競馬・2倍の複勝

「2倍の複勝」にもどした。

画像、天皇賞の馬券

2018-10-28 16:08:50 | 競馬
馬連
4-9 1520円
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ヴィブロスは来るか

2018-10-28 12:16:57 | 競馬

1、2番人気のレイデオロとスワーヴリチャードはここが

目標なのか?

天皇賞が1憶5000万円の1着賞金に対して、JCは3億円だ。

JCでなくここ1本だとすれば、それはなぜ?

まさか、シュヴァルグランやサトノダイアモンドに敵わない?

レイデオロは、ルメール騎手が当初アーモンドアイでJC参戦の予定

だったのが、アーモンドアイが回避するとなるとJC参戦の可能性が

あるだろう。一方スワーヴリチャードはここが始動としても

右回りの適性を考えて有馬記念には向かわないとすれば、

JCかマイルCS、いやJCだろう。

では、この2頭はここが全力投球ではないのか。そうだ。違う。

サングレーザーは、距離的にJCではなくここだ。ただ、結果次第で

マイルCSも選択肢に入っている。しかし、鞍上のモレイラには

次走がどこかはあまり関係なく、全力で馬を持ってくることしか

考えてない。ルメール、デムーロもそうじゃないのか?

そこが短期免許のモレイラとJRA所属騎手の微妙なところだと

いうのは、ちょっと考えすぎかとも思ったが、行きがかり上

それで押してみた(笑)

ヴィブロスは、シュヴァルグランがいるのでJCは使わないというより

宝塚記念やエリザベス女王杯の2200mが長いと調教師が言うので

ここは狙った距離のはず。

春のドバイターフを見てて、思ったのだがあの日のドバイはずっと

前有利の馬場だった。それなのに鞍上のデムーロの弟Cデムーロは

最後方から行って、猛然と追い込んできたものの2着がやっと。

これなら、祐一でよかったんじゃないかと馬主も思ったかどうかは

知らないが、今日は祐一でドバイの結果がどうだったか。

分かる気がする。宝塚記念でシュヴァルグランで逃げて馬主の怒りを

かって降ろされるということがあったので、ヴィブロスでまさか逃げは

ないと思うが選択肢には、入れて乗ってきそうだ。

最終的な結論は、サングレーザーとヴィブロスをうまく絡めた

馬券としか今は言えない。結果は画像で(笑)

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モレイラのサングレーザー

2018-10-27 20:22:01 | 競馬
競馬エイトのヒロシさんが天皇賞のデータで面白いことを
言ってます。近10年の天皇賞で前半1000mが59.0より
速かった年は、1600〜2000mでベストパフォーマンスを
出した「スピード型」の好走率が高く、逆に前半60.0より
遅かった年は2200m以上でベストパフォーマンスを出した
「スタミナ型」が台頭する。

ヒロシさんはそう言う。
つまり今年は60.0より遅くなるだろうから「スタミナ型」だと。

そうだろうか。確かに逃げ馬不在でペースは遅くなる。
ボクは遅くなるから上がりの瞬発力勝負になると思っている。
だから、本命にスピード型のサングレーザーを挙げた。
データから導き出したヒロシさんの答えが正しいか
最終的判断は明日アップします。
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怒涛のモレイラ

2018-10-27 19:46:17 | 競馬
天皇賞を解くカギのひとつ目だったデムーロの逆襲が。
今日のスワンSでルメールのモズアスコットがゴール前
猛烈に追い込んで勝ったと思った瞬間
デムーロのロードクエストが測ったようにモズアスコットを
差し切ってしまった。

それでは、明日の天皇賞でルメールのレイデオロを
デムーロのスワーヴリチャードが逆転できないのかと言えば、
そんなことはないだろう。
でも、あえて一番人気の馬で2番人気馬を負かす馬券を
買うつもりはない。

それでは、天皇賞を読み解くカギのふたつ目だ。
つづく
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天皇賞を解くカギは?

2018-10-27 11:12:49 | 競馬

13頭と頭数は少ないが、G1馬が半数の7頭とメンバーは揃った。

人気はデムーロのスワーヴリチャード、ルメールのレイデオロ、

武豊の乗るマカヒキの順だ。

逃げ馬がいない。何が行くか難しい。

スローの上がり瞬発力勝負ということになるか。

それならディープインパクト産駒か。

極端なスローにはならないだろう。もし、そんなペースに

なれば、ダービーでまくったルメールのレイデオロや大阪杯で

出遅れながらまくっていったデムーロのスワーヴリチャードが

行くだろうから。

ここに、天皇賞を解く一つ目のカギがあると思う。

つまり、勝ちまくっているルメールになんとかストップを

かけたいデムーロだ。菊花賞でほぼ完ぺきに乗ったはずなのに

フィエールマンに差されたデムーロのエタリオウ。

何としてもルメールには勝ちたいデムーロ。

菊花賞馬キセキを降りて、スワーヴリチャードを取った

デムーロとしては、次のジャパンCという余裕はない。

いや、ジャパンC目標でここは4か月の休養あけと

いう見方もあるが、ボクはここ勝負とみた。

もう一つのカギはあとで

 

 

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エタリ、ブラストはなぜ?

