クルマとバイクと読書の雑記

他のブログサービスから引っ越してきました。
クルマとバイク、ミステリーやライトノベルなどを楽しむ日常を綴るブログです。

ちょっと遠めに神戸まで

2024-04-23 19:14:50 | X FORCE

毎日、通勤でバイクに25kmほどだけ乗っていますが、休日に乗るときは長距離を走るかというと全然そんなことはなく、せいぜい100kmほどです。

それで昨年にTMAXから150クラスのX FORCEに買い換えたのですが、小さくなった分やはり距離を走るとしんどいのかな?というのは少し気になっていました。

ということで、少し前に取った有休でちょっと長めに走ってみました。

 

具体的には神戸まで。

うちからR171ーR2と走ってJR神戸駅まで。

ちょうど70kmと、意外に近かった。

 

その後は長田から北の鈴蘭台の方へ向かって。

昨年の夏にロードスターで走った六甲山へ。

 

こういう道はやはり楽しいですね。

 

 

この日は曇っていたのが残念。

 

 

六甲山を走り抜けて宝塚市に下りて、京都方面へ帰ります。

朝の6時半頃と早くに出たので、伊丹付近でようやく11時。

 

ちょうどお腹がすいていたので昼食を。

和食麺処サガミ 川西加茂店

 

サガミって、けっこうあちこちで見かけていたのですが、今まで入った事がなかったお店です。

今回、お昼を考えたタイミングでちょうどあったので入ってみました。

 

入り口の看板にあったように大海老天が目玉メニューなんですね。

 

 

ということで、この天丼と蕎麦のセットで。

プリプリ歯応えのある食感で、なかなか美味しかったです。

 

その後は真っ直ぐ帰宅。

神戸まで走っても200kmいかなかった。

そんなに長距離でもなかったですが、普段の休みの倍近くなので個人的にはそれなりです。

感想としては、京都から神戸までは、150クラスでも普通に行動範囲ですね。

通勤時間帯も被っていてクルマも多かったので、下道メインならむしろTMAXより楽かも。

市街地や渋滞中のストレスが全然違うんですよね。

もちろん京都神戸間を高速道路で一気なら、断然TMAXですけれど。

 

あと、こうして長めの距離を走ると、125クラスとの差も感じます。

普段の京都の街中のみの行き来だと125と150では差をあまり感じませんが、山道も含めた今回の距離だと30cc分の恩恵を感じました。

下道オンリーだったので125ccでも可能なルートでしたが、NMAXやシグナスだともっとしんどかったんじゃないかなと思います。

ほんの少しパワーが上というのは、積み重なると大きな違いになってくるんですよね。

150クラスの、車体が軽く小さくて、かつ力もあるというのはなかなか良いものだと再認識しました。

 

 

読書の備忘録。

藤石波矢氏作「時は止まったふりをして」

「高校の文化祭、一緒に見た夕焼け、秘密の写真…。私が見つめる大好きな人は、いつも別の人を見ていた。十二年の歳月を経て、同窓会で再会した彼のもとに、届くはずのないフイルムが届いた。「ねえ知葉くん、いつかまた話せたら、私のこと好きだったのか、教えてほしい」―秘密を抱えたまま大人になった私たちの、止まっていた時がいま動き出す。温かい涙が零れる青春恋愛ミステリ。」

なかなか切ない話。

こういう、現在と過去の視点を行き来しながら結末へと向かうパターンの話は好きです。

 

電子書籍では、

麻木琴加氏作「破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです グランドール王国再生録 2」

四葉夕卜氏作「転生大聖女の異世界のんびり紀行 2」

山夜みい氏作「魔王城のニセモノ姫 ~主人の身代わりに嫁いだ給仕係が処刑回避を目指して必死になったら魔王様に勘違いされて溺愛される件~」

赤池宗氏作「お気楽領主の楽しい領地防衛 生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に 6」

 

以上で今年の130作目。

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色遊び

2024-04-18 18:37:15 | X FORCE

先日、妻に誘われて映画へ行ってきました。

 

映画『デューン 砂の惑星PART2』予告 2024年3月15日公開

 

映画公式サイト

 

SFの古典的名作「デューン 砂の惑星」、懐かしいです。

原作の1作目は大学生くらいの時に読んで、昔の映画化1作目はかなり前にレンタルのDVDで視聴したかな。

妻も好きなようで、最近Netflixで今回の映画化1作目(2021年)を視たり原作を買って読んでいるようで。

 

私自身は原作とか1作目とか内容はほとんど忘れていましたけれど、その状態で2作目を視ても十分面白かった。

3時間の大作でしたが、その時間内に少数の逃亡者状態から最後にあそこまでいっちゃうとはね。

 

