ようやく決着

ずい分長い間、【ＷＳＴアンリ】と【ＬＥアンリ】はどちらが凄いのか？
と考え、両者を併用して比較してきました。

結論は・・・

【ＬＥアンリ】に軍配です。
あくまでも個人的な意見なので、人によって違うということはご了承ください。

ペナルティエリア直前及びペナルティエリア内、その他ドリブルのキレ等々
”ＬＥ”の方が自分にはしっくりいっていました。

”ＷＳＴ”も時々輝きは見せるものの”ＬＥ”には及ばず。

やはりヘボ監督なのでしょうか・・・

これからは”ＬＥ”一本槍でいきます。もうすぐヴァージョンＵＰですが（爆）

では、また。

ボランチについて

今さらながらですが、ボランチは重要ですね。
中盤でボールキープを優位に進められると、試合展開がかなり違って
きます。

よく目にする３－３－１－３（実質は６－１－３）で、中盤にＤＦを
コンバートして据えているチームは強力です。

以前、中盤があまりに弱いので、”白”から”黒ヴィエイラ”に変更
してみましたが、違いは顕著だったように思います。
中盤でのプレス・ボール奪取は、”白””黒””綺羅”ではかなり違って
くるのかもしれません。

中盤を制するものは試合をも制す！


と、いきたいところです（笑）。

では、また明日。

インテル・チーム

インテル・チーム。
以前、エリア大会を運良く制し、味をしめてその後も２回ほど店舗チャンピオンを
狙いますが、２回とも決勝で負け。ダメダメです。

１回目は０－１のスコアながら完敗の内容。

２回目は終了間際に追いついてＰＫへ。無類の勝負強さを発揮するフレイのこと。
いただき！と思いましたが、思いっきりＰＫ負け（泣）。

人生こんなものです（大袈裟だっての）。

出直します・・・

ポール・スコールズ

彼をトップ下に据えたチームも３代目になろうとしています。

個人的には満足のいく働きぶりです。
とにかくボールへの執着心がすごいです。「守備のできるトップ下」は彼が
第一人者かもしれません。

決してテクニックが高いわけではありませんが、スルーパスもそこそこ
決まります。
でも、あくまでも”そこそこ”です。トップ下に適性のある他の選手と比べて
は、彼が可哀想です。

前線でボール奪取し、すぐにボールをつなぐ。あるいは自ら持ち込んで決める。
というのが彼の持ち味です。

異能のトップ下、といったところでしょうか。

初めての起用

【アンリ】＆【ラヴァネッリ】２ＴＯＰチーム。
年俸が最も高いチームで最も期待しているチームでしたが・・・

全冠を達成して勇んで更新したものの、状態はボロボロ。
すぐさま辞任してしまい、”ＳＳ”から出直しです。

更新してから【ボラーニョ】の動きが精彩を欠いていたので、【ハインリッヒ】
に代えてみました。

今は【カンビアッソ】の控えとして、経験値の上昇を待っています。
４－３－１－２のトリプルボランチの左で起用しますが、動きはどうでしょうか。

楽しみです。では、また明日。