無事に終了しました。選曲が良かったためか、声優さんが言っていましたけどあっという間の3時間でした。もちろん中身が充実していたから言えることです。
本日は天候が不安定で少しハラハラしましたが、結局、私の行ったライブビューイングの会場では画像も音声も安定していました。
音声が良かった。聞こえないといけない音がすべて聞こえていた感じです。よく調整しました。
ネタバレをしないために具体的内容の感想は2日目が終わってから掲載する予定とします。
現在生きているPS4のアイマスゲームは2つ。
一つは育成ゲームでありS4Uの発表の場を持っている本来のアイマスであるプラチナスターズ。こちらは春香たち、765オリジナルの13人だけが出てきます。
開発は昨年度末で終了し、今はオンライン系を維持の状態。アクシデントはゼロではありませんが、まあ、こんなものでしょう。もうすぐ発売一周年を迎えます。中心にいるPの士気は高いですけど数は少ないです。新人Pは本当にまれにやってきます。ゼロでは無いのが救い。
なので新人さんは残っているPの迫力にもう少し手加減してよ、と思うかもしれませんが、実はこちらも必死状態なので手を抜くことは出来ません。ここ当分はどうか我慢をお願いします。
もう一つは専用ゴーグル型ディスプレイ、PS-VRが必須のシンデレラガールズ・ビューイングレボルーション。
本物のキャラが仮想現実のステージで歌い踊る貴重なソフトで、私は内容は良いと思いますけど、ボリュームが小さくてPの受けはそこそこのようです。
いわゆるインストールベースが小さくて国内10万台程度。私もですけどPはDLCを爆買いしたでしょうから黒字にはなっていると思います。ちなみにゲーム機本体のPS4は国内400万台くらいです。
PS-VRは立ち上がり時期なので試してみたゲーマーは多いと思います。視点の移動が飛び飛びなのでVR酔いは無いです。本物の劇場と同じでキャラは遠くに見えるだけで、近くにいるのはサイリウムを振っているP、いわゆるお前らのダミー人形多数。キャラの動きは地味ですけど力強くてサイリウムの動きも良く、少なくとも私は楽しみました。
ということでPS4のアイマスゲームはビューイングレボルーションで首の皮一枚残っている感じ。本当に坂上Pの直感力と行動力には脱帽します。これが無かったらPS4のアイマスは壊滅してました。
プラチナスターズを何とかする手はあるでしょうけど儲からないと意味が無いので保留と思います。だからビューイングレボルーションには何とかがんばって欲しいです。今のペースでの拡大を希望します。