2018年も残りわずか。ステラステージでも有志Pが年越しと新年の記念PVで内輪のイベントをやる予定です。
本年は自然災害が目立ち、一部は復旧が越年しそうです。世界情勢は数年前から緊張しているように見えます。大筋は分かるのですが、個々の事象がどうなるかはニュースを見ていてもさっぱり分かりません。早く落ち着いてほしいものの、いろいろ都合があるみたいです。
アイドルマスターは、元はゲームとアニメが主軸でした。今は声優ライブが軸の一つになっていると思います。これの行く先はかなり興味があります。
私個人としてはゲーム機の新ゲームが欲しいところで、しかし、何の噂も聞きません。多分、そのうち出ると期待するしかありません。
来年前半の予定は盛りだくさんで、良い感じで年越しできそうです。
なぜか今になってスマホのリズムゲーム、ミリオンライブ・シアターデイズが頑張っています。以前欲しくて、しかしガシャなのであきらめていたカードが来たりして。
まあ、何にせよ何か動きがあるのは良いことです。
なので言い過ぎをお許しください。一周年の時と同じく、一発で終わる感じがします。
まずは、ゲームを面白くすることに注力した方が後々得するように思いますです。どうするかって?、女性スタッフに聞いてください。聞くだけでは無く、ゲームに反映させないとセクハラになりますよ。とはいえ、妻や娘を持つだけでも普通に気づくはずなのですが。
というか、ステラステージを始め、他のアイマスは普通にやっているのですがね。アイマス2にしてもアニメ・アイドルマスターにしても。プレイしても気づかないのかな。
昨日は残っていた仕事を片付けてと。整数論と解析学の本を同時に読んでいたから、頭の中がでんぐり返っていて、さらに猛暑の疲れがまだ残っているらしく、ふらふらした感じになりました。なので本日は休みなのでゆっくり休憩。
整数論は暗号などの実用とも関連があり、暗号との関わり具合は直接は載っていませんが、ガロア理論の本に話題が触れられていました(知っている人でないと気づかない程度)。それと論理学と薄い繋がりがあるので、見逃せません。
アイドルマスターの本年のまとめを書きたいと思いましたが、あまりにいっぱいあったので、省略。ゲームもアニメもグッズも声優ライブも盛況だったと思います。
現在、私のメインはPS4のステラステージです。本編はまだ中盤。S4Uばかりやっている感じ。
PS5の噂がちらちらと上がっていて、期待としてはPS5で次のアイマスをなるべく早期に出して欲しいです。要望としてはS4UとPV投稿の存続です。ステラステージは良かったですけど、13人同時育成なので時間がかかります。ミリオンライブはアイドル39人だし、シンデレラガールズは200人を突破しているので、同じ路線は使えません。
数日前にネットがなぜか騒がしい感じがしたのですけど、またおとなしくなっている感じがします。冬休みと関係あるのかな。だったら良いのですが、なんだか国際情勢が、で、単にうるさい人が騒いでいるだけなら大したことは無いのですけど、公式筋から…、おっと、これ以上言ったら本ブログの趣旨を逸脱するので控えます。
最近、数学系の初級者向けの良書によく出会えている感じ。本日は再びガロア群。前項の解析学の本で紹介されていた量子力学の発見物語、ディラックとアインシュタインの20世紀初頭の物理学の変革過程の理論面からの解説、の本を探して大型書店に行ったら、それもありましたが、たまたま目に入ったのがガロアの文字。こちらの話は面白い文章が書けそうなら後日に紹介します。つまらなかったらボツ。私的に追求したい事項が発生しましたので。
元の本に戻って、数学的には「実数」の概念がかなり取扱い注意みたいです。取り扱いが容易なのは、自然数、整数、有理数で、さらに累乗根や虚数でさえも係数が有理数なら扱いやすいみたいです。こちらの行く先(イデアル: 理想数)も面白いですが、今回はパス。
