競馬・2倍の複勝

「2倍の複勝」にもどした。

フローラSの予想

2020-04-26 13:21:29 | 競馬
マイラーズCはインディチャンプを買おうと思っていたが、ダントツの1番人気のわりに追い切りがよくない。それとこの馬は狙ったレースはバッチリ仕上げてくるが、ステップレースは簡単に負ける。毎日王冠や中山記念がそうだった。

それらのレースとは距離が違うマイルは得意の距離だ。だから難しいが1番人気馬を買うこともないか。見にした。

あとは、オークストライアルのフローラSだ。ここは狙い馬がいる。田辺が乗るショウナンハレルヤだ。  

前走のフラワーカップも予想で本命にした。直線の狭いところを出ようとしたが池添のボレンティアと開いたスペースの奪いあいになって再三馬体をぶつけ合って後退した。

12着はNCノーカウントだ。中山の菜の花13着から、東京セントポーリアを二位から抜け出して勝ってたりする。

はっきり言えばまだ底を見せてない。今日の走りでわかる。ただ前に行ってよさのある馬だけに8枠15番はいいはずはない。それでもセントポーリアも13番枠の外枠からの先行で勝ったように一概にダメともいえない。

アルテミスも内の進路を塞がれて下がったように、東京2000mの外枠不利を分かっていても狙うことした。外枠から気分よく先行させれば渋太く粘るんじゃないだろうか?

希望的、楽観的観測。それは承知のうえでショウナンハレルヤを買ってみる。
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福島牝馬S回顧など

2020-04-26 08:32:10 | 競馬
皐月賞で4500円、福島牝馬で4000円負けたので通算のプラスは48530円になってしまった。

これまでの収支として、自分の買い目と収支を追いかけてみると自分でも驚いたが月に一度の的中しかない(笑)

それでいて今年ここまでで、まだプラス48530円もあると言うことは、馬券は的中率でなく回収率だということかな。

そういう意味では、昨日の福島牝馬は千載一遇のチャンスを逃したのか。(笑)

予想は勝ったフェアリーポルカかデンコウーアンジュから馬券は買うとしたので、しかも2番人気のデンコウーでなく3 番人気馬の贔屓のジョッキー和田のフェアリーポルカから、馬連21670円を手中に収めるはずだった。

一旦は単勝5.4倍を嫌って、ボクは基本10倍以上の単勝オッズの馬からしか流さないので単勝の代わりに馬単を流す。しかもマルチにして馬連と同じリスクで自分の狙った馬が、人気薄の馬に差されてもOKどころか配当が跳ねるのをスタイルにしている。

馬単30050円をなぜ逃したのか。ひとつには中山牝馬からの活躍馬があるとはいえ、連勝した馬は近年いない。荒れた年は、10番人気馬以下の馬が平気で突っ込んくる。そこで4枠2頭を伏兵馬として枠連4枠からの流しにした。

もちろん馬連は、フェアリーポルカとデンコウーアンジュを抑えた。このあたり中途半端な馬券になった。反省すべきだ。ただ、このミスは何度でも繰り返す。ホントにイヤになるくらい繰り返す。そのためにブログをアップして自分の戒めにしているのですが。

1番人気馬エスポワールは、1枠1番が苦しいかなと思って少し狙いを下げたが、敗因はそうではなくランドネの落鉄、蹄鉄の打ち替えでスタートを待たされた間に集中力が切れたらしい。

そのランドネは両前脚、両後肢の落鉄だったらしいが、そんなことあるのかな。全部の蹄鉄の打ち替えは聞いたことがない。それでいて果敢に先行して16番人気の最低人気で3着に粘って227万の3連単の波乱を演出している。2着にも13番人気のリープフラウミルヒが突っ込んで前述の馬連21670円に。

昨日の京都競馬で単勝万馬券が4本、東京でも1本合計5本も出た。福島では出てないが牝馬ステークスの2、3着が13、16番人気馬だ。こういう日は滅多にはない。

ないがある。ひとつにはコロナの影響で騎手の移動が禁止になったことなど、何か目に見えない影響があったのか。

これを前もって予想するのは難しい。しかし京都で3本目の単勝万馬券が出たときに、「これは普通の買い方をしていてはダメだ。」と思った。ただ、思ったが馬券には活かせなかった。

馬券って難しくて、奥が深い。
うーん。
だから面白い。
そういう感覚で今日のマイラーズCにも臨みたい。
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福島牝馬S予想

