それでは明日からしばらくブログの更新はお休みさせていただきます。
【小説家になろう】さんでの【都立夢異世界部活学校】は現在更新中の第2章、続けて第3章と毎日更新されるはずですのでそちらはよろしくお願いします。
という事でブログの方は今度は3月5日火曜日にお会いしましょう。
では、また。
それでは明日からしばらくブログの更新はお休みさせていただきます。
【小説家になろう】さんでの【都立夢異世界部活学校】は現在更新中の第2章、続けて第3章と毎日更新されるはずですのでそちらはよろしくお願いします。
という事でブログの方は今度は3月5日火曜日にお会いしましょう。
では、また。
「そうですか。
それが良いかも知れませんね。
それでは僕はこれで失礼します。
では、また」
と言って、【まほろ】は歪んだ空間に溶け込む様にして消えたのだった。
やはり、【泥人族】の【おぼろ】とは異なる人種となっている様だ。
ならば、次に呼び出す時も全く違う人種になっている可能性がある。
その事だけは頭に入れておこうと思ったのだった。
【まほろ】を見送る形になった【さくま】に対して、【ふたば】がツッコンだ。
「ちょっと。
【クラウドネッター】について聞きたいんじゃなかった?」
と。
続く。
他の【越果】は、レベル1が1000年、
レベル2が2000年、
レベル3が3000年、
レベル4が5000年、
レベル5は10000年かかるって聞いた。
つまり、僕の任務が先に終わる可能性が高いって事だ。
自分の任務が終わったら、他の【越果】の手伝いも考えないと行けないかも知れない。
その時になったら改めて質問したい。
もちろん、それなりの対価を用意してからね。
そう考えている」
「あなたが知りたいという情報であれば、他の11の【越果】についても多少はお答え出来ますが、どうされます?
今ならお安くしておきますよ」
「い、いや――いい。
やめておくよ。
それに見合う、お礼を用意できない。
少なくとも今は。
聞ける時が来たら、それは聞くよ。
多分、全部の【越果】の情報を記さないと【地球】には戻らないと思うんだ。
そして、僕は【木の越果】を担当している。
だから、まずは、この【木の越果】の完全制覇を目指すよ。
他の【越果】についてはその後だ。
前に聞いた話だと、【越果】には5つのランクがあって、僕が担当している【木の越果】に与えられた時間は1000年だ。
【まほろ】は、
「これで貸し借りは無しですよ。
これからはその笛で呼ばれれば出てきますが、質問に答えるにはそれなりの見返りを期待していますのでどうかよろしくお願いしますよ」
と言った。
「あ、うん。
わかった。
確かにタダで教えてもらうには凄すぎる情報だ。
これからはお礼も考えるよ」
だったら、戻す方法はその逆をやれば良い。
【越果】の全てを書き記せば、【越果】は【地球】に戻す事が出来る。
出来なくとも少なくとも【ヒント】となる何かはあるはずだ。
何かは得られるはずだ。
【まほろ】という少年はそれが言いたかったのだった。
衝撃の事実。
そう呼ぶにふさわしい、情報だった。
自分にはそんな大義名分があったのを改めて知った。
続きです。
ただ、第17章については2回分の余白の内、1つは【芳一チーム】が【優勝】して【覇王】になるエピソードとして予定していて、それまでの展開でどんな結末になるか現時点では予想出来ないので【覇王】が決まるエピソードとして何も書かずに取っておいて、さもう1つは、【覇王】になった【芳一】に立ちふさがる第2部のラストエピソードとして既に考えています。
第3部/第18章の冒頭ともつながるエピソードで第18章の冒頭エピソードも同様に用意が出来ていますね。
そんな感じでちょこちょこ部分的に作っています。
という所まで書いたところで情報開示は以上となります。
今日もよろしくお願いします。
続きです。
後は話したいのですが、今の段階では話せない事が多いですかね?
話を飛び飛びで作っていますので、話せない部分が多いんですよね。
そう言えば、余白の部分も昨日は第12章までで第13章からの部分を書いていませんでしたね。
実は現時点ではまだ第13章から第16章までの余白の部分はまだ決めてないんですよね。
というのもこれから何か思いつくかも知れないからこれも考えるのを一旦ストップさせているんです。
続きます。
続きです。
まぁ、順転参戦方式の8つの試合はそれぞれテーマがあります。
例えば、【恋人チーム】対【夫婦チーム】の恋愛対決みたいなものがそれぞれの試合であるというのが順転参戦方式になりますね。
また、順転参戦方式と逆転参戦方式では戦い方の毛色がガラッと変わる予定です。
続きます。
続きです。
まぁ、これは第1試合にも言える事なんですが、まず最初にお互いのチームの【覆面選抜メンバー】のお披露目があります。
その後で、チームリーダー同士が話し合って対決の仕方を決めるという展開になります。
その後でそれぞれ戦っていくというのがパターン化するという感じで作っていきますね。
続きます。
続きです。
なので、第1試合の展開を一旦ストップさせて、第2試合を先にメモを作ろうと思っています。
第2試合は【レオン・スウィニーチーム】対【ビジネスパートナー3人組チーム】のアーティスト系チーム対決となっています。
続きます。
続きです。
そのため、今は、ちょっと変則的に別の章の部分を先に考えようと思っています。
なので【SF】ネタが行き詰まったからという訳ではありません。
あくまでも後で良いネタが出るかも知れないからあえて後回しにするということになりますね。
また、1試合辺り37回で区切るというルールを設けていますので、第8章で言えば、1回目から3回目までは【覇王杯/オーバーロード・カップ】のルール説明、4回目から40回目までが第1回戦第1試合、41回目から77回目までが第1回戦第2試合と決まっています。
続きます。
続きです。
この【アト・ブロックシステム】を利用する事により、通常の【SF作品】ではあり得ない事が出来る様になっています。
それのネタは用意しているのですが、僕は2月20日にガンダムSEEDの映画を見てこようと思っています。
その時に何らかのインスピレーションを受けるかも知れないので、【SF】ネタを考えるのは一旦ストップさせて他のネタを考える様にしようかなと思っています。
続きます。
続きです。
結論から言えば、優勝するのは第16章と第17章で戦う【芳一チーム】なので、それ以外の戦いは途中までで区切ろうと思っていますので、出来たなりの展開になると思います。
また、【マルチナチーム】が用意して【能活チーム】のメンバーが挑戦する【超SF】ですが、基本的な世界観は既に用意しています。
それは【アト・ブロックシステム】というものになります。
【アト】とは【ナノ】より3つ小さい単位で【百京分の1】の大きさです。
続きです。