昨日の雨もどこへやら、朝から晴れてドンドン気温も上がってきて上着も必要ないほどの初夏を思わせるほどになって来たが、土曜日頃からまた雨になるようなことも言われている。
今日は第木曜日だということで、幹事会があるとばっかり思っていつもの会館へ出かけたが、その会館に時頃到着して事務所に聞いてみたら、他の団体が予約しているとのことだった。
ここが予約できていなかった場合に②の会館だったかと思ってそちらに向かう。
いつも午後時からだから地下鉄でないと移動できないので、電車で移動して目指す駅から日本で番長い商店街と言われるアーケード街を歩いて途中適当な食堂があれば食べてから行こうということで色々な店を見ながら歩いて行く。
店の前に弁当を並べて売っているところも何ヶ所かあったが弁当よりも食堂をと思って歩いて、右に曲がると目指す会館の方向になる所までやって来たが、思わしい店がないからそのまま真っ直ぐにしばらく行くと若い女性が白いシャツに黒のスラックスをはき、黒い前掛けをした姿で、いくつかの料理サンプルを台に乗せてランチが円だと言って客を呼び込んでいる。
見ると洋食で肉をメインにした料理ばかりである。
中にステーキランチというのもあって同じ円だというので店の中に入る。
中は若手のスーツを着た男性ばかりでなんか今までの店の感じと全く違うので一瞬アレッと思ったが別に臆することもないからそのまま席に座る。
注文を取りに来たのも女性で、奥の方から別の客に料理を運んでくるのも女性である。
しかも店の前に立って呼び込んでいた女性の白いシャツに黒のスラックスと黒の前掛けで同じ恰好である。
料理を運んでいた先程の女性だけは太めの体格であったが、それ以外の女性はスタイルもイイし中々美人が揃っている。
ひょっとしてこの店は女性ばっかりでやっているのかなと一瞬思ったが、チラッと長い帽子をかぶったシェフの姿が見えたのでそうではなかったことが分かった。
それにしてもイイ感じの子たちばかりで主人の好みかもしれないナと思ったものである。
やがて注文したステーキランチが運ばれて来た。
考えてみると魚中心で来てるからステーキなんてずっと食べてないので本当に久し振りである。
しかしフォークとナイフと一緒に箸も添えてあるからどちらで食べてもいいようなものの、ステーキだけはナイフで切らないと箸を使う訳にもいかないのでフォークで肉を押さえながら切ったが、なかなかスンナリとは切れない。
そりゃそうだろうな安いだけのことはあるはずだと妙なところで納得している。
これだったらステーキじゃない方が良かったかなと思いながら、細かく切って箸でつまんで食べたものである。
それでもステーキはそこそこの大きさがあり、しかも新しい肉で血も滴っているから古いものじゃないことは確かであるが、おかしなルートで入ったものじゃないだろうなと一瞬考えたりしたものである。
食べ終えて店を出て目指す会館にやって来たはいいが、今日の各部屋の予約状況が表示してあったので見てみると、市SAの文字はどこにもない。
明日の総会はここで行なわれるのは確かだが、今日の幹事会はナシになっているのかとその時まで何とも思わなかった自分が情けなく思った。
要は明日の総会で全てを決めるから幹事会がなくなっていたのに、なにも思わずいつもと同じようにやって来た自分でありました。
ドジで間抜けである。 認知症の始まりかな。
しょうがないから戻ることにしようと思ったが、考えたら今日は木曜日で昼食も済ませているから、ヨシ②の店には木曜担当の女性がいるからカラオケを歌いに行こう、と決めた訳である。
ついでに福祉IT部会の部会長とサポーターをしている人と私の人で日に訪問する予定のSA講座の時の先生だった女性が今のNPOを辞めて新しく教室を立ち上げるビルがどこにあるか確認してみようと元来た道を引き返して南へと歩いて行く。
つの地下鉄路線が交わっている交差点にやって来て南側へ渡り、そのまま東へと歩いて行く。
番地は憶えているが、そんなに交差点から距離はなく、目指すビルは近いはずだと思いながらやってくるとあったあった。
しかし正式に教室を始めるのは月日からなので未だ正式に入っていないので表示がされていないけれども、ビルだけは確認できたということである。
その後、②の店がある最寄りの地下鉄駅の路線へとやって来て、しばらく待った後にやってきた電車に乗り込む。
高校生達が一杯乗っている車両で人いきれで車内は大層暑い。
今日は何の日か知らないが学校が早く引けたようである。
②の店にやって来たのが時分頃であったが、ステージ前の長椅子席は空いていたが、奥のカウンター席の奥の方に、この店に初めてやって来た時に気軽に声をかけてくれた短く髪を切った高齢の女性と久し振りに会ったので互いに「久し振り!」と声をかけ合い、一番奥の席に座る。
客は全部で人足らずであったからいつもより早く歌う順番がやって来たが、それでも時前までいて曲歌った。
今日はこの店にやって来てから初めて歌う曲ばかり選んだが、木曜担当の女性も客も私がリズミカルな曲を歌ったので手拍子をしてくれて盛り上がる。
特に浜田省吾の「J.BOY」と高橋真梨子の「夕暮れにルージュ」はテンポの速い曲だが終わった時には大きな拍子をしてくれた。
この店ではほとんど演歌やナツメロを歌うことが多い中で私が歌う曲は異色の歌になるが、木曜日の来客にダンダン受け入れられて来た感じである。
店を出る時木曜担当の女性が「今日は良かった!」と言ってくれて、「次は来週の木曜ですか?」と聞くので「来週は来れない」というと「忙しいんですね」と言って、「客からおいしい飴だと言って貰ったから…」といってアメ玉つをくれ、別れる。
