goo blog サービス終了のお知らせ 

ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

世界が闇に沈むとき、「光」は現れるのか?

2009-09-20 00:17:12 | Weblog
10月17日公開
映画「仏陀再誕」の魅力に迫る

2500年前のインドで、
人類最高の悟りを開いた仏陀・釈尊。
仏陀は入滅(臨終)のまぎわに
「2500年後、東の国にてよみがえる」
と予言を遺していた。

・・そして200X年。
一見、平和な日々がつづいているかに見える日本。
しかし、実は「闇の勢力」が。
人々の心をコントロールしようとしていた。

渦巻く陰謀、
襲いかかる大津波。
突如、東京上空に現れたUFOの大群。

壮大なスケールで繰り広げられる
「光と闇の戦い」。

そのなかで、「再誕の仏陀」をさがし求める
少女や青年たち。

「仏陀」は、どこにいるのか?
「仏陀」は、どのような「力」で危機を救い、
人々を導こうとするのか?

そして、私たちの人生の目的とは?

2500年の時空を超えて、
仏陀の言魂がよみがえる!

「諸々の比丘、比丘尼たちよ。
私の声を憶えているか。
あなたがたは、かって私の話を
聞いたはずである。」


わたしの大好きな書籍「仏陀再誕」が映画になりました。
映画としてはホラー映画。

・・もしかしたらトイレに一人で行けなくなるかも知れない。
でも、この映画は若い皆さんに観て欲しい。