一応、今年も桜を見に少し走りました。

これは4月7日の日曜日の朝。

 

京都の桜がちょうどピークで、かつ晴天だったので最高でした。

 

 

X FOECEですが、もうすぐ発売になって2年になるのにマイナーチェンジどころかカラーチェンジもありません。

私個人が気に入っていても、やはり世間的には不人気車のようで。

このまま何の変更もないまま生産終了になったりして。

 

オーナーとしては少し複雑ですが、人とほとんど被らないのと、大人気のPCXほどには盗難のリスクが高くないのはメリットかな。

それにモデルチェンジがないなら、新型が出て羨望の気持ちを抱えることがないのもいいですね。

購入時に、150クラスで愛用のJクルーズ2のLサイズがメットインに問題なく入れられるのがこれだけだったので、個人的には他の選択肢はありませんでしたしね。

 

 

ところで、こんなサイトを見つけました。

MDFグラフィックキット

 

手軽にバイクをグラフィックカラーに変更するキットの通販サイトですね。

X FORCEのもできるようなので、ちょっと試してみました。

 

基本はこの3パターンで、どれか選んで更に好みの色の組み合わせにすると。

 

 

ヤマハの基本的なインターカラーにして、車輌のベース色は黒だからこうなると。

あまり色が多くてチカチカするのよりは、ストロボラインだけでいいかな。

 

ということで、赤だけ残してあとは黒にして。

おお、なんか厳つい。

 

色を変えてみよう。

 

 

黄色と黒の虎の色目は関西人ウケするかな。

 

 

地味だけど濃い青系は好きです。

 

 

赤紫もなかなか。

昔、ZZR1100にこんな感じの色がなかったかな。

 

けっこう面白いですね。

真っ黒な車体にデュアルのLEDライトがギラギラしている今の見た目が気に入っているのですが、そのうちこういうキットで気分転換してみるのもいいかも。

 

読書の備忘録。

山邑圭氏作「強行捜査 特命捜査対策室・椎名真帆」

「警視庁特命捜査対策室第七係の椎名真帆は、警察庁キャリアの有沢から、係長の重丸が庁内で勤務態度を問題にされていることを耳にした。重丸は、捜査一課時代に、世田谷で発生した乳児誘拐事件を指揮し、部下1名を負傷させ、犯人を取り逃がしたという。出張ばかりしている重丸は、今でも犯人を追っているのではないか?真帆は有沢の協力を得て、異例の再捜査に乗り出すが―。「刑事に向かない女」シリーズ、好評第5弾!」

2年前に起こった誘拐事件に関するいくつかの謎を追いながら解決に向かう話で、なかなか引き込まれました。

主人公がようやく左遷部署から花形へ復帰できましたが、続刊はあるかな。

 

電子書籍では、

荻原数馬氏作「異世界刀匠の魔剣製作ぐらし」

一分咲氏作「破滅を控えた悪役令嬢が無理してヒロインを演じた結果 怠惰な余生が憧れなのに、第二王子の溺愛ルートに困惑中」

もり氏作「侯爵家の悪妻は契約です 二度目の結婚は初恋相手ですが悪女だと嫌われています」

レルクス氏作「王都ワンオペゴーレムマスター。まさかの追放!? 自由の身になったので弟子の美人勇者たちと一緒に最強ゴーレム作ります。戻ってこいと言われてももう知らん!」

 

以上で今年の125作目。

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ようやく夏タイヤに

2024-04-13 19:28:54 | クルマの話

最近、ネットで見たネタ。

妻にもウケました。

犬もいいけど、やはり猫も可愛いなあ。

うちの猫が亡くなってもう4年。

犬だけじゃなく猫もいる生活が懐かしいです。

 

 

さて。

今年は年度末にバタバタと忙しかったので、例年より遅めで4月に入ってからスタッドレスタイヤを夏タイヤへ交換しました。

 

その際にディーラーで、CX-5の方のスタッドレスタイヤがあと1シーズンくらいで寿命との指摘がありました。

溝が5mmを切るくらいで、スタッドレスタイヤとしての機能がなくなっちゃうんですね。

普通の路面ではまだ使えるとしても、冬用としてダメなら仕方ありませんので、あとひと冬使ったら買い換えですね。

2021年の冬から2025年までなので、5シーズン使うことになります。

これまでのクルマでは概ね6シーズンで買い換えていたので、1年早い寿命です。

CX-5はこれまで走行距離が多めだったのと大パワーなのと車重など、いくつか要因があるんでしょうね。

 

