い替えも検討してみたのだ

予算的にはフレット交換+αという感じなのだ


正直な話、この価格帯では作りが粗いエントリーモデルしか購入できないのだ

本家のストラトとアイバニーズの上位機種を所有している私が
いまさら初心者向けのギターを購入する意味もない気がするのだ


さらにアリアの売りであるタップ機能付きのギターを探してみたのだが・・

まったくもって価格帯が異なってくるのだ


購入金額のケタが違うのだ

さらにお気に入りのメイプルトップ(ボディ表面)で探してみたのだが10万円未満のギターには皆無なのだ




結局、買い替えに相当するギターは該当しなかったのだ

「フレット交換が効率がいいかな・・?」

という結論に達したのだ


フレットと一概に言っても種類が豊富なのだ

幅、高さ、素材etc・・


色々なギターを弾いてきた結果として大きいサイズが好みだと分かったのだ

『ジャンボフレット』という言葉を耳にしたことがある人も多いと思う


イメージとしてはアイバニーズ系のギターに採用しているフレットサイズなのだ

大好きなスティーブヴァイもジャンボの愛好家らしい

厳密には通常のものと微妙に形状が異なるらしいが・・・


いずれにしても高さと幅があるフレットが好みのようだ


実際に私も新規にアイバニーズを購入して確信したのだ

弾き易さの理由はジャンボサイズのフレットだったのだ


ちなみにストラトもミディアムジャンボというフレットを採用しているのだ

ヴィンテージ系のコピーモデルと比較するとかなり大きいサイズのフレットを用いているのだ


弾き易さと万能な性能を追求した結果だと思う

かなり弾き易いのだ


試奏の時に良い印象を抱いた理由の一つになっているのだ

ちなみにストラトはすでに2年目なのだ


好みの問題もあると思うが・・・

時代的な傾向としてはフレットは大きいサイズに移行しているように思える


・・・というわけでフレット交換を依頼する事に決めたのだ


サイズで悩んだのだがアイバニーズと同じサイズにすることにしたのだ

次は素材なのだが・・・


大きく分けてニッケルとステンレスに分類できる

ほとんどのギターに採用されているフレットはニッケル材なのだ


最近になって摩耗に強いという理由でステンレスが頭角を現してきたのだ

問題は実際の音色なのだ


ステンレスの音色はかなり耳に痛い音なのだ

メリットは耐久性が良いということだけなのだ


最近は焼き入れの技術も進歩したようで弾き心地と耐久性を両立したフレットもあるようだ


純正採用としては圧倒的にニッケルに軍配があがるのだ

コスト面の問題もあると思うが多くは音色を優先した結果だと思う


フレットが擦り減るのは痛いが・・・

弦と柔らかいフレットが擦れ合う事でエレキ独特の音色が表現できるのだと思う


これは消耗品として割り切るしかないような気がするのだ


ある意味でフレット交換は車の『車検』のようなものだと思う

乗り続ける(弾き続ける)ならば必須事項なのだ


これも良い経験だと思うのだ


行きつけの楽器店とは長いお付き合いになりそうな予感なのだ


いずれストラトやアイバニーズなどもフレット交換やその他のメンテでお世話になると思うのだ


ちなみにピックアップの交換やその他の修理などは楽器店でお兄さんが行っているのだが・・・

大がかりな修理や特にネック周辺に関するメンテは専門の業者に依頼しているらしい


お兄さんが所有しているギターもすべて、その業者に依頼しているようだ

マニアックなお兄さんも納得の技術力だと聞いている


疑うわけではないが・・

自分の目でその腕前(仕上がり)を確認してみたいと思っているのだ


ちなみに細かい注文にも応じてくれるらしい

通常はフレットのサイズとメーカーを選ぶだけでお任せで良い


今回はフレットのエッジ(端の部分)の形状とナットの溝切りに注文をだしたのだ

かなりオリジナリティが高い仕上がりになると期待しているのだ




仕上がりには数週間くらいかかるようだ

「どんなギターに仕上がるのかな・・?」


今から楽しみなのだ




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Ibanezってやっぱり凄いかも・・・?(^_-)-☆

2013年06月16日 | 日記
都内は久々の晴れ間なのだ(^O^)/

家族は私を置いて出かけてしまったのだ

ギター好きの私にとってはむしろ好都合なのだ

「夕方まで帰ってこないのか・・・」


常連読者の皆さんは私がアイバニーズの上級モデルを購入したことはご存じだと思う

講釈ばかりで実際の音源をお届けできなかったことを心苦しく感じていたのだ


やはり、ギター好きの皆さんにとっては理屈よりも『実際の音』だと思う

文章により解説も時には大切だがやはり説得力という意味では『音』には敵わないと思うのだ


最近の湿度過多でアイバニーズのネックも少々動いているようだ

その都度にネックを調整するのも合理的ではないので私の場合にはしばらく放置しておくことが多いのだ


不思議な事に順反りしたネックが自然に元に戻っていたりすることもあるのだ

楽器店から自宅に持ち帰った時点でネックが動くのは当たり前の常識なのだ


それに気付かないという鈍感なギター弾きは少々問題だと思うのだ

むしろ、それには気付いているが・・
自分では上手く調整できないという人の方がマシだと思う


自分のギターを自身で調整できるところを目指すべきだが・・・

出費を惜しまないというのであれば、プロである楽器店に依頼すれば解決するのだ




話は変わるが・・

読者の皆さんもカッティングという奏法をすると思う

ピックをどの辺りで振り抜いているだろうか?


