テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ムダおじさんの本音

2017年12月17日 | 日記

先程、年賀状の準備が完了したのだ

「どのデザインにする?」

私に丸投げの割には文句が多いのだ

印刷の前に軽く会議を開くのがお約束なのだ

 

時間をみつけてアコギの弦交換を行う予定なのだ

レスポールとストラトは先日、新品弦に交換したばかりなのだ

ネックも状態チェックで問題がなかったのだ

「今年も良く弾いたよなぁ・・」

と二本のエレキを眺めているのだ

 

一時は物欲が止まらなかったが・・

最近は落ち着いているのだ

それまでの散財も勉強だと思う

 

私の強みは経験なのだ

とにかく色々なギターに触れてきたのだ

幸いにも世界のアンプに触れる機会も多かった

 

行きつけの楽器店のお兄さん(店員さん)に感謝なのだ

自宅で殻に閉じ籠もっていたのでは広がらない

「新しいレスポール買ったんですよ~ 弾いてみます?」

という機会も多かった

「ネックとか進化してるね~ 弾き易いね」

「杢目もイイ感じだよね カッコいいよ」

ここは大人の礼儀として褒めておくのだ

 

昨今、話題の『リッチライト指板』も何本も試したのだ

技術の進歩を感じるのだ

最近はギターのボディ材も合成材を利用する事が多い

私の印象としては違和感がないという感じなのだ

「やっぱりレスカスはエボニーじゃね?」

という人もいるが・・

その実、ブラインドテストで違いなど分からない

 

材が云々言うまえにもっとギターを弾くべきなのだ

エボニー材のレスカスを磨いていても何も生まれない

 

むしろリッチライト材のレスカスを徹底的に弾き倒す事で確立出来る事がある

上手い下手を問わず、巷のギター弾きたちは実際のプレイを支持するのだ

 

月に数回ほどステージで演奏する事がある

観客は音に敏感なのだ

ネット配信とは違う醍醐味を感じているのだ

 

”ギターの一音に自分の居場所を見つける・・・”

少しキザな表現だが・・・

これは本音なのだ

 

かなり長~い前置きだが・・

読者の皆さんはインフルエンザ対策は万全だろうか?

 

流行が予想されるらしい

しかも新種なのだ

ワクチンが圧倒的に不足しているという

困ったものなのだ

 

実は私は一度も感染したことがない

運が良いのか?

抵抗力があるのか?

良く分からない

 

私が良く知るおじさんは年がら年中、病気にかかっている

当然ながら、この季節は普通に風邪なのだ

 

まぁ、おじさんの風邪は私にとって特に不利益になる事もない

うがい&手洗いが基本なのだ

 

結局はギターも風邪対策も基本の周知徹底なのだ

 

 

 

 

 

 

 

 


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