クルマとバイクと読書の雑記

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クルマとバイク、ミステリーやライトノベルなどを楽しむ日常を綴るブログです。

シグナスX6か月(通算10年6か月)点検

2025-03-19 19:30:08 | シグナスX

今回のヤマザキ春のパン祭りですが、この小さなボウル状の器が景品でなかなか気に入ったので、2個手に入れました。

パン祭りの器って妙に頑丈で長持ちしますし、この白色もキレイで良いですよね。

 

 

妻の知人で田畑の獣害対策のため狩猟をしている女性から、またジビエをいただきました。

前々回が鹿肉で前回は猪肉でしたが、今回は子鹿で。

 

子鹿肉のシチュー

 

 

子鹿のロースト

 

食べて実感しましたが、やはり肉質が成獣のものより軟らかいですね。

食べやすくて美味しかったです。

 

 

さて、NMAXに続いてシグナスXも定期点検でした。

こちらは6か月点検です。

大きな異常箇所は特になく、劣化したスパークプラグの交換のみでした。

 

走行距離は約48000kmで、5万キロ目前です。

 

メンテナンスパックが今回で切れたので、また2年分の更新をするかどうか少し悩みました。

エンジンなどは好調でまだまだ乗れそうですけれど、シートが破れてきたりとか端々の劣化が出てきています。

NMAX125の新型が出たので、あと1〜2年して買い換えても?という思いがあります。

 

でも妻も乗りますし、日常の足としての利便性を考えると、このシグナスXと同じくシグナス・グリファスのような足下スペースがフラットなタイプの方がいいかもしれません。

フラットフロアだと乗り降りしやすいのと、荷物置きスペースにも使えるので、シート下収納とリアボックスを合わせるとメチャ便利なんですよね。

 

ショップで訊いてみると、メンテナンスパックは残があっても払い戻しはできるそうです。

それなら途中で買い換えても残額がパーになるわけではないので、とりあえず2年更新しました。

1〜2年のうちにグリファスがモデルチェンジするかもしれませんし、乗り換えについてはゆっくり考えよう。

 

最後に、

今回の代車はSh modeでした。

 

 

整備、部品交換の備忘録。

 

2025年3月 47991km 6か月点検時にプラグ交換

2025年1月 シートカバー購入

2024年11月 47000km  リアサスペンション交換 RPM Double R

2024年8月 45852km  納車10年の12ヶ月点検

2023年11月   セルスイッチ部の交換

2023年8月 42150km フロントブレーキオイル交換、グリップヒーター交換(Kijima GH-07)

2023年2月 40388km エンジン内カーボン清掃、プラグ交換

2022年8月 38785km 前後のタイヤ交換

2022年6月 セルのスタータースイッチ清掃

2022年3月 37344km 破損したエンブレム交換

2021年2月 34400km プラグ交換

2020年8月 33000km ドライブベルト、ウエイトローラー交換

2019年12月 リアタイヤのパンク修理

2019年2月 ヘッドライト切れ

2018年2月 26000km リアタイヤのパンクでタイヤ交換、バッテリー交換

2017年8月 22000km フロントタイヤ交換、フロントブレーキパッド交換 

2014年8月 納車

 

 

読書の備忘録。

五条紀夫氏作「殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス」

「メロスは推理した―!自身の身代わりとなった親友を救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!?その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは。二度読み必至の傑作ミステリ!」

メロスのキャラクターが強烈過ぎる。

最初は違和感ありまくりでしたが、慣れると愉快になってきました。

古代ギリシャ史実の情報を時折盛り込みながらというのも面白かった。

 

電子書籍では、

緋色の雨氏作「回帰した悪逆皇女は黒歴史を塗り替える 2」

メソポ・たみあ氏作「怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました 3」

由畝啓氏作「悪役令嬢はしゃべりません 3 崩れ落ちる孤高の騎士と魔王の器」

佐藤悪糖氏作「配信に致命的に向いていない女の子が迷宮で黙々と人助けする配信」

 

以上で今年の80作目。

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NMAX12か月(通算7年)点検

2025-03-14 19:29:36 | NMAX

先日、マツダのディーラーへ行くと、こんなクルマが置いてありました。

なんと、ユーノス・コスモです。

これは2ローターのモデルということでした。

 

以前にたまたま見かけたのを記事にしたのが2020年の夏頃だったので、4年半ぶりにこの車種に出会ったことになります。

それだけタマ数が減っているということですね。

 

マツダのディーラーでレストア中の車輌ということでした。

内装なども非常にキレイ。

ここにきて大きな費用をかけて直そうとされるとは、本当に大事にされているんでしょうね。

素晴らしい。

 

 

さて。

NMAXの12か月点検でした。

 

今回も故障などはなかったですが、ついにバッテリーにNGが出たということで交換になりました。

2018年2月購入から実に7年も交換なしでいけたというのは、かなりの驚きです。

こんなにもったのは今までのクルマ、バイク合わせて初めてです。

 

年4000km弱のペースで走っているからかな?