ミュートやリズムなどの面からフロントピックアップ辺りの上で振り抜くのが良いとされている



ピックアップが無地の場合には特に気にしないが文字が書いてある場合にはやがて削れてしまうのだ


アリアもストラトもフロントピックアップの文字が削れて消えてしまったのだ


ストラトはそれを機にノーマル然とする為にあえてすべて爪で削ってしまったのだ

ゴチャゴチャと印字されているよりもスマートなのだ

リアのフェンダーのロゴだけを残したのだ


アイバニーズの場合にはディマジオのロゴが印字されているのだ

ギター弾きにとっては何となくステータスを感じるロゴなので残しておきたいのだ


今回は以前の教訓を生かして、文字が削れる前にフロントにクリアーのシールを貼ったのだ

100円ショップで購入したスマホ用のハードタイプを加工したのだ


こんな簡単な加工で思い切ってカッティングができるようになったのだ

私は文字を残したいタイプだが新品から数日ですべて削りとってしまう人もいるらしい


これは好みとセンスの問題だと思うのだ

どちらでも良いと思う


今回のアイバニーズはできるだけ現状維持を目指したいと考えているのだ




過去にも色々なギターを購入したが何かしら気に入らない部分があったのだ

それも個性と諦めて付きあってきたが・・やはりネガな部分は気になるものなのだ


今回のアイバニーズに関しては100%私好みの仕様なのだ

現時点で文句の付けようがない品質なのだ


ネットなどでも『日本製』を称賛する声も多いが・・・

実際のところ、これは事実かもしれないと感じているのだ


日本人はもっと自信を持つべきだと実感しているのだ

ちなみに私の愛用しているジャズベもギリギリのところでMade in Japanなのだ


「フェンダージャパンって日本製じゃないの?」

と感じた人も多いと思う


現状では一部のモデルを除き生産拠点を他の国に移していると聞いている

最終的なチェックと一部の部品の取り付けのみを日本国内で行っているのだ


これも時代の流れだと思う

本体価格も数年前よりも数割増しになっている

さらに日本製ではない・・・・


個人的にはどこの国で生産されても良いと思うのだ

結果的に品質面で満足できればそれで良いと思うのだ


ちなみに私のアリアとレスポールはお馴染みのアジア諸国で生産されたモデルなのだ

特にアリアに関しては『当たり』だったようでかなり精度が高い作りになっているのだ


むしろ、USA製の高価なストラトの方が少々作りが雑であったりするのも面白いのだ

楽器店のお兄さんは作りの粗さが味だと解釈しているそうだ


遅ればせながら、私も最近ではその辺りのニュアンスが理解できるようになってきたのだ

音程なども音楽的部分はすべてクリアしているので道具としてはやはり100点だと思えるのだ




今回の試作曲の簡単な解説をさせていただきたい

先にドラムとパーカッションのループを組んでから作業に取り掛かったのだ


ギターに関してはすべてアドリブなのだ

何も考えずに勢いだけで弾いているのだ


ちなみにベースは使用していない

それなりの音の厚みが感じられると思うが・・・・


オクターバーというエフェクトを使用しているのだ

エフェクトに関しては特に説明は必要ないと思う


通常は単音などのリフで使用することが多いエフェクトなのだ

今回はコード弾きでもオクターバーを積極的に使用しているのだ


コードの分離が悪いギターでは音が濁ってしまうのだ

