ここで、突然東京スポーツ2歳Sの回顧をします。理由は、勝馬のコントレイルのPOG馬主のTさんからの強い要請がありましたので(笑)
というのも2着に敗れたアルジャンナのPOGの馬主が何を隠そうボクなんです(笑)
つまり、負けたこと。負け方があまりにも衝撃的でショックのあまり東京スポーツ2歳Sについては触れないようにしていました(笑)
ですが、勝った馬主さんのTさんの要請とあれば逃げるわけにはいかないので重い腰をあげることにしました。
ボクのPOGの持ち馬は、他にも東京スポーツ2歳Sが行われた日の2Rの未勝利を勝ったサトノフラッグもそうです。その未勝利戦の勝ちタイム1.59.5がレコードタイムだった。
そして、メインの東京スポーツ2歳Sがコントレイルが勝って1.44.5のレコードタイムだ。従来のレコード1.45.9を1.4秒も上回る驚異的な驚愕のタイムと言えよう。
そのコントレイルにつけられた着差5馬身は、アルジャンナにとってもボクにとっても致命的な着差です。これはもう勝ったコントレイルを褒め讃えるしかありません。
Tさんおめでとうございます(笑)会報12月号ではコントレイルを褒め千切る予定でした。
未勝利戦に続いてのレコードタイムということで、この日の東京芝コースは確かに時計の出やすい馬場状態であったのは確かでしょうが馬場状態が勝因とかのレベルでないのは、誰の目にも明らかです。
コントレイルがサートゥルナーリアやあるいはアーモンドアイに匹敵する馬か、どうかは次走以降ではっきりしてくることでしょう。
いずれにしても、来年の3歳牡馬クラシックがコントレイルを中心に展開されることは間違いないでしょう。
さて、2着でコントレイルの後塵を拝した、我がアルジャンナはどうでしょう。この先コントレイルに勝って雪辱を果たす機会が訪れるでしょうか。
ひとつだけ、その少ない可能性が考えられるのはコントレイルがすでに完成された能力の馬だとして、アルジャンナには荒削りな未完成の部分がまだあるという見方。
コントレイルのムーアは、レース前の輪乗りで馬から振り落とされて腕か肩を打って直線鞭も使えなかった。
ノーステッキであのレコード、あのパーフォーマンス。しかも生まれたのが4月1日。我がアルジャンナは3ヶ月も早い1月23日。逆転するには分の悪い材料ばかり。
もし、アルジャンナでダメなら前出のサトノフラッグでと準備してます。(笑)
さて、ムーアが帰った後の鞍上は福永祐一に戻るのだろうか?
というのも2着に敗れたアルジャンナのPOGの馬主が何を隠そうボクなんです(笑)
つまり、負けたこと。負け方があまりにも衝撃的でショックのあまり東京スポーツ2歳Sについては触れないようにしていました(笑)
ですが、勝った馬主さんのTさんの要請とあれば逃げるわけにはいかないので重い腰をあげることにしました。
ボクのPOGの持ち馬は、他にも東京スポーツ2歳Sが行われた日の2Rの未勝利を勝ったサトノフラッグもそうです。その未勝利戦の勝ちタイム1.59.5がレコードタイムだった。
そして、メインの東京スポーツ2歳Sがコントレイルが勝って1.44.5のレコードタイムだ。従来のレコード1.45.9を1.4秒も上回る驚異的な驚愕のタイムと言えよう。
そのコントレイルにつけられた着差5馬身は、アルジャンナにとってもボクにとっても致命的な着差です。これはもう勝ったコントレイルを褒め讃えるしかありません。
Tさんおめでとうございます(笑)会報12月号ではコントレイルを褒め千切る予定でした。
未勝利戦に続いてのレコードタイムということで、この日の東京芝コースは確かに時計の出やすい馬場状態であったのは確かでしょうが馬場状態が勝因とかのレベルでないのは、誰の目にも明らかです。
コントレイルがサートゥルナーリアやあるいはアーモンドアイに匹敵する馬か、どうかは次走以降ではっきりしてくることでしょう。
いずれにしても、来年の3歳牡馬クラシックがコントレイルを中心に展開されることは間違いないでしょう。
さて、2着でコントレイルの後塵を拝した、我がアルジャンナはどうでしょう。この先コントレイルに勝って雪辱を果たす機会が訪れるでしょうか。
ひとつだけ、その少ない可能性が考えられるのはコントレイルがすでに完成された能力の馬だとして、アルジャンナには荒削りな未完成の部分がまだあるという見方。
コントレイルのムーアは、レース前の輪乗りで馬から振り落とされて腕か肩を打って直線鞭も使えなかった。
ノーステッキであのレコード、あのパーフォーマンス。しかも生まれたのが4月1日。我がアルジャンナは3ヶ月も早い1月23日。逆転するには分の悪い材料ばかり。
もし、アルジャンナでダメなら前出のサトノフラッグでと準備してます。(笑)
さて、ムーアが帰った後の鞍上は福永祐一に戻るのだろうか?