まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

2007. ミリオンライブに動きが、続き

2017年05月31日 | 日記

 以下、バンナム擁護に見えるかもしれませんが、ミリオンライブは何とかしなければならない感じはあったでしょう?。コアなファンの方もこの点は合意して欲しい。

 今度の10月に台湾公演みたいな声優ライブが企画されたようです。ずばり、ミリオンライブに欠けているものは765オリジナルの力強さです。
 今年初めのプラチナスターズのプロデューサーミーティングは大変好評でした。声優ライブと思っていた方には肩すかしでしたが、少なくとも私が参加したライブビューイング会場では好評だったです。この時のPの言葉が「強い演技」でした。キーワードと思います。
 そんなもの備えたらミリオンが無敵になってしまうではないか、ですが、まあ、しかたがありません。今現在でさえ風当たりが強いのに、今後は暴風雨と荒れ狂う海です。ここは関係者各位には覚悟してもらって、と。

 私も歳を取りました。余計なこととは思いますが、新人の声優さんに一言。アイマスの大事件の一つに9.18というのがあって、その時期に萩原雪歩役の声優さんがこんな感じの反応を受けたらしいです。その後どうなったかは言うまでも無いでしょう。アイマスはしっかり続いています。

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2006. ミリオンライブに動きが

2017年05月31日 | 日記

 新人2人を追加して、3グループに分類するそうです。なんだかどこか(シンデレラガールズ)で見たような展開。
 動きがあるのは良いことなのでしょうけど、正直、私も困惑です。まずそちらから述べた方が良いような、多少気まずい雰囲気。すぐ後でフォローします。

 ミリオンライブ、普通に好調だと思います。シンデレラガールズがものすごく目立つから霞んで見えるのかな。だからシンデレラガールズの要素を拝借、と。コピペですね。ミリオンともあろうものが。数合わせのために新人2人を起用と。765ASは温存したまま。
 要はとても安易に見える、ということ。プラチナスターズで765ASをぼろぼろにしておいて、今度はミリオンがターゲットですか?、の感じ。

 まあでも、継続されるコンテンツというのは動きが止まるのはまずいです。ここはファンの方々は納得してもらわないと困る。なんか、いつもこんな感じだったなとベテランPは想起していると思います。
 初代→アイマス2みたいにミリオンライブは一回脱皮する必要があるのかもしれません。ソシャゲが守勢に回っているように見えますから。
 さて、成功するかどうかは始まってみないと分からないです。冒険の始まりなのかも。

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2005. PS3、日本国内の出荷完了

2017年05月30日 | 日記

 すでに生産も終了しているようです。ソニーの誇る家庭用ゲーム機、PlayStation3 (PS3)。家族分も合わせて4台も買ったか。私がゲーム機のコントローラをプレイで何度もつぶしたのもこれが初。

 私は本来はPCゲーム派で、ゲーム機が魅力的に見えたのはPS3が初めてです。もちろん、家族はPS1もPS2も使っていました。でも、私は普通にPCで作業してゲームもこちら。
 だってパソコンの方がずっと高精細です。音源はなぜかしょぼくなって行きましたけど、激しい競争の結果、ハードもOSもずっとPCの方が上、だと思っていました。
 しかし、PS3は別格でした。スーパーコンピュータみたいなやつ、が私の第一印象。でも、なかなか買う動機が無かった。ゲーマーの評価でも2006年に出荷されてから最初の3年間は大変だったようです。もちろん流れが変わった感じがしたのはファイナルファンタジーXIII (FF13, 2009年)です。FF13自体は評価が分かれていますけど、PS3が盤石になった感じはFF13の登場が大きいと思います。ちなみにPS4でもFF15の存在感は大きいです。

 だから家庭用に買ったのは2010年だったか。その翌年に私専用のPS3を買いました。とはいえ、初期にやったのはスペースインベーダー・インフィニティジーンとウィザードリィルネサンス・囚われし魂の迷宮。そのころはPS Homeと週刊トロ・ステーションが充実していて、そちらがメインの感じ。

 アイマスSPのHome内イベントはすんでの所で逃しました。ホメ春香はバンナムラウンジに残ったので、専用はっぴと共に手に入れましたが。これ着けてE3連携の専用ラウンジをうろついていたら「これなに」「idolm@sterだよ」(もちろん英語)との会話が向こうの人たちから聞けて、アイマスって結構有名なんだと思った思い出があります。
 そして1年後にバンナムからアイマス2がやってきました。このブログの最初の方に書きましたけど、ちょっとした経緯で初回限定版を買ってしまった、これが運の尽き、…ではなくて、こうしてこのブログを維持している動機になりました。

