まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

今日もいい天気!空は青々、だったか

2019年05月24日 | Weblog

ふと、巴川の上空を眺めていたら、表題のようなフレーズが浮かんできた。

そう、母親が調子のいい時に口をついて出てくる。

祖父譲りの、彼女の幼かりし頃のフレーズ。

当たり前だけど、僕を産む前にあった幼児時代のことなんだね。

そのまま、母親役にこだわらず、幼児のまんま、産まれてきた僕に対してもよかった。

そんな選択肢も、あり得た。

なんてこと、思い浮かべている。

とはいえ、社会、世間で暮らすには、それなりの決まりごと、常識、当たり前、みたいなこと。

必要だったんだよね。

そんなことしちゃいけません、だから言ったでしょ、とかさ。

そうして育ててくださった。

山よりも高く、海よりも深い母親としての愛情。

今月のおじおば会は、諸事情により、お休みで、来月となるんだけどね。

昨日は、同友会の役員研修会ということで、全国から各地の役員さんが参集、ざっくり。

三時間セットを二回、今日、また一回。

報告者が70分、それについてグループ討論が60分、発表、補足説明などなど。

ま、とにかく、全国各地でさまざまな方々が、さまざまなやり方、あり方で経営をされている。

日毎、テレビ新聞で語られるような、時代の寵児のような企業でなくとも、それぞれに。

全身全霊、魂を込めた経営をされているんだよね。

まずは、そのことへの敬意を表しておきたいな。

すごく儲かっていたり、赤字だったり、とこちらもさまざまなんだろうけど、ね。

僕から言わせれば、そんなことかんけーねぇ!ってなもんだ。

命を込めた営為に乾杯!ってわけだ。

懇親会も早々に引き上げ、さて、早いとこ就寝、という算段で改札口に立つと。

そこには、先週、高知の板金組合の全国大会でご一緒した御仁が二人。

じゃ、ってことで、マジックオヤジのお店にて、僕は、臥龍梅の袋吊りを少々、聞こしめし。

少し遅めの就寝時間をへて、今朝に至り、さて、今日もあとワンクール。

3回目のバズセッションという仕儀で、今日は、司会も仰せつかっているんだよね。

ってことで、そろそろ、「骨」へ行くとします。

コメント
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