テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

変態おじさんとZO-3ギターの戯れ・・

2017年08月22日 | 日記
とりあえず、ベースは一段落なのだ

とりあえずベースの楽しさを再認識できたのだ


今回は久々の早朝公園散歩なのだ

ZO-3ギターを連れていったのだ




特にプランもなく弾き始めたという感じなのだ

2曲構成なのだ


前半はベースラインを入れてみた

疑似ベースなのだ


後半はギターのみということになる




先日、子象もネック調整したのだ

ネックを取り外すタイプなので勘がキモになる


ピグノーズギターにもいえるが・・

この手のミニギターは調整が難しい

フルサイズのギターと同じではない


私の場合、弦高は12フレットで2㎜を少し超えるくらいに調整している

ネックは目視で分るくらいの順反りなのだ

実はこれがポイントなのだ


ネックの逃がしと弦高のマッチングで弦のビビりを抑えているのだ

弾き難く感じては本末転倒なのだ

この辺りのさじ加減が玄人受けするのだ


調整しだいではかなり普通に弾けるのだ

レギュラーチューニングに対応している点が良いのだ


フェンダーのムスタングギターとほぼ同じなのだ

弦長が短いギターはテンションが弱くなる


つまりは初心者にも弾き易いギターとなる

まぁ、これはテンションの話だけだが・・


フレットの間隔などは手が大きい大人では厳しい場面もある

この辺りをいかに克服するか?


遣り甲斐を感じるギターなのだ

多少のミスも大目に見れる

「ミニギターだからゴメンね~」


ベースをチクチクと触っていて思ったのだが・・

「ピックアップでも交換してみようかな?」



色々と調べているところなのだ


余談だが・・

検索していたら、当ブログの過去記事に出会ったのだ


良い事だと思う


『ZO-3ギターで2曲』


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