2212. 自作PCのMOOK

　職場の近くのローソンでヘパリーゼという栄養ドリンクを買って、と。春日未来たちのブロマイドがおまけでもらえます。プラチナスターズのフレPがなぜか騒いでいて、あやうく私はパスしてしまうところでした。あぶない、あぶない。ブロマイドは3種で、各々765オリジナル(ステラステージ)とミリオンライブ(シアターデイズ)から一人ずつ、計6名。珍しい組み合わせと思います。

　昼休みには普通の規模の書店へ。PCパーツの分厚いMOOKを買ってみました。久しぶりです。最新CPUの事も知りたかったし、周辺機器も。しかし、キーボードやマウスやディスプレイのことはほんの少ししか載っていませんでした。あくまで自作PC本体の情報がメインです。
　CPUのクロック数は3.5Ghz～4GHzで、うわさ通り10年ほど前からあまり増えていません。コア数は増えているようですけど、普通の応用では4コアより多くをうまく使う技術はまだ無いと思います。サーバーや調整したゲームでは役立つみたいです。
　GPUは発展しているらしいですけど、私は詳しくないからふーん、そうなのか、程度。MOOKのとなりに置いてあったとある月刊誌にGPUの解説があったのですけど、やや偏向的な感じがしたのでパス。相変わらずGPUの中身は謎に満ちています。うーん、自分で簡単なの作って先人のトレースをしてみるか。幸いにして今は安価に実験可能です。暇と根気は必要ですが。