まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

2416. シアターデイズのテレビCM

2018年06月30日 | 日記

 普段はあまりテレビを見ないのに、偶然見ました。箱崎星梨花編の方です。これはよく分かる。ちなみにソシャゲ時代のCMはキャラだけが出ていてよく分かりませんでした。
 このためなのか、今回のゲーム内イベントの動員数は若干増えているようです。ただし、私が考える、ミリオンなら当然ここまではいけるはず、の水準には達していません。まだまだこれからです。

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2415. シアターデイズ一周年

2018年06月29日 | 日記

 昨年の本日に配信開始です。スマホのリズムゲーム、ミリオンライブ・シアターデイズ。無事に一周年を迎えました。PS4のアイマス、ステラステージの新着PVで有志Pがお祝いのPVを上げているはずです。

 シアターデイズ内でも派手に一周年記念企画をやっています。今まで支えてきたPは喜んでいると思います。
 現在の勢いは大体スタート当初と同じです。本年初めに一瞬、ファン数が減ったように見えた時期があって、本ブログで大げさにわめいたのはそのためです。
 昨年末からの大胆なてこ入れによって、勢いは戻っている感じがしますけど、多少の不安材料も。というのはステラステージのフレPにも何人ものシアターデイズの熱心なファンがいて、最近はイベントで上位が取りにくい、と言っているからです。
 ファン数が増えていないのに上位が取れにくいとはこれいかに。コアなファンが残っている、と言う説を採用すると、つまりは新人Pが脱落しているということで、じり貧の兆候。言いにくい事態ですけど、バイトやサクラで水増ししているのなら売り上げ減少です。いずれにしても面白くない結果が待っています。

 私の意見ですけど、スマホ系のアプリはとにもかくにも動員数が重要。新人プレーヤーが次から次へと来る状態でない儲かりません。ですから、雑誌の表紙をミリオンキャラが飾ったのは朗報なのです。
 ゲーム内でも微課金~無課金勢が遭遇する画面を面白くしないといけません。ここに力が入っていないといけないと思います。

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2414. 雑誌記事

2018年06月28日 | 日記

 本日、書店に行ったらシアターデイズとシャイニーカラーズのキャラが表紙の雑誌が目立ちました。ふむ、だから慌てて修正ファイルを配信したみたいです。
 ミリオンライブではなく、シアターデイズに関してはここが最初の正念場と思います。こうやって目立つ施策をしっかりやるのは良いことと思います。一周年の感想は明日に。

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2413. ポリゴン復活

2018年06月27日 | 日記

 本日、ミリオンライブ・シアターデイズのマイナーバージョンアップがあって、私の端末ではポリゴンが復活しました。皆様の端末はいかがでしょうか。
 ミリオンライブのイベントは本日までなので、ぎりぎり間に合いました。初めて見ましたよ、このシアターの大道具。がんばってます。
 他にも期待できる改正がいくつかあるみたいで、これからですかね。
 とにもかくにも、一周年は普通にお祝いできそうです。

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2412. スターライトステージにて

2018年06月26日 | 日記

 本日はスマホのリズムゲーム、シンデレラガールズ・スターライトステージのイベントの最終日でした。いつものようにぎりぎり最初のカードを取得して終わり。
 こちらはさすがに一時期の勢いはありませんが、それでも活況です。今年もアイドルマスターの稼ぎ頭になると思います。

 こちらも新企画がいろいろ投入されていて、続けているPには楽しいと思います。
 やはりこれからの推移が興味深いです。現時点でもよくやった感じで、どこまでどの程度の勢いが続くのか。まだ声が付いていないキャラがたくさんいるし。

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2411. 灰色の一周年へ

2018年06月25日 | 日記

 シアターデイズの一周年祝いをステラステージでやる予定です。とにかく参加はするつもりですけど、私の端末ではずっとポリゴンが灰色。元に戻る兆候はありません。切り捨てるのかな。iOSを使う予定はないから、もうシアターデイズに課金することはなくなると思います。

 昨年秋頃から改良が続いていて、多分ですけど、ものすごい資金が投入されている感じ。しかし、動員数は増えていないと思います。増やすチャンスは私から見ると、これでもかといっぱいありましたけど、ことごとく外している。今回の灰色画面もその一つ。
 まあ、私としてはこれ以上スマホで頑張って欲しくはないので、さっさとPS4に戻ってきて欲しいです。どれでもいいです。シンデレラガールズでもミリオンライブでもsideMでもシャイニーカラーズでも。

