マリオネットに引き続き、
”遣り甲斐のある曲・・”
に出会った気がしているのだ
youtubeで検索すれば簡単にヒットする二本の動画がかなり参考になる
一本は布袋氏による解説動画なのだ
二本目は一曲通しのデモ演奏なのだ
この曲はイントロ部分の個性的なカッティングが7割を占める
つまりはこの部分を克服すれば、ほぼ弾けたも同然なのだ
本人も解説で言っているが・・
16ビートでかなりリズムが跳ねている
しかもかなりテンポが速いのだ
このフレーズにはこのフォームが必須なのだ
カッティングに限らず他のリフでも頻出するのでこれに慣れた方が良いと思う
人差し指一本のバレーコードはロックっぽくない
ロックは見た目勝負でもあるのだ
手が小さいという方はネックが細いギターに買い換えても良いと思う
好きなギターを弾きたい気持ちも大事だが・・
上達の為には自分合ったギターを選ぶべきだと思う
この『握り込み』はネックの適合をチェックする良い方法だと思う
親指の腹で5弦がミュートできれば合格なのだ
私の場合、極太ネックのレスポールでギリギリという感じなのだ
ストラトのネックは余裕なのだ
オリジナルのフレーズを作る際も握り込みフォームを意識する事も多い
この曲の場合、6弦はミュートではない
6弦を単音のフレーズとして積極的に鳴らすフレーズになる
コピーに励んでいる素人さん達の動画をチェックしてみた
テンポが速いのでミュートやブラッシングがいい加減になっている人が多い
布袋氏本人も言っているが・・
この曲のキモは『ミュート』なのだ
多少グズグズになりながらもyoutubeの布袋氏本人のデモ演奏と一緒に最後まで弾けるようになったのだ
『◎◎弾いてみた~』
という人達と同様にかなり布袋氏の演奏に助けられている感が否めないものの・・
とりあえず最後まで弾き切ることが出来たことは成果だと思う
通して弾くとかなり長い曲なのだ
実際に弾きながら、どの部分をコピーするか?を考えていたのだ
同じフレーズの繰り返しが多いのでボーカル必須の曲だといえる
まだ、聴いたことがないという方は布袋氏によるデモ演奏をご覧いただきたい
カッティングの名手は多いが・・
テク&グルーブ共に群を抜いていると感じる
個人的にはソロになり中年になって落ち着いた氏が好きなのだ
ロック音楽は好きだがあまりにもど派手なパフォーマンスは苦手なのだ
上手く言葉で表現できないが・・
ロックギターの音楽的な部分に惹かれるのだ
今回の練習ではネットで拾ったTAB譜も参考になった
色々な人が採譜しているのだ
共通する部分とまったく異なる部分が混在するのが面白い
やはり、最後は自分の耳と目が頼りになる
布袋氏のデモ演奏の一部を何回もリピートしながら、『ダブリング』に聴こえるまで練習を重ねたのだ
自分でも驚くほどストイックなのだ
言い換えればアホなのだ
日曜日などは半日くらいカッティングしていたのだ
それが許される家庭環境にも感謝したい
「あんたも遊んでないで家事を手伝ってよ~」
「このぐうたら亭主が~ 飯食わせないよ~」
という鬼嫁に涙を流しているダメ亭主も少なくない
「欲しい物とかあるんだろ? 頑張らないと買ってあげないよ」
「ほら! もっとしっかり雑巾を絞るんだよ~ うりやぁ~ってな」
書いていて恐くなってきた
実は練習用の仮オケを入手したのだ
今は何でも揃う時代なのだ
ネットは便利なのだ
BR-80で練習しようと思っているのだ
今回はすこしばかり鍵盤も登場するようなのだ
読者の皆さんに胸を張ってご紹介できるまでには少し時間がかかると思うが・・
着実に前進している事をご報告したかったのだ
昨日も当ブログで宣言したが・・
私の身上は『有言実行』なのだ
出来ない事を勿体ぶって言い放ちはしない
ウソは大嫌いなのだ
時にビッグマウスも必要な場合がある
言った手前、引っ込みがつかないという状況に自分を追い込むという方法もある
一ついえる前提がある
それは
”読者を馬鹿していない・・”
という事なのだ
足繁く通ってくれる読者は筆者の一言一句を見逃さないのだ
「弾けるって言ったよね?」
「曲が完成したって言ったよね?」
厳しいチェックの目で見ていることを忘れてはならないのだ
余談だが・・
私が良く知るおじさんは読者を馬鹿にしているのだ
「どうせ、俺が言ったことなんか誰も気に留めてね~だろ?」
「だからよ、テキトーな事言っちゃうのよ そんで書いちゃうの」
そんなおじさんのギターブログは継ぎ当てだらけのウソが多い
「あれ? 新曲が出来たって言ってたけど?」
「いつのまにか消えちゃったなぁ・・いつもの事だけど」
おじさんの言動に不信感が募るのだ
”あんなギターが欲しいなぁ・・”
という妄想もギターブログの常套句だが・・
その後、実際に買った人は偉い!
