米国のブラックフライデーが終わったので、日本にも向けられると言われているPS-VRですが、まだ店頭ではとんと見かけません。
PS4 Proの方は、たまに店頭では見かけて、週に2万台弱が売り上げとして出ているのはこのためのようです。
アイマスのVRゲーム、シンデレラガールズ・ビューイングレボルーションの初回特典は本日まで。バンナムとしては初期ブームが終了の判断のようです。少なくとも日本でVRは鳴かず飛ばずの感じでした。
一つの原因はハードの供給量の低さで、北米最優先、その次が欧州で日本は後回し。二次出荷はあったようですけど、私が歩く範囲の店頭では見かけませんでした。
感じとして現在の国内のPS-VRは5万台強。ビューイングレボルーションはざっと5千セットくらいダウンロードされた感じ。そして、DLCはたったの500セットくらいと思います。あくまで私の個人的感触。これでは続ける気にはならないでしょう。ええ、バンナムの責任では無いです。ソニーが悪いです。ハードが来ないです。
つまり、ミリオンライブの今回の絵柄はずいぶんがんばったと言うこと。絵師さんが天文ファンだったのか、あるいはしっかり社内の天文ファンにチェックを受けたのか。育がどういう状況で何をしているのかがよく分かり、物語が聞こえてきそうなカードでした。
それに比べてプラチナスターズ。今回のDLライブ12のテーマは「プラネット☆ウォーズ」なのですけど、これがひどい。まず衣装が「カラフルコメット」で本当にカラフル。頭のアクセサリが「スペースシェリフハット」で、テンガロンハット風。極めつきが腕の飾り「おっきなサタ~ン」。
まずね、どこがプラネットウォーズなのか説明できます?。宇宙でテンガロンハットって意味あるのか。
「おっきなサタ~ン」は、私は最初名前を知らなかったので、地球と生成直前の月かな、と勝手に想像していました。なので、土星と聞いてかなりショック。どこをどうやったら土星に見えるのか、ほら環が付いているじゃないか、と間抜けなこと言いたいのか。
それと、どれもこれもPS4とは思えないポリゴンの粗さ。手抜きも良いとこ。
まともに使えそうなのは「エンジェルバッジ」、765のエンジェルマークくらいです。
プラチナスターズ自体がパクリゲーの様相を呈していて、今回のデザイナも同様の感じ。つまり、自分で創作はできず、どこからかデザインをパクらないとデザインできないみたい。それも、子供向きのおもちゃのようなデザイン。
想像をたくましくすると、妙なところからのパクりがばれるとさすがにアイマスの評判を落とすので、差し支えないように自社内、つまりバンダイのおもちゃカタログあたりからパクったような気がします。
まあね、えげつないPドロップ購入があきらめやすくなる、という普通のPにとってのメリットはあります(皮肉ですよ、念のため)。
賞品なのだから、欲しくなるようなもので無いと駄目。このプラチナスターズのアクセサリのデザイナ、頭が悪いのか、精神年齢が3歳程度なのか、両方なのか、です。
ソーシャルゲームの方のシンデレラガールズ、つまり元祖が、28日に5周年目を迎えたそうです。ゲーム内で盛大なパーティーをやっています。プラチナスターズの新着PVにもお祝いのPVを上げるPがちらほら。
私は最初は参加していませんでした。あの頃はアイマス初心者でスマホを持っていなかったから。合流したのは約1年後で、それからはほぼ毎日アクセスしています。いわゆる微課金組。それでもまずまず遊べます。
そう、ガチャやるのなら、こうしないといけないのですよ、聞いてます?、プラチナスターズの開発・運営。しないから、たった4カ月で安定のクソゲーの評価。
ソシャゲで5年も続くのは珍しいはずです。本来ならば単調な疑似カードゲームで、ユーザーはひたすら強いカードをガチャで引くくらいしか工夫が無く、シンデレラガールズも基本的にはそうなっています。なのに、楽しい。