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2410. vitaのソフト、セール中

2018年06月24日 | 日記

 なぜかこのタイミングでPS storeでPlaystation vitaの昔のソフトがセール中です。7月4日(水)まで。
 アイドルマスターからはシャイニーフェスタの3作品。PSPのソフトですがダウンロード版はvitaでも快適に動作します。ダウンロードコンテンツは元からありません。パッケージ版の初回特典のコードは有効なはずですけど、今は手に入らないでしょう。ザ・ワールド・イズ・オール・ワンで、同じ内容のPS3のシャイニーTV版は普通に手に入ると思います。

 vitaの最初期のソフト、リッジレーサーもセール中です。レーシングゲームで、有料のダウンロードコンテンツに春香たちの痛車があります。

 vitaは現役の携帯ゲーム機で、現在も継続的に新作ゲームが発売されています。とはいえ、前世代機感は否めません。良く出来たマシンで、買って損した感じはしないでしょうけど、過度の期待は禁物です。

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2409. ステラステージ進行

2018年06月23日 | 日記

 ステラステージの秋月律子の誕生日は通常通りの投稿数です。ほっとしたというか、まだゲーム開始から6ヶ月の経過です。何とか一年間は人気が持続して欲しい。

 どういうわけか一瞬、時間が出来たので3ヶ月ぶりにステラステージの本編を進行させました。うん、相変わらずゲームバランスは抜群と思います。
 一年ほど進行させて、今は5年目の3月。最後のアイドルが合流しました。つまりプロデューサーレベルが14になって、PSNのトロフィーの一つを獲得しました。衣装やアクセサリが時々やってきます。周回はまだ無理で、今はキャラのレベルアップをしながら楽曲集めを最優先の方針でやっています。その次はキャラのスキル上げになりそうです。

 もちろん、フレPのほとんどはずっと先に行っています。社会人組ではゆったりペースの人もいます。

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2408. 律子の誕生日

2018年06月22日 | 日記

 6月23日は765アイドルの一人、秋月律子の誕生日だそうです。いつものようにステラステージの新着PVでお祝いする予定です。

 ステラステージは普通に推移していると思います。ダウンロードコンテンツはあっという間に終わったので、まあこんなものでしょう。ただ、粘り強いPとは別に、熱心だったPがなかなか来ないのは多少気にかかります。

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2407. 統合開発環境

2018年06月21日 | 日記

 本日、やや時間が取れる状態となったので内部の仕事をやっつけてと。昼休みに先日とは別の量販店へ、こちらも久しぶり。PS4系が普通に供給されるようになって、特に変化はないみたいです。
 暇ではないのですけど、少し時間が出来たからこのブログを書いているこのパソコンにC言語を導入することにしました。どこかの時点で入れる必要があったからです。
 少し調べて、いつものマイクロソフトの「Visual Studio 2017 (Community)」、つまり無料版を導入しました。一応、会員登録はしています。

 Visual BASICもついでに入れてと。動作が重いと聞いていましたけど、快適でした。core i3クラスのCPUにしていて良かったです。メモリさえ十分であれば何とかなると思っていましたけど、そうでもないみたい。
 ただし、この製品は統合開発環境がどんなのかを知っていないと導入はお勧めしません。簡単なC言語の学習も快適に出来ますけど、なぜこんなに大がかりなのかが分かりにくいです。

 これはウィンドウシステムが普通になってから、アイコンやメニューなどのビジュアル要素も作らないといけなくなったからです。ずっとずっと以前はリソースエディタというのがいかにもぎこちなく付属していました。メニューなどはリソースファイルというのをプログラミング言語とは別に用意します。中身は文字列なので普通のエディタでも作れるはずなのですが、今は統合開発環境を使います。デバッガも統合開発環境で。
 それと、Windowsの場合はなぜかウインドウシステムを使う場合のC言語の書き方が通常とは異なります。Windows 3.0あたりからずっとそうなので、習慣としか言い様がありません。

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2406. シアターデイズ、何があった

2018年06月20日 | 日記

 一周年が間近でお祝い気分になっていないといけないはずの、ミリオンライブ・シアターデイズ。私の端末ではポリゴンが灰色表示されていて、キャラもそうですし、ステージシーンは一面灰色。
 何とかしないといけない、という気持ちはあるみたいで、立ち絵の部分は急遽単なる絵に置き換えたみたいです。昨日、なにやらプログラムが導入されたのはどの端末が影響を受けているかの調査みたいです。

