ちょっと早いんですが、桜花賞の予想というか展望を書いてみることにしました。
たぶん1番人気かな。ルージュバックでしょ。
父マンハッタンカフェですよね。やはり人気するクイーンズリングも同父で同じく
3連勝馬ですね。それでちょっと心配なのは、勝ち切れるかどうかです。
父マンハッタンカフェで思い出すのは、ブエナビスタのライバルだった
レッドディザイアですが桜花賞、オークスがブエナビスタの2着でオークスは、
ハナ差の惜敗で、やっと秋華賞で今度はブエナにハナ差で勝ってG1のタイトルを
手にしました。(手はないか(笑))。しかし次走のJCはブエナビスタが勝って
レッドは3着。もし、同世代にブエナがいなければ3冠馬だったという人が
たまにいますが、はっきり言って競馬をあまり知らないか分ってない人です。
ここではそういうことではなく。マンハッタンカフェ産駒が桜花賞で優勝できるか
どうかです。マンハッタンカフェ産駒でG1ホースというのは、間違っていたら
ご指摘くだされば、すぐに訂正します(笑)
レッドディザイアの秋華賞以外では、ヒルノダムールの春天それから
ジョーカプチーノのNHKマイルCくらいですか。ダートのフェブラリーSの
グレープブランデーがいることはいますが、ダートはちょっと置いておきます。
単なる印象ですが、活躍馬のわりに少ない気がします。
そうなんですよ。レッドディザイアにしても桜花賞、オークスとG1で
2着しているのに、勝ったのが阪神の内回りでブエナより前々で運んで
器用さで勝ったかなという印象です。これはなにもレッドディザイアのG1勝ちに
ケチをつけるつもりはなくて、内回りコースが底力より器用さを要求される
コースだということを言いたかったのです。早く言ってしまえば桜花賞は、
器用さだけではムリで、底力を要求されるレースなのでマンハッタンカフェ産駒で
大丈夫かということです。
ヒルノダムールも春天勝ったとはいえ、皐月賞は2着でしたしショウナンマイティは、
宝塚記念3着、安田記念は2着、3着と善戦はするけど勝てていない。
ただ、データっていうのは今まではこうでしたよということで今年もそうなるということでは、
ないと思う。長いスパンで言えば傾向としては間違ってないとは思うが。
なぜ、そんなふうにデータを捉えるかというと、ちょっと最近特に気になる傾向が
あるんですよ。オッズなんですけど。スマホの影響かな。猫も杓子も(古~笑)
データを参考にしているというか、オッズに偏りが見られる。ああ昔からそれはありましたよ。
でも、明らかに昔とは違ってきてます。実はそれはそれでいいんですけどね。
それとは別の傾向で予想していったら思わぬ好配当だった、ということになりますからね。
では、どんなところのどこがデータ的に違うのかいうことでよね。
つまりデータ的に、出てきた数字の裏に隠されたものを引っ張りだそうということです。
わかりにくいですね。具体的な例を挙げればいいんですが。うーん例えばデータとしては、
桜花賞の血統的なものとしてディープ産駒がいいはずですよね。
それならテンダリーヴォイスやアンドリエッタですよね。
でも、この2頭より3連勝馬のルージュバックやクイーンズリングが人気になりそうです。
そのデータでは、勝てないまでもレッドディザイアが2着しているのもあるでしょ。
もちろん血統的なものだけでなく、騎手や枠順のデータもあります。
それで3連勝馬が人気になるのは、仕方がないでしょう。
だから問題は中味です。レース内容です。相手が牡馬だった。その牡馬は本当に強い
相手だったのか。勝った前哨戦のレベルはどうだったかを予想2で書いてみます。
でも、こんなだらだらした内容の予想誰か読んでくれるのかなあ(笑)
たぶん1番人気かな。ルージュバックでしょ。
父マンハッタンカフェですよね。やはり人気するクイーンズリングも同父で同じく
3連勝馬ですね。それでちょっと心配なのは、勝ち切れるかどうかです。
父マンハッタンカフェで思い出すのは、ブエナビスタのライバルだった
レッドディザイアですが桜花賞、オークスがブエナビスタの2着でオークスは、
ハナ差の惜敗で、やっと秋華賞で今度はブエナにハナ差で勝ってG1のタイトルを
手にしました。(手はないか(笑))。しかし次走のJCはブエナビスタが勝って
レッドは3着。もし、同世代にブエナがいなければ3冠馬だったという人が
たまにいますが、はっきり言って競馬をあまり知らないか分ってない人です。
ここではそういうことではなく。マンハッタンカフェ産駒が桜花賞で優勝できるか
どうかです。マンハッタンカフェ産駒でG1ホースというのは、間違っていたら
ご指摘くだされば、すぐに訂正します(笑)
レッドディザイアの秋華賞以外では、ヒルノダムールの春天それから
ジョーカプチーノのNHKマイルCくらいですか。ダートのフェブラリーSの
グレープブランデーがいることはいますが、ダートはちょっと置いておきます。
単なる印象ですが、活躍馬のわりに少ない気がします。
そうなんですよ。レッドディザイアにしても桜花賞、オークスとG1で
2着しているのに、勝ったのが阪神の内回りでブエナより前々で運んで
器用さで勝ったかなという印象です。これはなにもレッドディザイアのG1勝ちに
ケチをつけるつもりはなくて、内回りコースが底力より器用さを要求される
コースだということを言いたかったのです。早く言ってしまえば桜花賞は、
器用さだけではムリで、底力を要求されるレースなのでマンハッタンカフェ産駒で
大丈夫かということです。
ヒルノダムールも春天勝ったとはいえ、皐月賞は2着でしたしショウナンマイティは、
宝塚記念3着、安田記念は2着、3着と善戦はするけど勝てていない。
ただ、データっていうのは今まではこうでしたよということで今年もそうなるということでは、
ないと思う。長いスパンで言えば傾向としては間違ってないとは思うが。
なぜ、そんなふうにデータを捉えるかというと、ちょっと最近特に気になる傾向が
あるんですよ。オッズなんですけど。スマホの影響かな。猫も杓子も(古~笑)
データを参考にしているというか、オッズに偏りが見られる。ああ昔からそれはありましたよ。
でも、明らかに昔とは違ってきてます。実はそれはそれでいいんですけどね。
それとは別の傾向で予想していったら思わぬ好配当だった、ということになりますからね。
では、どんなところのどこがデータ的に違うのかいうことでよね。
つまりデータ的に、出てきた数字の裏に隠されたものを引っ張りだそうということです。
わかりにくいですね。具体的な例を挙げればいいんですが。うーん例えばデータとしては、
桜花賞の血統的なものとしてディープ産駒がいいはずですよね。
それならテンダリーヴォイスやアンドリエッタですよね。
でも、この2頭より3連勝馬のルージュバックやクイーンズリングが人気になりそうです。
そのデータでは、勝てないまでもレッドディザイアが2着しているのもあるでしょ。
もちろん血統的なものだけでなく、騎手や枠順のデータもあります。
それで3連勝馬が人気になるのは、仕方がないでしょう。
だから問題は中味です。レース内容です。相手が牡馬だった。その牡馬は本当に強い
相手だったのか。勝った前哨戦のレベルはどうだったかを予想2で書いてみます。
でも、こんなだらだらした内容の予想誰か読んでくれるのかなあ(笑)