それにしても19インチのタイヤ&ホイールは重い。

ここ10年以上、タイヤ交換は自分でするのではなくディーラーへ持ち込んでいますが、タイヤラックとクルマへの移動だけでそこそこ大変です。

加えて、ロードスターの方もタイヤが積めないからCX-5で持っていかないといけないから妻にも手間をかけてしまうし。

ディーラーのタイヤ預かりサービスをお願いしようかと考えてしまいますね。

それなら単にクルマに乗ってディーラーへ行って帰ってくるだけですし、家にタイヤを保管しておかなくてもいい。

タイヤの保管もきちんと専門業者でしてもらえるので、品質保持という点でも安心。

クルマ一台分あたり2万円ほどらしいので、うちはかける2台で年に4万円の出費ですが、得られるメリットも大きいです。

次の冬の交換時までに考えてみよう。

 

読書の備忘録。

鳴神響一氏作「鳴神響一氏作「脳科学捜査官真田夏希 19 インテンス・ウルトラマリン」

「警察庁サイバー特捜隊の真田夏希は、神奈川県警の刑事・小堀沙羅と休暇を取り、神戸までのショートクルーズに出発した。楽しい船旅に気分を躍らせたのも束の間、沙羅のスマホに強盗致傷事件の知らせが入る。さらに今度は、傷害事件の犯人を追って、江の島署の加藤刑事たちが船に乗り込んでいるというのだ。一体何が起きようとしているのか。加藤らと合流した夏希たちは、恐るべき事態に遭遇するが―。書き下ろし長篇警察小説。」

シージャックがテーマなので、けっこうハラハラドキドキ。

全体としては短いシリーズなので、解決までサクサク進むのが良い。

 

電子書籍では、

しば犬部隊氏作「凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 1」

結城涼氏作「魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強! 4」

しば犬部隊氏作「凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 2」

灰猫さんきち氏作「転生大魔女の異世界暮らし 古代ローマ風国家で始める魔法研究」

双葉葵氏作「正式に魔女になった二度目の悪役皇女は、もう二度と大切な者を失わないと心に誓う 2」

三木なずな氏作「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた 3」

結城涼氏作「魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強! 5」

イスラーフィール氏作「淡海乃海 水面が揺れる時 三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲 十六」

麻木琴加氏作「破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです グランドール王国再生録」

 

以上で今年の120作目。

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3月から4月

2024-04-08 18:37:24 | クルマとバイク

3月末の、シグナスX。

 

 

3月30日に実家の実母をランチに誘って日吉ダムへ。

 

久々にダムカレーを。

 

ここは天気の良い日はいつもバイクが多いのですが、春になってより多く集まっていました。

 

2スト250ccで揃った3人さん。

NSR250のロスマンズカラーが懐かしい。

 

帰宅してX FORCEでちょっと散歩へ。

桜がまだ蕾状態でした。

3月末でまだ桜が咲いていないのは近年では憶えがありませんね。

暖冬だったけれど、3月はけっこう寒かったからかな。

 

しかしこの日はメッシュグローブでもう十分でした。

 

次の3月末日。

早朝からロードスターでドライブ。

 

朝焼けが綺麗でした。

 

年度がかわって4月1日。

桜がようやく開花してきていました。

やはり例年より遅めですが、1週間後は各学校の入学式がある頃ですし、その頃に咲いているのは季節感があって良いですね。

 

とりあえず、年度変わりの節目に我が家のクルマ、バイク5台全部出しでした。

 

 

読書の備忘録。

水沢あきと氏作「僕と彼女の伝奇的学問 3」

「民間伝承研究会の仲間、早池峰雪希が突如大学を去った。さらにその直後、彼女の妹を名乗る少女・氷雨から『姉を助けてほしい』という連絡が入る。残された啓介たちは、一路彼女の実家がある岩手県は遠野―著・柳田國男『遠野物語』の舞台へと向かうことに。だがたどり着いた先で、雪希は謎の集団から『ワラシ様』と呼ばれ、新興宗教の教祖のように扱われており、啓介らの呼びかけにもまるで応えなかった。メンバーは何とか彼女から事情を訊きだすべく行動を開始するが、奇妙な現象が起こり始め―?」

買ってから本棚に11年も寝かせてしまっていた本を、ようやく手に取りました。

こういう「積ん読」状態のがけっこうある・・・・・・。

読み出すと面白いんですけど、次々新刊を買ってしまうので、油断するとこういうことになってしまう。

遠野物語の話は興味深いですね。

昔の東北地方がどんな世界だったのか。

 

