久々に第一旭に行きました。
第一旭といえば、京都駅の東側、たかばしにある本店が有名で、立地もあって行列店になっていますが、他の店舗でも普通に美味しい。
今回行ったのは羽束師店です。
たかばし本店のメニューはシンプルですが、他の店舗はけっこう豊富です。
基本メニューのスペシャルで、オプションで肉増し。
やはり美味い。
本題というか、バイク整備の備忘録です。
TMAX530の6ヶ月点検をしました。
5年の車検から1年半なので、これで78ヶ月目ですね。
1台のバイクで、長期所有の自己記録更新中です。
走行は32607km。
通勤に乗れなくなったので、距離も延びなくなりました。
乗らなくなったせいというわけではないのですが、今回の点検ではバッテリー交換をしました。
3年経っているものだったので頃合いかな。
実際のところかなりへたっているようで、週に一度エンジンに火を入れて動かすだけだと、始動時にかなり弱々しくなっていました。
この冬は保たないなと感じるくらい。
半年後の車検で換えようと思っていましたが、出費が車検から分散できるのはよかったかもですね。
今回の代車は、
スズキのレッツでした。
久々に乗った2スト。
原付とはいえ、なかなか楽しかったです。
読書の備忘録。
椙本孝思氏作「幻双城事件 仮面の王子と移動密室」
「太平洋に浮かぶ離島で催されるあるパーティに招待された高校生・白鷹黒彦。なんでも招待客はみな、島に佇む城に収蔵された美術品の制作者の子息息女だという…。いるはずのない誰か、刻々と変化する城、「幻双城」という“芸術”に埋め尽くされた奇妙な空間で始まる連続殺人の宴。果たしてその目的と意外に犯人とは?―迷える探偵・黒彦と、自称ロボットの美少女果菜、そして世界最高の知性・犬神清秀が遭遇する新たな事件。」
シリーズの4作目ですね。
こういうからくり的な謎館ミステリは好きです。
これから4年ほど新作が出ていないのですが、これで終わりなのだろうか。
電子書籍では、
斧名田マニマニ氏作「冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する 2」
鴨野うどん氏作「外れスキル[地図化(マッピング)]を手にした少年は最強パーティとダンジョンに挑む 3」
以上で352作目。
3年ですかちょっと早いかな
私のがいつも5年ぐらいもってます
弱っても気が付かないのかも?
乗らない時は常時充電器につないでトリクル充電してるので常にフル充電状態のため暫くのらなかった後の弱りってのがないので気が付きにくいのだと思います
小さなバッテリーが15000円ぐらいするので車検と重なると痛いですね
まだ2サイクルってあるんですね 全滅したのかと思ってました
経年劣化してきたところに充電機会が減ったので、冬の寒さも相まって、というところ?
車検前に交換は、費用面ではありがたかったですね。
2ストスクーターは古いのが代車用で生き残っているだけだと思います。
新車では、もう2ストはなくなったんじゃないかな。
TMAXのバッテリーは高価だったと思います。以前のマジェも純正のGSユアサだと、iPad・32GBが購入できるお値段!やはり3年ぐらいが「転ばぬ先の杖」ですね。
2stはすっかり見かけなくなりました。それでも時々、山陽道あたりでは煙を吐いて激走するNSRを・・・(^^)。何か絶滅した恐竜が蘇った感じです。
でもバターが一番合うのは「塩」じゃないでしょうか。
バッテリーはユアサのです。
それなりのお値段でした。
NSRは、やはり一番売れたためか、TZRやVガンマより見ますね。
見る度に、当時を懐かしく思い出します。
充電器のチェック機能で電圧は上がっているのに
要チェックになってる・・・
セルも元気で一発で火がはいるけど、ちょっと
不安です。
キック始動のないバイクでバッテリー弱りは不安になりますよね。
TMAXは押しがけもできないし。
命のかかった設備・・・ですものねぇ~
覚える時間があれば、本を読みたいだけなんですが(笑)
でもまだまだ乗れそうな感じ、乗り換えのきっかけはしばらく無さそうですか?(^_^ゞ
我々の年齢が上がって、年月が短く感じるようになったせいかも(笑)
多大な修理費を要する故障をするか、あるいは余程欲しい250クラスが出るか。
買い換えがあるかもしれないとすると、そんな感じでしょうか。
NMAXは通勤用で乗り続けて、シグナスとTMAXを妻が乗れる150〜250クラスにまとめるという案もあるんですけどね。