このままの状態なら明日の制作は出来そうです。
それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
このままの状態なら明日の制作は出来そうです。
それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
私はその事に疑問を持ってね。
とりあえず、これを育ててみる事にした。
育てて見るとね。
どんなものでも可愛く見えてくるねぇ。
色々と興味深い事が解ったよ。
これは、【多種誕蟷螂(たしゅたんとうろう)】と名付けさせてもらったよ。
何せ、【絶滅指定種】には基本、名前が無いからね。
居なかった事にするため、【存在ごと】抹消すると言う事になっているみたいだからね。
まぁ、どこかの機関の【ブラックリスト】には名前が載っている様だけどね。
表向き、発表されてないからね。
続く。
それは【生態系】を崩す恐れがあるからだと言う。
たくさんの【動物】を守るため、この【絶滅指定種】には絶滅してもらう。
そう言う事なのだろう。
だが、しかし……
そんな事が許されるのか?
一部の存在の都合で、本来淘汰されるものが保護され、淘汰される必要の無かったものが駆除される。
周りに迷惑を掛けようが何だろうが、生き残るのはそれだったのに、多くの存在にとって不都合だからと始末される。
そんな理不尽な事が許されて良いのか?
ではそんな君にも分かり易く説明せねばなるまい。
君は【絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)】と言うのは知っているかね?」
と聞いてきた。
「し、知ってるけど、これは【絶滅危惧種】じゃ……」
「そう、【絶滅危惧種】ではない。
【絶滅危惧種】とは、絶滅のおそれが生じている野生生物のことを指す。
だが、これは、【絶滅危惧種】では無く、見つけたら即、駆除の対象となる【絶滅指定種(ぜつめつしていしゅ)】と呼ばれるものだ。
同じ希少な生物なのに片方は保護、片方は駆除するとされている。
この違いは何だと思う?
【情報屋マーク】は、
「あ、あんた、これ、もしかして……?」
と尋ねたそうだ。
それが余りにも異質、異常なものだったからだ。
【禁偽】は、
「ふむ。
興味あるかね?
君、なかなか見所あるな。
君は、大体、【好奇心示数率】0.0312ってところか?
まぁ、本来ならば相手にしない所だが、今の私は気分が良い。
特別に答えてあげよう。
頭はあまり優秀そうじゃないな。
あのクソ野郎の女癖の悪さはこの男の女癖の悪さを真似ていると言う事らしい。
【禁偽】はかなりの【イケメン】で、来る者は拒まず、去る者は追わずと言うタイプだったそうだ。
【女】についても【恋愛対象】と言うよりは、むしろ【研究対象】に近いものとしか思っていない所があるらしい。
それでも良いと言う【女】達を集めてその時は、【酒池肉林】のパーティーを開いていたそうだ。
あのクソ野郎が尊敬しているだけあって、【禁偽】ってのもろくでもねぇ野郎だな。
それだけでも俺にとっては異常な光景だが、【情報屋マーク】が言うにはもっと異常なものがあったと言う。
さて、今回も【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)外伝】を5回公開したいと思います。
今日は9日目ですね。
と言う訳でよろしくお願いします。
今日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作として【ホームページ/よったろー屋本舗】の更新とこれからの予定のスケジュールを立ててブログで発表しますので、明日のブログの更新は朝では無く午後になると思います。
金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
土日は連休ですが、制作時間を取って【リハビリ用パンドラ】の制作をします。
上手く出来たらブログで発表する予定ですが、どれくらいで出来るか解らないので発表時期は未定です。
それを作ってみて今後の制作予定を組み立てる事になります。
続きです。
何もない所から価値を生み出す【錬金術】の様なものを説明させていただきましたが、みんな目を白黒させてましたね。
最後の一人には【出版化を目指す13作品】は100作品以上で使われる予定だった【要素】を加えて行くので全て新しい要素が最低でも【2つ以上】は入る予定ですと言っておきました。
何かびっくりした顔をしていましたね。
と言う事がありましたが今日もよろしくお願いします。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今朝も8時間くらい眠れたので一応、順調ですね。
昨日もNさんに明日からの制作を心配するメールをいただきましたが、少しずつやって行くと説明をしました。
また、昨日はバイト先で3人で先にやる事になる第二の【新ジャンル】/【著集物(ちょしゅうもの)】と【まいなぁくらぶ】の説明をしてきました。
元々完成させていた【まいなぁくらぶ】に新たな価値を加えて作り直すと言う話ですね。
続きます。
金は後でちゃんと払えよ。
俺が接した事があるのは、【縁条 禁偽】だ。
奴はいかれてる。
あれは、3年ほど前……」
と言ってその時の情報を話してくれた。
詳細は明かせないらしいが、【情報屋マーク】はある取引で、【禁偽】の持って居る【ラボ】の1つを訪れた。
そこには、とっかえひっかえ言い寄ってくる女を抱いている【禁偽】が居たそうだ。
続く。
後はあんただ。
どうする?
選ぶのはあんただ」
「オッケー、オッケー。
解った、解った。
そんな凄むなよ。
俺も武闘派じゃねぇんだ。
喧嘩の類いはからっきしだ。
解ったよ。
その血走った目を信じるよ。
ここで引いたらお前に殺されそうだからな。
【3偉人】の情報を渡せば良いんだろ?
それくらいならいくらでもやるよ。