ソシャゲなので、いつでも開始できて、いつでも中断できる。5年の間に楽曲は山のように蓄積され、声優ライブは盛況。アニメが一回あって、スマホアプリでリズムゲームのスターライトステージはこちらも大ヒット。良循環が続いています。
同じアイドル物でも、元の765には無い別の楽しさを発見しました。どこが面白いかというと、美城常務や今西部長クラスにならないと分からないと思います。直接担当の武内Pは大企業、346の単なるサラリーマンで、振り回される側になってしまいました。ライトのPの皆様は、素直に受ける感想のままプレイするのが吉と思います。
現在のミリオンライブのガチャのテーマが「冬の天体観測」で、目玉カードの一つが中谷育が望遠鏡を覗いている絵柄。この天体望遠鏡の製造元が自社の製品であることを特定し、ツイッターで反応したのがアイマスのまとめサイトで紹介されていました。
我が国屈指の光学機器メーカー、ビクセン社の「Vixen 天体望遠鏡 ポルタII経緯台シリーズ ポルタII A80Mf (39952-9)」だそうです。メーカーが特定したのだから間違いないでしょう。定番のエントリーモデル、の位置づけだそうです。定価は\59,400で、実売価格は4万円台みたいです。
なお、中谷育が手にしているのは「Vixen 天体望遠鏡用アクセサリー 微動ハンドル フレキシブルハンドル300mm」のようで、買うなら2本必要です。こちらはそんなに高価では無いです。月面観測用の減光フィルターも別売りです。
ということで、買ってみようかなと思われたPは多いと思います。結論から言います。天体観測に継続的に興味が続くような気がしたら、これは間違いの無い商品です。お買い得と思います。
ただし私、天体観測していたのは小学生から高校生までです。今も誠文堂新光社の天文年鑑は買い続けていますけど、単眼鏡やら双眼鏡でたまに天を見上げるくらいです。
何が見えるかというと、月面。そして像はかなり小さいですけど、主要な惑星(後述)。恒星はどんなに大きな望遠鏡でも点にしか見えません、色は分かります。
だったら、おもちゃ屋で売られている安価な学習用望遠鏡と変わらないではないか、と思う方もおられるでしょう。まあ、夏休みの宿題みたいな1シーズンで興味が失せるのなら、見た感じは同じと思います。
この望遠鏡の特徴は、扱いやすさにあると思います。屈折式だからほぼメンテフリー。気が向いた時にお出かけして、設置したらすぐさま観測開始できます。雲台と三脚ががっしりしているから、長時間の観測でも疲れにくいはずです。
星の位置は、スマホや3DSにアプリがあったと思います。その方向に手で向けて、ファインダーで狙って、ハンドルで追従させます。そう、天球って一日に1回転しているので、観測しているとすぐに視野から外れます。だから、ときどきハンドルを回さないといけない。これとは別に自動追従する望遠鏡も市販されていますけど、扱いはデリケートと思います。
ビクセン社は、私の印象ではアマチュア用望遠鏡や双眼鏡のメーカーで、外見が物々しくないのに、ものすごくしっかりした製品を提供するので、評判が高いです。ブランド物と言って良いです。それでも高価に見えるのは、光学系と雲台・三脚がしっかりしているから。
対物レンズは80mmアクロマートですから、二枚合わせの基本形。こんなのでも最近は透過率向上のためのマルチコートをするみたいです。接眼レンズが2種類付属していて、倍率と視野は、それぞれ46倍・64分、144倍・22分です。口径が80mmなので、これ以上の倍率の接眼レンズを使っても像がぼけるだけです。
「分」は角度の単位で、1度=60分。月の視直径が30分ほどで、手を伸ばした先の五円玉の穴の大きさほどだそうです。ずいぶん狭い範囲です。
ということで、月面は迫力の絵が見えるはずです。満月時などは明るいので、フィルターを使う必要があるでしょう。
惑星は最大の木星でも視直径は1分に満たず、小さく見えるだけです。でも、金星なら三日月のような満ち欠け、木星なら4つのガリレオ衛星、土星なら輪が明瞭に見えるはずです。昔の天文学者はこんな像を見ていたのかなと、想像が膨らみます。
