それでは今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
次の試験までは後、1月を切っている。
【ホウジ】は続けて狂った様に勉強した。
全ては大切な家族を取り戻すために。
約1ヶ月後、行われる試験は、3ランク30種類。
それは、上のランクから、
続く。
【巨動戦身】では【簡易服装備(かんいふくそうび)】とされる簡単な【防御】を目的とした【服型装備(ふくがたそうび)】を付ける事が出来る。
【女性】をモデルとした【王動戦身】では【バトルドレス】とされる【重服装備(じゅうふくそうび)】が着用可能となっており、見た目の派手さも【巨動戦身】とは比べものにならない。
イメージしやすいロボットよりも、より人間に近い――それが【戦身】と呼ばれる巨大兵器だった。
それらの情報を【ホウジ】は図書室で調べて知った。
――とここまでが各部位の大まかな説明となる。
もちろん、例外などいくらでもある。
これまでに挙げたものに該当しないパターンは腐るほど存在する。
これはあくまでも基本スタイルという部分での知識にすぎない。
また、これ以外にも通常のロボット物とは異なる装備として、【戦身】は【服】の様なものを【装備】する事が出来るのだ。
(12)【背部】は、別名【ランドセル部位】とも呼ばれ、背中の部分に何かをしょって、追加武装する部位である。
【飛行装備】、
【巨大アーム】、
【サブアーム】、
【背面シールド】、
【大太刀】、
【背面バズーカ】、
など、多種多様な装備が考えられる。
(10)【右脚部】は、【戦身】のボディー全体を安定させるため、【重力制御操作装置】がついている部位でもある。
身体全体を支えるため、【バランサー】が多く装備されている部位でもある。
【スネ】の部分に【隠しソード】、【隠しレーザー】、【隠しミサイル】などを装備出来る場所でもある。
(11)【左脚部】も、【戦身】のボディー全体を安定させるため、【重力制御操作装置】がついている部位でもある。
身体全体を支えるため、【バランサー】が多く装備されている部位でもある。
【スネ】の部分に【隠しソード】、【隠しレーザー】、【隠しミサイル】などを装備出来る場所でもある。
今日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作として【都立夢異世界部活学校】の第5部の清書を56回目までやります。
明日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
土曜日と日曜日に制作をして、それぞれ、63回目、70回目まで作ります。
第5章完結の77回目までの完成は再来週の火曜日の予定ですね。
そこまで作ったら一旦作業を中断して、イラスト作業に入ります。
続きです。
【栄光主】達は偽物なので本当の力はありません。
そこで、【ファーブラ・フィクタ】では【身体を服を着替える様に着替える力】/【身替え(みがえ)】と言う設定がありましたが、それを少し設定変更して、【フェイマス・フォーム・ドレッサー】と言う色んなタイプの【ヒーローコスチューム】があり、それを着る事で力をえる存在として描いています。
それが、【覇王杯/オーバーロード・カップ編】の順転参戦方式の第1回戦第7試合に乱入するエピソードを作ろうと思っている所でメモを止めていますね。
ちなみにそれは第11章です。
と言う所まで書いた所で今日もよろしくお願いします。
続きです。
ただ、【栄光主】は本物の実力者ではなく、正義を実行するがそれを吹聴しない、自己主張しない者達を【ネームレス・ナンバー・ジャスティス/NNJ】と呼び、この者達が【本物】とされています。
【栄光主】はこの【NNJ】の偉業を真似ているだけです。
【NNJ】は【0番】から【999番】で呼び合っている事になぞらえて、【栄光主】も12種類存在しますが、それぞれ【第0席】から【第999席】までをレギュラーとしてそれいがいを全て【第1000席】としています。
続きます。
続きです。
自分達が成り上がるために、【覇王】討伐を踏み台とする存在、それが【栄光主】/略して【グロスタ】です。
【勇者】や【英雄】となるためには他者に認めてもらわなければならず、手柄を公表する者達をそう呼びます。
続きます。
続きです。
【魔王】に相当するのを今作では【覇王/オーバーロード】としているのと同様に、【勇者】や【英雄】に相当する者も呼び変えています。
それが、【栄光主/栄光主人公/グローリー・スターダム】です。
ただし、この【栄光主】は偽物の正義を振りかざす偽善者がほとんどと言う設定です。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は4月17日 水曜日ですね。
それでは今日も都立夢異世界部活学校のネタを書こうと思います。
じゃあ、今日は、【超越】や【謎】、【出鱈目】など13(24)カテゴリーが【覇王/オーバーロード】よりも上位に居て【覇王】は挑戦者という立場なのに対して、その逆、【覇王】が【魔王】の様な立場に相当し、下から這い上がって挑戦してくる存在について書きます。
続きます。