かーちゃんは隠れYOSHIKIファンなのであーる
たぶん とーちゃんもそうだな
ミュージシャンとしてはもちろんだけど。
あの ちょっとはにかんだような話し方 なんかも好きなんだなぁ
台風で中止になったコンサート。
会場に誰もいないのに いるときと同じように演奏して 生配信してしまうという
すげーこともしちゃう 男前のとこも好きなのだ
観客が少ないから やらない! なんていって 帰っちゃったりはしないのさ。
あ こんなこと書いたら まずいっすか ね?
かーちゃんはですね 「ピアニスト」のYOSHIKIが 特に好きなのであります。
おなじくピアノを弾く (あ・・ 弾いていた が正解か
) かーちゃんにとっては
憧れちゃう やさしい旋律を奏でるひとだなぁぁっ て思うからです
KAWAIのピアノ使ってるのもいいねー だってかーちゃんもKAWAIなんだもーーん
いつか生で聴きたい 会いたいひと なのでございます。
最後に ちいさく X ってやるところがまた よろし
聴いたら 「ああ この曲ね」って思いだす方 多いと思います。
松本人志さんが作詞して 槇原敬之さんが作曲して 浜田雅功さんが歌ってヒット。
槇原さんも歌っていて おなじ曲でも 歌うひとが違うと 感じも違うものね
と当時 思ったものです。
何年ぶりかに このお二人と違うひとが歌う「チキンライス」を聴いて。
「ええー? こんなにいい曲だったのかー」と なんだか感動
歌うのは「X Japan」のToshiさん。
カバーアルバムを出したそうで そのなかの1曲らしいです。
クスっとした笑いもあるけれど じーーーんとしてしまいます
クリスマス
ももうすぐそこ。
ハロウィンみたいに 大騒ぎするひとや場所が またあるのでしょうけど。
ささやかなもの 時のなかに ほんとうの幸せってあるんだよ
と そう教えてくれる歌だと思います。
暖かい日が多い 今年は木枯らし1号がないかも・・らしい
いつも通り起床。歩行関節異常なし。食欲旺盛。元気あり。
排泄。便の量が少なかったり お散歩に行ってもなかなか排便しない日があった。
外壁工事中で 音等があるから ストレスになっていたのかな。
慣れたのか 調子は戻る。
ワクチン接種に病院に行く。
触診で問題なし。胃腸の動きも悪くないようだ。
6種を接種。
1月 2月のノミダニのみのネクスガードと 年末と年明けの予備の胃薬をもらって帰宅。
今朝5時ちょっと過ぎ とーちゃんの出勤とともに ゴミ出しに行ったら。
とっても月がきれいでした。
星も負けずに輝いていて きれいな空でしたよ。
さて。
昨日の祝日。とーちゃんもお休みだったので。
1年間見守っていただいた かーちゃんとゆうらさんの「当病平癒」祈願のお札を
お返しし 新しいお札をいただきに あの「山のお寺」に行ってきました。
ここは紅葉でも有名なので 紅葉狩り兼ねて ですね。
さすがに紅葉の季節の祝日で 人が多いこと。
お札や祈祷の受付は ブームになってる「御朱印」をいただく人で 長蛇の列
しばらく並んでやっと受付。
お札は帰りに受け取るお約束なので 紅葉見ながら参拝して
パワースポットの大木の間に立ち おみくじをひき。
健康になるという 湧き水も飲みました。
そして 今回は念願の 本殿にある「天蓋」の下に立てました。
普段はたぶんここには立ち入り禁止かな? ちょっとそれはわからないけど
とにかく昨日は 天蓋が明るく照らされていて 誰でも入ってよい となっていました。
明るく光っているのが 「天蓋」 なかでの写真撮影はNG
これもパワースポットのひとつ。黄金色した天蓋の真下に立つと なんともよい気持ち。
天蓋の中心には「鏡」になっていて 真下に立つ者の姿が映るようになっています。
以前 ゆうらさんの「御祈祷」をしていただいた御真殿にも もちろん参拝。