希に有言実行な人がいるのだ
「結局、我慢できなくて、後日、買っちゃいました~」
喜びが伝わってくるのだ
一方、私が良く知るおじさんは過去に数十回と欲しいギターを臭わせつつ・・
結局、何も買っていないという
おじさんが買ったのは弦とピックだけなのだ
「結局、普通じゃん? っていうか・・ただのケチじゃない?」
というのが私の率直な感想なのだ
まぁ、そんな人は巷に五万といるが・・
そんな人がブログの発信者になると無残なのだ
悪い部分が如実にブログに反映されるのだ
これが『発信』の難しいところなのだ
もはや、独り言のオンパレードであり妄想の羅列なのだ
繰り返しになるが・・
当ブログは『有言実行』を看板にしたい
もう少々、練習の時間をいただきたい
”遣り甲斐のある曲・・”
に出会った気がしているのだ
youtubeで検索すれば簡単にヒットする二本の動画がかなり参考になる
一本は布袋氏による解説動画なのだ
二本目は一曲通しのデモ演奏なのだ
この曲はイントロ部分の個性的なカッティングが7割を占める
つまりはこの部分を克服すれば、ほぼ弾けたも同然なのだ
本人も解説で言っているが・・
16ビートでかなりリズムが跳ねている
しかもかなりテンポが速いのだ
このフレーズにはこのフォームが必須なのだ
カッティングに限らず他のリフでも頻出するのでこれに慣れた方が良いと思う
人差し指一本のバレーコードはロックっぽくない
ロックは見た目勝負でもあるのだ
手が小さいという方はネックが細いギターに買い換えても良いと思う
好きなギターを弾きたい気持ちも大事だが・・
上達の為には自分合ったギターを選ぶべきだと思う
この『握り込み』はネックの適合をチェックする良い方法だと思う
親指の腹で5弦がミュートできれば合格なのだ
私の場合、極太ネックのレスポールでギリギリという感じなのだ
ストラトのネックは余裕なのだ
オリジナルのフレーズを作る際も握り込みフォームを意識する事も多い
この曲の場合、6弦はミュートではない
6弦を単音のフレーズとして積極的に鳴らすフレーズになる
コピーに励んでいる素人さん達の動画をチェックしてみた
テンポが速いのでミュートやブラッシングがいい加減になっている人が多い
布袋氏本人も言っているが・・
この曲のキモは『ミュート』なのだ
多少グズグズになりながらもyoutubeの布袋氏本人のデモ演奏と一緒に最後まで弾けるようになったのだ
『◎◎弾いてみた~』
という人達と同様にかなり布袋氏の演奏に助けられている感が否めないものの・・
とりあえず最後まで弾き切ることが出来たことは成果だと思う
通して弾くとかなり長い曲なのだ
実際に弾きながら、どの部分をコピーするか?を考えていたのだ
同じフレーズの繰り返しが多いのでボーカル必須の曲だといえる
まだ、聴いたことがないという方は布袋氏によるデモ演奏をご覧いただきたい
カッティングの名手は多いが・・
テク&グルーブ共に群を抜いていると感じる
個人的にはソロになり中年になって落ち着いた氏が好きなのだ
ロック音楽は好きだがあまりにもど派手なパフォーマンスは苦手なのだ
上手く言葉で表現できないが・・