実数を定義するには、現在はコーシー列というのを考えるみたいです。ごく簡単に言うと、小数の桁数を増やして行けば1/3とか√2だけでなく、円周率πや自然対数の底eみたいな数値にどこまでも近づける、と言いたいわけ。
と言うことは、別の実数の定義もあると言うことで、しかし、そちらはその後の数学的に有用な展開が困難と言うことで、あまり追求されていないようです。こう書くとなんだか数学が絶対的と言うよりは主観的に思えてきて、妙な感覚が湧いた方もおられるでしょうけど、その感覚は本物です。実数は無限大とか無限小を相手にしないといけないので、論理学(整数)の範囲を超えてしまいます。興味ある方は連続体濃度がキーワードです。
長さとか面積とか、温度とか電圧とかは、どう考えても有理数と言うよりは実数なので、応用分野からすると実数は身近な存在です。でも、数学者は無限に関するバラドックスをいくつもいくつも知っているので、慎重にならざるを得ないみたいです。
ちなみに、このコーシー列と局所コンパクトの概念が高校生時代に分かっていたら、私は数学に進んでいたと思います。そんなの授業で習わないですって?、図書館や書店で普通に見られますよ。
本年最後の出張は午前だけ。今年前半の我が国はプチバブルの感じで、本日行った事業所も若い社員が多いような気がしました。ここからしばらくは勝負どころになる感じです。
で、かなりふらふらになって職場近くのショッピングモールに昼食を摂りに行きました。冬休みなのか買い物客が多いです。学生も見ますが、年末を良いことに家族も出かけている感じです。小売りはかき入れ時でしょう。小さなアニメイトもなぜか賑わっていたし。
解析学(数学)の新書を読んでいます。内容はフィーリングでは分かっていたつもりのことが多いのですがこれくらい、かんで含める感じの解説は若い頃に出会いたかったです。今の私の仕事への姿勢も変わっていたかも。最後はリーマン面から量子力学に移行して、おお、あと少し進んで欲しかったけど、分かりやすいところで終了してしまいました。専門書はがちで難解だし、どうしようかな。
他方で、一般向けの数学雑誌は日本にはいくつかあって、この状況は世界的には珍しいらしいです。内容は編集者が面白いと思ったら、あからさまな間違いを除いては載ってしまうので、学会大会と同じく玉石混交(多分。物理学の学会大会にはかろうじて参加したことはありますが、数学はありません。まだ黒板使っているのかな)。著者の趣味がもろに出てきて、たしかに楽しいですけど、読後感と言えば、せっかく必死で頭を使ったのにこの結論は何よ、みたいなことも多いです。いや、私が専門家では無いから値打ちが分からないのでしょう、きっと。
PS4の最新アイマスゲーム、ステラステージ。発売一周年を越えましたが、私はまだ本編はプレイ途中です。少し進めて、ゲーム内10年目の年末まで来ました。
楽曲が3つほど手に入って、これで単独の曲は揃った感じです。楽曲で残りは2～3曲のメドレーなので、後回しでも良い感じ。衣装やアクセサリも少しずつ来ます。
つまり、ゲームとしてみた場合はとても良く出来ています。進行不能バグや不快感をもたらすバグは無いと思います。ただ単純に進行がゆっくりなだけ。ゲームバランスは抜群です。
衣装やアクセサリも9割方は来ていますが、しかし、S4U(ステージフォーユー)で役立ちそうなのがまだ残っている。現在、プレイ時間(本編のみ)は200時間に迫っています。
最初の1年、つまり48週を進めれば、まずまず満足な感じのS4Uは組めるものの、感覚としてはS4Uを妨害していると思います。バーストアピールもまだまだ出てこないし。
プラチナスターズの時みたいな絶望感は無く、普通にプレイしているだけでそのうち手に入りそうですし、いわゆるトロコンもできそうです。
雪歩の誕生日のPV投稿は普通の投稿数なのでちょっとびっくりしました。今のところ通常運転です。参加されたP様、ありがとうございました。
PS storeで年末年始セールをやっていて、アイドルマスターに関係するのはvitaの太鼓の達人だけのようです。少しだけ楽曲が入っています。
