電脳筆写『 心超臨界 』

歴史とは過去の出来事に対して
人々が合意することにした解釈のことである
( ナポレオン・ボナパルト )

★超拡散宜しく『1本のボジョレー・ヌーボーより1冊の「決定版南京」(育鵬社)本が貴方の人生を100倍豊かにする』

2022-11-29 | 04-歴史・文化・社会
超拡散宜しく『1本のボジョレー・ヌーボーより1冊の「決定版南京」(育鵬社)本が貴方の人生を100倍豊かにする』 . . . 本文を読む

平成29年(2017)11月 名言との出会い

2022-11-26 | 10-名言との出会い
教育は未来へのパスポートである 明日は、明日のために今日準備する人々のためにあるのだから ( マルコム・X ) Education is the passport to the future, for tomorrow belongs to those who prepare for it today. ( Malcolm X ) . . . 本文を読む

冬虫夏草もビックリ“半草半獣”――その名は「ハテナ」

2022-11-21 | 09-生物・生命・自然
最近発見された「ハテナ」は、光合成をする植物と、植物などを食べて生きる捕食動物の両方の姿を持つという。どんな生物かよく分からないことから、「ハテナ」と命名。多様な植物が誕生した進化の途上の生命体とみられ、生物進化の解明につながる重要な発見として注目されている。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 韓国を断捨離せよ 》

2022-11-14 | 05-真相・背景・経緯
徳川期の通信使は豊かな日本にたかりに行くのが主目的だった。幕府は不承不承OKを出したら400人の大部隊でやってきて丸1年、日本中を物見遊山した。その接遇に1回百万両かかった。彼らは幕府からのお祝いをもらっただけでなく、宿泊先の宿屋から食器も掛け軸も布団まで失敬していった。それを見て五代将軍の侍講、新井白石が「通信使の断捨離」を言った。ただ廃止までいかず、接待費を半額にさせた。宿屋にはいい品を出すなと伝えた。 . . . 本文を読む

思いは実現する――I さんとの再会

2022-11-12 | 03-自己・信念・努力
土曜日の6時、船橋の“ほっこりだいにんぐ とに火久”という店で待ち合わせをした。かつての会社の仲間が年に一度集まる食事会だ。私は、東武線の鎌ヶ谷駅から船橋に向かい、5分ほど遅れて店にたどりついた。予約した座席には、すでにI さんが一人待っていた。I さんは大学生の息子さんが運転する車で送ってもらったという。 . . . 本文を読む
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論語 《 三家者、雍を以て徹す 》

2022-11-11 | 03-自己・信念・努力
三家者(さんかしゃ)、雍(よう)を以て徹(てつ)す。相(たす)くるは維(こ)れ辟公(へきこう)、天子は穆穆(ぼくぼく)たり、とあり、奚(いずく)んぞ三家の堂に取らん。 . . . 本文を読む

あなたたちが作っている商品でしょ――野中ともよ

2022-11-09 | 08-経済・企業・リーダーシップ
三洋電機のトップに就任した野中ともよ会長兼最高経営責任者(CEO)と井植敏雅社長兼最高執行責任者(COO)は日本経済新聞記者と会い、経営再建の道筋について語った。野中会長は部門間の縦割り意識などを打破するため、外部出身の自身を“触媒”に、一般従業員レベルからの改革を進めると強調した。 . . . 本文を読む

大企業病の芽を摘む――渡辺捷昭・トヨタ新社長

2022-11-09 | 08-経済・企業・リーダーシップ
トヨタ自動車は27日、渡辺捷昭新社長の就任会見を開いた。新体制にとって、米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜き名実ともに世界一の自動車メーカーになる目標も視野に入っている。しかし「渡辺トヨタ」には様々な課題も浮上している。生産・調達から経営企画まで幅広く経験した渡辺社長は「先ず原点に戻り足元を固める」と危機感を強調した。「大企業病の兆候は感じている。企業としてずいぶん大きくなり組織も複雑になってきた。問題を先送りし、現状のままにする風潮も気になる。社長、副社長が素早く決断し実行することが、大企業病を克服する手段。それが各部門にも影響を与える」 . . . 本文を読む

DNAでマングローブ林の遺伝的多様性を守る

2022-11-06 | 09-生物・生命・自然
熱帯での植林は、少数の特定母樹の種苗を使うことが多い。伐採や植林を繰り返すと遺伝的な多様性を失い、病害虫などに弱くなる恐れが指摘されている。 . . . 本文を読む

家康ゆかりの駿府を歩く――掛川歩こう会

2022-11-05 | 09-生物・生命・自然
KWA( Kakegawa Walking Association: 掛川歩こう会 ) 「家康ゆかりの駿府を歩く」2005.05.15、28km/2005通算122km 伝馬町公園「出発式」→浅間神社→畑総記念碑→麻機遊水池→沼上霊園「昼食」→一本松公園→霊山寺→JR草薙駅「ゴール」「解散」 . . . 本文を読む

「葉っぱをお金に換える町」が全国自治体初の「ごみゼロ宣言」

2022-11-05 | 09-生物・生命・自然
葉っぱビジネスでは、山紫水明の地で生産していることが強力な付加価値を生みます。つまり、環境を保全することが産業のイメージアップにつながります。町議会は、2020年までに町から出るごみの焼却・埋め立てをなくす「ごみゼロ宣言」を全国の自治体で初めて採択しました。 . . . 本文を読む

奇跡の無花果に救われました――サルのきも

2022-11-05 | 04-歴史・文化・社会
ワニの奥さんは、具合が悪くなりました。夫が心配して欲しいものを尋ねると、「ひとつだけ、食べたいものがあります。それは、サルのきもです。それを食べるときっと良くなります」と言ったので、夫はサルを捕まえに行きました。 . . . 本文を読む

「海の森」 マングローブが津波の被害も喰い止める

2022-11-04 | 09-生物・生命・自然
インド洋大津波では、マングローブの林が被害を最小限に食い止めた事例が報告された。マングローブは海水による海岸の侵食を防ぎ、暴風雨なごからも守る防災機能があるが、近年はエビ養殖やエネルギー源として伐採が進み、海岸線から消滅している。「海の森」といわれるマングローブが果たす役割について、東北大学大学院工学研究科付属災害制御研究センター長の今村文彦教授に話を聞いた。 . . . 本文を読む

継之助は早くからこの王陽明を敬慕している――司馬遼太郎

2022-11-04 | 05-真相・背景・経緯
王陽明とは、明の学者である。若いころは放逸無頼で、任侠道におぼれたり、武術に熱中しすぎたり、詩に惑溺(わくでき)したり、神仙(しんせん)や仏法に熱中したりしたが、結局は儒教にゆきつき、独自の学派をひらいた。知識は行動と一つでなければならないとする一見激越な思想で、陽明自身、官吏、政治家、軍人という遍歴のなかで身をもってその思想を体現した。 . . . 本文を読む

一年で九州と四国を合わせた面積が砂漠化する

2022-11-03 | 09-生物・生命・自然
1秒間に地球では、農地や牧草地が畳1173枚分、1900m2が砂漠化しています。1年に換算すると、九州と四国を合わせた6万km2に相当します。「もったいない」を世界の合言葉にと呼びかけているワンガリ・マータイさんは、21日、生まれ故郷であるケニアのリニエ地区で、地元の人々と植樹しました。国土の1.7%しかない森林を10%にすることが目標です。 . . . 本文を読む