その後、いつものスーパーで買物をして重い袋を両手にブラ提げて分の距離を歩いて帰る。
今日は第木曜日だということで、幹事会があるとばっかり思っていつもの会館へ出かけたが、その会館に時頃到着して事務所に聞いてみたら、他の団体が予約しているとのことだった。
ここが予約できていなかった場合に②の会館だったかと思ってそちらに向かう。
いつも午後時からだから地下鉄でないと移動できないので、電車で移動して目指す駅から日本で番長い商店街と言われるアーケード街を歩いて途中適当な食堂があれば食べてから行こうということで色々な店を見ながら歩いて行く。
店の前に弁当を並べて売っているところも何ヶ所かあったが弁当よりも食堂をと思って歩いて、右に曲がると目指す会館の方向になる所までやって来たが、思わしい店がないからそのまま真っ直ぐにしばらく行くと若い女性が白いシャツに黒のスラックスをはき、黒い前掛けをした姿で、いくつかの料理サンプルを台に乗せてランチが円だと言って客を呼び込んでいる。
見ると洋食で肉をメインにした料理ばかりである。
中にステーキランチというのもあって同じ円だというので店の中に入る。
中は若手のスーツを着た男性ばかりでなんか今までの店の感じと全く違うので一瞬アレッと思ったが別に臆することもないからそのまま席に座る。
注文を取りに来たのも女性で、奥の方から別の客に料理を運んでくるのも女性である。
しかも店の前に立って呼び込んでいた女性の白いシャツに黒のスラックスと黒の前掛けで同じ恰好である。
料理を運んでいた先程の女性だけは太めの体格であったが、それ以外の女性はスタイルもイイし中々美人が揃っている。
ひょっとしてこの店は女性ばっかりでやっているのかなと一瞬思ったが、チラッと長い帽子をかぶったシェフの姿が見えたのでそうではなかったことが分かった。
それにしてもイイ感じの子たちばかりで主人の好みかもしれないナと思ったものである。
やがて注文したステーキランチが運ばれて来た。
考えてみると魚中心で来てるからステーキなんてずっと食べてないので本当に久し振りである。
しかしフォークとナイフと一緒に箸も添えてあるからどちらで食べてもいいようなものの、ステーキだけはナイフで切らないと箸を使う訳にもいかないのでフォークで肉を押さえながら切ったが、なかなかスンナリとは切れない。
そりゃそうだろうな安いだけのことはあるはずだと妙なところで納得している。
これだったらステーキじゃない方が良かったかなと思いながら、細かく切って箸でつまんで食べたものである。
それでもステーキはそこそこの大きさがあり、しかも新しい肉で血も滴っているから古いものじゃないことは確かであるが、おかしなルートで入ったものじゃないだろうなと一瞬考えたりしたものである。
食べ終えて店を出て目指す会館にやって来たはいいが、今日の各部屋の予約状況が表示してあったので見てみると、市SAの文字はどこにもない。
明日の総会はここで行なわれるのは確かだが、今日の幹事会はナシになっているのかとその時まで何とも思わなかった自分が情けなく思った。
要は明日の総会で全てを決めるから幹事会がなくなっていたのに、なにも思わずいつもと同じようにやって来た自分でありました。
ドジで間抜けである。 認知症の始まりかな。
しょうがないから戻ることにしようと思ったが、考えたら今日は木曜日で昼食も済ませているから、ヨシ②の店には木曜担当の女性がいるからカラオケを歌いに行こう、と決めた訳である。
ついでに福祉IT部会の部会長とサポーターをしている人と私の人で日に訪問する予定のSA講座の時の先生だった女性が今のNPOを辞めて新しく教室を立ち上げるビルがどこにあるか確認してみようと元来た道を引き返して南へと歩いて行く。
つの地下鉄路線が交わっている交差点にやって来て南側へ渡り、そのまま東へと歩いて行く。
番地は憶えているが、そんなに交差点から距離はなく、目指すビルは近いはずだと思いながらやってくるとあったあった。
しかし正式に教室を始めるのは月日からなので未だ正式に入っていないので表示がされていないけれども、ビルだけは確認できたということである。
その後、②の店がある最寄りの地下鉄駅の路線へとやって来て、しばらく待った後にやってきた電車に乗り込む。
高校生達が一杯乗っている車両で人いきれで車内は大層暑い。
今日は何の日か知らないが学校が早く引けたようである。
②の店にやって来たのが時分頃であったが、ステージ前の長椅子席は空いていたが、奥のカウンター席の奥の方に、この店に初めてやって来た時に気軽に声をかけてくれた短く髪を切った高齢の女性と久し振りに会ったので互いに「久し振り!」と声をかけ合い、一番奥の席に座る。
客は全部で人足らずであったからいつもより早く歌う順番がやって来たが、それでも時前までいて曲歌った。
今日はこの店にやって来てから初めて歌う曲ばかり選んだが、木曜担当の女性も客も私がリズミカルな曲を歌ったので手拍子をしてくれて盛り上がる。
特に浜田省吾の「J.BOY」と高橋真梨子の「夕暮れにルージュ」はテンポの速い曲だが終わった時には大きな拍子をしてくれた。
この店ではほとんど演歌やナツメロを歌うことが多い中で私が歌う曲は異色の歌になるが、木曜日の来客にダンダン受け入れられて来た感じである。
店を出る時木曜担当の女性が「今日は良かった!」と言ってくれて、「次は来週の木曜ですか?」と聞くので「来週は来れない」というと「忙しいんですね」と言って、「客からおいしい飴だと言って貰ったから…」といってアメ玉つをくれ、別れる。
その後、いつものスーパーで買物をして重い袋を両手にブラ提げて分の距離を歩いて帰る。