 プラチナスターズの時もそうでしたが、果敢というか無謀なことして自滅の感じ。
 ただし、改めて気づきましたが、ポリゴン全滅でもゲーム進行には全く差し支えありません。リズムゲームもお仕事も普通にこなせます。画面は灰色ですが。
 すでに3日目です。一週間も続いたら壊滅的な状態になると思います。ソシャゲの時も危機が何度もありました。すでにミリオンライブ自体は盤石であることが分かっているので、Pとしては落ち着いていられますけど。

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2405. 地震

2018年06月18日 | 日記

 何やらシアターデイズが妙なことになっているのですけど。いつ復旧するのか見もの。かなりの大事故と思います。

 本朝、近畿で発生した地震。たまたま出張中でタクシーの中で震度5強の地域で遭遇。車も揺れましたし、道路標識を付けたパイプによるブリッジがゆらゆら揺れていたのはびっくりしました。先方が後始末に忙しいらしく、こちらの仕事は急遽取りやめ。しかし、今度は交通機関の麻痺に巻き込まれました。何とか家には帰れましたが。
 揺れが大きく感じたので、もしかしたらこれが南海地震か、と一瞬想像しましたけど、その前触れだそうです。すぐに来るかもしれませんし、ずっと先かもしれない。

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2404. 純正調キーボード

2018年06月17日 | 日記

 ブラスバンドなどの練習用だそうです。ローランドの電子キーボード、justy HK-100。
 もちろん普通のキーボードとしても使えます。うまくまとめていますが、標準サイズのピアノ鍵盤でスピーカー付きなので大きさも重量もしっかりあります。お値段は普及タイプの同クラスのキーボードの2割増し程度。だから買ったのです。面白いですよ。

 もちろん、純正調の和音が聞けるから面白いのです。演奏に使えるかというと、うまい人なら使いこなせるかな、の感じ。
 普通のキーボードは平均律と呼ばれる調律がなされます。一オクターブを等比数列で12等分したもの。これが世界標準です。
 純正調は和音で役立ちます。平均律は計算するとわかりますが、どの和音も決して調和しません。オーケストラやブラスバンドの弦楽器や管楽器は演奏中の操作で微妙なピッチ変化が可能なので、和音には純正律を使います。
 このキーボードでは純正律と平均律をボタン切り替えすることが出来ます。だから純正調の効果を直接耳で確かめることが出来ます。

 だったら最初から純正調に合わせておけば良いではないか、と一瞬思えるでしょうけど、そうは行きません。純正調ではハ調とト調でチューニングが異なります。さらにメロディーはピタゴラス音律というのが美しく聞こえて、通常の範囲では平均律とほぼ同じなので、結果として平均律の方が美しく聞こえてしまいます。
 1オクターブには12音ありますから、純正調だとものすごい数の鍵盤を用意しないといけなくなり、そのような楽器もあることはあるみたいです。本機では主音を自動的に検出してキーのピッチを微調整してしまいます。あるいは最初からハ調などに固定することも出来ます。

 さらに属七の和音で第7倍音を採用できるのが特徴です。トロンボーンやホルンで演奏するとかなりの迫力になります。それが再現できます。
 いやあ、何というか。綺麗なのですけど、音を頭の中で分解するとかなり気味悪いです。純正調の完全五度(2:3)は平均律と区別が困難なほど接近しています。しかし長三度(4:5)の音、つまりドミソのミは平均律から1/7半音ほど低い音です。私には絶対音感はなく、相対音感のみですけど、それでも分かる程度。属七に第7倍音を採用すると、平均律からは1/3半音も低くなってしまい、まるで別の和音みたいになります。不協和音も和音ですから、聞き慣れている平均律の属七の方が快適に聞こえる方がおられるかもしれません。しかし、純粋な響きはこちらです。

 まあだから買って良かったのですけど、経済的な価格で練習用と謳っているだけに多少の要望はあります。まず、自動主音検出のタイミングが分からない。それ以前に、調律の詳細が分かりません。多分、専用ソフトというのを導入すると分かるのでしょうけど、なんとiOS専用ですと。いわゆるチューナーかオシロスコープがあったら分かりますけど、そんなの手元に無いし(パソコンのマイクを使ったソフトは多分あるでしょうけど)。
 もう一つは、金管では和音をスフォルツァンドで一瞬弱めにしてからクレッシェンドすることが頻繁にあって、このキーボードでは再現が難しそうです。
 主音切り替えのインターフェースはアコーディオンの左手のボタンみたいなのが良いのではないかと思えてきました。特に普通の属七、つまりmaj 7は第7倍音で良いのですけど、min 7でこれが出てくるとものすごい違和感。私の考えではmin 7はどちらかというと9thに近いと思います。だからピッチの瞬時の切り替えが必要と思います。

