競馬・2倍の複勝

「2倍の複勝」にもどした。

福島9Rさくらんぼ特別

2019-06-30 14:55:33 | 競馬
不思議なことに田辺が来ました。
ラルムドランジュが1着
単勝1590円
複勝450円
馬連2-10 7090円

こういうこと。あるんですよ。
しょっちゅうではないけど。
あるんですよ(笑)
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福島競馬6/30

2019-06-30 14:46:46 | 競馬
今日はどこも雨で道悪競馬。正攻法ではとてもムリ(笑)

そこで出目作戦に出た(笑)
福島の芝コース
3R 12-10-13
5R 10-9-12
6R 10-6-8
7R 10-7-3
8Rはダート
9Rの10は鞍上ご当地騎手の田辺。
ラルムドランジュ
単勝13倍くらい。複勝は3倍くらい。
ここは買わなきゃ。なんのためにデータ取ってるのか。
出目やけど(笑)

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宝塚記念回顧

2019-06-24 08:03:38 | 競馬
レーンの凄さばかりが残った宝塚記念だった。この春の競馬はレーンを中心に回った。そんな印象だ。

ボクの妄想では、あのレーンの乗り方を横山典がやるんじゃないかと期待したがダメだった。

ただレース後のコメントで、横山典も前に行きたかったが馬が進んでいかなかったと言っていたのは
幾分かの慰めにはなった。

レースを見てて9Rで2着に追い込んできたコンパウダーは、中団から外を回って追い込んできた。ただこのレースは前半4ハロンが44.3のHペースだった。

宝塚記念は前に行かないとどうしようもないレースだ。他の騎手もわかっていてもレーンにいいようにやられてしまった。

ディープインパクトの初めての敗戦は有馬記念のハーツクライの意表をつく逃げだった。リスグラシューのある意味意表をつく先行策がディープインパクトの有馬記念を思い出した。
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宝塚記念の結論

2019-06-23 14:51:40 | 競馬
9Rで外差しがきた。先行有利でなくそろそろ追い込める。

結論はエタリオウの単複。
特に複勝は2倍あるのでそれにした。

あとは、いつものように画像で(笑)
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宝塚記念その2

2019-06-23 05:33:00 | 競馬
どうも雨は降らないで良馬場でやれそうな宝塚記念。

てっきり道悪だと思って印をつけた予想紙の記者やトラックマン。どちらになってもとキセキに重い印が集まった。

さて、この天候の予想がハズレた影響はどうなるか。

先に言った良馬場でも道悪になってもどちらに転んでもよさそうなキセキ以外では、良馬場の方が切れが鈍らないレイデオロやリスグラシューが人気するかなと考えたが、すでに十分人気しているのでこの天気の読み違いが大勢には影響しないかな。

いや、当然影響があるはず。キセキにしても道悪は菊花賞で見せた巧者ぶりは衆知のことだ。だから良馬場だとどうかと言えば、他馬が追走しやすく自らは目標になる。

その目標になるのは道悪でも同じと思いそうだが、少し違ってくる。かかり癖のあるレイデオロは道悪ならかからない可能性があった。

はっきりそうなるとは言えないが、道悪なら下を気にして走るのでかかり癖のある馬がかからない。ボクなどはそういう古い考えで競馬をやってきた。

だから、どうなんだって?
まあ、スローペースにはならないってこと。じゃあ後から差せるのか? 

結論を言えば、先に行く馬の行った行ったはなくて何かが残って後からの馬が差して前に行った馬と後から行く馬のセットになるんじゃないかと思う。

では、何が残ってどれが差してくるか?
それは、その3で(笑)
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2019宝塚記念その1

2019-06-20 11:13:59 | 競馬
宝塚記念はエタリオウを買おうかと考えている。狙う根拠はステイゴールド産駒だから(笑)

テレビで解説者のひとりが昔のメジロライアンを例にひいて、勝ちきれない馬が初G1を宝塚記念でやっと獲るという話をしていた。

なるほど初G1が宝塚記念というケースは昨年のミッキーロケットのように結構あったような気がする。

前出のメジロライアンの鞍上が横山典で、今年のエタリオウの手綱を取るというのもこじつけになるが何かありそうな気がする。

宝塚記念は内回りだ。直線は359m。内枠有利の先行有利。
瞬発力型よりも持久力型のまくって長く脚を使うタイプがいいコースだ。

エタリオウはダービーで後方から鋭く追い込んで4着。ダービーと神戸新聞杯、菊花賞も上がり33 秒台で追い込んでいるので先入観では瞬発力タイプと思い込んでいるが、乗り方ひとつでひょっとして持久力勝負に向いているんではないだろうか。

なぜか。
それは瞬発力勝負で勝ち切れてないからだ。デムーロの乗り方が間違いということではない。騎手だけでなくファンも瞬発力で追い込んでくる馬だという先入観にそもそも囚われてしまっていたとすれば。

それを払拭するのが宝塚記念で鞍上の横山典ではないかという気がする。

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サラスとサラキア

2019-06-13 08:11:25 | 競馬
先週のマーメイドSは7番人気のサラスが勝った。エプソムカップは2着にこれまた7番人気のサラキアが逃げ粘って波乱になった。