そのvita、来年2019年中に出荷終了、ということで終焉に向かっています。後続機の計画はありません。ソフトはしばらくは発売される予定、ですけど、かなり多くが美少女ゲームと乙女ゲームの感じです。動きが止まってしまうよりはずっとましですが。
私が使っているvitaは発売しばらくしての2012年に買った初期タイプです。最近、メモリーカードとの接触が悪いのか、たまにソフトの表示がすっ飛びます。もちろん、保証期間などとっくに切れています。電池を含めて他に不具合は無く、よく保ってます、堅牢なマシンです。余裕があれば、終了前に最新型のもう一台を買っておきたいところです。
大ヒットしたPSPの後続機です。ぱっと見、高精細に見えますが、フルハイビジョンの縦横とも1/2の解像度です。現在の技術でも、vitaを大きく超えた感じのする携帯機を開発するのは容易ではないと思います。
需要は無いことは無いのですが、ソフトは何となくスマホに逃げていった感じがします。ゲーム機の範囲内で高性能を追求した任天堂switchは人気を持続していますので、やり方はあるような気がしますが、同社のPS4が未曾有のヒットなのでかまっている暇が無い、みたいな感じ。そして、PS4路線なら高性能化の余地がありますけど、vitaは何となく袋小路に突っ込んだ感じがします。
明日、12月24日は765アイドルの一人、萩原雪歩の誕生日だそうです。いつものようにステラステージの新着PVで有志Pがお祝いのPVを上げるはずです。
アイドルマスターは順調な感じです。計画通りことが進んでいて、新しい動きもちらほら。ゲーム機の新ゲームが欲しいところですが、噂も何も全くありません。
物言えば唇寒し、とはこのこと。群馬県と山形県を話題にしましたが、一部で微妙な雰囲気に。
ごくストレートに言うと、田舎差別は関東、それも東京の周辺だけと思います。例えば大阪や京都で、和歌山県には何があるの?、と聞いても差別感は全然ありません。
まあ私も、関東(複数地域)に引っ越す前は実感が湧かなかったことも事実です。微妙な問題で、少し前までは果敢にこの問題に挑戦する作家が何人かいましたが、いまはいるのかいないのか分からない感じです。このブログでは政治には触れたくないので、多分、今回は特別。
日本の政治と経済は、東京の中心部、わずか5km四方くらいに集中しています。交通網もここを中心としていて、中央政府などの要請があれば、すわ鎌倉と、一時間程度で関東の多くの地域からすっ飛んで行けますし、そんな感じのことは関東にいれば時々起こってしまいます。
だから、東名高速から都心を通らずに東北道や常磐道に出ることができるのは、最近のことのような気がします。
権力や金融でなく、工業地帯や世界に通用する企業、と言い方を変えると、これは全国津々浦々の感じがします。こちらはさかのぼれば江戸時代に整備されたはずで、新しいことではありません。
私の考えでは、明治維新以来、現在でも東京に国家の中心を集中させる必要があったわけで、この感じは当分変わらないと思います。そのため、もろに影響を受けているのがその周辺です。分かっていれば良いのですけど、世の中、安易に走る人もいて、人口も集中していますからやっかいです。
シンデレラガールズの新人の先鋒、辻野あかりは山形県出身らしいです。最初の営業地が群馬で、表示が大きかったから勘違いしました。ちなみに、辻は2点のしんにょうですが、都合によりここでは入力できないので一点のしんにょうで表示されたらご勘弁ください。
山形県と言えば、ずいぶん以前に仕事でお世話になったことがあります。都市部や海岸部では無く、月山(がっさん)のふもとの町で、通信の仕事。通信と言ってもインフラでは無く、ずっと上の応用です。日本海側だけに降雪量が多く、冬は交通が遮断されるので、通信で補おうという計画。行政機関との協力でしたが、それでは長続きしないので何とか商売に持って行けないかとあれこれ考えましたが、妙案は出ず。そうこうしているうちに私の職場が変わってしまって、縁が切れてしまいました。