2020-04-25 14:28:33 | 競馬
馬場はいい。内も外もいい。強いて言えば外伸びと見える。

予想としては、中山牝馬のフェアリーポルカ、デンコウアンジュのどちらかを買う。人気のエスポワールにもいい馬場だが、予想としては一度下げて追い込んでくるだけに、僅かに届かない気がする。

中山牝馬2着のリュヌルージュは、この馬向きの展開にならないと見て軽視した。斤量が4kg増えるのもイヤな感じ。代わって馬番7のマルシュロレーヌや昨年3着のダノングレースあたりを抑えたい。
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福島牝馬ステークス

2020-04-25 09:45:34 | 競馬
福島牝馬Sの検討をしてみます。誰もがやっている予想と同じかも、または全然違うこともあるかもしれませんね。参考にしていただくなり無視していただくなり、お好きにして下さい(笑)

検討をするといっても、どこから始めるかというのは難しい。福島牝馬で言えば、たまたまボクがフェアリーポルカで的中した中山牝馬の好走馬がここでも良績を残しているので中山牝馬から検討なり、予想が始まっているとも言えるんですね。

いや、そういうことを言えばすべてのレースがそうなんですが。つまりレースとレースの流れで考えていくことで勝馬が見えてくる。

クラシックレースなんかもそうですね。桜花賞を勝った馬がオークスも勝てるか。他の好走した馬がオークスでも好走できるか。逆に凡走した馬からの挽回はないか。

特に中山牝馬も桜花賞も不良馬場で走ったので、中山牝馬で好走した上位入線した馬が良馬場でも、例年どおり結果を残せるかどうか。そこでしょう今年のポイントは。

ひとつの手がかりとして、中山牝馬を人気で負けた敗因が馬場にあったかどうか。1番人気馬はエスポワール、出遅れて大外を追い上げての3着。この馬の敗因は馬場ではない。ただ出遅れたことだ。あまりスタートが巧くない(?)デムーロから池添への乗り代わりは一見良く見える。

スタート云々の乗り代わりではない。これは新型コロナ対策の一環で、ジョッキーは土曜と日曜で別の競馬場への移動が禁止された。デムーロは日曜に東京のフローラSでレッドルレーヴに乗る。土曜も福島でなく東京で乗らないとダメだから乗り代わりになった。

簡単に言えばエスポワールでなくレッドルレーヴを選んだことになる。ただ、こういうことはより勝てる可能性の高い馬をデムーロが選んだと短絡に考えていけない。結果が出てから何とでも言えるが、エスポワールの方が勝つ可能性が高いかもしれない。そこは何とも言えない。その他の要因もある。あるいはレッドルレーヴ以外に東京でどうしても乗らないといけない馬がいるとか。ボクには思いつかないけど。

エスポワールに乗り代わった池添は、当然日曜の東京、京都では乗れない。特に乗らないといけない馬がいなかった? かも知れないが、ひとつには記録がかかっている。もし、今日福島で池添が勝てば全競馬場での重賞制覇ということになる。その記録のために関係者がエスポワールをお膳立てしてくれたかどうかはボクにはわからないが、池添にはラッキーなことだ。

ただ1枠1番の枠はどうでしょうか?もしも出遅れたら苦しいでしょう。中山牝馬の2番人気コントラチェックは今日は出てない。16頭立て16着。逃げられなかったにしても負け方が酷い、敗因は不良馬場でしょう。

あと勝ったフェアリーポルカは道悪がよかったのか52の軽ハンデがよかったか。ボクはあまりの悪化した馬場はどうかの心配もあったので、道悪は巧いんだと思ったが走る前は良馬場でやりたいみたいなコメントを読んだ気がする。そうじゃなかったかも(笑)

2着に先行して粘ったリュヌルージュも道悪が味方した。今日の良馬場はどうだろう。ハンデ50から54の別定になって人気はないが。

それからひとつの問題は、良馬場とは言え、パンパンの良馬場ではないらしい。今日からBコースに変更されるのはいいとして、Aコースでの道悪馬場で痛めつけられた馬場がとうなのか2レースや7レースで勝ちタイムなどを検証してみたい。
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今年ここまでの収支(1)

2020-04-24 19:35:49 | 競馬
今年の1月2日のブログに買い目と収支をつけてみようとアップしていますね(笑)

5日の金杯は、中山がカデナ、京都がエントシャイデンを買っていますね。カデナ11着、エントシャイデン7着でどちらもかすりもしなかった。あとは最終レースを残すのみでマイナス14940円だった。中山の最終を田辺から買って、馬単33180円を当ててます(笑)