ショップの店員さんによると、シグナスとかヤマハのバイクはたまにこんな感じでバッテリーが長持ちするのに出会うということでしたが。

今度のもまた7年もつといいな。

 

7年経つとNMAXは14年になりますね。

一体いつまで乗るんだという話ですが、このNMAXはメチャクチャ気に入っているので、ぶっ壊れるまでかな。

 

整備、部品交換の備忘録まとめ

 

2025年3月 27819km 12か月点検時にバッテリー交換

2023年11月 24089km リアタイヤ交換 (ミシュラン シティ グリップ)

2023年4月 22429km リアタイヤにネジ刺さりで修理

2022年8月 20600km 前後ブレーキオイル、クーラント交換

2022年6月 20000km Vベルト、ウエイトローラー、前タイヤ交換

2021年2月 14400km プラグ交換

2020年8月 11917km ブレーキオイル交換。

2020年2月 マフラー交換(PRUNUSフリーフォームマフラー)

2020年1月 9000km リアのブレーキパッド交換

2019年8月 7000km プラグ交換

2019年4月 5555km フェンダーレス化(ENDURANCE【エンデュランス】)

2018年2月16日 納車

 

ところで、

155版の約20日遅れくらいかな?

NMAXの125ccも無事に新型になったようで。

 

 

読書の備忘録。

青柳碧人氏作「ウサギの天使が呼んでいる ほしがり探偵ユリオ」

「ショッピングサイト“ほしがり堂”を経営する深町ユリオ。節操なく色々なモノをほしがり、方々から集めたガラクタ(お宝)をほしい人に売っている。そんな彼はお宝をゲットしに行くと、なぜか必ず事件に巻き込まれてしまう!身元不明のゾンビの死体の謎、ゴミ屋敷に隠された秘密など、ほしがり探偵が苦労人の妹と共に、お宝をめぐる数々の事件に挑む。ポップな連作ミステリ。」

犯罪とも言えないごたごたから悲惨な殺人が絡んだ謎まで、色んな事件を速やかに解決するところがなかなか爽快。

次巻も出ているようでうれしい。

 

電子書籍では、

もーりんもも氏作「転生した私は幼い女伯爵 後見人の公爵に餌付けしながら、領地発展のために万能魔法で色々作るつもりです 2」

南の月氏作「ライブラリアン 本が読めるだけのスキルは無能ですか!? 3」

依空まつり氏作「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと Ⅴ」

あてきち氏作「最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ? 2」

 

以上で今年の75作目。

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北近畿へドライブとCX-5のオイル交換

2025-03-09 19:20:16 | CX-5

3月初旬の日曜日に、妻とCX-5で日本海までドライブしてきました。

まずは、京都縦貫道宮津方面の終点まで走りきると。

 

景色は完全に雪国でした。

 

といっても、路面自体には雪はなかったので、問題なく走れました。

実はこのドライブは、この前の週にする予定だったのですが、そこは2月下旬の日本列島を大寒波が襲っていたタイミングで。

予定を一週間遅らせてよかった、ということです。

 

途中で見かけたガソリンスタンド。

 

ガソリンに対して「特売」という表現を初めて見ました。

 

今回の目的地は。

兵庫県の香住です。

 

カエルの形をした岩がある「かえる島」をちょろっと眺めて。

 

 

こちらが目的地でした。

香住の今子浦に、日本夕陽百選にも入っている見晴らしのよい「ゆうなぎの丘」というところがあって、そのすぐ目の前に建つ「夕凪の丘」というホテルです。

 

曇っている上に昼間なので、夕陽は全く見られませんでしたけれど。

 

それはまあ、仕方ない。

それよりも、目当ては夕陽ではなく日本海のカニ料理でした。

刺身

 

茹でガニ

 

焼きガニ

 

カニすき

 

久々に現地まで行ってのカニ料理。

最高でした。

以前は妻とたまに行っていたんですけどね。

2012年(越前)、2011年(越前)

またひと冬にに一度くらいは行くようにしようかな。

 

帰路は京都縦貫道ではなく北近畿道で。

30kmほど遠回りになりますが、同じ道を引き返すよりは楽しいかなと。

 

こんな感じにCX-5も乗り回しているためか、前回の車検から3か月弱で4000km以上走ってしまって。

半年おきの点検の半分でまたオイル交換を要する状態になってしまった。

ということで、今回も3か月間隔でのオイル交換でした。

 

