よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

お休みなさい。

2015-10-31 17:47:00 | 日記
この後ですが、番組を見ていこうと思います。

今日の更新はこれで最後となりますが、今回の更新で、今月は636回の更新となりました。

我ながら、凄い記録ですね。

という所でお休みなさい。

また、明日。

ファーブラ・フィクタ010

2015-10-31 17:45:02 | 日記
続きです。

なので、同じボスキャラでもデュジルやラクン・シュアルとクアンスティータでは役者が違うという感じですね。

【ファーブラ・フィクタ】の物語ではクアンスティータを超える者は存在しませんので。

という所で10回目となりましたね。

以上となります。

ファーブラ・フィクタ009

2015-10-31 17:44:37 | 日記
続きです。

デュジルやラクン・シュアルで出ている強者は本当の強者とはちょっと考え方が違っていて、【ファーブラ・フィクタ】上での本当の強者はむやみに争ったりしません。

なので、強さのレベル的に考えるとデュジルやラクン・シュアルはボスキャラではあっても総全殿堂(そうぜんでんどう)とかよりは弱い存在であると言えます。

本当の本当に強い存在はクアンスティータに集中していると考えています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ008

2015-10-31 17:42:40 | 日記
続きです。

ラクン・シュアルのイメージも基本的にはデュジルの設定に似ているのですが、デュジルが別々の存在が主となる存在となるために立場を奪い合っているのに対して、ラクン・シュアルは別々の存在が混ざり合って一つになろうとしているという感じで捉えています。

イメージで考えると動乱の時代、様々な強者が自身の正義のためにしのぎを削り合っていたのですが、何時しかそれらは集まり合って一つになっていく方向になっているというものです。

続きます。

ファーブラ・フィクタ007

2015-10-31 17:42:17 | 日記
続きです。

そのデュジルから別れて設定として独立したのがラクン・シュアルとなります。

デュジルは元々、クアンスティータ同様に複数の設定イメージを合成させた存在だったので、分けるのはそう難しくありませんでした。

ただ、メインとなる名前が無かったので、後で辞書を調べて、ラクン・シュアル、キツネとタヌキとしました。

続きます。

ファーブラ・フィクタ006

2015-10-31 17:40:22 | 日記
続きです。

要は、この23の設定にどれを当てはめるかで、候補となるような設定を色々考えすぎて収集がつかなくなり、23以上、設定が増えてしまったので、どうしようもなくなってほったらかしになっているという状態が今の状態です。

ちょちょいのよったろーとしてはこれを出来れば一桁くらいに減らしたいと思ってはいるのですが、そうするとデュジル全体のイメージが崩れてしまいそうですので、とりあえず、23種類というのを維持している状態になっています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ004

2015-10-31 17:37:56 | 日記
続きです。

ただ、このデュジルは第一層という感じで捉えているので、言ってみれば、デュジルの表層部ですね。

デュジル自体は第四層まであり、第一層から4、6、4、9種類のデザインを予定しています。

これはデュジルを考えた初期の頃、【4649(よろしく)】から来た言葉遊びのようなものですね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ002

2015-10-31 17:34:40 | 日記
続きです。

それでは、三大改め七大ボスについてまず、少し書きます。

現在、設定が確定しているのはクアンスティータとフェンディナだけです。

三番目となっているデュジルやラクン・シュアルの設定は曖昧な所があって、そこから更に分岐する可能性がありますので、確実な設定とは言えません。

続きます。

ファーブラ・フィクタ001

2015-10-31 17:32:46 | 日記
さて、最後に【ファーブラ・フィクタ】の事を書きましょうかね。

今回は何を書きましょうかね?

あんまりクアンスティータの事は書きたくないので、今回は三大ボスキャラの一つだった
デュジルとデュジルの設定から別れたラクン・シュアルについて少し書きましょうかね?

三大ボスキャラっていうのも既に増えているので書くのもおかしい話ですね。

六大か七大になりそうなので、とりあえず、多い方の七大ボスキャラという事に言い換えておきましょうかね。

続きます。

隣の席のでみちゃん005

2015-10-31 17:31:51 | 日記
続きです。

その後も、でみちゃんのライバル、【デモゴルゴン】の【でもちゃん】や魔女達の登場で庄助の頭を舞台にしたドタバタバトルが展開されていくという物語になっています。

この話は途中で切り上げてしまったという思い出がありますね。

というところで五回目となりました。

隣の席のでみちゃん004

2015-10-31 17:30:03 | 日記
続きです。

ある時、庄助の頭の中にでみちゃんが現れます。

でみちゃんは契約者として、庄助にパートナーである事を求めてきます。

最初は夢の中だけの話だと思っていたのですが、翌日、でみちゃんは夢の中に関係する物を持ってきます。

それにより、庄助はただの夢ではないことを悟ります。

続きます。

隣の席のでみちゃん003

2015-10-31 17:29:38 | 日記
続きです。

庄助は偕楽 芽吹(かいらく めぶき)というちょっとおかしな少女に声をかけます。

その事が切っ掛けで、芽吹に懐かれてしまいます。

芽吹こそが、クラスメイトから【デミウルゴス】、通称【でみちゃん】と呼ばれる変わり者だったのです。

続きます。