後、一時間半くらい番組を見てから寝ますが先に就寝のご挨拶をすませますね。
明日頑張れば、土日で作業が出来るので、後一日ちゃっちゃとやってきます。
それでは、お休みなさい。
また、明日。
後、一時間半くらい番組を見てから寝ますが先に就寝のご挨拶をすませますね。
明日頑張れば、土日で作業が出来るので、後一日ちゃっちゃとやってきます。
それでは、お休みなさい。
また、明日。
土日の予定ですが、すでに一つ目と二つ目の応募用小説のプリントアウトはすんでますし、閉じるのに必要な紐とガムテープは仕入れてきています。
原稿を入れる封筒も買ってますし、A4の紙もあります。
ですので、土日はいきなり、チェックから始められます。
二つの小説をチェックして手直しして、再プリントを土日の間にすませたいと思っています。
それが終わったら、今度をあらすじを書いて、それもプリントして、まとめてヤマト便さんの伝票を書いて準備完了とする予定です。
時間があまったら、七つ目の応募用小説のプロットと主要キャラクターの名前くらいは考えようかなと思っています。
七つ目も10ページ目まで書いても良いのですが、それは三連休の時にでもやろうかなと思っています。
時間が余れば、ホームページの挿絵の作業を続けたいと思います。
下書きは終わったので、コピックマルチライナーでなぞる作業からだと思います。
予定としてはこんなところですかね?
五つ目はソフトボールをやっている夢でした。
じゃんじゃんホームランを打ちまくっていた夢ですね。
ソフトボールは中学生の時、授業で何度かやった思い出があるのですが、ホームラン打つと気持ちいいですよね~。
打ったときの感覚とか。
それは野球でも言える事ですけどね。
四つ目も新作を考えている夢で、タイトルをつけるなら【夜からの逃亡】ですかね?
主人公は夜になると死んでしまうという設定で、常に、昼間の場所を探し続けるというお話です。
続きです。
すると、主人公はあることを始めました。
たくさんの本の中から一冊を取りだし、その物語に自分を取り入れて物語りを読み始めたのです。
時には主人公、時にはちょい役と物語に自分の入る隙間を見つけて、そこに自分というキャラクターを追加して読むようになりました。
というストーリーですね。
三つ目は新作を作っている夢でタイトルをつけるなら【今日の旅】ですかね?
ニートを主人公にしたお話です。
主人公は対人恐怖症になってしまって、家に引きこもってしまっていました。
心配した両親はせめて知識だけでもとたくさんの本を本棚に入れてプレゼントしました。
続きます。
続きです。
一応、七つ目の応募用小説もどんな形で話を進めるかは頭の中ではまとまっているのですが、まだ、三つ目から六つ目の応募用小説が10ページ目までしか文字入力していないので、これ以上、作りかけを増やしたくないので、どうしようとは思っているんですよね。
ただ、次のお休みで、一つ目と二つ目の応募用小説をチェックして、この二つは手を晴れようと思っていますので、応募の準備が出来たら、七つ目のプロットをまとめたりキャラクターの名前を考えるくらいはしても良いかなと思っています。
二つ目はすみません。
これは詳しく書く訳にはいきません。
七つ目の応募用小説だからです。
とりあえず、ヒントだけ書きますと、あくまでも予定で書いていく内に変更するかもしれませんが、テーマが【悪女】と【魔女】です。
【魔女】は【魔女】でなく……やめときましょう。
これ以上書くと内容を書いてしまいそうですので。
続きます。
一つ目は新作……というより、何かのアニメーションを見ているような感じがしました。
空気の恐竜オリオール?というモンスターが出てきました。どういうモンスターかというと、たくさんの透明なビニールの様な細長い身体をを持つ竜みたいな生き物でした。
初登場というより再登場という感じのイメージでみていましたね。
ですので、前に見たような感覚があったのですが、それが何なのかは解りませんでした。
戻りました。
それでは、これからメモを取ってから番組を倍速で見ていこうと思います。
メモは実は七つ目の応募用小説です。
次の休みで一つ目と二つ目の応募用小説を出す準備をするし、三つ目から六つ目がまだ、10ページ目しか出来ていませんでしたが、七つ目の構想が浮かんでしまったので、プロットよりも前の段階でメモ書きという感じで、書こうと思います。
一応、頭の中では何となくまとまっているのですが、まだ、決定ではないので、内容の方は変更が出来る様に、ぼやかしておこうかなと思います。
それでは、作業がありますので、失礼します。