ものすごい偏見ですが、あのあたり美人が多いような気がします。私が知っている東北の県は、福島、宮城、山形で、岩手、秋田、青森はほとんど行ったことはありません。
結局、居残っているベテランPの祝賀会になりそうです。賑わっている感じはしますから、良い感じと思います。
シンデレラガールズではソシャゲの方で新人アイドルの紹介がありました。ンゴと群馬が目立ちます。前者は女子高生で流行の語尾とのこと。しかし私は通勤電車は訳あって通学電車のかなり前の時間なので、聞いたことはありません。それよりも、とあるネットスラングを想起しました。ネットスラングには危険なものもあるので、とてもここで取り上げる気にはなりません、あしからず。
群馬県はなぜか(血のつながりの無い)親戚関係で縁があるので何となく親しみがあります。秘境の想起があるのはその通りでしょう。関東と言ってもいろいろあります。
圏央道では分かりません。もう少し都心から外側の地上道を走ればわかります。茨城県は東北の入り口の印象ですが、国策都市(つくば市)や旧大日本帝国軍と縁があるためか意外に裕福な感じがします。栃木県は何となく普通の感じ、日光があるというのに。で、なぜか群馬県に入ると、とたんに国道が整備されます。10年以上前の話なので、今は知りません。私の印象は新幹線です。見所、いっぱいあるし。
シアターデイズの投票欄が一部ですが荒れているようです。私はあまり関心が無いから見ていません。ほぼ毎日ポチってはいるから投票券は少し手に入れていますが、あまり関心が無いです。というのも、前回の経緯を知っているから。さんざん期待させて、いざ蓋を開けると何じゃこれは、でブースト何とかと言ってましたが、ブーストってここでは人気を下げることだったみたいです。何とかして欲しいです。楽曲は良かったみたいです。
ということか、逆に投票が熱くなっているのかも。ソシャゲのシンデレラガールズの総選挙では結構熱くなりますから、それと同様なのかも。あちらでは見知らぬPから応援依頼があったりして、びっくりしましたが、そのように持って行きたいのかも。
しかし、何となく一部の過激に熱心なPか最悪、工作班の仕業(自作自演)と想像します。そんなことしても、ちっともミリオンライブは盛り上がらないです。自制するように。
明日が一周年です。12月21日発売。とにかく、ステラステージの新着PVでお祝いする予定です。
特に賑わっているわけでもなく、いや、何も無いのに突然賑わったら不気味です。普通のゲームはこうなりますから、普通のゲームになった感じです。
現在の所、ゲーム機のアイドルマスターの計画は何も発表されていません。つまり少なくとも来年夏までは何もなし。来年秋には次期ゲーム機の背中が見えているはずですから、あるとしてもお手軽ソフトと思います。
うーん、さんざん感想は言ったから、いまさら追加の感想はほとんど無いです。完成された感じはしますけど、何か面白かったかと尋ねられると、特に無いです。一番印象に残ったのが、表紙のガッチャマンみたいな衣装です。絵や音響は抜群でした。
ライブオンステージは自己解決しました。とはいえ、復旧に一日かかり、イベントは一日ぶっ飛び。画面案内もサポートも役立たず。こんなのゲーム機のゲームだったら考えにくいです。
ライブオンステージだけで無く、他のスマホゲームも同様の危険を内在していて、安心感に関してはソシャゲよりも劣ります。というか、スターライトステージが異様に良く出来ている感じ。ここまで他もやれとは要求しにくいし。普通にゲーム機でやるべきと思います。
本日も近所の量販店へ。クリスマスが近づいているのか、本日も任天堂の例のソフトが目の前で売れていました。すさまじい人気と思います。要はやりよう、と思います。