恒星は前述したように点にしか見えないので、集合しているすばるとかが見栄えがします。アンドロメダ大星雲のような星雲系はぼうっと広がる光の集積にしか見えないと思います。
アマチュア向けの天文雑誌が複数刊行されているほどで、いったん興味を持ったら面白いですし、のめり込んだらものすごいことになります。この望遠鏡は機動性が高く、わずかの世話しか必要で無いので、たしかに入門にはぴったりだと思います。ただし、私はこの望遠鏡を使ったことはありません。買うのなら使った方のレビューを事前に見る方が良いと思います。
今度の火曜日(11月29日)に発売予定です。スクェアエニックスの代表作ファイナルファンタジーの最新作、FF15。PS4 Pro発売後のソフトなので、当然Pro対応です。どんな絵が出て来るか楽しみ。そう、私はパッケージ版を予約しています。仕事があるから、すぐには進められませんが。
PS3の時もFF13が普及に貢献しました。今回もPS4本体を牽引しそうです。現在のPS4の普及台数は350万台程度。国内で累計100万セット売れるかどうかが注目点だそうです。
内容については、発売後でしか分かりません。いわゆるフラゲ情報がちらほら出ているものの、当日のオンラインパッチが膨大らしく、つまり発売日にならないと本当のところは分からない、ということ。
私の注目点は絵の美しさと、戦闘場面の仕上がりです。やり込めるかどうかは少し進めないと分かりませんけど、時間が取れるかどうか。今後のアイマスに参考になりそうな点があったら、このブログに書きます。
配信2日目なのでまだ結論するのは早いのですけど、DLC04→DLC05の落ち込みは尋常じゃ無いです。この間に何があったのか、私はあまり思い出せないのですが。
フレPの感じではDLC04で新曲が無くなったから、みたい。
もちろん、主原因はゲームがクソつまらないからです。いや、それを考えに入れても今回はひどい。
なんだか、アイマスゲームでの下の方向への新記録をがんがん更新している感じ。
個々の要素ではがんばっているところが見られ、全体として出て来る絵(ステージ)は悪くは無いです。とにかく見られる水準にはなっている。ここはさすがバンナム、よく粘ったと思います。
ただまあ、いちいち踏み込みが甘いです。目立つのはキャラのポリゴンの未完成感ですけど、あといろいろ。この先がない感じがぷんぷんする。袋小路に自ら突っ込んでいった感じ。要するに開発が優秀では無かった、と要約できると思います。
低予算だからか、開発時間が取れなかったからか、発注元と開発の連絡が悪かったのか。
そうですね。私から言えることは、プラチナスターズのステージは春香たちだから何とか様になっているわけで、キャラをシンデレラガールズやミリオンライブに置き換えただけで、ものすごくつまらなくなると思います。
おそらくですけどバンナムはシンデレラガールズのポリゴンは持っていると思うので、試しにプラチナスターズで動かしてみれば良いでしょう。どこが欠点なのか、ど素人でも分かる水準と思います。
季節柄、サンタ衣装です。トナカイのアクセサリは吹きますけど、いつものアイマスの感じってこんなのです。やっと戻ってきた感じ。過去のDLライブにも面白いアクセサリがあるのですけど、当然の如く手に入らないから意味なし。今回は良策でした。
新DLライブはゲームを起動するだけで使えるようになります。
期間限定でおまけのPドロップス11個は積極的にインストールしないといけません。慣れていない方は公式ブログをご参照ください。
それにしても新着PVの投稿数の少ないこと。アイマス2でもOFAですら、DLCの発売日には待ってましたと多数の投稿があって、どれを見て良いのか迷っていたほどですけど、プラチナスターズは、多数のサクラ(もちろん売り上げに関係ない)が混じっていてもいわゆるお通夜状態。
何とかなりませんか。というか、どうにかしてください。アイマスのブランド力から普通に考えて、今の運営の努力が足りないのだと思います。
