電脳筆写『 心超臨界 』

歴史とは過去の出来事に対して
人々が合意することにした解釈のことである
( ナポレオン・ボナパルト )

自分の中に奇跡を起こす! 《 この「力」が人生に奇跡を起こす! 》

2021-03-28 | 03-自己・信念・努力
本書は、第1章から第3章で、目に見えない部分の自分をもう一度自分自身にしっかりと組み込む方法について述べることとする。あなたの「心の奥」を十分に支配し、自分のものとした意識の最高段階で奇跡を実現させるための舞台装置をここで準備するのだ。自分自身を再編成するやり方がわかったら、次にこの新しい奇跡を生む思考態度を実験し、自分の世界が完璧な秩序をとりはじめるようすを畏敬の念をもって眺めるという過程に入ることになる。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 対中人権制裁 日本の不在は恥ずかしい 》

2021-03-25 | 05-真相・背景・経緯
極めて恥ずかしいのは日本の姿がないことだ。EUにはドイツ、フランス、イタリアが加盟している。先進7カ国(G7)で日本だけが制裁行動から外れている。日本は人権問題の解決を希求する国ではなかったのか。中国政府がそれほどこわいのか。菅義偉政権も対中制裁に踏み切り、人権、人道を重んじる国々の列に加わってもらいたい。 . . . 本文を読む

自分の中に奇跡を起こす! 《 いますぐ「なりたい自分」に…… 》

2021-03-21 | 03-自己・信念・努力
あなたの奥深くには、無限の可能性を持った統合された場が存在する。この夢のような場所には、まったく新しい体験が待っている。ここにたどりつくことができれば、奇跡を生み出すことはたやすいことであるし、現実の世界であなたが求めていることすべてを実現させはじめることができるのである。このすばらしい場所に限界は存在しない。ここにいれば、あなたは自分がつねにあるべき時、あるべき場所にいると感じるだろう。そこは、さまざまな人と“信じられないような関係”を結べるところである。そして人生の歩みの中で、必要なときに必要な人と出合うことができるのもここだ。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 小池氏、二階氏利用を画策 》

2021-03-14 | 05-真相・背景・経緯
小池氏は2日に二階氏との面会を申し入れていた。与党最大の実力者の言質をとって延長要請を首相に迫る腹積もりだったようだが、同日は日程が合わなかった。小池氏の言葉を聞き、二階氏を利用しようとする思惑に気付いた党幹部は「危ないところだった。油断も隙もない」と話す。再延長をめぐっては、小池氏は2日に1都3県で西村康稔経済再生担当相に延長要請する算段だった。しかし、黒岩、森田両氏らが連絡を取り合ったことで、小池氏が「他の知事も賛成している」と事実と異なる説明をしていたことが発覚した。 . . . 本文を読む

自分の中に奇跡を起こす! 《 人生はすべて“自転車乗り”のコツにある! 》

2021-03-14 | 03-自己・信念・努力
これは奇跡についての本である。他の誰の奇跡についてでもない。今、この本を手にとっているあなたの奇跡に関する本である。あなたの人生に、あなた自身でどのような奇跡を生み出すことができるか、これが本書の眼目である。 . . . 本文を読む

自分の中に奇跡を起こす! 《 ここに気づけばあなたの外見も心の中も…… 》

2021-03-07 | 03-自己・信念・努力
すべて外が変るのは、内から変わるのである。内から変わった人の数が多くなれば社会が変わる、という指摘をしているのである。彼はそこに「臨界質量」という面白い概念を導入している。これは、心の中で、ダイアーの言うような「目覚め」を持っている人がある程度以上増えると、今まで考えなかったようなことが社会に起こるということをさしている。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 バイデン政権が向かう3つの戦争 》

2021-03-03 | 05-真相・背景・経緯
感染症との戦争以外に、アメリカは2つの事実上の戦争に直面している。20年にわたる対テロ戦争と、超大国・中国との競争関係である。トランプ政権は、アフガニスタンからの米軍撤退に向けてタリバンとの合意を成立させるなど、対テロ戦争からの撤兵に意欲的な政権であった。その一方で中国との敵対的な関係を隠そうとしない政権でもあった。対テロ戦争から対中競争へと、安全保障政策の力点を転換させる流れを作った。これに対してバイデン政権の姿勢は、いまだ曖昧である。 . . . 本文を読む