ギターの音抜けと専用設計のディマジオの実力を知っていただく為にあえてこんな録音をしてみたのだ



左チャンネルからアルペジオが聴こえると思うが・・

クリーンにもオクターバーをかけているのだ


すべてのギターにフェイザーをかけて音にうねりを与えているのだ


「なかなかイイ音だね・・・」

と感じている人も多いと思う


いやらしい表現だが・・・

”お金がかかっている音・・”

なのだ



GT-100の購入を検討している人も多いと思うが・・・


ギターのスペックが高ければ高いほどその性能を引き出せるという印象を受けている

さらには弾き手にもそれなりのスキルが求められるのも事実なのだ


あらゆる演奏スタイルを引き出せるタイプのギター弾きに最適だと思うのだ


まだまだその可能性を引き出せていないが・・・

音作りは無限大の可能性を感じさせてくれるのだ


残念ながら、低価格帯のギターと1万円台のマルチでは不可能な世界観なのだ


ギターで良い音を出すにはそれなりの練習に加え、やはり出費も必要になってくると思うのだ

「俺のギターの音って冴えないなぁ・・・」

という人も実際のところ多いように感じる



本気でギターを極めたいという人はやはり良い楽器を買うべきだと思うのだ

時に良い楽器が自身を伸ばしてくれる事もあるのだ


練習抜きに楽器を買い替えただけで上手くなった例も多々あるのだ

良い楽器は弾き易いのだ

さらに良い機材はその気にさせる音を秘めているのだ


ギターもそれなりに高額だと思うが車やバイクなどを趣味にしている人よりは出費は少ないように感じる

伸び悩んでいる人は思い切って機材を買い替えてみるのも一考だと思う


楽曲の解説から脱線してしまったが・・・

今回の曲はスティーブヴァイをイメージしているのだ




『分かる人だけ分かれば良いかな・・?』

と感じるようになってきたのだ


万人に受ける音楽を作るのは至難の業だと思う

私のギターセンスやテクを感じられるには聴き手にもそれなりの経験とスキルが不可欠だと思う


言いたい放題だが・・・

如何だろうか?





単なるギター的雑記だが・・

興味ある人はまた遊びに来ていただきたいと思う


まだまだ、お伝えしたい事が山ほどあるのだ

ギターに関する興味は尽きないのだ

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ギター的雑記を書いてみた・・(ネックの調整)

2013年06月15日 | 日記
最近は水不足が心配されているが・・・

関東地区は連日の雨続きだったのだ


ギターと言う楽器はそのほとんどが木材で構成されているが故に温度や湿度に敏感なのだ

楽器店のお兄さんに聞いた話だが・・・


同じく木材で作られているピアノも湿度にはシビアらしい

自宅にピアノを設置してもらう時にもちょっとしたお約束があるようだ

家主がピアノを設置場所を指定した場合、業者は専門の湿度計で湿度を計測するようだ

直射日光が当たらない、湿度が低い場所がベストの設置場所なのだ


その点ではギターは簡単だと思う

簡単に置き場所を変更できるのだ


しかしながら、基本的には書斎や自分の部屋など簡単に手が届く場所に置くことが多いと思う

素人に出来ることは少ないが除湿剤を置いたり、定期的に部屋を換気することを心がけるべきだと思う


常にカーテンを閉め、うす暗い部屋でモゾモゾしている人も多いと思うが・・

人間にとってもギターにとってもあまり良い環境とはいえないのだ


木製の楽器にとって最適な湿度はどのくらいか?