 その後は名作には事欠かなかったと思います。私もいくつも買いましたが、アイマス2ほどには進めることが出来ず。言って良いのかな、記憶に残ったのは「black knight sword」で、これはPS4にも来て欲しいと思っているソフトです。
 バトルフィールド3はやり込んではいないのですけど、最初のところですさまじさは十分に感じました。古くさい表現ですが黒船が来た感じ。これ一つで和ゲーが霞んでしまう。

 ゲーマーの評価は様々ですが、PS3に対する思いはおおむね良好の感じ。PS3がなかったら、そして成功していなかったら、PS4の開発の動機は無かったと私は思います。PS4は汎用ハード・ソフト版のPS3の感じがします。気になる点と言えば多少家電製品の香りがする点でしょうか。これが吉なのか凶なのかは6月中旬のE3で詳細が明らかになるであろうマイクロソフトの大まじめなゲーム機Xbox scorpioの動きで分かると思います。

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2004. 伊織の中の人の誕生日

2017年05月30日 | 日記

 本日、5月30日は765アイドルの一人、水瀬伊織の声優、釘宮理恵さんの誕生日です。いつものようにプラチナスターズの新着PVで有志がお祝いしています。

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2003. PSP3って

2017年05月29日 | 日記

 なんとなくPlayStation vitaに動きがある感じになっています。来なかったら申し訳ありません。
 リーク情報が皆無なので、あるとしてもPS4連携強化版くらいでしょう。というのも、この機能は役立つから。私の例で申し訳ありませんが、プラチナスターズのS4Uの遠隔プレイは今のvitaで可能です。何度か役立ちました。

 ゲーム機としてはシャイニーフェスタをある程度やり込みました。ただしこれはPSPのソフトです。vita専用のアイマスリズムゲーム、赤盤・青盤は買いましたがやり込んだとは言えないです。
 他はといえば、PSPにしてもvitaにしても有名ソフトは目白押しなのでいくつかはやりましたけど、のめり込むほどではなかった。最も多く遊んだのがアプリ扱いの無料のパズルゲームです。他の人が作った配置をトライできるので、その人の癖が分かったりして結構楽しかったです。でもこれじゃ商売にならない。PS Homeと同じ悩みを抱えていたと思います。

 少し考えた程度では爆発的に売れる戦略が思い浮かばないです。むしろ任天堂のswitchの方がなんとでもやりようがあって、将来的には明るく見える。
 一応vitaにはそれなりの市場があるので、切ってしまう理由も無いです。なので後続機は考えてはいると思います。

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2002. シンデレラガールズ5th石川公演、1日目の感想

2017年05月28日 | 日記

 2日目は参加していません。何か特別なことが起こっていたらフォロー出来ていませんのであしからず。
 急速に安定してきた感じです。言うのが早すぎかもしれませんけど、石川公演はツアー屈指の公演になったと思います。つまりそれだけ宮城の先発隊が大変だったと言うこと。うまく引き継いだと思います。

 気のせいだったら良いのですけど、一部の声優さんがやや疲れていたように見えました。緊張のためなのかな。
 ミリオンライブにも言えることですけど、シンデレラガールズはこれからも数え切れないステージが待っているはずです。たしかに、今回のツアーはシンデレラガールズの今後を考えるととても大切な公演ですけど、でも、全体から見ると無数の公演の中のたったの一回のこと。コンテンツも次第に変わって行きますが、世の中も観客も変わって行きます。今回はどんな試みをやってみようかな、くらいの感じでいいのではないかと。
 説教みたいで申し訳ありません。

 個々の演技についてはシンデレラガールズPにお任せするとして、私がシンデレラガールズに抱いている印象を述べた方が良いような気がしてきました。
 私はPS3版アイマス2からアイマスに入りました。ソシャゲのシンデレラガールズは同時期に出発ですけど、そのころはスマホは持っていなかったので、参加したのは1年ほど経ってからです。とあるプロダクションに所属するのはさらにその1年後。今は他でアイマスにはかなり出資しているのでソシャゲはほぼ無課金です。毎日ログインはしていてイベントにはそれなりに参加していますが、熱心と言うほどではないと思います。
 最初の1年はその後とは多少印象が異なる感じと私は思っています。ですから、最初からのPとは多少シンデレラガールズに対する考えが違うと思います。