普通の誕生日の投稿数、60は超えそうです。人気トップのキャラだから当然か。
とにかく、参加していただいたP、および(多分)関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
本来ならば、これからまだまだ盛り上がって行くよー、の時期なのです。それがこのありさま。
楽曲はオリジナル曲が来なくなったし、他の品揃えも何となく整理段階の感じがするので、このあたりがこのプラチナスターズの限界だったのかもしれません。
明日はDLC05 / DLライブ12の配信日です。こちらもどうなるのか、何か感想が湧いたら報告します。とりあえず、時間が取れなくてDLライブ11はまだやっていません。
が話題だそうです。正直私、一瞬分かりませんでした。解説を見てやっと納得。小学校の算数だから、できるだけ簡略化して書かないといけないので「9」が正解で、「.0」は余計だそうです。ちなみに、手元の電卓での答は「9.」でした。
私は今は生物系の仕事をしているので「0.300」みたいな表記には慣れていて、だから最初は戸惑ったわけ。たしかに、9.0を正解にしてしまうと、9.0000みたいな答をふざけて書くやつが必ず出てきて、ただでさえ時間のかかるテストのチェックがものすごく煩雑になるから…、多分、理由はそんなところでしょう。
たしか、分数も約分してないと減点かあるいは零点だったか。まあ、こちらだと何となく分かるでしょ?。因数分解などでも普通に約分しますし。
おなじく問題とされる掛け算の順序は「実際の数×倍数」だったか。足し算の順序は「元の数+追加した数」でしたか。今はうろ覚えです。前者は変数が出てきたら3xとか書くので、習慣かな。足し算も「ax2 + bx + c」(2は二乗)の順序で書かないと、とても見づらいし、間違いの元。
アイマス関連では音楽の楽譜の書き方が、因習に由来する訳の分からないルールが満載で、でも、それを守らないとものすごく読みづらくなります。
現在の五線譜の楽譜に疑問を持つ人は古今東西多数いて、しかし、その「改良」の試みはことごとく失敗しているはず。
私の感想では、改良の必要性が低い取り決めをあえて変えると、たいていは改悪になる、でしょうか。
明日、11月23日は765アイドルの一人、星井美希の誕生日だそうです。いつものようにプラチナスターズの新着PVでお祝い予定です。
どれくらい投稿が来るのかが第一の関心事になってしまいました。
もうこの際、バンナム等関係者の皆様、応援お願いします。クソゲーにあきれて去って行ったPの分の補いくらいはやってください。
ふーっ。明日、結果を報告予定です。
本日、PS4 Proを店頭で見かけたような気がします。店の入り口の表では在庫無しなのに、いくつか札が置いてありました。店員に確認等はしていません。通販ではおおむね売り切れのようです。
そのPS4のアイマスゲーム、プラチナスターズが悲愴な感じになってきました。客がいないです、しつこいPと数少なくなったサクラ以外は。OFA末期、アイマス2末期の感じ。
もちろんサクラからは金が入らないです。出る方向。
まだ、発売から3カ月と少し。さびれるにしてもゲーム機のアイマスとしては最速記録と思います。
v1.02での立て直しはお笑いの結果になった感じです。課金した場合のみ普通の感じ(感じだけで、まだ客を騙す気満々)に戻すだけでは、普通の客が戻って来ないのは十分に予想できたと、私は思いますけどね。貧すれば鈍する、ってやつかな。
もうクソゲーのままで、見捨てるのかな。
見捨てるのなら次が無いといけないのですけど、あまりにも急速に廃れたので予想外だったのでしょう。じたばたすらできず、ぽかーんと口を開けたままの感じ。ええ、開発と運営が。出て来る対策案がことごとく狡猾なので、出資側があきれている感じ。
ということで、末期感なのです。どうするのかな。もうこのままかな。残りのDLライブとDLCを出し尽くして終了、と。
