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電脳筆写『 心超臨界 』

強みは物理的な能力がもたらすものではない
それは不屈の信念がもたらすものである
( マハトマ・ガンディー )

■安倍晋三総理 移民受入れ4連発動画〈 再生444K 〉

2025-08-14 | 05-真相・背景・経緯
『国境や国籍に拘る時代は過ぎ去りました』『永住権取得までの在留期間を世界最短とします』『日本でたった1年働けば、即座にグリーンカードを申請できます』『外国人への生活保護を見直すことは考えておりません』 . . . 本文を読む

■国内外に拡散宜しく『安倍晋三ファン必見10連発動画』再生回数 73.8K

2025-07-05 | 05-真相・背景・経緯
①ブッシュ大統領との共同会見において従軍慰安婦に対する謝罪  ②「もはや、国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」 ③「永住権取得までの在留期間を世界最短とします」 ④「一定のポイントを有する人なら日本でたった1年働けば即座にグリーンカード(永住権)を申請できます。スピードにして世界最高水準です」 ⓹「永住者・定住者等の一定の在留資格を有する外国人については生活保護法に準じて必要と認める保護を行う」 ⑥北方領土について「我が国固有の領土」と発言できず、「我が国が主権を有する島々」としか答えられなかった。 ⑦旧皇族の皇籍復帰について「GHQの決定を覆すことはまったく考えていない」と回答。 ⑧TPP不参加を公約していたにも関わらず、「私自身はTPP断固反対と言ったことはただの1回もございません」と開き直り、TPPに参加した。 ⑨「日本と中国の戦略的互恵関係の追求において私の側のドアは中国指導者のため、常に開いている」 ⑩2030年・6000万人目標の観光立国宣言 ⑪「ウラジミール、日露の新しい協力関係は君と僕の努力によって着実に姿を見せつつあります。そしてその先に平和条約の締結という歴史的使命がある……。ゴールまでウラジミール、二人の力で駆けて駆け駆け抜けようではありませんか」 . . . 本文を読む

南京大虐殺という嘘 《 本立ちて道生ず――渡部昇一 》

2025-07-04 | 05-真相・背景・経緯
いわゆる「南京大虐殺」にせよ、「従軍慰安婦」にせよ、歴史認識をめぐる問題は、日本が敗戦国であるからこそ訴えられている問題なのです。ですから、日本がそれをひっくり返せば、勝った側の立場が崩れる、勝者の論理が崩壊する。その恐れがあるから、同盟国のアメリカも簡単には日本の主張に賛成しない。それどころか反対する恐れが強い。 . . . 本文を読む

読むクスリ 《 学者馬――クレバー・ハンス 》

2025-06-24 | 05-真相・背景・経緯
たとえば、3プラス7はいくつか、と足し算の問題を出す。ハンスは足で床をこつこつと10回叩いて、見事に答えを示して見せる。テレパシー・ハンス、あるいは学者馬の愛称がつけられて、この牡馬の評判はヨーロッパ中に広がりセンセーションを巻き起こした。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 「多数派の専制」こそ米国の民主主義だ――宮崎正弘 》

2025-06-23 | 05-真相・背景・経緯
アメリカには「第3党」が存在するものの、選挙への出馬条件が州ごとに違っていて、大統領選で過半数である270の選挙人を獲得することは現実的に不可能だ。また、少数政党の乱立によってナチスが台頭した反省から、ドイツには得票率が5%に達しなければその政党は議席を得られない「5%条項」が設けられている。台湾も同様で、トルコでは「10%条項」となっている。少数意見、少数政党の乱立を防ぎ、多数派の意見を尊重することが、いたずらな政治混乱を避けるという理由からだ。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 新聞の「使命」と「役割」を思い出せ――門田隆将 》

2025-06-23 | 05-真相・背景・経緯
「女性は優れているので、欠員がでたら必ず(後任に)女性を選ぶ」という話を、前段の「女性が沢山(たくさん)入っている会議は時間がかかる」との部分を抜き取られ、凄(すさ)まじいメディアリンチに遭ったのだ。公的、私的を問わず女性尊重の本人や家族には青天の霹靂(へきれき)というしかないだろう。朝日新聞のネット記事から始まったこの騒動は日本の新聞史における汚点といえる。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 ハリウッドの中華汚染――渡邉哲也 》

2025-06-23 | 05-真相・背景・経緯
2018年10月、ハドソン研究所で行われたマイク・ペンス副大統領のいわゆるペンス・スピーチで「北京はハリウッドが中国を極めて好意的に描くようそのつど要求し、そうしないスタジオとプロデューサーを罰する」とはっきり言いきっていますね。 . . . 本文を読む

