WCCF 若大将はやって来るのか！？

ベガルタ仙台ＯＢとユーベＯＢによる親善試合が、8月17日にユアスタで開催されるそうです。
http://www01.vegalta.co.jp/20th_anv/

にわかに興奮してきています。仙台ですが、い、行きたい

ユーベの出場メンバーで確定しているのは、銀狐、ヴィエリ、ダーヴィッツ、ネドヴェド、ニコラ・アモルーゾ、スキラッチにトリチェッリ等々・・・

※”サンシーロで6対1”のアモルーゾがいるというのも、なかなか渋い人選ではあります。

※96-97シーズンにサンシーロでミランを6対1で破った伝説の試合。
ユーベファンの間で最高の試合と語り継がれている？（突っ込みは無しの方向でお願いします）もの。
ちなみに得点者はヴィエリ2点、ジダン1点（PK）、ユーゴビッチ2点、アモルーゾ1点の計6点。どれも素晴らしいゴールだが、
先制点となったユーゴビッチのシュートは玄人好みのハーフボレーであった。

さらに、はぐれ刑事、ユダ２号 キンニクン（今はもう許してます。）、ユダ３号 チュラさん（彼も今は許してます。）
来い来い詐欺被害者ザネッティ、鴨、原人、滝沢、量ザク・サライエタ あたりも見てみたいところ。

そして何より、彼の動向が最も気になります。


ちなみに監督は下記の方。


引き続き情報を確認していきます。今日はこの辺で。それでは。

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WCCF チーム状態を正しく把握し、好調を維持することはとても大切です！

こりゃあ動いている

ダメだ全然動いていない・・・

皆さんも、こんなことを日々感じていることと思います。

今日は、イタリア人縛りチームで主にプレイしてきました。

コンチネンタルカップ決勝が対人戦だったのですが、予選２試合で選手がよく動いている！
と感じたものですから、必勝を期して臨みました。

結果は、ＭＶＰトッティ、ＴＳヴィエリ、ＩＴＳピルロ、12-13 クアリアレッラ と主要な攻撃陣が
得点して４－１での勝利。やはり、動きの良さの実感通り、勝利に結び付きました。

勢いそのままにＩＣＣも参戦したのですが、準決勝対人戦で０－２と轟沈。
その前の予選。試合を重ねるごとに動きが鈍重に。やはり、感覚で分かりました。
スコア上は危なげなく３連勝だったのですが、結果は前述通り。

コンチネンタルカップの決勝とは出来がまったく違い、別チームのようでした

対人戦の場合、慣れもあるとは思いますが、やはり自チームの調子を常に把握し、好調を維持して
試合に臨みたいところ。でも、自分なりの勝利の方程式を確立することは難しいですね。

それでも、いろいろ考え抜いてやっていきます。やり方は必ずありますから。

今日はこの辺で。それでは。

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WCCF ＷＭＶＰカカ 【超簡略版】

今回のミラン・Ｕ－５でも引き続き、ＷＭＶＰカカを起用しています。



前チームでは３ＴＯＰの右に据えていましたが、今回はトップ下。やはり、司令塔の方がポジションとしては合っているような気がします。

ボールを受けドリブル ドリブル継続かパスを出すか瞬時の判断 後ろを向いてぶらぶらしていたシェバが前を向いて猛然とダッシュ。
と同時にカカがスルーパス

このパターンが決まった時は、見ていて思わずニヤリです

育成を進め、もっと強くしていきたいところです。
余談ですが、”スルーパス重視”の0708黒のカカも試していきたいと思います。



今日はこの辺で。それでは。

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WCCF 日々是精進ですね。

途中に中断はありましたが、ＷＣＣＦ歴だけはそれなりに長くなっています。

でも、日々考え抜いてチームづくりや試合のことを考えているか・・・と問われると少々怪しい。
いや、かなり怪しいと思います。

今後、もっと考えてＷＣＣＦに臨もうと思います。なんだか新年の抱負みたいですね

今日はこれにて失礼します。それでは。

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WCCF ＷＦＷアンドリー・シェフチェンコ

ミラン・Ｕ－５、早速、立ち上げてきました。

２ＴＯＰの一角は、先日紹介しましたＷＦＷ アンドリー・シェフチェンコ。



久しぶりでしたが、以前、よく起用していた時のシェバを思い出しました。
今バージョンでは、”シェバらしさ”を発揮してくれそうな予感です。動きは良いですね。

アドバイスを頂いたシグナルさん、i.chiさん、ありがとうございます。

今日はこの辺で。それでは。

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