アイドルマスター・ミリオンライブの専門誌(?)、「ミリオンライブマガジン」が来年(2017年) 1月にスタートらしいです。月刊だったらびっくりするので、多分季刊か不定期刊でしょう。しかし、新人アイドルが37人、765オリジナルが13人、小鳥さんと高木社長と、玲音などゲストが出て来るかもで、人数が多いから、どんどん発行されるかもしれません。
現在はキャラよりも声優さんの方が有名と思います。なので、ミリオンライブの声優ライブでは夢の共演が見られたりします。ファンには一種独特の濃さがあります。
本拠地のソーシャルゲームはまずまず。楽しいです。重課金者がしっかりいて、儲かっていると思います。
コンテンツ的に足りないのはアニメとゲーム機のゲーム。特にポリゴンのステージはOFAで選抜6人のソロしかありません。OVA (PV程度で嬉しい)やミニゲームのBDがおまけとかあれば嬉しいですけど、どうなるか。
アイマスDSの初回版に仮の雑誌が付属していたので、そんな感じの軽いものかもしれません。
すでに楽曲は多数有ると言って良い状況で、音楽の話題だけでもかなり引っ張れます。ソシャゲのライターと絵師は優秀で、イベントはずいぶん貯まってきました。
キャラの設定がしっかりしている上に、すでにオリジナル765並みにファンがいじりまくっているので、ネタには困らないはずです。優秀な編集長が思う存分活躍できるかどうかが鍵になります。
まあ、これからでしょう。PS4 Proは無印PS4のざっと2倍の性能。ただし、Pro対応で無い以前のPS4ゲームはわざわざ性能をオリジナルに合わせているらしいです。ファンが静かになるくらいの変化しかありません。
プラチナスターズどうするのかな、私はよりよい画面で見たいのですけど。
で、Pro対応ゲームはどうかというと、多少偏見が入るかもしれませんが、めちゃ綺麗です。私がやったのはラチェットとクランク、アンチャーテッド4。特にラチェットの方は印象的です。アンチャは元々がめちゃくちゃ美しいので子細に見ないと分からないと思います。
私が得た情報では、GPUつまり3Dグラフィクエンジンが本当にダブルになっているみたいです。で、PS4オリジナルのゲームソフトでは半分を眠らせていて、ご丁寧にもクロックもオリジナル(つまり遅め)になっているそうです。だから完全互換になる、と言う理屈。
実はPS4の2倍では4Kには到達しないらしいです。どちらかというとPS-VRのための増強らしい。4Kネイティブにはさらに2倍の能力が必要らしく、今実現しようとすると高価になりすぎるのでPCでしか対応できないとのこと。つまり、力わざだと現在の技術でも可能みたいです。
ああ、どこかアメリカとかアラブとか、いくらでも金出すから現時点で究極のPS4 (PS5?) を特注で作ってくれ、などといった話が出てこないですかね。私は見たいです、たとえ画像だけでも見たい。
我が娘から聞きました。知りませんでした。4gamerという商用ゲームサイトで、詳しく詳しくシンデレラガールズ4thのレポートをしている方がいらっしゃるとのこと。女性Pです、多分。
ちょっとだけ記事を見ましたが、吹いた(笑)。私が声優ライブの現場に行っていた頃の話、ええとSSA公演だったか。左隣が女性で、最初から飛ばしすぎたためか途中で座って応援。右隣はなんと、メモ取りながらの鑑賞。その後者を想起しましたです。
ほえほえ、の言葉からぷよぷよを思い出しましたが、その通りだそうです。ちなみに、ほえほえほえ~、が何か分かれば間違いなく魔導ファンです。
みたいです。けど、肝心のハード(PS-VR)が無いから買えない。
本日も、数があれば置いてあるはずの量販店に行ってみましたけど、当然無い。
もう発売後なので、ソニーからは出荷情報は出ないみたいです。
これに関しては、気長に待つと言うより、関心がなくなる方が早いような気がします。来年になるのなら、半額程度になったら買うかも、の感じ。