 武内Pが出て来るシンデレラガールズのアニメはほとんど見ていません。G4Uは全巻持っているのでBDは揃っているのですが、アニメは苦手です。まともに見たのは第一話だけだったか。後はちらちら見ただけ。第二期は冒頭の美城常務が出てきて武内Pに会うところまで。私の担当キャラが出てきたシーンは最初は見逃しました。短い登場でしたが、嬉しかった。ということで、例のごたごたはほとんど私には関わりないです。
 スターライトステージはスタート時からほぼ毎日ログインはしているものの、肝心のリズムゲームはごくゆっくりで、最近はペースが落ちてきました。アクティブ数はほとんど減っていないようなので、入れ替わり新人Pが来ているようです。とても力が入った作品の印象です。

 ですから、キャラに関しては200名近い全員をそれなりに知っています。声優ライブで新登場の声優さんが登壇しても、おや、ひさしぶりだな、の感じ。
 声優さんはキャラでは無いので、音楽や衣装やステージの趣向やPたちを見ている感じです。もちろん、これだけ参加しているのですから、覚えてしまった声優さんは多数います。

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2001. シンデレラガールズ5th声優ライブツアー石川公演、1日目

2017年05月27日 | 日記

 ふう、無事に終了しました。シンデレラガールズ5th声優ライブツアー、第2弾の石川公演。私はライブビューイングで1日目だけの参加です。
 以下、多少のネタバレを含みます。個々の演技については述べず、全体の話ですけど、それでも見たくない方は明日の演技以降にご覧ください。

 声優さんは宮城公演とは完全に入れ替わりの15名です。キュート、クール、パッションから5名ずつ。出演者を見れば予想できる曲が順当に出てきました。
 構成がうまくって、シンデレラ物語のお城のシーンみたい。私は西武ドームを思い出しました。自然の時間経過を生かしていた公演でした。わざとやったのならどんぴしゃ、自然にそうなったのならスタッフの中に天才がいます。
 会場は展示会場の感じで、客席は平面のみ。なのでライブビューイングで見るとまるで屋外のロックコンサートの感じがしました。すごく盛り上がったように見えます。
 スターライトステージらしさ、というのは出るのだとちょとびっくりしました。具体的にどういうことかは多分ずっと後で述べると思います。

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2000. 5thツアー、石川公演へ

2017年05月26日 | 日記

 明日、5月27日と28日の2日間です。シンデレラガールズ5th声優ライブツアーの2番目の開催地、石川での公演。私はライブビューイングで初日のみ参加予定です。

 何だかものすごい警備態勢のようです。人気ですから。要因はスターライトステージしか私には思いつきません。うまくスマホ普及の波に乗った感じです。

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1999. スターライトステージ on DP-X1A

2017年05月26日 | 日記

 そのアイドルマスター ハイレゾプレーヤー「DP-X1A THE IDOLM@STER」にスターライトステージ(Android版)を導入してみました。
 ハイレゾヘッドホンのSE-MX9で聞くと、やはりというか圧縮音源丸出しの音。このヘッドホンを持ち歩くわけには行かないのでPlaystation vita純正のゲーム用インナーイヤーヘッドセット「PCH-ZHS1 J」(出荷完了)に付け替えました。
 良好です。言葉に気をつけろと言われそうですけど、そう思うのだからしかたがない。SE-MX9では欠点が増幅されてしまいます。PCH-ZHS1はうまくごまかす。めちゃクリアに聞こえます。聞こえるべき音を最後の一粒までしっかり捕らえている。さすがソニー。ほめているのですよ、念のため。

 キャラがぬるぬる動きます。さすがに何曲もプレイしていると熱がこもって処理落ちが始まります(付属のレザーケース着用)が、私のような気楽なプレーヤーには差し支えのないレベルです。ちなみに、今まで動作させていたとある国産のスマホでは4曲目くらいから発熱のために極端にクロックが落ちてボタンは外れまくりになります。
 内蔵メモリは余裕。シアターデイズが楽しみになって来ました。ちょっと奮発したですけど、満足です。

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1998. アイマス ハイレゾプレーヤー到着

2017年05月25日 | 日記

 来ましたよ。アイドルマスター ハイレゾプレーヤー「DP-X1A THE IDOLM@STER」。
 アンドロイド端末なのでセットアップに少々時間がかかります。クイックスタートガイドの説明に従って、gmailとWiFiなどを設定します。
 アイマスの7曲のmicroSDカードは最初から入っています。セットアップが済んだら、画面の「Music」を起動すればすぐに再生されます。

