それでは今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
ただし、【戦身】とは目視できる状況にあれば、パイロットの頭部につける【ヘアオペレーター】(【ヘアバンド】や【カチューシャ】、【ティアラ】などの総称)で動かす事が出来るため、必ずしも【コクピット】に乗り込む必要はない。
【コクピット】と言っても名ばかりで、【戦身】と共に行動する時の戦火を避ける目的で【戦身内】に安全な場所を設けるというコンセプトで作られた安全地帯の様なものであるため、手動による操作装置は無い。
基本的には【脳波コントロール】で行う。
続く。
また、【王動戦身】は女性王族が動かすため、デザイン上は女性を模したフェイスとなっているが、【巨動戦身】はその9割8分が男性をモデルとしたものであるため、【頭髪】は短髪のものが多いとされている。
(02)【首部】は、【頭部】と【胸部】をつなぐ部位であり、武装部位としてではなく、そのほとんどが【コクピット】部位とされている。
調整すれば、【頭部】の装甲(顎)で防御出来るので、ここに【コクピット】を作る場合が多い。
ただし、これは【巨動戦身】についてであり、【王動戦身】や【神動戦身】などには例えば、【両目】にメデューサの様な石化能力を持たせたりする事もあり、【口】には呪文の様なものを【詠唱】させる機能を付けたりするため、単なる飾りという事にはならないのだ。
ちゃんと、装備品としてしっかりデザインされている。
(01)【頭部】は、基本的に【人間】の【頭部】を真似た形状になっている。
完全に同じではないが、
【目】、
【鼻】、
【口】、
【耳】、
【眉】、
【頭髪】、
――などがついており、これらの飾りは【ホウジ】の父親、【キュウホウ】達、細工職人がデザインする部位でもある。
(07)【左腕部】、
(08)【右肩部】、
(09)【左肩部】、
(10)【右脚部】、
(11)【左脚部】、
(12)【背部】、
の【12部位】に分類されるとされている。
次にその各部位についての説明だ。
今日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
明日の予定ですが、制作として【都立夢異世界部活学校】の第5部の清書を49回目までやります。
水曜日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
木曜日と土曜日と日曜日に制作をして、それぞれ、56回目、63回目、70回目まで作ります。
第5章完結の77回目までの完成は再来週の火曜日の予定ですね。
そこまで作ったら一旦作業を中断して、イラスト作業に入ります。
続きです。
例えば、次の第7試合には片方のチームである宇宙人人魚チームの特別な作品は24作の特別な料理というになっていますが、料理をするにおいて作るまでの工程のドラマや材料となる食材などを元に物語を造り込み、世界観を展開させると言う事にすると思います。
そうやってネタを作って行きますので、一気に作ろうと思ったらすぐに第11章も作れるとは思いますが、あんまりバイトでネタを書きすぎると、帰ってからメモを一太郎に入力する手間がかかるのでちょっとスピードを落とさせていただこうと思っています。
まずは、家での作業は第5章からの清書を優先させたいためです。
まず、そっちを完成させないと小説家になろうさんでアップ出来ないのでメモを増やすのはある程度作るまであまり進めない様にしたいと思っています。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
それぞれのチームの特別な作品ですが、芳一のチームの小説の様に【物語性】を込めるのに適している作品もあれば、一見、物語が出来ない様な作品もあります。
例えば、時計とか不老不死そのものの案とかですね。
ですが、優れた物には物語性が宿るとしていて、そこから発展させて物語を造り込む様にしています。
なのでどんな作品にも物語を入れ込もうと思っています。
続きます。
続きです。
パターンを少し言うと、最初は各チームの覆面選抜メンバーのお披露目をします。
その後で、チームリーダー同士が話し合いをして最初のバトル方式を決めます。
その後で双方のチームの特別な作品をチーム同士の相談と言う事で紹介するパートになります。
この時点で37回中、10回近くを消費する事もあるので、残り27回くらいで色んなバトルを紹介していくと言う形式で8試合行う事になっています。
続きます。
続きです。
覇王杯/オーバーロード・カップの順転参戦方式の試合も第7試合と第8試合を残すのみです。
これは大体パターン化させて作っているので、1試合辺り37回の内、数回は簡単に埋まっちゃうんですよね。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は4月15日 月曜日です。
今日からバイトです。
と言う訳で今日も都立夢異世界部活学校のネタを書きましょう。
昨日も少し書きましたが、現在、第10章までのネタは全て埋めています。
続きます。