ロックギターの音楽的な部分に惹かれるのだ
今回の練習ではネットで拾ったTAB譜も参考になった
色々な人が採譜しているのだ
共通する部分とまったく異なる部分が混在するのが面白い
やはり、最後は自分の耳と目が頼りになる
布袋氏のデモ演奏の一部を何回もリピートしながら、『ダブリング』に聴こえるまで練習を重ねたのだ
自分でも驚くほどストイックなのだ
言い換えればアホなのだ
日曜日などは半日くらいカッティングしていたのだ
それが許される家庭環境にも感謝したい
「あんたも遊んでないで家事を手伝ってよ~」
「このぐうたら亭主が~ 飯食わせないよ~」
という鬼嫁に涙を流しているダメ亭主も少なくない
「欲しい物とかあるんだろ? 頑張らないと買ってあげないよ」
「ほら! もっとしっかり雑巾を絞るんだよ~ うりやぁ~ってな」
書いていて恐くなってきた
実は練習用の仮オケを入手したのだ
今は何でも揃う時代なのだ
ネットは便利なのだ
BR-80で練習しようと思っているのだ
今回はすこしばかり鍵盤も登場するようなのだ
読者の皆さんに胸を張ってご紹介できるまでには少し時間がかかると思うが・・
着実に前進している事をご報告したかったのだ
昨日も当ブログで宣言したが・・
私の身上は『有言実行』なのだ
出来ない事を勿体ぶって言い放ちはしない
ウソは大嫌いなのだ
時にビッグマウスも必要な場合がある
言った手前、引っ込みがつかないという状況に自分を追い込むという方法もある
一ついえる前提がある
それは
”読者を馬鹿していない・・”
という事なのだ
足繁く通ってくれる読者は筆者の一言一句を見逃さないのだ
「弾けるって言ったよね?」
「曲が完成したって言ったよね?」
厳しいチェックの目で見ていることを忘れてはならないのだ
余談だが・・
私が良く知るおじさんは読者を馬鹿にしているのだ
「どうせ、俺が言ったことなんか誰も気に留めてね~だろ?」
「だからよ、テキトーな事言っちゃうのよ そんで書いちゃうの」
そんなおじさんのギターブログは継ぎ当てだらけのウソが多い
「あれ? 新曲が出来たって言ってたけど?」
「いつのまにか消えちゃったなぁ・・いつもの事だけど」
おじさんの言動に不信感が募るのだ
”あんなギターが欲しいなぁ・・”
という妄想もギターブログの常套句だが・・
その後、実際に買った人は偉い!
希に有言実行な人がいるのだ
「結局、我慢できなくて、後日、買っちゃいました~」
喜びが伝わってくるのだ
一方、私が良く知るおじさんは過去に数十回と欲しいギターを臭わせつつ・・
結局、何も買っていないという
おじさんが買ったのは弦とピックだけなのだ
「結局、普通じゃん? っていうか・・ただのケチじゃない?」
というのが私の率直な感想なのだ
まぁ、そんな人は巷に五万といるが・・
そんな人がブログの発信者になると無残なのだ
悪い部分が如実にブログに反映されるのだ
これが『発信』の難しいところなのだ
もはや、独り言のオンパレードであり妄想の羅列なのだ
繰り返しになるが・・
当ブログは『有言実行』を看板にしたい
もう少々、練習の時間をいただきたい