電子書籍では、

古柴氏作「くたばれスローライフ! 2」

土岐丘しゅろ氏作「推しの敵になったので」

榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです」

榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです 2」

榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです 3」

榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです 4」

もり氏作「婚約破棄された公爵令嬢は冷徹国王の溺愛を信じない 2」

gacchi氏作「ハズレ姫は意外と愛されている? 前世は孤独な魔女でしたが、二度目の人生はちょっと周りが過保護なようです 下」

藤原祐氏作「母をたずねて、異世界に。 実はこっちが故郷らしいので、再会した家族と幸せになります」

 

以上で今年の110作目。

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金沢散策

2024-04-03 19:22:06 | 一人で旅行

イベント会場および泊まったホテルです。

 

今回もツインではなくダブルの部屋を用意してくれていました。

うれしい。

 

一夜明けて。

 

朝食はビュッフェで。

 

 

着いた日は雨だったのですが、2日目は降らなさそう。

ホテルのチェックアウトが12時とゆっくりだったので、部屋をキープして荷物を置いたまま午前中にどこかへ出掛けられそうということで。

 

来てみました。

やはり金沢といえばここですよね。

兼六園

個人的には約15年振りで三回目です。

 

 

風景自体はもうほとんど忘れちゃってますけれど、この日本最古という噴水は憶えていますね。

 

 

 

朝早い時間だったので、日曜日でも人が少なくて良かった。

 

この日本武蔵(ヤマトタケルノミコト)像は憶えていなかったなあ。

 

 

兼六園と金沢城跡は隣接しているんですね。

 

こちらも散策。

 

なかなか立派な。

さすが、加賀百万石前田家の居城ですね。

 

金沢城公園を抜けて。

 

香林坊へ下りて。

 

金沢駅へ戻りました。

この金沢駅兼六園口がやはり表口という感じですね。

SNSにアップされる定番のスポットなんですよね。

 

金沢駅と兼六園の往復はバスに乗りました。

本数はとても多くてよかったのですが、これはいただけませんでした。

全国共通の交通系ICカードが使えないので、久しぶりに小銭でバスに乗ることになってしまった。

iPhoneのsuicaでの乗り降りが当たり前になっていたので、ちょっと面倒だった。

 

帰る前にランチを。

ゴーゴーカレー金沢駅総本山

ゴーゴーカレーは東京にあるお店に何度か行ったことがありますが、やはり金沢カレーの店なので現地で食べてみたい。

 

せっかくなので、地元の特別メニューで。

のと豚カレー(中)、ロースカツトッピング

 

 

帰りの新幹線は「つるぎ」でした。

鉄道ファンというわけではありませんが、開通すぐの路線に早々に乗れたのは、ちょっとうれしかったですね。

 

読書の備忘録。

井上ねこ氏作「花井おばあさんが解決! ワケあり荘の事件簿」

「水田で老人の焼死体が発見された。状況から自殺と考える警察に、ある老婆が異を唱える。彼女の名は花井朝美。癖のある老人が集まり「ワケあり荘」と呼ばれるアパート、若鮎荘の住人だ。70過ぎでありながら背筋をピンと伸ばし、意気軒昂な花井は、鋭い観察眼と長年築いてきた人脈を生かし、事件の真相に迫る。彼女と「ワケあり荘」の住人たちは、その後も様々な事件に首を突っ込んでゆき―。」

アガサ・クリスティのミス・マープルシリーズのような安楽椅子探偵ものかと思いきや、足で情報を得て推理する普通の探偵さんでした。

 

電子書籍では、

ニシキギ・カエデ氏作「ゲーム世界転生〈ダン活〉Lv. 04 ~ゲーマーは【ダンジョン就活のススメ】を〈はじめから〉プレイする~ 」

三木なずな氏作「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた 2」

tera氏作「辺境モブ貴族のウチに嫁いできた悪役令嬢が、めちゃくちゃできる良い嫁なんだが?」

秋作氏作「悪役令嬢に転生した私と悪役王子に転生した俺 2」

ニシキギ・カエデ氏作「ゲーム世界転生〈ダン活〉Lv. 05 ~ゲーマーは【ダンジョン就活のススメ】を〈はじめから〉プレイする~ 」

流石ユユシタ氏作「自分の事を主人公だと信じてやまない踏み台が、主人公を踏み台だと勘違いして、優勝してしまうお話です 2」

ニシキギ・カエデ氏作「ゲーム世界転生〈ダン活〉Lv. 06 ~ゲーマーは【ダンジョン就活のススメ】を〈はじめから〉プレイする~ 」

古柴氏作「くたばれスローライフ! 1」

ニシキギ・カエデ氏作「ゲーム世界転生〈ダン活〉Lv. 07 ~ゲーマーは【ダンジョン就活のススメ】を〈はじめから〉プレイする~ 」

 

以上で今年の100作目。

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