マルセロ・サラス

２００２－２００３
１６・６・１５・１４・１５・１２　計７８

黒と比較すると全体的にスケールダウンした感はありますが、それでも
使い勝手は非常に良い選手です。

ドリブル突破からのシュート、ダイレクトともに威力充分。
左右の足をほぼ均等に使い、力強いフィニッシュを敢行してくれます。

ＤＦの寄せに耐えられるだけのパワーを持ち、混戦を抜いていくだけの
テクニックも持ち合わせています。

弱点は、数値どおりのスタミナの無さ。
それでも思っているよりは”もつ”印象があります。

先発でも良いですが、ジョーカー的使い方がベストかもしれません。

クリスティアーノ・ロナウド（ＷＷＦ）

２００５－２００６
１６・６・１９・１３・１９・１４　計８７

高い個人技を武器に単独突破からチャンスメイクを行う”ソリスト”。

いったんボールを持てば、そのスキルとスピードでＤＦ翻弄。
簡単にボールを奪われることはありません。

そして、相手陣内深くに進出してからのクロスボールも秀逸。
受け手がどのようなフィニッシュを望んでいるかを、まるで分かっている
かのようなボールを供給します。

左右及びトップ下をこなすことができ、攻撃に多大なアクセント加えられる
存在です。

唯一の弱点はスタミナの無さ。
ゲージの減少とともにパフォーマンスも低下してしまいます。

しかし、彼の長所を考えればそんな弱点も小さなもの。

強力に推したい選手の一人です。

今週はあまりプレイできず・・・

今週は、あまりＷＣＣＦはできませんでした。
来週はもう少しプレイしたいところです。

選手紹介も滞りがちですので、もっと鞭を入れていきたいと思います。

では、また明日。

ボボ！

最も好きな選手！

と言っておきながら、久々の起用だったりするヴィエリ。
最近は、使う監督さんもずい分と少なくなっています。

使いにくい・・・

ということも関係していると思います。

それでも、彼を起用する場合は、やはりセンターにどっかりと据えて
ほしいと思います。

ウィングにしている方を見かけましたが、ボボの持ち味が活かせない
のではないでしょうか。

と、言っておきながら、自分は１００％彼の良さを引き出している訳では
ありませんので、その辺は突っ込まない方向でお願いします。

人それぞれ、ですよね。

では、また明日。

特殊連携

アレッサンドロ”若大将”デル・ピエーロ－チア郷・メンデス

本来”×”ですが、”△”です。