それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
他にも色々と、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ・オープス・パルマーレ(虚構神話傑作)】特有のルールとして使おうと思っている設定はあるのですが、現時点ではそれを採用するか不明(使える設定かどうか試していないので確実に使えると言えないのです)なので、今の時点では書かない方が無難だと思いますので、書きたい設定はまだまだあるのですが、今回はここまでとさせていただきます。
書くと逆に混乱させてしまう設定などもありますので、控えさせていただきます。
と言う所で24回になってしまったので以上となります。
やっぱり、24回は少ないですね。
ほとんど書けないまま終わってしまいますね。
続きです。
この方式を採用するので、基本的に【1話】ごとのオムニバス形式を取るとは思います。
個別に【話】ごとに内容が独立していれば、展開による不都合や矛盾も回避しやすくなりますからね。
そう言う意味では、連続物として作る他の【小説】と大きく違った部分になると思いますね。
続きます。
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まぁ、作って居ない部分の話は僕もイメージ出来ませんから話を飛んで作る場合は大雑把に、これとこれとこれだけはこうすると言う様に、最低限のルールを決めてから作らない話を飛ばして先の話を作る事になると思います。
それが、【ランダム制作方式】の基本ルールになりますね。
続きます。
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だとすると【4】と【5】をやる時は、【マジックアイテムA】を普通に使えますが、【1】と【2】の話を後に作っても【マジックアイテムA】は持っていません。
また、【4】で紛失したと言う設定にすれば、【5】では持っていないことになります。
それくらいの整合性は考えて作る事になります。
続きます。
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つまり、例えば、【3】の話を先に作ったとしたら、作中での主人公のレベルは【3】の状態で物語が紡がれると言う事になります。
もちろん、【所有するアイテム】なども同じ事が言えます。
例えば、【3】で【マジックアイテムA】を手に入れたとします。
続きます。
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この【ランダム制作方式】では、その作る【話】の最初と最後の状態を決めて、それを守って作ると言うことになります。
例えば、【1】、【2】、【3】、【4】、【5】で完結するとして、【1】では主人公が【レベル1】、【2】では【レベル2】、【3】では【レベル3】、【4】では【レベル4】、【5】では【レベル5】であると決めておけば、例え途中の話を先に作ったとしても、その設定は守ると言う事になります。
続きます。
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例えば、【3】、【1】、【2】、【5】、【9】、【4】、【7】、【8】、【6】、【10】の順番に作っても良いし、【10】、【1】、【2】、【4】、【3】、【5】、【7】、【8】、【6】、【9】と言う様に作っても良いのです。
話と話のつじつまさえ合えば、どの様な順番に作っても良いのが、【ランダム制作方式】になります。
続きます。
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つまり、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】の作る話数を仮に10話と仮定して、制作する時は、【1】、【2】、【3】、【4】、【5】、【6】、【7】、【8】、【9】、【10】と言う様に順番通りに作っていきます。
これに対して、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ・オープス・パルマーレ(虚構神話傑作)】は違った作り方になります。
続きます。
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また、作り方もこれまでの作品と一線を画す作品になります。
それは【ランダム制作方式】を取っていると言う事です。
他の作品は最初から最後まで普通に作って行きますが、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ・オープス・パルマーレ(虚構神話傑作)】だけは自由に作りたい所から作って行くと言う方式を取ります。
続きます。
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まぁ、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ・オープス・パルマーレ(虚構神話傑作)】の方は、ライフワークとしてやっていくつもりですので、終わらせる事は特に考えていません。
未完のまま、僕が死ぬ事も可能性が高いですね。
そう言う意味でもこの作品は【出版化】を考えていない作品であるという事になります。
続きます。
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また、【羽絶(うだち) ●●】も【訡芯】と同様に【女体化】をする変態キャラクターとして描きますが、【訡芯】とは違った考えなどもあります。
それはネタバレになりますので、申し訳ありませんがここでは書けませんけどね。
後、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】が全86話予定なのに対して、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ・オープス・パルマーレ(虚構神話傑作)】は、最低でもその3倍から4倍の話数を考えていますので、生きている内に完結出来るかどうかはかなり怪しいですね。
続きます。
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また、【羽絶(うだち) ●●】は煩悩を捨てた【僧侶】と共に暮らしますが、感情のすれ違いなども当然あります。
人間と人間を遙かに超越した存在との共存なのですから、トラブルがあって当たり前という事ですね。
続きます。
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そのため、人間の真似をしているけど、どこか歪で、滑稽な所もある【キャラクター】として描く予定です。
これが、この物語の特徴ですね。
人間を遙かに超える存在が人間の振りをするけど、どこかおかしいと言った所を表現します。
【羽絶(うだち) ●●】以外にも6名の主人公も同じ立場ですが、例えば弱者として人間の真似をしたキャラクターはびっくりするけど、それは人間の真似をしているだけで、実は、そのキャラクターの方が凄かったと言うエピソードなども十分にあり得ると言う事になりますね。
続きます。