整備、部品交換の履歴。

 

2024年3月 71697km  オイル交換

2024年12月 67230km  12か月点検時にスタッドレスタイヤのパンク修理、オイル&フィルター交換

2024年5月 61376km  6ヶ月点検でエアコンフィルター交換、オイル&フィルター交換

2024年2月  55352km  オイル交換

2023年11月  49834km  初回(3年)車検時 オイル&フィルター、バッテリー、エアエレメント、フロントワイパーゴム交換 リアショックオイル漏れ保障対応 ナビデータ更新

2023年9月 46427km  オイル交換

2023年5月    41172km エアコンフィルター交換、オイル&フィルター交換

2023年4月 39276km  傷で左サイド修理

2023年3月 37504km  夏タイヤ新調

2023年2月 35690km  オイル交換

2022年11月 31805km  オイル&フィルター交換

2022年8月 26550km オイル交換

2022年5月 20958km 6ヶ月点検時にオイル&フィルター交換

2022年12月19日 納車

 

 

読書の備忘録。

山本巧次氏作「大江戸科学捜査八丁堀のおゆう 11 殺しの証拠は未来から」

「ンションの建設現場で約二百年前の人骨が発見された。肋骨の一本に刺し傷のような痕があり、どうやら他殺体のものであるらしい。骨と遺留品を鑑定した科学分析ラボの宇田川から依頼され、時空旅行者のおゆうこと関口優佳は、まだ事件化していない殺人について江戸で調査を始める。一方、南町奉行所の同心・伝三郎からは、紙問屋の若旦那が旗本の奥方と不義密通しているという噂を聞き…。」

鵜飼と宇田川という優佳に関わる未来人二人が、お互いに詳細をそれとなく探り合うところなど、面白くなってきましたね。

昭和と平成、双方の事情がわかる展開はいつになるのか。

 

電子書籍では、

顎木あくみ氏作「わたしの幸せな結婚 五」

もーりんもも氏作「転生した私は幼い女伯爵 後見人の公爵に餌付けしながら、領地発展のために万能魔法で色々作るつもりです 1」

南の月氏作「ライブラリアン 本が読めるだけのスキルは無能ですか!? 2」

あてきち氏作「最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?」

 

以上で今年の70作目。

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ロードスター35th、納車時仕様の覚書

2025-03-04 19:23:55 | ロードスター

ロードスター35thの、購入時の状態を備忘録的に。

 

内装はタンカラーのレザーです。

明るい色ですが、思ったより白くなくて良かったです。

あまり白いと経年で汚れが目立ってきそうですしね。

 

 

メモリの差込口はUSB-AではなくCになっていました。

手持ちのUSBメモリが使えない。

もう今の主流はこうですので仕方ないですね。

 

 

マイナーチェンジでオートクルーズ機能が追加されているのが個人的にはとてもうれしい。

高速道路で長距離移動する際に、これのあるなしで疲労度が全く違いますからね。

関東までとか時々走る私にはとてもありがたい機能です。

なので、今回の買い換え理由の中でかなりのウエイトを占めていたりします。

 

 

ここからオプションで追加したもの。

まずはドアエッジモール。

狭い場所でドアを開けるとき、これがあるとかなり安心です。

 

この時代に、これは必須。

ドライブレコーダー。

 

リアスポイラーは前のクルマにもつけていましたが、今回も。

前と同じく、ボディ同色ではなくブラックで。

 

フォグランプも装着してもらいました。

機能的にはなくても困りませんが、外観上のアクセントとして。

 

NDロードスターの場合、

このアクセサリーランプを着けている車輌が多いんですけどね。

個人的には、この位置にはフォグランプがある方が好みなので。

 

 

キーをボディと同色のアーティザンレッドにしてもらいました。

隣の黒いのはCX-5のキーです。

以前のNDのキーはマツダの旧型で筒状のものでしたので、CX-5のと混同することはなかったですが、今回のは同形状になってしまったため、同じ黒のままではややこしい。

見分けるためのシールを貼ったりキーホルダーを変えれば済みますが、最後の趣味車の新車購入としてケチらず思い切って。

しかし、色を変えるのにキー1個につき2万円ほどで、スペアと合わせて4万円の出費は少しためらいましたけれど。

 

あとはETC機器とナビソフト、希望ナンバー、ボディコーティングでした。

 

 

シリアルナンバーは3ケタ前半でした。

35周年記念車は、一応は受注生産ですが1000台限定で、注文が多ければ増産するという体制らしいですので、けっこう早めの注文だったようです。

 

 