東京裁判はインチキ 《 共産主義は「国家の衰亡」を意味している――パール判事 》

2025-06-23 | 05-真相・背景・経緯
〈一口に言えば、共産主義とは「国家の衰亡」を意味し、またそれを企てているものである〉。共産主義的な理想を語る際に「民主主義」「自由」といった用語が使われるけれども、〈その場合には、根本的に異なった意味をもたせられている。共産主義的理想における「民主主義」とは、今日行われている「民主政治」の衰滅を意味し、また暗示している。共産主義的「自由」の実現の可能性は現在の民主主義国家組織が消滅してはじめてあらわれるのである〉 . . . 本文を読む

人間通 《 貿易——谷沢永一 》

2025-06-23 | 05-真相・背景・経緯
慶長年間の、角倉素庵(すみのくらそあん)は家訓を残し、およそ貿易は先方にも当方にも利益をもたらすための商業であって、相手に損をさせて儲けるようでは宜しくない、と教えた。『国富論』に先立つこと2百年である。 . . . 本文を読む

◆パール判事の日本無罪論 《 国際法学界に光を増すパール判決 》

2025-06-22 | 05-真相・背景・経緯
朝鮮戦争から呼び戻されたマッカーサーはアメリカ上院において査問された。そのとき彼は「日本が第二次大戦に赴いたのは安全保障のためであった」と証言し、トルーマン大統領との会談においてははっきりと「東京裁判は誤りであった」と報告した旨、アメリカ政府自身が暴露的発表を行なったのである。7人の死刑囚を無罪にすることさえできた最高軍司令官としての彼がである。 . . . 本文を読む

◆パール判事の日本無罪論 《 東京裁判は占領政策の一環 》

2025-06-22 | 05-真相・背景・経緯
パール博士の言葉を借りていえば、「この裁判所は、法律執行機関としての裁判ではなくして、権力の表示としての政治機関」であった。すなわち「この裁判は、法律的外貌はまとっているが、実は、ある政治目的を達成するために設置されたもので、それは占領政策の宣伝効果をねらった“興行”以外の何ものでもなかった」のである。 . . . 本文を読む

◆パール判事の日本無罪論 《 裁判という名の狂言 》

2025-06-22 | 05-真相・背景・経緯
重複部分を切り捨てて、一主役一舞台に整理してみると、つぎのようになる。松井――中国、木村――ビルマ、板垣――シンガポール(イギリス)、武藤――バターン(フィリピン)、東条――真珠湾(アメリカ)、土肥原――満洲、広田――ソ連。「なんのことはない。これら7被告の首は、初めから米、英、中、ソ、比などへ割りあてられていたのだ。もし、7人の誰かが、松岡や永野のように、裁判の途中で死亡したりすれば、つまり配給の予定に狂いが生ずれば、彼らはたちまち代替品を充当したであろう。被告の数は多かったし、理屈はどのようにでもこじつけられたのだから……」(植松慶太) . . . 本文を読む

◆パール判事の日本無罪論 《 原子爆弾の投下を命じた者 》

2025-06-22 | 05-真相・背景・経緯
「もし非戦闘員の生命財産の無差別破壊というものが、いまだに戦争において違法であるならば、太平洋戦争においてはこの原子爆弾使用の決定が、第一次世界大戦中におけるドイツ皇帝の指令、および第二次世界大戦中におけるナチス指導者たちの指令に近似した唯一のものであることを示すだけで十分である。このようなものを、現在の被告の所為(しょい)の中には見出すことはでき得ない」(パール判事) . . . 本文を読む

◆パール判事の日本無罪論 《 アメリカの最後通牒(ハル・ノート)》

2025-06-22 | 05-真相・背景・経緯
交渉の土壇場にきて、いままで提案されなかった事項まで持ちだし、従来の弾力性ある態度を捨てて、一方的にいままでにない苛酷な条件を押しつけて来たのである。これでは8カ月にわたる交渉は何のために行なわれてきたのか、日本側は理解に苦しんだ。パール博士が指摘したように、むしろアメリカ側こそ、この日まで戦争準備を整えるための時間稼ぎをやっていたものと推測されても、それだけの理由はあったのである。「それはもはや交渉ではなくして、日本に対して全面降伏を迫る最後通牒を意味するもの」であった。 . . . 本文を読む

◆パール判事の日本無罪論 《 中立義務は果たされたか 》

2025-06-22 | 05-真相・背景・経緯
国際法の基本原則からいって、長期にわたる米英の露骨なる援蒋行為は、明らかに“中立義務の違反”であり、みずから求めて、交戦国として、日本の前に立ちはだかっていたのである。国際法に準拠して開かれたはずの東京裁判において、いささかもこの問題が論議の対象にならなかったということは、まことに片落ちのはなはだしきものといわざるをえない。 . . . 本文を読む