 以前に買ってあったパイオニアの「SE-MX9」ステレオヘッドホン、アイマスバージョンを接続して聞いてみました。
 まあ、私のようなおじいさんにはびっくりです。こんな頑固そうなヘッドホンを軽々と駆動している。こんな小型機器なのに、まったくあらが聞こえないです。内部で昇圧しているはずで、しかも電流がかなり流れるはずです。どうなっているのかな。ま、それなりの価格の機器ですが。

 最初の曲は「M@STERPIECE」。劇場版アニメ・アイドルマスターの最後のステージシーンでかかる曲です。これはフルバージョンのはず。単純明快な曲で、しかももろにゲーム音楽風。おおおー、こっ、これはぜーったいにクラシック音楽じゃやらないぞ、みたいな。他の曲も全部ゲーム音楽です。これが面白いと思えない方には若干つらいかも。

 千早の「眠り姫」には自然楽器がたくさん出てきます。特にホルンは知っているとかなり楽しめる。どこがって、低音と高音ですけどかなりマニアックな聴き方になるでしょう。途中で出て来るオルガンのペダル音は目立ちますけど、最後にも少し出て来たか出てこないかあやふやだったのですが、このプレーヤーとヘッドホンの組み合わせだとすぐに分かります。

 ヘッドホンの特性がよく分かります。ボーカルが際立っていて、楽器がものすごく定位する。
 さらに音源。普通のCDだと妙に普及タイプの携帯機器での再生を考慮していたりして、ひどいアレンジに聞こえることがありますが、こちらは真剣そのもの。細部ががんがん聞こえてくる。
 音楽関係者だと受け付けない人が出て来るような気がします。いわゆるアーチストの歌い方でも無い。アイマスのキャラの歌い方としか言いようの無いものです。
 こういった楽しさが味わえるのは、アイドルマスターの特質の一つなのですけど、ややオタクっぽいかも。全体として趣味の製品なので、これで良いのだ、とは思います。

 圧縮音源でしょうけど、スターライトステージには新しい発見があるかも。多分、今度のシアターデイズも楽々と入りそうです。

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1997. 主記憶

2017年05月24日 | 日記

 はい、いつもの蘊蓄話です。聞きたくない方はスルーしてくださってOKです。

 情報機器のメモリ、と聞いて何を想起するかの話。いわゆる主記憶と補助記憶を混同する一般人が増えてゲーマーがあきれている、という話。

 私が今この記事を書いているパソコンは2011年(6年前)に買ったものです。OSはWindows 7 (64bit)。メインメモリ(主記憶)は8GB、ハードディスク(補助記憶)は250GB。
 大したものです。私の少年時代からすると夢のようなマシン。本物のマルチタスクOSですよ。こんなのが4万円で手に入った。ま、当時でもそんなにぱっとしない性能のマシンですけど、それでもすごい。実験用途ですけど電子機器の開発もやっているし、メインの仕事で使う小型データベースと有名統計ソフトは普通に動くし。

 計算機の歴史上、CPUをどう作るのかと同等に難題だったのが安定した記憶装置の開発でした。CPUは半導体ICが出るまでは苦難の歴史。メモリで安心できたのは磁気ドラムが最初と思います。そして本命、コアメモリで安定しました。半導体メモリではありません。磁気リングを使ういかにもごついメモリで、128KBとかで颯爽(さっそう)たる32bitスーパーマシンが動いていました。初期の半導体メモリは容量が少なく超高価だったので高嶺の花。ダイナミックメモリは初期からありましたが、今やそれ何、の方が多いでしょう。この記事の少し後に出てきます。

 でも、高速なメモリは高価。なので周辺機器にとりあえず不要不急のデータを置いておくのが補助記憶。今の磁気ディスクのことですけど、何と磁気テープも本来は補助記憶。アーカイブ用では無く、昔の映画でごっつい磁気テープのリールがくるくる回っていたのは伊達では無いです、計算真っ最中です。

 こんなこと言うと差し支えるかな。ハードの設計と製作をやっていると分かるのですけど、CPUから見た直近のメモリはいわゆるスタティックメモリが普通と思います。今ではレジスタとかキャッシュとか呼ばれていて、ここが主記憶と定義してしまうと業界はパニックでしょう。
 というのも今主流のダイナミックメモリ、DDR3とかはCPUから見ると高速なハードディスクみたいに見えます。指令を送ってからしばらくして大量のデータが送られてくるからです。もちろんハードディスクよりはものすごく速いです。