2018-10-23 07:06:50 | 競馬

菊花賞も終わってみれば、ルメール、デムーロ、武豊で買えば、

3連複16710円、3連単100590円だ。簡単じゃん。

ルメールのフィエールマンが7番人気、エタリオウ2番人気、

武豊のユーキャンスマイルが10番人気。

ルメールとデムーロは、1番人気か2番人気の馬に乗ってくる。

フィエールマンの7番人気はさすがのルメールもここはないな

と思われただろう。でも、ルメールは来た。

菊花賞になると長丁場だけに、騎手の技量を問われると同時に

テン乗りは、デメリットと捉えられる。ボクもそう思ってきた。

でも、今回に限れば何のデメリットもなかった。結果がすべてだけに。

その点で、池添のブラストワンピースはでデビュー以来ずっと

池添以外の騎手は乗ってない。稽古も乗って育ててきた馬だった。

ただ、今にして思えば新潟記念の競馬はちょっと雑だった。

出遅れて、大外を豪快に追い込んだ競馬は評価が高かった。

それもあって菊花賞は1番人気になったと思う。

でも、ボクは菊花賞を意識したレースになってないなと思った。

大外を速い上りで制した新潟記念は上り33.5だ。

池添は上りの脚に自信を深めたことだろう。

このあと、関心は出遅れないかという発馬の懸念になっていった。

新潟のタイムや上りは、過信禁物。他場の2割、3割減は

競馬ファンなら常識なので、池添はどう思っていたのだろう。

レース後、「決め手のある馬に負けた」とコメントしている。

レース前は、がっぷり末脚勝負に持ち込もうと思っていたのでは

ないか。位置がもう少し前のほうが良かったとボクは思う。

 

神戸新聞杯で最後方から追い込んで、ワグネリアンを捉えられなかった

エタリオウは、ボクは本番はもう少し前につけると思ったが

その通り、位置はいい。思ったようなレースができた。

ブラストワンピースを外に振って、中にいる先行、好位組を

外から被せて、フタをした万全の騎乗だった。

それでも、内からフィエールマンが抜けてきた。

これは、もう不運だ。デムーロの予想をも超えたフィエールマンの

ポテンシャルの高さだっただけだ。

ルメール、デムーロ、武豊、池添、福永は騎手のランクとして

正しかったのではないだろうか。1番人気馬の池添と大外18番の

12番人気の福永の位置は逆かもしれないが。

天皇賞もルメール、デムーロ、武豊の争いだろう。

 

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フィエールマンが買えるのか

2018-10-22 20:10:30 | 競馬

自慢するほどの額ではない馬券で申し訳ないです。

もちろん自慢ではなく、キャリア3戦しかなくておまけに1800mしか走ったことのない。

関西圏への輸送も初めて、3か月半の休養明けだ。

不安がいっぱいのこのフィエールマンを買ったのはなぜか。

というより、逆にトライアルを好走し展開も枠順も恵まれそうな馬を買うというのが、

果たして正しい馬券の狙い方なのかを、このごろは疑問に感じている。

オーソドックスな予想の人は、人気馬に辿り着く。

ボクには面白くない。

というより、みんなが買う馬券と同じ馬券を買っていては最終的に負ける。

それでは、みんなが買わない馬券を闇雲に買ってはもちろん勝てるわけはない。

今、よく感じるのはレース前に大方がハイペースになると予想すると

逆にスローペースになったりする。反対にスローじゃないかと予想すると

案外ハイペースになったりする。しかもレース前にそれで予想するとまったく

予想外なハズレになる。そこで考えた。みんながハイペースと読んだときは、

スローになることも疑ってみる。逆もそうだ。

それで、今回の菊花賞だがペースが速くなって上りのかかる競馬になるという予想。

そうなれば、追い込み馬オウケンムーンを考えた。

その反対にスローになって上り瞬発力勝負になったとき、ディープ産駒の

フィエールマンに白羽の矢を立てた。そしてここが肝心なのだが少々の弱点に

目をつぶる。距離経験がなかろうが休養明けだろうが目をつぶる。

それをしないと穴馬券は獲れない。

鞍上がルメールだということ。調教が抜群によかったことを過大に評価しよう。

そうしないと穴馬券は獲れない。

当たり前の常識的な平均的な、過去のデータに導かれた結論では面白くない。

馬券的に回収率がよくならない。トータルでプラスにならない。

そんな考えから菊花賞の馬券を買った。

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画像

2018-10-22 07:29:44 | 競馬
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菊花賞の馬券

2018-10-21 08:19:25 | 競馬
フィエールマンの単勝
1450円
馬連
9-12 2380円
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カンタービレは行かなかった

2018-10-15 07:13:14 | 競馬

カンタービレは待機策をとった。出遅れたわけでなはく名手は、

最初から抑えるつもりだったようだ。そのことを、とやかくいうのは

よそう。名手なりの考え、成算があってとった策のはずだ。

アーモンドアイのまだ後ろから行って、勝つ可能性があると考えたのか。

それは、素人のボクにはわからない。

先行して良績を残してきたカンタービレを、アーモンドアイと差し比べて

みたかった思いはなんなのか。武豊TVでの解説を待ちたい。

というわけで、ボクの秋華賞の予想は見事にハズれた。

それは、いつものことだ(笑)

追い込んでの3着は、それはそれで素晴らしいことだ。

カンタービレのレースの幅が飛躍的に広がったのは収穫だ。

化け物(アーモンドアイ)には、敵わなかった。

今後も敵わないかもしれない。別路線での活躍は約束された。

気を取り直して、菊花賞に臨むことにしよう。

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