2頭に共通するのは7番人気ということの他に、それまでのイメージと違う脚質で結果を出したということだ。

まだサラスはひとつ前のパールSで追い込んで3着していたので驚くには驚いたが、わからなくもない。

驚いたのはエプソムカップのサラキアだ。ここ近走ずっと出遅れていたサラキアが、出遅れなかったばかりか誰も行かないと見るや逃げてハナに行った。

東京芝はダービーや安田記念を見てわかるように、先行有利だ。だからボクは外枠でも単騎逃げに持ち込めそうなダノンキングダムを狙った。

ところがダノンはスタートがひと息ということもあったのか行かない。いつも出遅れるサラキアはふつうに出た。

そして押し出されるように先頭に。騎手の丸山はダノンが行ってくれないかと待っているような感じだった。ダノンの三浦は最初から行く気がないのか馬を出していかない。

それではと肚を決めて逃げたサラキアの1000m通過が1.03.9のスロー。レース上がりが32.9。2番手から抜け出したレイエンダの上がりは32.7。

これでは前に行かないと勝負にならない。脚質と言ってしまえばそれまでだが、なんとかできないのかな。

まあ、ダノンで馬券はハズレたがレースの狙いは間違いではなかったと思っている。それでもなかなか当たらないのが馬券だ。

そう言ってしまえばそれまでだがサラスが追い込んで勝ったマーメイドSを見て、ひとつ分かったことがある。具体的には言えないがこれからの馬券的中に深く関わるようなことだ。

今週のレースが終わればもう少し詳しく説明できるかも知れない。
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遥かなるダービー2

2019-06-05 08:20:17 | 競馬
以前ボクは「遥かなるダービー」と題して、ボクが初めて見たダービーのことをブログにアップした。

昭和43年7月7日、いわゆる七夕ダービー。3強ダービーとも言われた。真夏だ。当然暑かった。そして勝ったのは、人気薄1枠1番の逃げ馬タニノハローモア。

そうですね。今年のダービーと符合すると思いませんか(笑)

七夕ダービーはボクが初めて見たダービーで、生まれて初めて見た競馬だった。
それだけに強烈な印象だった。ダービーの馬番1番の人気薄がにげ切ったダービー。

50年以上経った今年のダービー。3強ダービーとも謳われた。1枠1番の人気薄ロジャーバローズ。この日はあの夏の日のように暑かった。

その遠い記憶は見事なまでも蘇らなかった(笑)

このパターンのミスを何度も何度も繰り返して、今週も競馬に挑む笑
ギャンブル依存症と違いますよ(笑)

えっ、依存症の人は自分がそうだとは全員思ってないって?

それでも、ボクは断じて。(笑)

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2019安田記念回顧

2019-06-02 21:07:51 | 競馬

感想は、なんか簡単に人気馬が飛んでしまった。

自分の予想としては、詰めが甘いなあ。

故障したのか。最下位のダノンプレミアは気の毒だった。

スタートで武豊のロジクライが内に大きくよれて

12番のロードクエストから13番、14番アーモンドアイ、15番ダノンプレミアに

不利があったようだ。

ただでも内枠有利、先行馬有利な傾向だけに波乱のスタートとなった。

とにかく先週のダービー同様に内枠有利、前に行ってないと勝負にならない。

3枠5番のインディチャンプが勝って、2着が先手を取った1枠2番アエロリット。

3着が外枠から追い上げた7枠14番アーモンドアイ。

この馬場状態はなんだろう。力の差よりも枠順と脚質で決まったようなものだ。

それなら、そういうお前が馬券を獲れよ。確かに。

マイラーズCからのローテーションでは勝てないというデータがある。

それはおかしい。なぜなら、そのデータは大阪杯がG1に昇格する前のデータだ。

大阪杯がG1になれば、大阪杯に向かわないでマイラーズCに向かうマイラーが

いるはずだ。前走2000m以上を使った馬も3着が精一杯というデータもある。

近い例では、昨年のスワ―ヴリチャードが3着というものだ。

スワーヴリチャードはマイラーでなく中距離馬だろう。安田記念に参戦することが

異例なローテーションだ。

とにかくデータは、ここにきて狂ってきている。たとえば、あれだけポン使いで

実績を積上げてきた。休み明け久々の馬。2か月ぶりのアーモンドアイが不利が

あったとはいえ、3着に。勝ったインディチャンプが中5週、2着アエロリットは

中2週だ。

ひとつリピーターが活躍するというデータは、昨年2着のアエロリットが今年も

2着で生きているようだ。

外枠の馬に不利があったことは別にしても、内枠・先行馬の狙いは来年にも

そのまま生きるかどうか。忘れないように。

G12週続けての日本人騎手の勝利となった。

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2019安田記念

2019-06-02 14:26:16 | 競馬
両雄並び立たず
ということで、割って入るのをアエロリットとステルヴィオを。
他にサングレーザーとペルシアンナイトを。
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