それでは今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
(09)【左肩部】も、【追加装備部位】とされている部位だ。
同じ様に【ショルダーバスター】と呼ばれるキャノン砲、
【ショルダーバインダー】と呼ばれる武器を隠す装備、
【ショルダーシールド】と呼ばれる大型の盾、
――など、通常はシンプルなデザインだが、追加の装備を足すことが出来る【オプション部位】でもある。
続く。
ただし、これは利き腕が【右利き】の場合の装備である。
利き腕が【左利き】の場合は【左腕部】と【右腕部】の立場は逆となる。
(08)【右肩部】は、【追加装備部位】とされている部位だ。
【ショルダーバスター】と呼ばれるキャノン砲、
【ショルダーバインダー】と呼ばれる武器を隠す装備、
【ショルダーシールド】と呼ばれる大型の盾、
――など、通常はシンプルなデザインだが、追加の装備を足すことが出来る【オプション部位】でもある。
(06)【右腕部】は、【攻撃部位】とされている部位である。
手の甲には【かぎ爪】、
肘には【ブレード】、
他にも【内臓型ビーム砲】などを装備する場合も多い。
ただし、これは利き腕が【右利き】の場合の装備である。
利き腕が【左利き】の場合は【右腕部】と【左腕部】の立場は逆となる。
(07)【左腕部】は、【防御部位】とされている部位である。
手の甲には【簡易バリアー装置】、
肘には【肘盾】、
他にも【サークルシールド】などを装備する場合も多い。
(04)【腹部】も、【胸部】と同様に【レーザー兵器】などを装備する場合が多い部位となる。
また、上下に分離する【セパレートタイプ】などではこの【部位】が要となる場合も多いとされている。
この部位に【コクピット】を付ける場合もある。
(05)【腰部】も、【レーザー兵器】などを装備する場合も多い部位であると言える。
【王動戦身】では女性を模しているため、【スカート】の様な装備をする事もあるが、【巨動戦身】では男性の場合が多いため、左右には【剣】、臀部には【銃】や【剣】などを装備する場合もある。
整備時にのみ、この【コクピット内】に【操作装置】を運び込み、手動で操作する事になる。
それ以外では戦闘による衝撃で中の人間を傷つける恐れがあるので、外を見回すモニター以外は透明なクッション、エアバックの様なもので包まれた状態になっている。
(03)【胸部】は、【右胸】と【左胸】の部分に【レーザー兵器】などを装備する場合が多い部位となる。
それ以外では、【コクピット】がその上の【首部】にある場合が多いので、【首部】を保護する装甲で固められている部分が多いのが特徴とも言える。
また、【首部】の次に【コクピット】が内在されている部分が多い場所でもある。
【首部】と違い、この部位に【コクピット】をつけた場合は同時に【緊急離脱装置】も装備している場合が多いとされている。
今日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作として【都立夢異世界部活学校】の第5部の清書を49回目までやります。
明日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
木曜日と土曜日と日曜日に制作をして、それぞれ、56回目、63回目、70回目まで作ります。
第5章完結の77回目までの完成は再来週の火曜日の予定ですね。
そこまで作ったら一旦作業を中断して、イラスト作業に入ります。
続きです。
3つ目のエピソードを完結させて居ない部分が多いと言うことも新しい表現だと思います。
通常の物語では問題を解決すると言う事が当たり前となっていますが、結果がわからずに結果を読者の方に推測させると言う形を取ったのも他にあまり例がない手法だと思っています。
色んな事に対しての答えを推測出来るヒントを文章で語って後は読者の方に想像してもらう。
そう言う形を取っている小説はほぼ皆無では無いかと思っています。
この様に多作では見られない手法を多く取り入れているんですが、こういう凝った部分とか理解してくださる察しの良い読者の方ってどれくらいいらっしゃるんでしょうかね?
何にしても新しい事をやる時、普通の方はその新しさが解らず素通りすると思うので僕なりに一応、こういう意図でやっていますと書かせていただきました。
色んな事を放り込んで作るとなかなか他の方に理解していただけないのが僕の悩みの種でもありますね。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
2つ目の強い敵というより、【超越している事】は【謎めいている事】そのものを脅威として設定している事についてです。
これも通常の作品とは視点を変えています。
例えば【謎】だったら、普通は【ミステリー】などで使われる要素です。
でも解らないと言う事そのものを脅威として設定し、それを具体的に表現する事で【謎】そのものが脅威とする様に作っています。
【超越】についても同じで、強いと言う事を何かを飛び越えていると言う表現に変えて、やっています。
こういう視点でやっている作家さんは僕の知る限り居ませんので僕がパイオニアと言うことになりますね。
続きます。
続きです。
1つ目のネタの数が無茶苦茶多いと言う点です。
これは【ちょちょいのよったろー】で作っている【ファーブラ・フィクタ】と同じタイプの作り方です。
【ファーブラ・フィクタ】は全てを公開している訳ではなく一部しか公開していませんが、作中では様々なネタをたくさん多用しています。
これは【ユメミテ ゆめみめ】などでも使っていますし、僕の他の作品でもよく使っている僕にとってはポピュラーな方法です。
要するに僕は色んな事がやってみたいと言うことですね。
だから他の作家さんの作品と比べてネタの数が異様に多いのです。
続きます。
続きです。
この小説が多作と大きく違う所はいくつもあると思っています。
1つはネタの数が異様に多いと言う事。
2つ目は強い敵というより、【超越している事】は【謎めいている事】そのものを脅威として設定している事。
3つ目はエピソードを完結させて居ない部分が多いと言うことです。
他にもヒロインの設定や主人公の設定などあるにはたくさんあるのですが、あまり書くときりがないので今回はこの3つに絞りましょう。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は4月16日 火曜日ですね。
それでは今日も都立夢異世界部活学校のネタを書こうと思います。
今日は何を書きましょうかね?
じゃあ、今回はこの作品の書き方について少し解説しようと思います。
続きます。