しかし ここにたどり着くまでには 階段を昇らなければならないのよ
ここで言っておきますが 「お山のお寺」というより「山奥のお寺」ですから
どこに行くにも 階段 階段 また階段なのです
今回 階段NGの「黒豆餅」の運搬は とーちゃんに任せましたよー
「黒豆餅」を抱えながら 「あ゛ーーーー」といいながら昇る とーちゃん。
がんばって 到着~
御真殿の中に祀られている 2体の天狗さまの「足元を撫でると 健康になる」言い伝えがある
と聞いたので かーちゃん 撫でてまいりました
実は さらにこのうえに「奥の院」というのがあるのですが。
ゆうら家はいつも この御真殿までで参拝を終わりにしちゃうんですね。
だってね 奥の院に行くにはね もう 修行みたいなもの なんですもの。
見てーーーー
この階段
☝これ 階段少し昇ったところで撮影したので これより下にも階段あります
奥の院が 高すぎて 遠すぎて 光って 見えへんっ
御真殿あたりの階段から数えると 300段以上あるらしい とすれ違った方が言っていた
さきほども言いましたが 階段 階段 また階段のお寺でございます。
御真殿に着くまでに すでにかなり足に堪えておるのですよ。
そのうえ 300段越え??????
リウマチ持ちのかーちゃんには ちょっと・・・・・・・・・・・
でもね。
今回は パワースポットにも立ったし なんだかいけそうな気がしたのだ
そういうときは 迷わず チャレンジだーーーーーーっ
「これは修行というより 拷問というのでは?？」といいつつ 黒豆餅抱えて 昇るとーちゃん。
何度か休憩しつつ 無事に奥の院まで 昇りきることができました
これだけがんばったんだから いいことあるよーーーっ
明日の朝 かーちゃん 足痛まずに起きれるかなぁ と心配しましたけど。
今朝の起床時もそのあとも ぜんぜーーーん大丈夫
きっとがんばったご利益だね
お札をいただきに戻るときにも 紅葉を 堪能。
また来年 家族そろって きれいな紅葉を見にいけますように。
だいぶ大人になってくると 友達100人はいらないな ってことに気づく。
100人なんて きっと浅く広く。 うわべだけの付き合いがほとんどでしょうから。
片手で数えることができる くらいで十分。
一緒に笑えて 泣けて 怒って 悲しんで。
よいことも悪いことも 正直に言いあえる そんな仲。
こんなワタシにも 片手くらいの大切な友達がいる。
みんないい友達よ。
その中でも 特別な「あなた」
どことなく ワタシたちは似ていると思うの。
うれしいことも 悲しいことも 悩んでいることも 闘っているものも。
分け合ってるように 似ている。
ここしばらく あなたの身の回りには 次からつぎへと
いろんなことが起きていた。
心配だったけど こういう時は 沈黙して
静かに見守るのがきっとよいと思ったの。
昨日 久しぶりにメールをした。
事がひと段落して 落ち着きを取り戻していたから ほっとした。
なんとなくあなたのことが ふと気になって メールした前回は
あなたが いちばんが追いこまれているときだった。
今回は 落ち着き始めたころ。
「ミュウママは ここぞという時に 不思議に連絡くれるんだよね。
私のこと よくわかってくれてるんだなぁって思うと うれしいよ」とあなた。
そんなあなたも つらい中でも ワタシのことを度々思いだしていた という。
ありがとう。ワタシもうれしいよ。
出会いは ひと昔ならありえないことだったよね。
ひと昔前だったら きっと一生お互いの存在なんて 知らないで終わってたよ。
あなたに会えて ほんとうによかった。
少し離れて暮らしているから なかなか会えないけれど。
距離なんて関係ない。
あなたは ワタシのいちばんの友達。
いつもいつも心のなかにいる からね。
これからも ずっとずーーーっと。
一緒に 泣き 笑い していこう。
