よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

構想005

2020-04-30 14:12:31 | 日記
続きです。

主人公の【千愛姫(ちあいひめ)】は、その【憑依】、【召喚】、【融合】全てが飛び抜けて得意なので、誰も勝てないという設定にする予定ですね。

また、戦国時代と言っても日本の歴史に習うのでは無く、オリジナル設定でやろうと考えていますね。

それと、【千愛姫】は【ショタコン】で【盲目の少年】の事が大好きで、この男の子のために、【妾は誰とも付き合わぬ】と言って求婚者達をバッタバッタと倒して行くという内容にしようと思っています。

という所までで以上ですね。

構想004

2020-04-30 14:11:59 | 日記
続きです。

また、武将達は、【三闘技(さんとうぎ)】と言う特殊能力のいずれかを持っていて、それが、【憑依(ひょうい)】と【召喚(しょうかん)】と【融合(ゆうごう)】になりますね。

【憑依】とは【超常的な何か】を自らの身体に憑依させて闘う事、

【召喚】とは【超常的な何か】を召喚させて闘う事、

【融合】とは自分、もしくは呼び出した者と【別の何か】を融合させて闘う事を指します。

続きます。

構想003

2020-04-30 14:11:23 | 日記
続きです。

【陽本島】には16藩、【月本島】にも16藩、【星本島】にも16藩あり、合計48の藩があります。

例えば、【月本島】には【闘月家】の様に、【月】がついた家名の【藩】があることになりますね。

続きます。

構想002

2020-04-30 14:10:39 | 日記
続きです。

ただ、【日本】の戦国時代では無く、【寺藩具(じぱんぐ)国】と言う架空の国です。

主人公は【闘月藩(とうづきはん)】藩主の娘と言うことになりますね。

【寺藩具国】では、3つの本島があり、【陽本島(ようほんとう)】、【月本島(つきほんとう)】、【星本島(ほしほんとう)】となっています。

続きます。

構想001

2020-04-30 14:09:59 | 日記
それでは、【構想】と題して、【読み切り小説】の【私は誰とも付き合わない】の内容について少し書こうと思います。

主人公は女の子で、お姫様ですね。

戦国時代のお姫様と言うことになります。

続きます。

さて……2

2020-04-30 14:09:19 | 日記
さて、それでは5回限定でもうちょっとだけ更新しましょうかね?

まぁ、メモをちょっと取るのを兼ねて、【私は誰とも付き合わない】についてどの様な内容になる予定か少し書こうと思います。

それでは、タイトルは【構想】で行きますのでよろしくお願いします。

エヴァーロード家の宿年(プレイバック)175

2020-04-30 14:08:36 | 日記
 第八章 セシリアの眷属との戦い




 オーストラリアを発った僕らは中国の山奥へ来ていた。
 ここは、セシリアの支配地域だ。
 セシリアの眷属達との戦いが待っているはずだ。
 セシリアの眷属は殆ど名前を持たない。
 【上位眷属】であろうともだ。
 唯一、【特別眷属】のみ名乗る事を許される。
 最強の配下以外は名乗ることすら許さない、絶対の女帝だ。
 緩い感じだったキャサリンとは別の印象の女の真祖だ。


続く。

エヴァーロード家の宿年(プレイバック)174

2020-04-30 14:07:45 | 日記
 とにかく、エドワード自身が出張ってきた以上、【特別眷属】を狙っての僕らの奇襲が成功する確率は低い。
 エドワードの眷属を狙うのは一旦、諦めて、他の地に行くべきだと判断した。
 リチュオル家との戦いはこういう悔しい思いの連続と、それを励みに替えて、いつか、倒す事を夢みて、日夜、スキルアップに励むしかない。
 それが、エヴァーロード家の宿年なのだから。
 僕らはオーストラリアを離れた。

エヴァーロード家の宿年(プレイバック)173

2020-04-30 14:07:10 | 日記
 神妙な面持ちでアルバートさんが告げた。
 確かに彼の言うとおりだった。
 ずっと長い間、続いて来た、戦いがそんなに簡単に終わる訳がない。
 恐らく、戦線を離脱した眷属達が知らせに行ったのだろう。
 速攻で倒しておくべきだった。
 慎重に行きすぎたみたいだ、僕達は。
 押しては引いて、引いては押しての繰り返しでずっと戦ってきたんだから。

 僕は自分の考えの甘さを知った。
 それは、【特別眷属】を倒せなかった事よりもショックが大きかった。
 【特別眷属】と渡り合える力を得た……
 それだけでも、今は良しとするべきなのだろう。

エヴァーロード家の宿年(プレイバック)172

2020-04-30 14:06:22 | 日記
「これは……」
「小さくて見えづらいけど№1、№2、№3だよ、この距離では見えないけど、後方には№0とエドワードも迫って来ていたんだよ」
「え……それじゃ」
「六体の【特別眷属】にエドワードが加わってしまったら、僕が君らに協力してもまず勝てない。撤退は絶対条件だったと思うけど?」
「そ、そんな……」
「エドワードは用心深い男だ。だから、迂闊には叩けない。【特別眷属】が一体も減っていないのはそのためだ。時には引くことも大事だ。エヴァーロードとリチュオル家の戦いはそんなに簡単には終わらない。ずっと長い間続いてきたんだから。少しずつ、戦力を削る事も必要なんだよ。焦っちゃダメだ。慎重に行ってくれないか。頼むから」

エヴァーロード家の宿年(プレイバック)171

2020-04-30 14:05:45 | 日記
 それは、アルバートさんだった。
 彼が、両脇に僕とシャーロットを抱えて現場を離れてしまった。

「何故ですか」
 僕は思わず、声を荒げた。
 倒せていたかも知れない相手と決着をつけずに逃げたのだから、虫の居所が悪かったんだ。
「慌てないで、これを見て」
 アルバートさんが見せてくれたのは上空の雲を利用した超高精細のカメラで取った一枚の写真雲だった。
 写真の様に映し出されたそれには、僕らが戦っているすぐ近くに接近してきたであろう三つの影だった。

さて……

2020-04-30 14:05:07 | 日記
さて、それでは、今日も【よったろー屋本舗】三号店の【復活の森】の中の小説を【プレイバック】として、毎日更新の代わりに記事として載せさせていただきます。

【エヴァーロード家の宿年(プレイバック)】の35日目です。

5回更新という事でお願いします。

今日明日の予定

2020-04-30 14:04:13 | 日記
今日の予定ですが、番組を見ます。

昨日のこっそり作業で【読み切り小説】の【プロフェッサー春日井氏の巻き込まれ人生】も60数ページまでメモがたまっていますので、次の【私は誰とも付き合わない】のメモに入りたい所ですが、切りが良いところですのでそれはまだ先に延ばそうと思っています。

明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作をします。

【読み切り小説】の【格ワーの澪耶(れいや)】を再々チェック修正をして仕上げようと思っています。