 スタティックメモリは高速だが全体が論理回路の一種なので規模は大きくなる、ダイナミックメモリは微小コンデンサ利用の特殊回路でbitあたりの素子数は少ないが応答は比較的遅い、というのは今でも生きています。
 ちなみにスマホの補助記憶はフラッシュメモリと思います。これも半導体世代のごく初期からあるEEPROMの発展系です。速度はダイナミックメモリよりぐっと遅く、消去回数の寿命があるのでおいそれとデータの書き換えが出来ません。

 今のゲームなんか、ハードディスクの大容量にものを言わせた作りになっています。パッケージのBDの大部分はテクスチャデータ、つまり絵だと思います。音楽もほとんど圧縮せずにぶち込んでいる感じ。これじゃいくら容量があっても足りない。
 量販店に行くと4GBとかの外付けハードディスクが売られていますけど、用途がテレビ用とかゲーム用だとかのポップを見ると、私のような者には結構なショックだったりします。私も使ってますけどね。

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1996. アニメ・シンデレラガールズ劇場vol.1、BD版発売

2017年05月23日 | 日記

 職場の近所の量販店で手に入れました。BD版は最後の一巻だったみたいです。発売日は明日ですけど、いわゆるフラゲではありません。ゲームでは無いので普通です。
 うん、思った通りの出来でした。ぷちます! のアニメと同じ感じ。良くできている。
 申し訳ないですけど、私はシンデレラガールズ専用Pでは無いので感想は今は書きません。熱烈なファンの方、どこかで応援をお願いします。

 DVDのおまけ画像の最初は私がずっと前にライブビューイングで見たやつ。まだ採用されていないシーンが入っています。
 CDは何が始まるのかと思ったら、声優さんによる手動同期のコメンタリー。…何を言っているのか分からないと思いますが、聞けば分かります。

 ということは、公式ページで公開されたコメンタリーはわざわざそれだけのために用意したみたいです。

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1995. 亜美・真美の誕生日、当日

2017年05月22日 | 日記

 普通に投稿数があります。プラチナスターズの新着PVの話。本日は765の仮想アイドル、双海亜美と双海真美の誕生日です。みなさん、ありがとうございます。

 プラチナスターズは765オリジナルの13人しか本編にもステージにも出てこないので、今はここが根拠地の感じ。S4Uだけ見ていると良好です。
 ソシャゲのシンデレラガールズとミリオンライブでは普通にお祝いします。さすがにスターライトステージには出てきません。今度来るはずのミリオンライブ・シアターデイズではステージに出てきますけど、スターライトステージではシンデレラガールズのアイドルが多すぎるためなのか誕生日祝いは無いです。どうなるか。

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1994. 日曜日

2017年05月21日 | 日記

 シンデレラガールズの5th声優ライブ。中盤の静岡・幕張・福岡公演のライブビューイングの抽選受付が昨日から始まっています。私は3つとも一日ずつ応募。声優ファンでは無いので外れたらそのまま。
 8月のグランドフィナーレ、SSA公演は迷っています。シンデレラガールズの勢いからしてライブビューイングは実施されると思いますけど、たまには本会場でも観たい。全然雰囲気が違いますから。担当キャラの都合上、初日狙い。さすがに2日ともでは資金が持たない。

 何かのネタになるかもと量子力学に手を出したのですけど、概要は分かったものの解説文にすると、まとめの範囲でもくどいしつまらない。要約のみを言います。
 ヒッグス粒子が見つかったのでいわゆる標準模型は完成状態。理論上も完全では無いものの満足した出来のようです。電子や光子の振る舞いの理論です。
 電子や光子の正体は依然として謎のまま、というのが標準の解釈らしいです。波動関数とかは素粒子の入れ物の理論。どの場所でどの反応がどれくらいの確率で起こるかが正確に計算できるようです。電子のスピンやクォークの量子色理論もこの範囲。
 エンタングルメント(量子もつれ)などはいささか気味の悪い現象ですが、不気味な感じは解消されていないようです。

 素粒子の相互作用そのものは超弦理論が対応する予定。まだ完成した理論ではないとのこと。でも、標準模型で出てきた無限大が解消され、重力が統一され、ニュートリノが左巻きしかない理由が説明できるとか。

 標準模型と超弦理論の間にはすさまじいスケールの違いがあって、その間に何も無いのかがちょっとした話題のようです。超対称性粒子の探索が始まるかどうかが目下の耳目とのこと。

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1993. 亜美・真美の誕生日

2017年05月20日 | 日記

 明後日、5月22日は765プロの仮想アイドル、双海亜美・真美の誕生日だそうです。いつものようにプラチナスターズの新着PVでお祝いする予定です。

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