こちらは家庭内無線LANの装置を買ってと。以前のがずいぶん古くなったから置き換えです。集合住宅なのですが、ちょっと古いから備え付けの装置は無く、建物まで光ファイバーで来て、個別には従来のメタル配線を使っていて、さらに家の中ではテレビなどは有線でつなぎ、無線LANが2台あったりして。家庭内LANだけでもかなりの配線量。これが情報化社会なのか、IoTなのか。
ライブオンステージがまた進行不能になりました。最初の画面から移動しない。
前回ひどい目に遭ったときと同様に、何をして良いのか画面からは分からないです。リセットしたらパスワード聞いてくるだろうし、そんなもの設定してないし。
まあ、こちらは最近は前回の進行不能バグ以来、全く課金していないので実害はゼロですが、多分、イベントをすっ飛ばしてしまった感じ。不愉快です。
現在、パソコンと言えばWindowsかマックか、と思います。現在のマックはUNIXマシンのはずですが、そのように意識しているユーザーは主流ではないと思います。
多分現在、一番売れているUNIXマシンはPS4だと思います。UINXから派生したLinuxは今はスマホのOSとして活躍しています。単体のハードは2万円とかで売られているのですけど、あまりにマイナーなので本ブログでは今後も紹介しないと思います。
そのWindowsですが、今の人は経緯をあまり知らないみたいです。経緯を知ったところで、どうってこと無いのですけど、あんまりな議論が目に付きましたので。ただ、私の記憶も不正確な部分があると思います。どなたかまとめてくれませんか。
一般にはWindows 95が有名なようです。すさまじいプロモーションをやっていましたから。その前にWindows 3.0と3.1があって、IBM-PC互換パソコンでウィンドウシステムが使える感じがしたのはそのころです。この時、マイクロソフト由来でなぜかIBMが推進していたOS/2と呼ばれるOSがあって、一部では競合していたようです。米国ではまともなオフィスセットがあったのでそこそこ流行したようですが、日本ではさっぱりでした。OS単体としてみても途中から迷走したのが痛かった。詳しい経緯は知りませんが、IBM以外はどっとWindowsに流れていったと思います。ネットに強いWindows 3.11はなぜか日本語化されず、その代わりにGUIを一新したWindows 95が日本では大流行しました。
その後、95 → 98 → Meと変化して行き、98が一番安定していたと思います。ただ、この路線はPC-DOS/MS-DOSの系譜の最終段階で、今のWindowsとの直接の関係はありません。
Windowsのおじいさんは、今はHPに吸収されたDECというミニコンメーカーのVAX/VMSです。当時は最先端の本物の仮想記憶マルチタスクOSで、これと競合できるのはIBMの大型機のMVS程度だったと思います。IBMの大型機にはVM/CMSという流れもあって、私はそのどれもを楽しく使わせていただきました。国産大型機の経緯から、我が国では消極的な意見が多いですけど、当時流行したのはそれなりの理由があります。
Windows NTは、そのVAX/VMSの技術をパソコンに持ち込んだもの。直接の関係はありません。しかし、DECはNTを推進していましたから、間接的な繋がりはあると思います。
CPUの方は互換機の先祖であるIBM-PC ATで採用されたIntel 80286にマルチタスク対応のハードが入りました。が、286は16bitマシンなので大規模な応用には無理があったと思います。80386は32bit化され、この時に本物のマルチタスクマシンがパソコンにやってきたと思います。ただし、快適な操作感は80486の時代からだと思います。ちなみに586はpentiumと名前が変わってしまいました。
Windows NTは、2000、XP、7、10と変化して行きますが、基本部分は変わらないと思います。インテルのCPUも中身は大改革が何度もあったようですけど、同じマシン語が動作します。
なぜ今でもWindowsが技術系の人々に絶大な支持を得ているのかは、おそらく上記の経緯があるからだと思います。
