テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

BOSS BR-80の修理・・その後の行方?

2016年12月01日 | 日記
早いもので師走なのだ

読者の皆さんと歩いてきた感がある




調子が悪い本機を修理見積もりに出していたのだ



使用頻度が高いマシンだけに格安で直る事を期待していたが・・

結局のところ、色々な部分がダメになっていた事が判明したのだ


少しで新品の価格に手が届く修理代なのだ

基本的に中古は嫌いだが・・・

中古よりも高い修理代になってしまう


この手のデジモノの中古の場合


”現状では問題はありません・・・”

という事であり


購入後にどのくらい使えるのか?

は微妙なのだ


比較的新しい中古は結構強気なプライスを提示しているのだ

「そんなに高いなら新品を買うでしょ?」

と思ってしまう


何の保証もない個人売買はもっと危ない

ギターならばギリギリでセーフだが・・


この手のハードものは買う気がしない

未開封の箱モノならば良いが・・


そんな代物を格安で売るとは思えない



ダラダラと書いてしまったが・・

現状、まったく使えないという事もないので『使える範囲』で使いたいと考えているのだ


BR-80とZO-3の相性は抜群なのだ




他の組み合わせでは外に連れ出す気にならない


やはりZOOMの弱点はエレキの音なのだ



特に悪いという事はないが・・

音作りの幅が狭い

さらにはアンプの差別化にリアリティがない

「これってマーシャルの音?」

上記画像のような大掛かりなセットを組めば良い感じだが・・


外に持ち出せるわけもなく、自宅でも毎度こんな感じでは疲れてしまう

あくまでもブログ用のネタという感じなのだ


自分の為ならば、素直にDAWとGT-001を接続すれば良い

まぁ、普通過ぎるが・・・


それでも今回を機にZOOM R-8を相当勉強した



今まで避けていた使い方もマスターしたのだ

これは良かったと思う



お気に入りのエフェクターで小型アンプを鳴らした音をマイキングするという楽しみ方も良いと思う


戻ってきたBR-80で久々に遊んでみたい

でもストレスが溜まるのだ


溜まりまくるのだ







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