これにも様々な考え方があるようだ

一般的には湿度30~80%くらいが最適だといわれている



これは以前に紹介した私の愛用の湿度計なのだ




エアコンで除湿すれば数値も変わると思うが・・・

真夏に備えてエアコンを控えているのだ


書き加えておきたいが・・

エアコンの風もギターにとっては過酷な条件といわれている


ギターの管理もなかなか奥が深いものがあるのだ

入門用のギターが部屋の片隅に転がっているような人には無縁の話だと思う


それなりに高価なギターを所有している人にとっては悩みのタネの一つなのだ


連日の雨続きで湿度が90%近くまで上がる日も多々あったのだ

体感的にも蒸すように感じられる


やはりネックが反っているのだ

私の場合には特にネックの反りを計測することは少ない


ギターを抱えた瞬間に弾き難さを感じてしまうのだ

長年培われたセンサーのようなものなのだ


弾き難さを感じた後に改めてネックの反りを確認するという流れなのだ



面白い事にすべてのギターは一応に逆反り状態になっていたのだ


逆反りといっても僅かな反りだった



12フレット辺りの弦高が下がるのだ


ちなみに順反りと逆反りについては読者の方は理解していると思う

さらにネックの反りと弦高の関係についても頭を整理しておいていただきたい


トラスロッドの調整はこれらの関係性をすべて理解してから触れるものだと思う

トラスロッド(の調整)に恐怖心を抱いている初心者も多いようだ


自分のネックの特性(ロッドの効き)とネックの反りの関係を理解すれば非常に簡単なのだ

むしろ、他人のギターを調整している楽器店の店員さんよりも自分のギターに関しては上手に調整できると思う




特に難しいことは何もないように感じる


しかしながら常に念頭に置くべきことが一つだけある

それは『正しい状態』を把握することなのだ


トレモロ付きのギターならばバネの調整も先に済ませておくべきなのだ



最近のアリアのバネの張り方なのだ

斜めかけで少々テンションを増しているのだ


12フレット辺りの弦高にも賛否両論あるが・・

あまり低くすることはお薦めできない


”クリーンもクランチもそれなりにキレイに響かせたい・・”

という場合には高めの弦高がお薦めなのだ


”弦が振動して音が出る・・・”

という事を理解すれば弾き易さをスポイルしても弦高を最優先させる意味が理解できるのだ


まぁ、弾き難いギターではどうしようもないので・・

やはり、それなりにバランスだと思うのだ


ギターのネックが湿度に反応することはそれほど悪いことではないのだ

むしろ、その後、適正に調整できるか?

という事が最大のポイントになると思う


ちなみに新品のギターはネックが暴れまわるのはお約束なのだ

初心者の人は驚いてしまうことも多いようだ


自分の部屋の環境にギターが馴染むまでの辛抱だと思う

1年も過ぎれば、それなりに安定傾向に移行するものなのだ


5年以上経過しているのに大きく動くネックはネックの強度を疑うべきだと思う

格安のギターに多い傾向なのだ


コスト面を考えれば仕方がない話だと思う

適宜調整しながら使い続けるか・・

思い切ってステップアップするべきだと思う


メンテの訓練の為に一本くらい所有しておくのも一考だと思う


良い演奏、良い音は適正な調整から生まれるのだ


当たり前の話だが・・


ピックアップの交換や弦の種類を変えるよりも先にすべき作業が山ほどあるのだ

それなりにキャリアを積んでいる人でもメンテが苦手という人は多いようだ



苦手というよりは・・

いまだギターの適正なコンディションを理解していないらしい(楽器店の店員さん談)


ギターは深いのだ

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