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2403. アンドロメダ病原体

2018年06月16日 | 日記

 ジュラシックパークの作者、マイケル・クライトンの初期の小説を元にした1971年の映画です。最初に見たのはテレビで、その後DVDが出ましたが解像度がイマイチの上に一部省略。このたびBDを手に入れたので感想を。
 2008年にリメイク版のテレビシリーズがあってそのDVDがあるようですけど、amazonの書評欄を見たら賛否両論なのでなかなか購入の決断ができません。おそらくですけど、小説が1969年なので当時の雰囲気は映画でよく分かると思います。

 一応SFなのですが、宇宙病原体の話なので内容はホラーに近く(なんとなく雰囲気がビデオゲームのバイオハザードに似ている)、しかも冷戦直下のアメリカ映画なので雰囲気抜群。ですから現実はどうなのかを先に行っておく方が良いと判断しました。ホラー好きの方はこの段落を飛ばしてお読みください。
 話の中の病原体を持ち帰った人工衛星がどこまで行ったのかが不明ですが、当時ですからおそらく地球の周囲だけと思います。月に行ったアポロ宇宙船の帰還時にかなりの検疫が行われて、今から考えると無駄でしたが当時はかなり真剣でした。宇宙にはどんな新手の生物がいるかもしれない、まあ、遠い遠い将来ならそうかもしれません。
 太陽と隣の恒星までは10光年ほどの距離と考えると良いと思います。光年は距離の単位で1光年はおよそ10兆キロメートル。ずいぶん離れているように思えますけど、太陽の支配下のオールトの雲は大きめの見積もりでは直径3光年にも及ぶそうです。なので、かなり頻繁に太陽系同士が相互作用しているみたいです。銀河系の腕は疎密波で、つまり周期的に混んだ状態が起こり、そのときに恐竜絶滅などの大量絶滅が起こったとの説があります。影響が地球に届くのは数百万年単位の話ですけど、それでも地球の歴史は45億年もあるので結構頻繁に外宇宙との物質の交流があったということ。なので、宇宙病原体などがあるとしても、外来生物に対する対応などとっくの昔に地球生物のDNAに組み込まれているはずです。

 などと無駄口言っていたらかなりの文字数になりました。いったん打ち切りです。映画は当時の生物学に関する道具立てがたくさん出てきて面白いです。私は生物系の仕事しているから、正体を知っているのでちっとも怖くないし。音楽がまた特徴があるのですけど、またの機会に。

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2402. スーパーじいさん

2018年06月15日 | 日記

 なぜか今頃になって充実した社会人生活を送っています。地位的には身の丈なのですけどそれなりの範囲で波瀾万丈なのが面白い。いわゆる充実期(30~40歳)に好きなことやっていたし、他人の世話を焼くタイプではないのでこれが私の最上かも。ほんと、上に立つ人にはご苦労様、としか言い様がないです。あ、尊敬しているのですよ、本心。

 私の小学生の頃のいわゆる学習雑誌だったはずです。21世紀はどんな世界になるのか、という予想を当時の有名漫画家に一コマで描かせた企画があって、生意気な私にはほとんどが自分の想像の範囲内と思いました。が、たしか、ちばてつや氏の医学が発達するからそこら中にスーパーじいさんがあふれる、という予想は印象に残りました。もちろんスーパーマンみたいな格好。
 その通りみたいです。私、高血圧の家系なので何もしなかったら今頃脳梗塞か心臓麻痺か。複数の高血圧の薬を毎日服用しています。どうやら脳にも届いているらしく、ものすごい倦怠感。でもいわゆる、あんた長生きできるよ、の状態。このブログもそんな感じと思います。申し訳ないです。
 血流が良くなるから常時ホットで、ここではとても表現できない良いことがあります。
 倦怠感のために高血圧治療を嫌う方々がおられるようですが、悪いことは言いません。メリットだらけです。

 予想が異なったのは頭髪です。その一コマ漫画では老人であることを強調するために完全なはげ頭でしたが、当時毛生え薬と呼んでいた薬品が本当に開発されたので薄毛で済んでいます。あと、他にも少々。
 身近にもスーパーばあさん何人もいるし。これが21世紀かと。

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