左のNAが1998年5月購入で、右のNCが2005年10月。

 

左のNDが2017年1月で、右が2025年2月。

これでロードスターとは27年のお付き合いですね。

 

免許返納までは無理でも、身体的にこういう車高の低いクルマへがきついと感じるまでは、今回の35thに乗るつもりです。

買い換えるときはおそらく、乗り降りしやすいコンパクトカーですね。

 

 

読書の備忘録。

若竹七海氏作「パラダイス・ガーデンの喪失」

「葉崎市にある私設庭園“パラダイス・ガーデン”で、身元不明の老女の自殺死体が発見された。庭園のオーナー・兵藤房子は自殺幇助を疑われるがもちろんまったく覚えがない。葉崎署の二村貴美子警部補が捜査に乗り出すが、そうこうするうちに誘拐、殺人、詐欺などなど複数の事件が発生!一体なにが起こっている?トリッキーでビターな若竹ミステリー最高傑作!!」

この作者さん定番の、神奈川県湘南付近にあるとされる架空の街「葉崎」を舞台にしたコージーミステリ。

何気ない日常に潜んでいる悪人達のドタバタが面白い。

最後は「う〜ん、こいつが笑うのか」と、ちょっとモヤモヤしましたが。

 

電子書籍では、

tera氏作「辺境モブ貴族のウチに嫁いできた悪役令嬢が、めちゃくちゃできる良い嫁なんだが? 3」

まさこりん氏作「悪役貴族として必要なそれ 3」

yui/サウスのサウス氏作「悪役令嬢の父親に転生したので、妻と娘を溺愛します 3」

南の月氏作「ライブラリアン 本が読めるだけのスキルは無能ですか!? 1」

 

以上で今年の65作目。

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ND-RFからND-RF、35th ANNIVERSARY

2025-02-27 18:49:17 | ロードスター

先日に契約したロードスターの35周年記念車が納車になりました。

35周年記念車 公式サイト

こうしてみると、今までのはホンの少し車高を下げていたのがよくわかりますね。

 

記念車なので、カラーは一色限定のアーティザンレッドのみ。

フェアレディZの、このマルーンという色に似ているかな?

あずき色とも言う。

 

 

前のクルマの総走行距離は100201kmでした。

正月に10万キロ達成してから少ししか延びていないのは、妻が「ロードスターを買い換えるかもしれないなら、今から何かあって査定額が下がらない方がいいでしょ」と通勤をCX-5にしていたからです。

 

新車の方は11km。

前のクルマの納車時を振り返ってみると同じく11kmでした。

生産してからチェックして納車までの行程が決まっているから、ちょうど同じになるのかな?

 

出来事からブログの記事にするのに、普段から概ね1〜2週間のタイムラグがありますので。

実際の納車は今月前半の2025年2月11日でした。

ブロ友のベルさんが先日、人気すぎて話題のジムニー・ノマドを契約され、納期がみえない等の記事を上げられていましたが、それとは全然違う迅速さでしたね。

 

なので、まだまだスタッドレスタイヤは必要だろうと、前車のものをつけてもらっての納車です。

同じクルマなので可能だった技ですね。

新たにスタッドレスタイヤとホイール一式を買わなくて済んだのは、地味にありがたい。

 

なので、35周年記念車専用ホイールは、春までお預け。

 

これにつけかえて、本来のスタイルにできるのが楽しみです。

 

 

 

読書の備忘録。

紀田順一郎氏作「古本屋探偵登場 古本屋探偵の事件簿」

「「本の探偵―何でも見つけます」という広告を掲げる神保町の古書店主・須藤康平。半世紀近く誰も見たことがない稀覯本を巡る騒動を描く「殺意の収集」、幼少期の愛読書を探す女性の依頼から意外な人間関係が浮かび上がる「書鬼」、須藤が不倶戴天の同業者とオークションで競ることになった本に隠された驚くべき秘密「無用の人」の3編を収録。(『古本屋探偵の事件簿』分冊版)」

神保町が舞台の古書にまつわるミステリ。

盗難から殺人までけっこう様々な事件が語られます。

こういうのを読んでいると、また神保町へ行って書店を眺めたりカレーや珈琲を楽しみたくなりますね。

 

電子書籍では、

仏ょも氏作「極東救世主伝説 1 少年、異形の機体で無双する。-九州大規模攻勢編-」

仏ょも氏作「極東救世主伝説 2 少年、北の地を駆ける。-極東ロシア救出編-」

白龍斎氏作「戦国一の職人天野宗助 2」

安田のら氏作「泡沫に神は微睡む 3 紺碧を渡れ異国の風、少年は朱の意味を知る」

 

以上で今年の60作目。

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