2018年の走行距離

今年は4月に17年ぶりの転勤という、個人的には衝撃的なことがありました。

その新しい職場で同僚になった一人が群馬県出身の方でした。

 

年末に、その御実家から贈ってくださったもの。

大量の下仁田ネギです。

有名なので名前は知っていましたが、実物を見たのは初めてかも。

 

妻が大喜び。

「これ、スーパーで買ったら1本300円くらいするよ」

 

 

早速、すき焼きに入れたり、そのまま熱してシンプルに醤油を垂らして食べたり。

ふんわりした歯ごたえで、ほんのり甘くて。

美味しいネギでした。

 

 

 

この年末は、晴れたり曇ったり、小雨が降ったりみぞれになったり。

妙な天気でした。

そんな中、いつも通りTMAXを軽く走らせたり。

バッテリーを換えたので、始動性がとても良くなりました。

 

さて本題の、2018年のクルマ、バイクの走行距離の集計です。

2017年のデータ　　2016年のデータ

 

 

まずはTMAXです。

32678 - 30638 = 2040km（昨年は4971km）

通勤に乗らなくなった分、6割減ですね。

 

 

シグナスX

28502 - 25200 = 3302km（昨年は7884km） 

通勤距離が短くなった上、ほとんどそれにも使わなくなったので、こちらも減りました。

 

 

NMAXは今年2月から乗り出しました。

4357km

転勤で距離が半減したとはいえ、やはり通勤時のメインバイクは走行距離がそれなりに延びますね。

 

続いてクルマです。

ロードスターRF

25077 - 12003 = 13074km（昨年は12003km） 

長距離は、名古屋（①、②）と東京（①、②、③、④）遠征でした。

 

 

最後にエスティマです。

 

58121 - 46799 = 11322km（昨年は10233km）

 

総走行距離は33095km（昨年は35407km、一昨年は33277km）。

バイクが8699km（昨年は12855km、一昨年は12775km）。

クルマが24396km（昨年は22552km、一昨年は20493km）。

 

 

当たり前ですが、バイクの走行距離減が著明です。

通勤距離半減の影響が、やはり大きかったようですね。

 

読書の備忘録。

塔山郁氏作「F 霊能捜査官・橘川七海」

「捜査一課の敏腕女刑事・橘川七海は、事件で負った重傷による長い昏睡を経て、霊の姿や声を認識できる特異体質に目覚めた。難航する未解決事案を捜査する「重大事案対策班」の班長となった七海は、被害者が行方不明のまま犯人が事故死した誘拐事件をはじめ、死者のみが手がかりを知る事件に立ち向かう―。生者と死者の両者を救う、この世でただ一人の刑事が繰り広げる霊感サスペンス。」

なかなか面白い設定でした。

1作だけで終わりはもったいない。

続きが出て欲しい。

 

電子書籍では、

瘤久保慎司氏作「錆喰いビスコ」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 4」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 5」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 6」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 7」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 8」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 9」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 10」

渡辺恒彦氏作「理想のヒモ生活 11」

以上で2018年は終わり。

計366作（昨年は370作）。

ギリギリ、1日1作ペースを上回りました。

 

本年も当ブログにお付き合いを、ありがとうございました。

来年も、よろしくお願いします。