最終を3000円買ったので、17940円の投資。馬単33180円の払い戻しなので結局プラス15240円でした。

6日(月)は仕事だったので馬券は買わず。1月11日(土)は2300円のマイナスで通算プラスを12940円に減らしている。

12日(日)京都9R天ヶ瀬特別は福永が乗るサトノゲイルの複勝2000円買ったが7着。通算をプラス10940円に減らした。

13日(月)は仕事で馬券買わず。18日(土)は中山10R初凪賞のベルウッドカザン黛を買ったが13着。中山最終ダノンポピーから馬単。合計5000円買ったがダノンポピー9着で通算をプラス5940円に。

26日(日)の東海Sまでにプラスをたった950円にしてしまった。AJCC買ったウラヌスチャームが7着。東海Sで買ったアングライフェン4着、モズアトラクション8着で通算1月をマイナス4950円として、自分ではスランプとしていた。


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20皐月賞回顧

2020-04-20 08:26:53 | 競馬
ボクの買ったサトノフラッグは5着に負けた。言い訳のできない完敗だった。勝ったコントレイルを褒めるしかない。こうなるとコントレイルには3冠の期待がかかる。

コントレイルのPOGの馬主Tさんおめでとう。例年ならいっしょにダービー観戦できるところですが、さて今年はどうなるんでしょうか?

馬場はパンパンとはならないまでも道悪の巧拙を問うまでの馬場ではなかった。サリオスに乗ったレーンは内の悪いところを通った差だとコメントしている。

その差はあったと思う。のめってどうしようもないということではない。これはもう乗った騎手の感触なのでそうなんだろうと思う。

さて、今度はダービーだ。皐月賞が終わったばかりで強気にはなれないが、打倒コントレイルで臨みたい。
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20皐月賞最終結論

2020-04-19 14:49:27 | 競馬
中山5Rの芝2200は、中団の最内を進んだレーン騎乗の初出走馬カフェキングが最内から抜け出して、先行していたコスモタイシをクビ差交わして勝った。3着は逃げて粘ったハクサンフルリール。3頭とも重馬場発表だったがコースを内に取った馬だった。

もちろん内がいいという読みで乗ってきたものだ。この5Rの結果を受けて馬場は稍重に変更された。勝ちタイム2.17.2。上がり36.8というものだった。

次の8レース1600mは、今度は一転してレーンが後方から外を追い込んで、先行勢を差し切った。2、3着馬は真ん中より内を通った馬。うっかりレーンの巧さでコース取りを忘れてしまうところだった。あぶない(笑)

そして9Rの皐月賞と同じ舞台の2000m。中団外から追い上げる武豊のゴールドスミスが外からルメールのヴァンランディと2頭馬体を合わせて、内の馬を交わしてゴールした。勝ちタイム2.03.0上がり35.8だった。

結論としては外伸びだ。内が伸びないということもない。勝ちタイム予想は1.59秒台後半としたが自信はない。上がりは35秒台と思う。

つまり道悪の巧拙は関係ない。ただ、いやな感じはレーンの巧さがひときわ印象に残ってしまった。サリオスは軽視していたが、鞍上レーンだけにそれも出来ない。

困ったな(笑)
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20皐月賞最終予想

2020-04-19 09:08:01 | 競馬
皐月賞もまた高松宮記念、桜花賞に続いての馬場状態の把握が決め手になります。

最終的にやるべきことは、今日の中山競馬5R、8R、9Rの芝コースの結果から馬場状態を導き出して皐月賞の最終結論にすることです。

昨日の中山最終レースには、陽がさしてゲートの影ができていたので、案外回復は早まるかなと思った。風も適度に吹いていたから。

とりわけ中山の9Rは、皐月賞と同距離同コースで行われる。ルメールや武豊、デムーロなどが乗っているので、コースの内外どの進路を取るか馬群のどのあたりにつけてレースをするか。などを注目したい。

昨日までの予想で川田が皐月賞に乗らないのを、すでにダービーに乗る馬を決めてた馬が皐月賞を回避したためじゃないかとボクは言いましたが、それでボク自身困ったことになっています。(笑)

というのは、その馬がひょっとしてアルジャンナかなと思う。このアルジャンナはサトノフラッグなどと同じボクのPOGの持ち馬の一頭なのは、アルジャンナがさして強い馬でない。だからコントレイルの5馬身差に価値はないみたいに結びつけましたよね(笑)

ところが川田がダービーに乗って来るとすれば話は違ってきます。ここはボクがド素人で川田がプロの一流ジョッキーだということですが、素人のボクが弱い馬だと決めつけた馬にリーディングトップの川田が晴れのダービーに乗ってくるだろうか。

これは前提を川田がアルジャンナでダービーに出走ということです。それならアルジャンナは弱い馬ではない。したがってコントレイルのつけた5馬身差にも価値がある。

それは、アルジャンナかどうかわからないしダービーにまったく予想できなかった馬に川田が乗ってくるオチもないわけじゃない。正直困った(笑)

ただ現時点では、サトノフラッグから馬券を買うのは決めています。馬場が乾いてくると、今の過剰なフラッグへの重馬場巧者へのオッズが平常になるかなと期待しています。

できれば中山9R終了後にブログ。最終結論として更新したい。できなかったときはゴメンなさい(笑)
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ハイペース補正

2020-04-18 09:10:05 | 競馬
馬場のコース変更初日に好タイムが出るのは、当然のことと思う。それがどういうことになるかと言えば、10月20日の4回東京7日目のBコース初日にマイネルデステリョが2000m1.59.8のレコードタイムで逃げ切ったのは前述した通りです。

その未勝利戦をレコードタイムで走ったあと、次にコントレイルの勝った東京スポーツ2歳Sに出走して出遅れながらハナを切って、8頭立てでペースは落ち着くと見られていたのが、マイネルがかかって1000m58.8というハイペースを作ってしまった。

騎乗した津村のコメントは「ハミが抜けなくて馬が燃え上がってしまった」というものだった。

つまりコントレイルの驚愕のレコードタイムのウラにはコース変更初日に加えて、ちょっと考えられないペースでマイネルデステリョが暴走してしまったことだ。

一昨年のジャパンCでアーモンドアイが叩き出したレコードタイム2400m2.20.6の時にも思ったが、どうもこのジャパンCと天皇賞が行われる時期の東京芝コースは、快レコードタイムが頻出するように思う。

それはボクだけの感想だけかも知れないが、レースに騎乗したジョッキーのコメントは揃って「速いとは思わなかった」というものが多くて、マイネルデステリョの津村は別にして逃げたジョッキーは馬場が自分の体感するペースより速くて驚いたと言うものが多い。

何も馬場に細工しているとか、そういうことではない。天皇賞やジャパンCを最高の馬場コンディションで施行したいという造園課の努力の賜なのだとは思う。ただボクはそれがびっくりするほどのレコードタイムを演出すら必要があるんだろうかと思っている。

よくスピード指数派の人が、出たタイム(指数)をスローペースだったときにスロー補正しているが、ボクはハイペース補正もしないと整合性がとれないのではないかと思う。言葉としてはハイペース補正はヘンだと思われるが。
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20皐月賞予想その4

2020-04-17 23:47:19 | 競馬
コントレイルの勝った東京スポーツ杯2歳Sの行われた昨年11月16日(土)がタイムの出やすい馬場だったのではないかと書いたので、調べてみました。

10月5日からの4回東京9日間と11月2日からの5回東京8日間の範囲で調べてみました。

コースは4回7日がAコースであとの2日および5回4日がBコースです。そして東京スポーツ杯2歳Sの行われた11月16日は5回5日目なのでCコースに変更された初日ということになります。それだけでもタイムが出やすいコースになっていると思われますが、精査してみます。

まず2Rにサトノフラッグの勝った未勝利芝2000mが1.59.5のレコードタイムになりました。この4回、5回東京の未勝利戦の芝2000mは全部で7鞍ありました。

10月20日コスモギンガ2.03.9。そして4日目の代替競馬は実際にはAコースの最終日でナリノモンターニュの2.04.4でした。そしてBコースの初日10月26日にマイネルデステリュが1.59.8のレコードタイムで勝っています。

そしてBコース3日目ビターエンダーが2.00.3、Bコース最終日ヴォリアーモ2.01.7。次の5回5日目がCコース初日で前出のサトノフラッグのレコードタイム1.59.5になるわけです。

参考までにサリオスの1600m1.32.7も開幕週のAコース初日です。

コントレイルの出した1800m1.44.5は、いくらタイムが出やすいといってもそう簡単に出るタイムでないのは、たとえばダノンキングリーの毎日王冠1.44.4や府中牝馬のスカーレットカラー1.44.5と比べればわかるでしょう。

問題は、皐月賞の行われる中山が土曜日に雨が降って日曜にも道悪が残りそうだということです。つまりレコードタイムが出るような馬場でなく、持ちタイムの劣る馬にもチャンスがある馬場になりそうだということ。
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